32 【Deathland〜minus appleU】
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ワレンチナは、エレベーターに乗り込む前に、そこにたどり着いたものはいただろうか?
2011/06/27(Mon) 00時頃
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/*
どうやら今この村には
記憶をなくした道化師がひとり お人好しの幽霊がひとり 反抗する青い鳥がふたり 実はクールな青年がひとり 感情の荒れがちな青年がひとり 東洋から来た一寸法師がひとり やさしさにふれる少女がひとり
いるようだ
ガチ最終日あるなこれは あるの? wwwwwもうしにんだすのせつないよやめようよ
(-63) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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[それから表情を戻して]
私のお願い…覚えてる? ジョージを救って、と
[それは>>3:@4 あの時に伝えた言葉]
…私は、その 救いの形は 覚悟をしているから、
[眉が下がっていても真面目な面持ちはあの時と変わらず]
私は、… あなたたちに 生きて欲しいから
(@52) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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[アメシストは見えない。 伸ばした指先は、一度その目蓋をなぞってゆく。 言葉は一つ、訂正する]
「特別だった」じゃないよ。 「特別」だよ。勝手に昔話にしないで。
[大事というのは薔薇の言葉だろうか、 自分のそれはきっと、少し他とは違うだろうから、 そちらの訂正まではしなかったけれど]
………、起きたくないの? なら、起きる気になるまでここにいるけど。
[掴んだ腕を一度離す、けれど覗き込む姿勢のまま、 閉ざされた目蓋を見つめている]
(+105) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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チルチル、待てよ。
[後を追うように足を進める。一度振り返って、サヤを見た。今なら、姿がもう見える。 黒の深まった姿。
ありがとうという言葉。 ベネットと交互に見てから、塔の中へ]
(146) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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あ、待ってチルチル。
[きっと階段は無理だから、エレベーターに乗り込む姿を呼び止めようとした。]
(147) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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[ピエロが姿を消した後、また、黒の増したサヤにそっと近付いた。 慰めるように手を髪に伸ばすけれど、浮かぶ感情は言葉になる前に、風に吹かれるように消える]
さっき、死んだ人の声が聞こえる、みたいなことを、言ってたけど。
[言葉は続かず、うつむいて黙りこんでしまう]
(148) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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生きて、幸せになって欲しいから それが、…私の祈り。
[ほんのりと口元をゆるめて優しく囁いて]
いいえ、… わがまま ね。
[目を少しだけ細めた]
(@53) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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[身体は不思議な軽さで、動く。]
…サヤさん。大丈夫?
諦めが悪いほうが、僕は、カッコいいと思うよ。
[傍に寄る。 名前呼ぶ相手が近付くようなら離れるけれど。]
(+106) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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/* とりあえず「共鳴の能力に感化された行き過ぎた同情」説を取ってみた。 これで落ち着けないと、直前まで「死んでも好き」な気持ちが、「二人の死体はネイサンが『片付ける』」とか、「ラルフが死んでもまだ笑えるけどベネットが死んだら笑えない」に繋がるのをPLが納得出来ないから。
(-64) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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沙耶は、ホリーの声にそちらを向いて 「ええ」と肯定の言葉
2011/06/27(Mon) 00時頃
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[背後で、生きて欲しい、そう聞こえた。塔の中ではエレベーターに間に合ったか]
一人で登るな。 …今のお前は、ネイサンに何されるかわかんねぇんだろ?
[明之進の声も聞こえて、みればエレベーターの近く]
(149) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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…、――
[咳き込む様子を見、 ほんの少し、心配そうな表情が見えるが すぐに不機嫌そうな色に塗り替えられる>>145]
…―― … ぁ
[自身の右手を見る。]
…… 違う。おれは、お前を、 ……、…
[迷うような表情が一瞬。 ――どうしたい?どうして?]
…おまえだって。刺さなかったくせに
[続いたのはそんな言葉だった。]
(150) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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…だって、私も 死んでいるもの。
[ホリーの言葉にそう付け加える]
……。
気になる人が、いるの?
(@54) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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[目蓋なぞられると、眉間に皺を寄せる 腕をつかんでいた手が離れていった。 不思議な顔をして、薄っすらと瞳を開く]
ああ、そうか ……しかし、私は君が一度私の傍から消えても 追いかけもしなかった [意識があれば、自我あれば 薔薇の香り忘れる事は無いだろう 彼だけの特別にはなれないと、口元歪めて]
まだ特別か? 私にとってセシル、君が唯一でなくとも?
