239 ―星間の手紙―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* そういえばクリスマスのパパとママのビジュアルだけどさっきようやく考えた(遅) 金髪は親譲りだといいなーと思ったので明後日から選ぶとなるとトルドヴィン/ワレンチナあたり……?
(-256) Akatsuki-sm 2018/05/01(Tue) 21時頃
|
|
/* >>-255 砂糖とミルクたっぷりでおねがいしまーす!
(-257) Akatsuki-sm 2018/05/01(Tue) 21時頃
|
|
/* 髪質はトルドヴィンが近いイメージある! でも何か物静かそうなご両親ではある
(-258) roku 2018/05/01(Tue) 21時頃
|
|
/* 恋バナきゃっきゃしつつ輪から外れてコーヒーの湯気くゆらせてる兄ぃ良い… あとクリスマスがかわいい
(-259) sane 2018/05/01(Tue) 21時頃
|
|
― 昔の話 ―
[女性たちの華やいだ笑い声が、キッチンまで聞こえてくる。 皆でお茶会などしているうちに、化粧だとか、ファッションだとか、そんな話になってきたので、コーヒーのおかわりを淹れる口実で席を立ったのだ。
自分が話に加われないだけであって、皆が楽しげにしているのを見るのは良い気分だ。 クリスマスに頼まれた砂糖とミルクたっぷりの一杯を用意して、焼き菓子も少し補充しようか。 砂糖はもうすぐ使いきってしまいそうだな、と考えながら。
好きな人とかいたりするの、なんて言葉が聞こえて、思わず耳をそばだててしまう。 あの席には、リザもいるから。
彼女はとても魅力的で、言い寄る男のひとりやふたり、いやもっといても不思議は無い。 玉砕覚悟で打ち明けなければ何も始まらない、と思いながらも、今の友人関係を壊すことを自分は恐れている。
あの、とすぐ近くで彼女の声がして、危うくカップを取り落としそうになる。 頼まれて、砂糖のストックを高い棚から取り出しながら、それだけで幸せな気持ちになるのだから単純なものだ*]
(123) roku 2018/05/01(Tue) 21時半頃
|
|
/* 今後の話だとみんなで集まってコイバナはどのくらい先になるかわからんね、ということで過去捏造 またの名を強引にクリスマスと絡んだことにする作戦
(-260) roku 2018/05/01(Tue) 21時半頃
|
|
/* 玉が砕けると書いて玉砕……(やめなさいよ
(-261) roku 2018/05/01(Tue) 21時半頃
|
|
/* リア充爆発(物理)と玉砕(物理)したピスティオさん……
おはようございます。寝てました。 うとうとが酷いのでロルストップですね。
挨拶も今のうちにしておきます。 鯖でした。普段とは180度違うRPなので、 絶滅危惧種を見た感覚が最適です。 普段は薔薇村にこもってますが、 またこういう村に来るかもしれません。
さばですよろしくおねがいします。 さばはそこにいます。にゃん。
(-262) 鯖 2018/05/01(Tue) 21時半頃
|
|
[――"もちろん"。
その通信には、そう応えた。]
(124) sane 2018/05/01(Tue) 21時半頃
|
|
/* 過去捏造ありがとうございますわーい! このリザさんとのもだもだしい距離感……良い……
玉……南無……
(-263) Akatsuki-sm 2018/05/01(Tue) 21時半頃
|
|
[真っ白な廊下を歩いていけば、 消費電力を抑えるために消灯される区域が目に付いた。
待ち合わせ場所をそこにしよう、と通信で送ったのは、 まあ、オバケはこわいが、 そこで会った方がステラが煌いて見えるだろうから。
携えた包みには、いくつかのアクセサリー。 青空の色を湛えた髪飾りに、 ハートのネックレス。 きらきら、煌く真珠の耳飾。
それから、もしかしたら むこうの星ではありふれたものかもしれないが かつての海を模したドーム型の置物がひとつ。
地に少しだけ、惑星ホワイトの砂が敷かれたそれは きらきら、包みの底でオレンジ色に光って アクセサリを照らしていた。]
(125) sane 2018/05/01(Tue) 21時半頃
|
|
きてるかなぁー?
