19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[スケッチは覗きかけて、引っ込めた。 何か約束があるのはいい、とふと思ったから] [立ち上がり、海を見渡す窓辺へと 足を運びかけてヨハネへと振り返る]
――…そういえば、 お前さっきなんか聞いてたっけ?
[>>69 親しかったのか、 その難しい問いかけには、まだ応えてなかった気がする]
(149) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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便利とか不便とか、そういうんじゃない気がする。
でも、自分が思ってるものと違う絵ができるのは、楽しいよね。
…?
[ヨハネのつぶやいた名前に、何を指すのかと思った]
みょん?
[知らない。覚えてない。だって呼んだことないもの。
「作ったもんのタイトルは、俺の名前にしといて」
立体がいいと返されたとき。そんなことをいわれて。 何度も名前を聞かされた。
だから、聞き覚えがあるんだ]
(150) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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…"俺"は、"此処"にいるよ?
[リセの言葉には、小さく笑みを零した。 リセの手が伸びてシャツの上から胸元に触れると 微かに引くか迷う気配はしたけれども。] [ とくん ] [ とくん ] [心音は規則正しく、何も語ることはないけれども 生が確かに其処にあることを示してくれている。 リセの手を伝って、脳裏にも染みる音。
―――…ああ、うるさいな。
自分の心音ですら、そう感じ始めていて。 けれどもその手を払おうとしないのは、 触れる手から感じるものが哀しくて温かかったから。]
……ありがと。
[呟くのは、目の前のリセにで。裡への、友達にで。]
(151) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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>>149 [さっきの問い。 彼の名が入っていたから勿論聞こえてはいた。 わかりきってて、どこか避けてて、怖くもあって。 でも"よかった"と心のどこかで感じたことも本当のはずで]
ナユタは……ラルフとは僕よりも親しいはずだよ。
[答えないナユタに代わってそう言った。 そう感じる理由は言えたものではないけれど。 あの電波塔のことがわかるならそれでも伝わるだろうか]
(152) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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[>>144返す言葉には呆れたようにまた眼を細めた。]
ふくよかですまないだろう。 ……お前わざとやってないか。
――……理系学者というやつか。
[瞬き増えれば程なく指は離れ 少しだけ首を傾けた。]
…――…そうか。 おれは気になる。
…―――…黒も紺も嫌いな色じゃない。
(153) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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/* 可です。
ただ、ある程度クローンならある程度性格が残っているか正反対ぐらいがいいなぁと思います。
関連性がないならクローンにする必要性を感じないので……。
(-35) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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テッド…。
[多分きっと、そんな名前だった]
ありがとう、ヨハネ。 そんな名前だったと、思う。
[思い出せたのは、嬉しい。
ナユタがスケッチブックを見ずに顔を引っ込める。 首を傾げたけど、また増えてから改めて見せようと思った]
(154) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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うん、覚えただけじゃ意味がない。けど、知識は持ってた方がいいのかなぁって。
新しい作品を知ることで自分の作品を別の角度で見ることができるから。
でも、文書にするのって、めんどくさいなぁ。 そのまま作品に反映させたらだめなのかなぁ。
[セシルへとそういって口を尖らせた]
(155) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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…えー。 嗜好を押し付けるのは暴利だと思います。
[チラリズムと見えてる派。 溝は深い。新世界を開拓する気力も 潰される気力も今はなく。]
(*48) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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/*
……???
