19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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― →キャサリンが気絶しペラジーとソフィアが対峙する場所 ―
あ、
[湧き上がる、感情は。 殺す、殺す、殺す、――焼き尽くせ。 心臓に刻まれた異能が 銀血の使い道を呼び覚ます。
気絶したままのキャサリンに歩み寄って 自分の指先を歯で噛み切った。
ぽたり ぽたり
落ちる銀]
(187) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
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もともと人気はなかったんだよ…!!!!!
[去ってくイアンの後姿に声を上げました、 周囲の人々にも聞こえるかもしれません]
(188) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
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ベネットは、痴情の縺れ?から上がる声に意識を向ける余裕がない
2010/09/24(Fri) 17時半頃
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――果樹園――
[ふらふら果樹園に足を向けるキャサリンの姿が見えれたので、 最期まで見届けてくれた恩人の身が気になって、後を追った]
……大丈夫かな。 変な感じがしたら、すぐに吐いてね。
[魅入られたように、果肉に歯を立てるキャサリンを心配そうに見つめるが、特に異常はないようで、ほっと胸を撫で下ろす。
休憩するキャサリンに、寄り添うように腰を降ろした>>85]
(+43) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
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キャサリンは、ぴくりと身体が反応したが、意識は戻らない。
2010/09/24(Fri) 17時半頃
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ーっ!?
[渾身の力をこめて、ペラジーの頭めがけて腕を振り下ろそうとした時。 後ろから強い力で抱き留められて、腕がぶれた。
瓦礫を握りしめた手はペラジーの頭を掠めたか。 打撃を与えることができたとしても、 致命傷にはならなかっただろう。]
だからっ!邪魔しないでって!離してよっ!
[振り向かなかったけれど、それが誰だかわかった。]
うるさい!うるさい!うるさい!
[流れてくる思念に、殺意に押し込められていた心が呼応して、 混乱する。リセドロンの腕から逃れようと暴れた。 既に瓦礫は手から離れて地面へと転がっている。 それでも、力任せの握り拳がぶつかれば相当痛いはずだった。]
(189) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
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ソフィアは、ナユタの叫びは聞こえる距離のはずだけど、それどころではないようで。暴れながら、涙が自然と零れて。
2010/09/24(Fri) 17時半頃
ソフィアは、電池が切れたように意識を失い、その場に崩れ落ちそうにー。
2010/09/24(Fri) 17時半頃
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いや…… 常時ちらりずむ状態よりマシだろ。 [瞳を細めてシャツを見る姿に、 少し居心地悪そうになりながら、こえを返す。]
ん、訊いてたの…… って、なんだ、覚えてないのか? まあ、その内、な。
[曖昧な言葉は、けれど] [少しだけ守られるか不安になる]
―――……あまり深追いはするなよ、
[案じるようにぽつり、と]
(*32) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
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ナユタは、ひとつ、息を吐けば立ち上がって、いつの間にか集ってた人気の方を見た。
2010/09/24(Fri) 17時半頃
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/* 理由を捏造するも、しないも、自由です。 おまかせです。
(-52) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
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ナユタは、キャサリンに何かしてるヨハネが見えた。
2010/09/24(Fri) 17時半頃
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/*
とくに効果設定期間は決めておりませんでしたが、 今日の更新までは一応お願いします。
(-53) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
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嫌です!離しません!!絶対に離しません!!
[一回り小柄な身体を抱きしめる。 その両の腕が全力の限りで僕を打つ。 酷く腕や、肩が痛み、眉がよる、
………けれど…心は痛くない]
駄目です、絶対駄目です!! 駄目なんです…………どうしたんですか…… こんな……ソフィアの心も痛めつけるような……
お願いです……ソフィア……
(190) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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イアンは、ケイトが止まってくれるのは何時だろうか、何処だろうか。*
2010/09/24(Fri) 18時頃
ベネットは、ソフィアが突然崩折れたのをしっかりと抱きしめて。
2010/09/24(Fri) 18時頃
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[「さあ殺せ」] [意識は“埋葬”へ向く。 溢れた血は甘い匂いがする。 暴れるソフィアの声も聞かず――跪く]
――… …Kyrie eleison (主 憐れめよ)
[キャサリンの細い首に片手宛てがう。 落ちる血から銀の焔が上がり――]
(191) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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―色々起こってるところ―
ちょ、お前何してんの……!?
[キャサリンに血を滴らせようとする様は、異教の儀式めいて それが何を意味するかわからないまでも、何やら不吉だった]
おい、やめろ……!
[そちらに駆け寄れば、 軽くヨハネの手を掴みあげようとして]
(192) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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ヴェスパタインは、ナユタの叫びは、聞こえていたが意識の外だったようだ。
2010/09/24(Fri) 18時頃
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……血も、なにも、つながってない 本当の、兄ではないけど…… ソフィアは僕の妹なんです…大事な……
ソフィアは、そうじゃないって言っても……
[だから][理由にも、なんにもならないとしても]
もう、やめてください………
(=25) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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っ…!?
[腕をつかまれ離されれば ――焔は花びらのように散った。 意識がそこから散れば、熱は失せる]
何をする…!!
