219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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(嗚呼、それでも。 植え直す、なんて選択肢もあったのにな。 花を生さない垣根に、再び同じ花を 並べさせることは、なかった。)*
(152) 2017/06/22(Thu) 18時頃
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― コキュートスJ/屋上展望台 ―
[道中7体の死神に襲われはしたが、調子を取り戻した自分と、後ろで支えてくれるパートナーの存在の前には敗北はなくて。 展望台に辿りつけば、サイガワラの光景>>+15に思わず絶句した。 これがゲームの後半戦、という意味合いなのか、はたまた何か別の意味合いがあるのか]
[ふと、丈司の方を見ると、何かを決意したような、そんな表情で>>+15]
………生き残る、か。 このノイズたちって、大本がいたりしないのかしら。
[初日に倒した蝙蝠とその配下のように、根元を断つことができないのだろうかと。 それは"死者"の自分たちにできるのだろうかと、そう考えた]**
(+57) 2017/06/22(Thu) 18時頃
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/*
自分のロルに矛盾がねえかがこわい
(-97) 2017/06/22(Thu) 18時半頃
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[両断された目の前の黒が、霧に還るのを確認しないまま。 ひらり、所々破れ、白が大分と血染めになった袴着が揺らげば、
────… 身を、翻した。]
(此れ以上待たせる訳には。 先生と早く合流しなければ。)
[離れる前、未だ彼の居たなら、「疾く離れた方が良いと思うよ、」とだけは伝えてから去っただろう。 彼とは違い、振り切るつもりで疾ったものだから。 東エリアとの境を越える頃、見える範囲では雑音を見付けられなかった。
約束していた呉商堂書店まで来れば、漸くと先生の姿を見付ける、が。 金糸をした死神も居る事を見つければ、逡巡はあったが、其方へ地を踏んだ。]
── …りゅう?
[それが、狼を塵と帰した後なのか、或いはそれより後であったのかは青年の知るところにはないが。 制止でもなければ、藤色の姿に寄ろうとするだろう。]*
(153) 2017/06/22(Thu) 18時半頃
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/* しかし、最終日昼と深夜すげえ静かになりそうだな (早コアが誰もいなくなる) 墓下見えるからあれだが
(-98) 2017/06/22(Thu) 18時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/22(Thu) 18時半頃
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/* 本当かがりさんの拾い好きだわ… 言ってなかったけど先生の雰囲気とか諸々が想像余裕でとても辛いのでもう少し加減を…加減をくださいお願いします…
(-99) 2017/06/22(Thu) 18時半頃
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そう、ならそれでいいや
[その答えに満足してしまって。 ナオから見た自分が自分であるように見えるなら それでいいのだ。だって、今大事な物は、 で 為すべきことは、ナオと一緒に生き返る事だから。]
痛くない、ならいいんだけど……
[話しているうちに観覧車が見渡せる距離まで来た様だ。 ナオと一緒の方を見上げて]
(154) 2017/06/22(Thu) 18時半頃
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メルヘンって、こんなのだっけ?
[鎮座する象は、メルヘンというよりB級なホラーだな、と思った。 インドのガネーシャを思い出したが、どう倒そうか]*
(155) 2017/06/22(Thu) 18時半頃
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大元…確かに…
[確かにこれだけのノイズが発生しているのなら >>+57いつかの蝙蝠のように、どこかに主…もしくは巣にあたる場所があってもおかしくはない。
だったらノイズの動きをよく辿ってみれば手がかりを掴めないだろうか? よぉく観察しようとした時]
(+58) 2017/06/22(Thu) 19時頃
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/* 錬成陣、東は破壊されたけど 他のはどこにあるって描写あったっけ? ひなさんがそれっぽい事書いてたような…?(うろ覚え
(-100) 2017/06/22(Thu) 19時頃
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[―バサッ!バササッ!]
うわ…!?
[唐突に耳に入った音を不審に思い空を見上げれば まっくろな鳥の群れが上空からこちらを狙い近づいてきている。
黒といってもカラスじゃない、それよりもっと危険なもの]
…パティさん、守りはお願い!
[相手が空から、複数となれば彼女の能力では分が悪い。 黒いノイズ相手にどこまでやれるかわからないが、それでも少年は構えた*]
(+59) 2017/06/22(Thu) 19時頃
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[スマホを手にしてゾウの弱点をあれこれ探す お伽話では、虎と戦わせても勝てず 次々と猛獣を出しても倒せない手強い動物で その弱点はネズミというオチもあったが
それは、効き目を試す以前に ネズミの調達そのものが無理ゲー過ぎて即却下]
う…ん、ガネーシャなら念動…って出てる けど、ゲーム攻略サイトだし念動力の人いないから…
[目の前でゴンドラに乗ってるゾウがそれとは限らない 強いて挙げるとするならば、戦象の弱点か
要約すると──耳がよく、夜目が利かず神経質な性質 身体の重量を自ら制御しにくため 暗闇の中で音を出してから段差に誘き寄せてという]
(156) 2017/06/22(Thu) 19時頃
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ぶっちゃけ、あそこから落とすしかないみたい
[とてもシンプルではあるものの いざやるとなると言葉ほど簡単にはいかなさそうな]
…リツ、いいアイデアある?
