191 The wonderful world -7 days of MORI-
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ッ! ミスターしゃがみたまえ!!
[猫の尾が床を打つ。 その瞬間、整然と並んでいた食器が男と怒鳴めがけて宙を飛ぶ。
男は怒鳴の襟首を掴んでしゃがみ、 テーブルと椅子を飛来物の盾にしながら、パイプを手に取った]
貴殿が、コンポーザーとやらか! これは白上刑事のミッションとは別物かね!?
[割れた食器の破片から顔を守るよう腕で庇いながら しゃべる猫に向けて問う。 火をつけたパイプから煙が立ち上り始めれば、 飛来物を撃ち落とさんと、煙玉を放った]*
(+82) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 23時頃
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―Barメメント― >>+72>>72 [叩いた扉は無反応。 どうやらお留守か開店前か。
ちなみに店に来る前の暴走バス騒ぎは俺らには何もできないだろう。案の定、圭一の光球もむなしく突き抜けていった]
とりあえず、お邪魔すっかな。
[はい、開けましょーか。と脚を振り上げる。UGの扉をぶっ壊すため]
(+83) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[>>185突き出る杭を、バスごと避けるように動かすノイズ。
車内からは乗客の悲鳴が轟く。
杭は避けたが、次に飛んでくるものを避けるのは適わなかった。>>192
巨大な剣と衝突した<ドラゴ>だが、身を裂きながらもバスに執着を続ける。
バスの速度は更に低下し、もはや人間の足で走って追いつける程度に。]
(#8) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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あーあァ、ドラゴのやつ押されてんなァ。
[視認した先、燃え上がる空間に手負いの<ドラゴ>。 いかに強力な大型ノイズといえど、サイキック使いの連携の前にはそんなもんか。 あと何回か攻撃されりゃァ倒れるだろ。]
そいつはまァ、いいや。 暴走ノイズが溢れりゃUGもRGも治安が乱れる。 ここで退治してくれりゃ一石二鳥ってやつだな。
[たまに出現する暴走ノイズは、死神のアタシが鎮圧してるんだがね。 あとは気まぐれで、RGの人間に取り憑いてるノイズを見つけりゃ追っ払ったりとか。>>2:244
死神のアタシも、警察とは別の方向で“みんなのためになるおしごと”してるんで。]
(193) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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汚れ仕事も選ばずに、な。
[今アタシが見下ろす先には、カンガルーに蹴られて吹っ飛んで行く参加者の姿。 あァ、すっかり薄汚くなっちまったねェ。 魂を消すのに何の躊躇いもない。
RGでは警察として生き、日銭を稼ぎ。 UGでは死神として生き、寿命を稼ぐ。 それでも、どちらの世界でもアタシは、せかいの役に立っているという自負はあったさ。]
見える世界が広がったから、今のアタシがいるってわけで。
[小っ恥ずかしくて人前で口にはしねェけど。 結果的にはこういう生き方を選べて、悪くは思ってねェのさ。]
(194) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[パチンと指を鳴らし、中央エリアの一角に沸き出すノイズ群。 <ブーマー>、そして<キャンサ>を大量に。
格闘戦に優れた軽快なカンガルーと、 甲羅による防御に優れたカニのノイズ。 そいつらは、わらわらと散って、ミッションに夢中になっている参加者の背後を狙うだろう。 油断大敵ってなァ。
動物の姿をした化け物で溢れかえるUG。 まさにコンクリートジャングル、って表現するのは、間違っちゃいねェかな?*]
(195) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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―Barメメント―
>>+83 なー、輝にい。 留守だけど、どうすっかな。
お邪魔するったって、帰る時間とかわか… はぁぁぁ!?????