[顎を引き、ナユタを 下から睨み上げる。]
(193) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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ベネットは、ヨハネが何かしていることも、ナユタが来たことにも気づけない
2010/09/24(Fri) 18時頃
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[ヨハネがキャサリンの首に手をあてがった時]
ひゅ。
[激しく空を切る音と共に、レイピアがヨハネめがけて刺さった。 レイピアの切っ先が刺さったのは、 1.右肩 2.右太もも 3.脇腹 4.後頭部から右目にかけて 5.心臓を一突き 6.頬をかすっただけ {5}]
ぶすっ。
[ヨハネが振り返ると、そこには、身長3mのおもちゃの人形がレイピアを持って立っていた]
(194) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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あら、タイミングの悪い…。
(-54) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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――ヨハネ、お前は俺と“遊ぶ”んだよ。
[下から睨みあげる その眼差しに応えて、 暗い紺青が、笑みに歪んだ]
さて、どうしてやろうかな……
[掴んだ腕を振り捨てる、 微笑みを浮かべたまま、獲物を前にしばし思案**]
(195) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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[レイピアを持った人形は、すぐさまヨハネから剣を抜き、倒れたキャサリンを抱えて、その場から走り去った]
(196) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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/* 了解です。気を失っちゃいましたが、 更新前に目覚めることがあれば、引き続き(ry
(-55) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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/* あ、お答えどうもありがとうございました!
(-56) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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/* 戻ってログ見たらすげぇことに 心臓つくとか まずくねぇの!? 回避しろヨハネー
(-57) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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やめろ、…
やめろよ、ソフィア。
[届かない声だと解っている] [それが 呪いだと思えた]
[青いシャツの裾を引っ張るように握った]
(+44) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 18時頃
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っ――…!!?
[ナユタを睨んでいた眼が大きく見開かれる。 ――玩具のレイピアのひとつき。 それは銀の血に阻まれて 命を奪うには 至らないが]
っ痛 … ぁ、 ッ
[くらり、身体が傾ぎ、腕を前につく。 “遊ぶ”んだよ――と、ナユタの声が、聞こえた。]
(197) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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―――― …、!
[リセドロンが抱き留める彼女の姿を見詰め緩く、唇を噛んだ]
くっそぉおお!!
[ヤニクが寝てる樹をどかっと蹴った]
(+45) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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[完全に意識を失っているので、周りの騒ぎにも気づなかった。 リセドロンにしっかりと抱きしめられているのにもー。 呼びかける声は心の奥底に届いているかもしれない。けれど、 再び意識を取り戻せば、殺意も共に目覚めるだろう。]
(198) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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ヴェスパタインは、片手は地についたまま 胸のあたりを押さえて、ナユタをまた、睨み上げた。
2010/09/24(Fri) 18時頃
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[おさまることのない殺意に押しつぶされそうになりながらも、 “心”はリセドロンの懇願を聞いて、泣いているかもしれない。]
(=26) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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[肉体が滅びてしまっても、キャサリンの心音に安らいだ記憶は残っていたから、彼女に寄り添ううちに、いつのまにか眠りに誘われ微睡んだ。 だからキャサリンが立ち上がり、歩き去ったことに気付くのが遅れた]
――……キャサリン? [不安げに首を巡らせば視線の先、ペラジーの首を絞めるキャサリンが見えて、そこにソフィアが加わって――振るわれる暴力に慄く]
ちょっと、何やってるの貴女たち! やめて! やめなさい!!
[――止めることなど叶わないが、それでも傍観などできず駆け出した]
(+46) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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/* 赤で決めた死のレールをRPで覆すのって無理なんだなって感じた気がする。 それでもなんとかしたかったけどさ。 今日の犠牲なしってのも首無が念を入れて噛んだのかなと思ったけど。
……まぁいいや、とにかく今おいつかないと。
(-58) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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/* ちなみに兄二人のつもりだったのですが、 描写が間に合いませんでした。 4人家族で完璧家族のつもりだったけど、 犬でなんとかフォローできたでしょうか?
(-59) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
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イアンは、ケイトを追う途中、何かに抱えられるキャサリンの姿を見たのかもしれない。
2010/09/24(Fri) 18時半頃
ナユタは、ヨハネの睨みあげる眼差しに、逃げないの?と楽しげに首を傾ける*
2010/09/24(Fri) 18時半頃
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[ヤニクとヨーランダが手をとってくれて、 でも顔は俯いた。]
僕は……
[死ね、殺したいと言われ続けた。 誰かに会うことすら罪のように思えて…。]
仲間でいいんだろうか。
[小さく、とても小さく、そこにいる。]
(+47) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
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いや、それは本当に困るけれど…。
[そう呟いて。 訊かなかった問いは思い出せば その時に訊くことになるのだろう。 そこまで、重要では なかったはずで。]
――――…… …
[案じるようなこえ、まるで戦地に送られる気分だ。 小さな笑みが、ノイズの中に混じった。]
(*33) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
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[辿りついた時には、キャサリンはヨハネと殺し合い、そしてナユタが近付く]
やだ、やめて! ――お願い!
[恩人に友人――大切なかけがえのない人たち。
懸命に制止しようとするけれど、誰にも触れることが出来なくて。 それでも、止めたくて懸命に叫んだ]
(+48) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
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