[自分の使った単語に疑問符だった。 なんで、ここで、暴利???wwwwいいか。]
(-36) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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… …… … 頭、痛くなりそ。
殺されたのがノルじゃなかったら、 きっとラルフにあそこまで怒らなかった。
俺の中では、人の命は平等じゃなくて… はっきり、不等号ついてるんだよね。
[指し示された心臓の直ぐ傍。 あの時も、今も、これからも。 其処は無意識に等号で人を振り分けている。]
だからかな、あいつの言うことは腹立つけど… 言いたいことは…なんとなく、わかる。
[ノルが死んで、一緒に死にたいとは。そこまでは。 思わなかったけれど。思えなかったけれど。]
(*49) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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[>>149灯台の隙間から風が吹く。 振り返る、――ナユタの方を見遣って]
……嗚呼、…… ……
[>>152再び、問いかけかけて 其処にセシルの声が重なった。 薄く唇を開いて、一度閉じて、]
…――そう、…親しかったのかと、 …聞きたかった。
(156) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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[わかったからと言って、何を言うわけでもない。 大事なものを壊した。その事実は変わらなくて。
不条理だからこそ平等、小さくその言葉を反芻する。]
(*50) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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現段階で、ベネット、ヨハネ、ナユタ、イアン
(-37) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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意識せず出来上がるものを見る楽しみか?
[ペラジーに問う。 それならば、その力は悪くないのかもしれない。 彼女から疲労も痛みも遠ざかっていることを知らず]
…みょん? ……お前は何の動物だ
[>>150思わずそんな反応。 >>154頷きかえれば、そうか、と一言]
……――
[嗚呼、あいつともやたら喧嘩したから覚えてるのか。と思い出したが其れは語らないことにした。]
(157) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
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ヴェスパタインは、そういえばヨハネ自身も鏡は見ていないから自分の眼については注目が薄かった。
2010/09/25(Sat) 18時半頃
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――…鉄塔…ああ、人がアリみたいに見えた? それともナユちゃんなら星に喩えたりするのかな。
人は、光らないけれど。
[目を閉ざすと思い浮かぶのは高く届かない二つの姿。 その後、空を飛んだラルフの姿。]
(*51) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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あの時、ラルフが…
届かないところに行ったのが…行こうとしてたのが。
…ずるいと、思った。
…許せないと、思った。
……羨ましいと、思ったんだ。
彼は、セシルの姿を見て降りようと思ったのか。 それとも、青年のこえを聞いて、降りようとしたのか。
―――…望む場所から、引き摺り下ろしたのは。]
―――…連れて行きたかった?…ナユちゃんの手で。
(*52) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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>>152 [セシルが告げる言葉、 当たり障りはない、以上とか以下とかはともかく。 特に否定するようなことではないのだろう]
―――……、
[難しいな、と聞こえぬように微かな呟き。 多分そんな明るい言葉で表現されるものではない。
与えられたのは“痛み”で 与えようとしたのは“救い”]
(158) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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― 【五日目:昼間】灯台:奥の部屋 ― [繰り返したくない、その言葉が嬉しかった。 少なくても、イアンは、今は、そう思っていて。 繰り返したくない。それがイアンの、心なのだと。] [だから、僕ははっきりとイアンに頷いてみせる。 もう、繰り返さないで、と言う替わりに。] ……会えますよ。あと、少し、じゃないですか。 いままで、ここまで、来たのだって、 そのためじゃないですか。 [期待が感情に滲めば、僕も嬉しくて。 ささやかなものでも、期待はとても、大事だから。] [希望を持つことや、期待を持つことが。 実際に抗体の力を底上げすると 教えてくれた姿を、思い出しながら頷く]
(159) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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”これから”もいてください、イアン君……