[まあ、通信を送ったのはついさっきだ。 気づくのはもう少し後かもしれない。 だから、キャンディは暗い廊下の窓辺に腰掛けて その白い妖精のような妹を待つことにした。]
……この手でうまくいくかどーか。
[記憶に違わなければ、 あの華奢でキャンディよりもかよわそうな体を 操舵を握りなれた、乾いたこの手でぎゅっとできるものか
むずがゆい心地になりながらも、 キャンディは彼女を待っていた。
いつか落したピンクの髪飾りを揺らしながら。 ”エデンの幽霊”を。]
(126) sane 2018/05/01(Tue) 22時頃
|
|
[――いずれ彼女がそこに来るのなら、 アクセサリより置物よりも先に、
”ひさしぶり、ステラ”
と呼びかけて、照れくさそうに腕を広げて、 彼女を抱きしめようとするのだろう。]*
(127) sane 2018/05/01(Tue) 22時頃
|
|
[ ―― キャンディの通信 ]
ちいさなステラが一杯……なんかそれ妖精みたいだな…。 かわいいかもしれないけど、 ちょっと暗いところで見ると怖いかも? いや、だいじょーぶ。夢には見ない。
へえ、いいこときいた。光の色が染められるなんて。 本物の海に敷き詰めるのはむりだけど 夕暮れの海、みたいなのを再現できるかもな。 あー、あたしの星、空がそういう色なんだよね。
砂……。 野外活動が多いパイロット的には ちょっとそれはなー。 窓あけたらえらいことになりそう。 あと、ステラってピスティオのこと知ってたんだ? 会うことがあればめってしといてよ。 強めに叩くでもいい。
(-264) sane 2018/05/01(Tue) 22時頃
|
|
[冗談めいて笑う。]
そういや、ステラもエデンに来てるんだっけ? じゃあ、前あたしがあんたから逃げた通路で 待っとこうかな。 ほら、あのあたりあんたのお部屋に近くなかった? おみやげ色々あるけど、ステラを――…えぇと、あれだ はぐするために両手はなるべくあけとくよ。 じゃ、じゃーね
[照れるように笑って、通話が切れた。 つもる話は、出会ってからすればいい。 彼女の髪を飾り付ける間に、と*]
(-265) sane 2018/05/01(Tue) 22時頃
|
|
―― ちょっと後の話 ――
あーーー無理無理無理無理、 あたしちょっと腹イタイんで帰っていっすかぁー だめすかぁー
[その日、エースパイロットとして それなりに名のある女は 仕事中いやだいやだを繰り返す 駄々っ子のようになっていた。
なんでも、 教官が現場にやってくるという話が持ち出されてから ずっとこの調子である。]
(128) sane 2018/05/01(Tue) 22時頃
|
|
……ぜーったいどやされる だってあの兄ぃだよ スパルタにきまってんじゃん
[実際その教官の指導がスパルタだったかはさておいて 女にとってその人はそうであったらしい。
同僚達のまあまあどうどうとなだめる声に項垂れながら 女は少し昔に返した通信を見返した。]
(129) sane 2018/05/01(Tue) 22時頃
|
|
唐突に𠮟るときの口調になったと思ったらぁ… 兄ぃ、教官になんの? いやマスターって言葉の響きは かっこいい。かっこいいよ。 そんで先生の適正がありそーってのもわかるよ。 でもなんでいきなり唐突に?! なんかあったぁ?
いや、兄ぃにしかられるのが ヤだって話じゃなくてね……いやなんですけどね… 上品な人工口はいりませーん。 お大事にするんで 料理と土産話とお手柔らかにを ヨロシクおねがいしまーす。 そんじゃね、兄ぃ!
(-266) sane 2018/05/01(Tue) 22時頃
|
|
ついしん リザの好きな人って誰かしってる?? 聞いたけど教えてくんないんだよ!