[こてと首を傾げた*]
(157) 2017/06/22(Thu) 19時半頃
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[花が舞い、剣が踊る。 無駄のない洗練された動きで熊を屠るその様>>140は、 まさに剣舞のよう。
最後は相手の抵抗により、 少しばかり足元が縺れたようだけれど、 それを差し引いても、優雅であった。]
すごいね。 良いものを見せてもらった。
[壁に凭れたままの観客は、手をぱちぱちと叩く。 (片手にバッジが在ったものだから、その音は小さかったけれど) 一歩、此方へ踏み出す足の向こうに、少しの朱が落ちていることに、 死神は、少しだけ目を細めて、笑った。]
(@73) 2017/06/22(Thu) 19時半頃
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あぁ、そうだったんだ。 どうりで。
[それは、記憶がないながら、 先生という肩書を持っていたらしいこと>>143に対して。 成程ねと、ゆるり、首を上下させる。 その隣、しなやかな体躯を持った、狼のうめき声が響く。]
本は好きなんだけれど、 僕は、自分好みの本を探すのが苦手でね。
お勧めなんかがあるなら、聞いてみたかったんだけれど。
[――どうやら、少しばかり難しそうだ。 屈託なく笑っていた男の藤色の袖が、 狼の牙によって紅く染まる>>145のを、 その獣の体躯が、さながら剣山のように霧散するのを見て、苦笑を漏らす。 速さも力も申し分ない。本当に、厄介な相手だ、と。]
(@74) 2017/06/22(Thu) 19時半頃
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[そうして、お次は、と問う声>>146と、涼やかな木の音に、 死神はまたひとつ、頷いた。]
そうだね、ほら。
[差し出した手の上には、青いバッジが四つ。 あと数回、下駄の音が響いたなら、男の手が届く場所となる。]
あとは、上手く鬼から逃げるだけだ。 また、邪魔はさせてもらうけれど、――
[その最中、視界の端に過ったのは、着物姿>>153の青年。 これまたサイガワラでは珍しい装いから、 それがパートナーだろうと推察するのは容易い。]
(@75) 2017/06/22(Thu) 19時半頃
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―中央エリアと東エリアの境―
えぇと…熊さん、こっち!
[互いに周囲を警戒しながら、 黒いノイズとは交戦せずに逃げる方針。
自分達の能力は、攻撃系でも飛び道具でも無い物体変化系なので。 戦闘機会は避けるに限る!…と、陽菜は思っている。]
でも、こっちはぷわーってしてる所無くてよかったー。 西と北の境界の方から出てたから、 もしかして全方向に「禁断ノイズ」?って言ってたあれが 出てくるのかと思ったー。
[実際、予想は当たっていたのだが。 東方向のノイズ噴出陣は、藤宮の能力により封じられていた。>>20]
(158) 2017/06/22(Thu) 19時半頃
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―呉商堂書店前の道路―
わっ…わわっ…… じゃーまー!!
[前を通り抜けようとすると、 真っ黒ではないがぴろぴろわかめのついた動物… つまりは、ノーマルノイズが出てきた。 ぼよぼよにしながら、駆けていく。]
あれ?和服お兄さん…と…… 羽があるから、死神さん。
[どのタイミングだったか…藤宮と三ヶ峯が 「死神さんがころんだ」を開催している現場に行き当たる。 二人の雰囲気から、サブミッション開催中と推測できて。]
(159) 2017/06/22(Thu) 19時半頃
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……パートナーも来てくれたみたいだし、 もうクリアも同然かな。
[とはいえ、パートナーらしき彼に対しても、 試練を設けさせてさせていただこう。 駆け寄ろうとした青年>>153に立ち塞がるように、 熊の姿をした雑音が3体と、狼が2体、姿を現しただろうか。
けれども、藤色の着物を纏った、聡明な青年。 その前に雑音が立ち塞がる様子はない。 今のところはね。]
(@76) 2017/06/22(Thu) 19時半頃
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サブミッション中ですかー? 私達は、ミッション場所が ドゥームプラザかな?って思って そっち、見に行くところです!
十王ストリートの辺り、真っ黒ノイズがいたから 気をつけてくださいねー!