[そう言って、僕は泣きそうな気持ちで笑う。] [迷う気配を感じながらも、触れられて良かったと笑う。] [今、ここにいる姿が、心が、遠くにいかないように 指先から、手のひらから伝わる心音に交渉するように。 彼が心音に悩まされず、 心穏やかになれるように祈りながら。] [言われたお礼には、笑うのがやっとで。 もう片手で目元を一度拭うまで、僕は無言だった。 拭って一呼吸置いて……気持ちを落ち着ける。]
(160) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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[>>153 呆れられても涼しい顔のまま]
そりゃまあ、わざと以外の何者でも。 ……ほら例えというのはわかりやすくだな。
[瞳孔と馴染むような虹彩、黒目がちに見れば 目元は少し幼い頃に近くもなる]
む――気になる言われても、 ずっと目閉じてるわけにはいかないしな。
まあ、黒も紺も似たような色…… ていうか、お前のが凄い派手なことになってるんだが。
[窓枠にもたれて、噴かれるのは潮風]
(161) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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>>155 だったら、作品も作ればいいよ。 提出する作品じゃなくても、作ることは無意味じゃないから。 [彼女の手の中の作品群をみやる]
そして、できれば……。 いつか、ここの何かを形にしたなら見せて欲しいな。 ……作品そのものじゃなく写真でもいいから。
[ラルフの絵を、とは望まない。 そんなものがなくても忘れようがないのだから。 それでもここを思い出せる何かを手元に置けるならと願った]
(162) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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……いけませんね、年寄りは涙もろくて。 しんみりさせてしまって、ごめんなさい。 僕は、先に居室に戻っていますね。 ……缶詰も幾つか、在りますから おりを見て、食事も、してください。 [そう言って、指先をイアンから離すのは自分から。 少しづつ、日が傾く部屋。 日差しは淡く黄色味帯びる光を部屋の奥まで投げて。 あえて、軽い口調で言ってから、あははと笑えば 僕は先に居室へ…と、踵を返した。]
(163) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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[吐露していけば、言葉は纏まりのない羅列で。 それもまた、人である証拠になるのだろうか。]
[ とくん ]
[傍で聴こえる心音はひとつ――…否、二つ。 一番近くで聴こえる音が、少しうるさい。うるさい。 生きたいと―――…そう思っているのに。]
…ナユちゃんは、 ナユちゃんも、なんだかんだ言って世話焼きだよね。
ああ、うん…そうか。俺がそういう人に懐いてるだけか。
[ひとつひとつ、戻ってくる言葉。小さく笑って。]
(*53) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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/* さーて、ドクトルのところに行きたい希望争奪戦 かってるかなー? */
(-39) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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だって、私の知らない風景を勝手に描いてくれるんだよ。 楽しみじゃない。
[うん、まだ大丈夫]
……ヨハネそこ突っ込まない。 私が何言ったっていいじゃない。もう。
[ヨハネが彼とけんかしてたとかはしらないけど。多分聞いたら納得しそうだった。
その色違いの目を見る。 多分、あれは血の色。あの時目をつぶされたんだろうと思う]
ヨハネ、その目って、見えるの? ちゃんとレンズの役割もしてるんだ?
(164) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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……ありがと。
[(…うそつき)] [呟く言葉と、嘯く言葉。] [言うことが効かなくなる、それは自覚していて。 恐らく気付かれていて。予感をしている。] [数字を、音を知る者だからこそ、 友人の嘘は優しく、残酷で。]
[それでも、――…その偽りに、今は救われて。]
(*54) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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[微かな呟きは聞こえない。 肯定も否定もないから、 それ以上は何も謂わなかった。]
……。
[一寸ばかり睨んだ。 >>161頬を引っ張ってやった。少しして離す。 眼差しが少年の頃を思い起こさせれば つい行動もついて来た。]
……別に嫌いじゃないと謂ってるだろ。 ……そのうち慣れるだろうしな。
…… そうか?
[自分の右眼を押さえた。 そういえば潰されたのだったか。]
(165) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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作りたいものは、あるんだ。 だから、向いてないなぁって思うけど、彫刻やってる、のかな。
嫌いじゃないんだけどね。
[セシルに答えて。この島の何かをといわれるとスケッチブックを見た]
…写真なら、もう一回こなきゃいないね。ちゃんと道具持ってさ。 でも、そうだね。大きなキャンバスに、この島描こうかな。 今は色鉛筆だけだから。
[この島の風景を描いたものを見る。 今の島の状態は記憶で描くしかないだろうけど]
(166) 2010/09/25(Sat) 19時頃
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