[キャンディからの通信 END]
(-267) sane 2018/05/01(Tue) 22時頃
|
|
[しばらくやりとりをみつめたあと。 はあ、と溜息を深くついた。
見れば宙は相変わらず、 キャンディやそのほかの人々を包んでいる。]
……とりあえず、早退するいいわけをかんがえとこ。
[ためいき、ひとつ。 平和なようで、平和ではない日常の中。
今までとはちがってそれを楽しむように、 女は肩の力を抜いた**]
(130) sane 2018/05/01(Tue) 22時頃
|
|
/* こんなかんじで、ステラとあって喋ったかもしれないし 現場に兄ぃがきたかもしんないし。 で、〆だー。(もう時間もないからね!) 2人ともとてもありがとうございました。
ステラがかわいい。小動物かな…。 あと兄ぃはスパルタじゃないかもしれないね、ごめんね。キャンディの脳内でそうなってるってことにしといてください
(-268) sane 2018/05/01(Tue) 22時頃
|
|
/* >>-268 拾ってくれてありがとう! 無茶しようとする子には超厳しくいくのである意味スパルタだと思います!
(-269) roku 2018/05/01(Tue) 22時頃
|
|
/* >>-269 兄ぃ 訓練生には兄貴として慕われてそうだ…!! キャンディはおそれおののいております(すぐつっぱしるから こちらこそ、お手紙とかいろいろありがとうー!
(-270) sane 2018/05/01(Tue) 22時頃
|
|
/* >>-223 フェルゼ 物静かな人なのにぶわっと感情が出て見えるところがよいなぁと思ったりですね…!ぐっときました。 そしてミートソースのくだりがかわいい。ごちそうさまです…!
パイロットはたしかに、静かめな人多かったかも…?(キャンディはおいといて) 内に何かあるひとが多かったですね!わたしもそういうの好きですー!
(-271) sane 2018/05/01(Tue) 22時頃
|
|
/* もうちょっと何か書くかもだけどいったんご挨拶。 rokuと申します。ゆるめのRP村にたまに飛び込んだりしています。 以前入った手紙村でらぶらぶしたので今回らぶらぶ成分は控えめにしようと思ってたのにリザが可愛すぎて辛抱たまらんかった。 皆様ありがとうございました!と言ってお風呂に入ってくる。
(-272) roku 2018/05/01(Tue) 22時半頃
|
|
はろー、ステラス 小さなふわふわのきのこを食べてしまうなんて、勿体ないことしないから安心してほしい
しかし人のように歩くねこか 僕はお目にかかったことがないけど、もう、そんな生物に会えるほどに宇宙は広がっているんだな そんな生物たちが暮らす星に行ってしまったら、自分がどうなるかわからない… 会うねこ会うねこ全員を抱きしめてしまいそうだ
エデンは広くて区画も細かく分かれていたから、あの犬を知らないのも無理はないな 今はどうしているのかな もう一度彼が生きているうちに会いたかった もしエデンで彼に出会うことがあったら、僕の代わりに頭を一撫でしてやって欲しい
(-273) wallander 2018/05/01(Tue) 22時半頃
|
|
確かに、どれだけ離れているのか見当もつかないな 座標はどうなんだろう? この星は磁気嵐がひどくてね この通信が届いているのが本当に不思議なくらいなんだ
僕は、エデンから、一体どこまで来てしまったんだろうな 遠い、遠いところにいるけど、この通信は途切れてしまうことはなかった こうやって、エデンに向かう君に頼み事までできるんだ
君には会えないと思う でも、声や文字だけでも、君と語りあえて嬉しいよ また、いつか、通信を送ってほしい 君が良ければ
ステラスへ フェルゼ
(-274) wallander 2018/05/01(Tue) 22時半頃
|
|
ハロー、キャンディ ああ、ここは厳しすぎる地表の環境からは想像もつかないくらい快適だ きっと先人が相当長く維持されるようなシステムを作り上げたんだろうな… 彼女のために
…この星の位置か 別の通信でもそんなことを聞かれたよ 何せ外は見えないし、外部では磁気嵐が発生しているから 何とも割り出しようがないと思っていたが、何とかなるのかな きみから大分遠い所にいるのは確かだ
(-275) wallander 2018/05/01(Tue) 22時半頃
|
|
___________________
Now loading... ___________________
(-276) gurik0 2018/05/01(Tue) 22時半頃
|
|
___________________
ハロー、アンタレスきょーかん♡ ちょっくら私用で戦闘機借りてくぞ。 てきとーに上には言い訳しといてくれ。 ___________________
(-277) gurik0 2018/05/01(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る