[二人に手を振り、集人と共にドゥームプラザまでまっすぐに走って行った**]
(160) 2017/06/22(Thu) 19時半頃
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[けれども、さて。 もし、青年が手を伸ばして、 死神の手から、バッジを掴んだとしたらどうなるか。
さすれば、今、死神が“動けない”理由。 それが、鋭い刃となって、彼の身体を襲うこととなるだろう。
そう、つまりは、両足が千切られたと錯覚するほどの痛み。 腿を穿たれる痛みが、彼へと齎されることになる。
仮面のような笑みを貼りつけたまま、 死神は挑戦者を見据えるだろう。 さて、君はどうする?と。*]
(@77) 2017/06/22(Thu) 19時半頃
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/* ヒナさんwwwまるでスライムが通り過ぎた的なwww
ᓚᘏᗢ…そのゆるふわさ好きだ、結婚して(クマさんと
(-101) 2017/06/22(Thu) 20時頃
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[この場から逃げるにもまずは数を減らすか、もしくは向こうから退散するように持っていかなくてはならない。
彼女のサポートを受けながら広範囲に狙いを定め、一気に黒い鳥達の生命を花にかえていく。]
…ぐっ…こ、この……!
[しかし 次第に数を減らし、やがて赤い花が頭上だけでなく周囲にまでその範囲を拡げはじめたというのに、黒い鳥ノイズ達はひるむ様子を見せなかった。 こちらの命を奪うまで退く気はないというのか?]
(+60) 2017/06/22(Thu) 20時頃
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『……で…』
『…に…いで…』
[さらに5羽のノイズが力尽きた頃だったか 脳内に直接響くような声が耳に入ったのは。
またかと思いちらりと周囲を確認するも、輪郭だけのナニカの姿は見えないようだ。
不思議に思い、もしやパティさんからのテレパシー? と注意深く耳をすませてみれば]
(+61) 2017/06/22(Thu) 20時頃
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『やっと…やっとこっちに気づいてくれたね』
[見えない手に心臓を掴まれたような錯覚と、とても嬉しそうな女の声。
瞬間視界は暗転し、意識は深い深い海に引き摺りこまれていく*]
(+62) 2017/06/22(Thu) 20時頃
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[>>@73 少々とくぐもった拍手の音に、 演者は気恥ずかしさ混じりに頸に手を遣ってから 嫣然と微笑みなんかしたものだ。]
……お粗末様でした。 及第点以下だけどな。
[そうと零す口のように点、と続く緋色がその由だった。]
(彼が壁に背を凭れた儘に 理由など無いと思うからこそ、呑気に笑う。 小さな微笑みの視線先にはふいと気付いたところで、 己の練度不足以上の恥以上は思いもせず、──。)
(161) 2017/06/22(Thu) 20時半頃
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[>>@74 なだらかに動く首の動きを見届け、 成る程、と同意を示される傍らで狼が唸るさまを どう、とも思わなかったかと言えば、 どう、とも思うこころは削れていた、に尽きたのだ。]
(蓋に仕舞っていた未来(いま)への翳りを、 笑顔の裏の閉ざして、──なんにせよ 教導の道を取ることなど、過去(いま)の僕には 欠片も、───考えやしなかったもんだから。)
───そうさなぁ。 じゃあ、な。 このサブミッションが終わりでもしたら、 時間があるんなら、幾つか見繕うのもいいかもなァ…。
[笑んだ儘伏せた睫帳は、肚のうちも、その見分も。 自らの幕帳から遠ざけるようにして、第二幕。 剣の華を咲かせ、───……。]
(162) 2017/06/22(Thu) 20時半頃
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― 回想/呼び名の話と、彼女のこと>>5:263 ―
「“戸隠くん”さ、」
[ 不意に真正面から、此方の顔を覗きこまれる>>5:262 視線を逸らすことなく、ただ真っ直ぐに。 ]
……ぁ?
[ そんな彼女の様子に つい怪訝そうに眉根を寄せるのが見えただろう。 そんな此方に構わず、彼女は不気味に思えるほど落ち着いた静かな声で ]
(@78) 2017/06/22(Thu) 20時半頃
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「—— わたしは、だあれ?」>>5:263
…。
[ 一瞬、言葉に詰まった。――そして ]
(@79) 2017/06/22(Thu) 20時半頃
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……ばぁか。んなもん、俺が知るか。
[ 彼女の額に手を添えると、 その上から力いっぱい人差し指を弾いた。 所謂「デコピン」という奴。 容赦?手加減?さて、知らない子ですね?
ついでにいうと俺はたらしだなんてけったいな生き物ですらない。 そういうのは、もっと気が利いて人を喜ばせることができるような奴にかける言葉だろうに。 ]
(@80) 2017/06/22(Thu) 20時半頃
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