[振り向くと、皆方の長い脚が見えて。 反射的にドアから一歩下がる。下がらざるを得ない。]
(+84) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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/*
Tips:ノイズ<キャンサ>
小さなカニ型ノイズ。
甲羅の固さはトップクラスの防御力を誇る。
鋏による攻撃のリーチは短いが、鋏をブーメランにして投げてくることもある。
(#9) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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/* >>+26と>>+27の間に会った台詞は、コピペの闇に飲まれたのだ……。(訳:台詞一つ消えてた
[猫が集まりそうな場所を探したが、 結局その日は猫を見つけることが出来なかった]
……なあに、こんな日もある。 だがまだ諦めないさ。
[男は特に落ち込む様子も見せずに、 明日は警察署に行ってみようと決める]
……となるはずだった。しまったァ……突然何言いだしてんだこいつってなってるゥ……
(-68) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 23時頃
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/* やべっ、ピンチじゃんって思って中央区行きたいけど中央区今から行っても1時間も居られない。ダメだ詰んだ
(-69) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[ 炎で狙いが定めづらかったが、 つきだした棘が方向を教えてくれた。
ありがとう と 心の中 誰かへ礼を告げ、 パートナーの一挙一動を 食い入るように 見て。
私のすることは。 ]
(196) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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/* コアが狭いのって何が悪いかってそのコア中どうしても死んだ時だよなぁ……
(-70) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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/* あと言い忘れてたけど、鳥飼とフィリップの墓下での回想シーンメッチャ好きやねん。とある春の日からの一年間の話と、それぞれの対比が。せつねえ……
(-71) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[ パートナーが剣を射出した手を素早く取り、 己の、空いている方の手に粒子を集める。
できることは ずっとこれだ。 だから 彼が先ほど出したものと、全く同じ剣を 作り出す。 やりかたは 見ていた。 だから ―― 出来る。やる。
柄を握りしめ、重さに歯を食いしばって、 もつれる脚をどうにか立て直して、 射程範囲まで 追いついて>>#8、 ]
(197) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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車高制限だけじゃないから! バスってちゃんと座席あるんだよ! ―― 乗る場所も 守りましょう!
[ ノイズの巨大な身体へ、 刀身をたたき込むように 角度を変えて構え。
どうしてこんな風にするか といえば。 だって"当てて止める"ための剣だから、という他ない。 刺すのでは無くて 当てるために。 ―― 再度 "同じ剣"を 射出する* ]
(198) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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「わぁあ わ わたるさん!!」>>183
[転がった先の彼女が此方を支えようとして、 ――そのまま、一緒にアスファルトの地面を転がった。]
『…や、無理に支えようとしなくてもいいんだよ?』
[こちらとしては彼女の近くまで転がって反撃に備えてもらう算段でいたのだけど。まさか自分から迎えにこられるとは思ってなくて少し驚いた。 転がった勢いで尻餅をつく彼女の上にまたがったまま、後ろを振り返れば――>>#7]
(199) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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「ワタルさん早く立って!!」
[彼女の横に転がって回避するのと、 彼女が闇を作り出すのとはほぼ同時、だったと思う>>184 竜が吐き出したブレスによって周囲のアスファルトが 瞬く間に熱を帯びて燃えていく。]
…っ。
[彼女のおかげでいくらかダメージは防げたものの、 ここに居てはあまりその恩恵にあやかれない。 素早く立ち上がると、そのまま彼女を姫抱きに抱えてその場を離れることにした。]
(200) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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>>+84 ドガァッ
[長い脚を扉に振り子状態で振り下ろす。]
はい、いらっしゃいまーせー。 お客さんだよー。
[常連だったにしては、相当脚癖の悪い客である。 もちろん、いつもは大人しいものなんだけど]
よーはーねーちゃーーん、 いないー?
いないなら、それでもいーんだけど。
[店は無人だったか。ともかく、店内の灯りをぱちりとつけると、 慣れたように、カウンターからグラスをとって、ビールーサーバーのレバーに手をかける。]
(+85) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[ ただ。あくまで。 これは たたきつけるための 攻撃だから。 トドメになったかどうかは、分からない。
遠くなった炎 ふと後ろを振り向けば、 大量に現れたノイズに ―― 凍り付いた* ]
(201) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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『動いちゃだめ!』
『そのままじっとして。つかまってて!!』
[彼女が暴れたりするようなら、そうやって一喝してみせる。 お姫様抱っこというのは抱きかかえる方にも協力してもらえないと難しいと聞いたけど。 ああ、うん。確かに暴れられると難しいかも。
それでも今は彼女を離すわけにはいかないから。 ここで彼女を落としたりなんかしたら、彼女がどんな怪我を負うかわかったものではない。
ひとまず安全なところまで運んだところで、彼女を下ろすことにする*]
(202) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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― 中央区:居ても立っても居られず ―
は…ぁ……はぁ…っ!!