[突き放すような一言を選ぶ]
(+107) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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/* うわあああ死亡フラグが(ry おおお落ち着くんだ私っ
(-65) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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[サヤは傍に寄ってきた 、へと視線を流して]
そう言ってもらえると、 もっと 頑張れるわ。
[祈ると言ってくれた彼女へと身体を傾け体重を委ねる]
…私は、大丈夫よ。
[何度も繰り返す、 だいじょうぶ の、言葉]
(@55) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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[明とテッドがエレベーターに乗り込んでくる。 それをチラ…と眺めたが、とくに止める様子はない。]
俺は、大丈夫だ。 それより、今から、鍵を出す。 協力しろ。
[そして、エレベーターの最上階のボタンを押す。]
(151) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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― 始まりと終わりの部屋 ―
[道化は独り佇んでいる。 見詰めるのは、大きな波打つ紅色の鉱石――その中央。
彼女を包むその形は、林檎の形をしている。]
……、 ……。
[鉱石に触れて、何事か呟く。
そう、この人を完全な姿で蘇らせたかった。 その為の、患者たち――この鉱石を埋め込んだ人工心臓の副作用は判らなかったから。 その為の、青い鳥――もし、姉さん自身の身体での復活が難しいのなら、新しい身体をと思ったから。
でも、あの黒ずんだ人が姉なら、姉はそれを望んでいないのだろうか。]
(@56) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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そんなことはないよね、姉さん?
[想像の中の姉は、いつだって微笑んでくれる。 都合のよいようにねじ曲げられた世界に、まだ道化は居る*]
(@57) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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/* >>@57 そこの 姉さん? の発音は ネイサン でいいですk
(-66) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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明之進は、そういえば、紅薔薇持ったままだった。42、38
2011/06/27(Mon) 00時頃
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…―…べつに 礼を謂われることは何も。
[答えてから、叩きつけたカードを拾い上げる。 ――王子様は迎えになんて来ない。 ――かあさんはそうだった。 けれど結局、捨てられない。 眉を寄せて、カードを握りこむ。]
…――
[続いた言葉に>>@52 ベネットの表情は 厳しいまま。]
………――そうか。 …救いが それであるならおれは
迷わない。
[言い置いて、一度サヤをじっと見た後、ラプンツェルへと足を進めた]
(152) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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ワレンチナは、6つのキーによる回復効果5 2 [1d6]] 2 5 [[1d6]
2011/06/27(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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……、気になるというか、いっしょにいたい、というか。 私の能力で、それができるかもしれない、から。
[お城の城壁の中に置いていったぬいぐるみの姿を思い浮かべながらサヤに答える。
大丈夫、の言葉を聞くとふと眉が下がったが、口元は穏やかなまま]
(153) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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ベネットは、――進む足、僅かに止めて息を飲む。 きょうだいは、わらっているか?――2
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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了解。
[エレベーターに乗り込む。 刺さなかったくせに、の言葉。 言われて思わず睨むでもなくベネットを見てしまったけど。
刺さなかったのは、刺したくなかったから。
刺せば後悔することがわかりきってて。刺せる筈がない。 まだ、この自我が保つうちは。
ラルフを守れなかったから。ラルフの願いに背くようなことはしたくない。 幸せを願ってくれた「弟」に。
でも。どうして後悔するかなんて、わかっていなかった]
(154) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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/*
おいあけのしn しまった
わたしてもらえばよかtt
(-67) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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/* あ、れ 明之進の心配負担値が 100を超えた だと
(少女言葉にならない状態中)
(-68) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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テッドは、手に持った赤ずきんのキーをポケットに入れる2
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[動き出したエレベーターの中、ずきり…と胸に灯る痛み。]
…ぁ………。
[ぎゅう、と胸を押さえて、壁に背を預けるように座り込む。 遠ざかる意識を繋ぎとめようと握りしめた手に、力は入らなかった。]
(155) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[大丈夫、を心配してしまうのは僕もそうだからだろうか。 でも、その言葉は、まだ頑張ろうとする証でもあるから。]
……ん。
[預けられる体重を、支える。 そっと、黒ずんだ身体を抱きしめた。]
(+108) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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おい、藤波?
[エレベーターの中で座り込んだ明之進へと声をかけた]
大丈夫か? …つーかお前ひょっとしてホテルで貰ったキーそのまま持ってんじゃ…。
[キーの形は覚えてるけど、チルチルの手の中にはその形が見えなかったから]
(156) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[迷わないと、言うベネットへと顔を向ける] [その顔は、悲しそうにも、寂しそうにも見えるもの]
ええ。
[眉が下がったいつもの、顔]
お願い…するわ。
[瞼を落とし浅く会釈をしてから見送った]
(@58) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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ホリーは、お菓子の家の形をした鍵は、やっぱり喫茶店にあったのだろうかとふと思った――2
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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ホリーさん、… 一緒にいたい人が死んでしまったのね。
[サヤの傍らにいる 、をホリーは見えていないと解る]
どうにか…って?
[はたはたと瞬く顔は理解をしていない顔]
(@59) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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サヤさん、は。 覚悟してる、んですね……。
[道化を思う。 姉に生きて欲しい、最初は純粋な願いだったはずなのに。 絶対叶えられない願いだから固執して、いつしか姉にお伽噺を聞かせて貰った思い出や、呼び合うための大切な名前さえ忘れたのだろう]
救ってあげたい、な……
[自分が気づけたのは、サヤを見たからだった。 黒に染まる身体。 歪んだ想いが、逆に大切なひとを苦しめる事に気づいた]
叶わない願いでも、相手を不幸にするのは違う。 慕う気持ち、その原点に返りましょう? ね、先生。
[届かなくても、声に出す]
自分のしでかした罪を認めると、今までの事ぜんぶ無意味に思えるかもしれませんけど、ぼくはこれでも感謝してるんですよ。
(+109) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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