[北区から中央区へ、炎が上がったと言われればテレパシーを飛ばすよりも早く展望台を駈け出してその炎が見える先へと 人だかりを避けて逃げて。辿り着いた先で見えたのはコンクリートジャングルよろしくと、まるでサバンナにでも居るのかと言いたいくらいのノイズの量 目標はまだ止まっていないというのに、出されるノイズ>>195を見て]
……っ!! ごーちゃんの、邪魔は許さないんだからっ!!
[近くにあった車を1つ、指差せば思いっきり引き寄せて 堅牢な甲殻を持つ蟹に直撃させる事だろう。勿論それだけで今までのノイズなら倒せる事は出来たのだが その甲殻には多少なりともヒビを入れる事は出来たとしても致命傷までは与えられなかったようで 近くに景山や、他のパートナーの姿はあっただろうか。それはわからないけど]
(203) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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邪魔するのは私に任せて だから、お願い!それを止めて!!
[凍りつくようになった少女>>201にそう叫んで 嗚呼、でもこの量]
……ちょっと一人じゃ厳しいかも
[今更カッコ付けておいて、後悔してきた*]
(204) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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……っは、 ァ……!
[ジリ、と焼ける皮膚に、顔を歪める。
厭な汗がこめかみから首へ、胴へ伝う。 痛みと苦しみの中――確かに ”巨大な剣”>>192がバスの進行方向を阻むのが見えた。
次いで射出された剣の行方を追うよりも前に>>198 別の参加者か、とくらくらする頭を奮い立たせて、 黒炎の中を駆けて抜けだした。 袖に燃え移った火を払って消す。]
(こちとら、ほぼ生身だっての……!)
[サポートに回った結果”盾”は生成できなかった。 それゆえ火傷を負ったが、まだ戦える。]
(205) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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―Barメメント―
>>+85 うっわぁぁ……やりやがった…やりやがったよこの親父… 店に勝手に入ったら不法侵にゅ…いや、俺ら死んでるけど。 もしかして、UGのさらに次元違いだったら、相互干渉ポイントでも見えなかったりするのか?幽霊無罪なのか??
[皆方の行動に頭を抱え、ドアにむかってごめんなさい。 幸か不幸か、ドアはあっさり開いたので、恐る恐るその後ろからついてくる。]
輝にい、その入り方超悪役。 借金取立てのヤクザじゃないんだから…
[参加者に。同じ意識の残滓となった存在にまさに本職がいたりして、そのヨハネちゃんと対峙していたりする状況なのだが。 さすがにそこまではわかっていない。]
なんだか、ものすごく手際良いデスネ皆方輝サン…
[ごく自然なしぐさでビールサーバーに手をかける様子をじと目で見た。]
(+86) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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/* [[coin]]
(-72) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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/* ダメか。1
(-73) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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/* …………うむ(
(-74) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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/* 皆方おじさんwwww
ぼくのおみせー
(-75) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[中央エリアに大量に現れる、ノイズ<キャンサ>、もし彼らが音流や類の邪魔になるというのなら……
それこそ、久方ぶりに。全力でノイズを排除するだろう]
[もしも近くに見知った人物がいれば、彼の行為は裏切りそのものの様に映ったかもしれない]*
(@35) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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>>+86
ええええ? だって、こう、飲んでないのどんくらい? もー。本当、地上でも店でどんだけこの一杯がほしかったことか!
[そして、黄金の色の液体、涼やかなホップの香り、キンキンに冷えた麦芽種にグラスが艶めかしく汗を吹く。]
お前もきっと飲んでたろ? 景気づけにやろうや。
[そして、きゅーっと]
(+87) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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