人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【人】 掃除夫 ラルフ

[傷痕はすぐに塞がったけれど。
……――あの時、確かにあの子は血を流していたから。

  だいじょうぶ。
  ぼくはいたいの、へいきだから。

そう、困ったように笑ったあの子の言葉が、
”本当”だったのか。
それとも今のこのGossipのように、”本当になった”のか。

それは僕には判らない。

そんな、泡沫の夢のような、幼き日の記憶――……**]

(90) 2014/02/07(Fri) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

― フィリップの自室 ―

[元は神職者であるのだが、それを裏切る容姿と中身を持つ男。
不意に扉が開けば、金色の髪をした渦中の人物が視界に入る。>>81

だが、その瞳は既に赤く。
既に吸血種の洗礼を受けていることが知れた。]

 …………、

[しかし、己のこの先を憂う表情>>85に軽く首を傾けて見せた。
まるで、彼の迷いが分からぬと言うように。]

 腹の立つ相手を殴りにいけば良い。

[至極あっさりと、単純明快に。
とても神職者とは思えぬ暴力的な言葉を、サイラスに向けて吐いた。]

(91) 2014/02/07(Fri) 22時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/* とりあえず暴力で解決しようとする神官。

(-103) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[右も左も分からぬ場所に来て、惑う彼の言葉に、自分が此処を訪れた当初を思い出す。>>85
何せ、戦争がなければ、此処で過ごすしかないのだ。かつては一座の皆と共に移動したから、しなくちゃいけない事は沢山あって、寧ろ時間が足りないという事が多かったのに。
ここでは、常時は悠久とも言える時の中で、長閑を友に過ごさねばならないとあって、戸惑ったものだ。]

 別に、サイラスが何かしたいことがあるのなら、していいよ。
 まだ、あんたの名前は隊員として挙げられてないだろうけれど、命令が下らない限り、したいことをしてて良いから。
 
 といっても、今はある意味非常時だけどね。
 これに関しては僕もいつ終わるか知らないし、初めてだから何とも言えないけれど、特にするべきこともないんじゃないかなあ。

 ああ、うん。僕ヴェスパタインにあんたの事を頼むって言われていたの、思い出したから、つい口に出しちゃった。

[全てを語らず、けれど嘘ではない。]

 何かしたいことはある?お腹空いているのなら血液飲む?
 彼のは、まあ僕も取り押さえるの面倒だから協力はしないけれど、僕か、人工血液ならあげられるよ?

(92) 2014/02/07(Fri) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/02/07(Fri) 23時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
ちゃげあすがあたまんなかに・・

(-104) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*なんぞこの温度差wwwwwww

(-105) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>>90がとくに すき

(-106) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[あっさりと、暴力的な発言を言い放った男を見上げる。>>91
彼の目的達成のためには、彼が暴れた方が勝率はあがるだろうが、自分としては彼をこれ以上巻き込むつもりは毛頭ない。]

 ……多分、誰だとしても今のあんたじゃ返り討ちになりそうだから、あんまりお勧めはしない。

[一応そう付け加えておいた。
何か更に尋ねられれば返しただろう。]

(93) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 まだ、って ……

[ヴェスパタインが書いていた請願書を思い出す。
そして、頼まれた、という言葉。
あの過保護め、と表情がするどくなったのも仕方がない]

 腹が立つ相手なら、沢山いる
 殺したい奴二人と、殴りたい奴一人……

 まあ ……うん
 誰にも勝てないだろうよ

[お邪魔したようだ、と掴んだままのノブを決まり悪げに回して、二人を見た。
吸血主と人間。この吸血種――フィリップは随分と穏やかな印象だけれど、でも。この人間と話して、何故名前が出たのだろう。問うても、まともな答えはないだろうと、それ以上は聞かず、別の問いを最後に投げた]

(94) 2014/02/07(Fri) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/02/07(Fri) 23時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/02/07(Fri) 23時頃


【人】 安全保障局 アラン

[サイラスを諭す声に耳を傾け。>>92
僅かな逡巡を挟んで、沈黙一時。]

 ―――…そうか。
 こいつも吸血種なら、勝率が上がるのか。

[ポツリと漏らした言の葉。
フィリップがサイラスの自由意志に任せるのであれば、それこそ、最後の幕引きを願い出ても、決めるのは彼。ということだ。]

 お前の血親もアムネシアに居るのなら、丁度良い。
 明日、こいつが投獄される折に騒ぎを起こす。
 ――その混乱に乗じ、楔を絶つ。

 お前も選ぶことだな。
 如何、生きるかを。

[サイラスに向かい、フィリップの投獄に絡む計画を明かす。失敗すれば、未熟な吸血種である彼は無事では済まないだろう。

だが、彼にとて選択権がある。
己は、迷わず、全てに賭けていた。]

(95) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 反逆者って ……どういう意味?

[無知は武器だと、誰かが言った。
愚かですらある言葉は、補足なくぽつりと投げられる。
緋の逆五芒星がどんな存在なのか。
反逆者が何を思って行動に出たのか。
何を目指しているのか。
この先、この城はどうなるのか。

立場を持たぬ身となった男は、ある意味ではこの城で一番
自由なのかもしれない]

(96) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
さっきの書いてから問いかんがえたらやっぱりすれちが いや
なんとかなる

(-107) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*あ!余計な事口にしちゃった、ごめんヴェスパタイン

(-108) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【赤】 安全保障局 アラン

 ―――白、聞こえては居るだろう。

[波紋を拡げる赤の世界。
最早響くのは己の声ばかりだが、確かに言葉を届ける。]

 生きていれば、夜明けにアムネシアへ来い。
 部隊長を襲撃する。

[端的に告げたのは、神などという穏やかなものではなく。
赤に染まる全てを打ち壊す声だった。

彼が生きているのならば、選ぶ権利は等しく手元へと落ちる。
自らが、如何生きるかと言う、選択肢が。*]

(*6) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 俺は……

[物騒な単語を並べ立てる声に、この男が反逆者か、と驚きもなく事実として受け止めた。
如何生きるか。
それを探してこの部屋にきたのは、間違いではなかったのかもしれない。
血親という言葉がひたすらに気に食わないのはおいても
黒い男――アランに返す言を、いまだ男は持ち合わせていない]

(97) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 温室前 ―

[彼がドールの群れに押しつぶされる。
どこか隙間から逃れると思っていたのだが]

もう終わりなのか。
思ったよりあっけなかったな。

[地に伏せた彼の方に近づいていく。
しかし、少し距離を取ったまま、腰元から二丁、拳銃を取り出した]

ラルフ。
君には用心しすぎることはない。

[少し離れた場所から、両足を複数回撃った。
その場で銃弾を入れ替えると、彼にまた近づいた]

(98) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ぽつりと零された言葉に、しまった、と思う。
彼の口を塞ぐ前に続けられた言葉に、内心頭を抱える。>>95
が、覆水盆に返らず、放たれた言葉は元に戻る事はない。

はぁ、とため息をつきつつ疑問に対する答えを>>96]

 ……個人的には、積極的に部隊長を殺したい人って意味だと思っている。
 もっと言えば、体制とかその辺も入るのかもだけれど、この中だけの出来事で、体制が覆るとも思えないね。


[もし、彼がアランに協力するのなら、彼の身も守らねばならないか、そんな事を思案しながら]

(99) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【墓】 記者 イアン

[トレイルの様子に目を丸くしていたが、横から聞こえた>>+110大丈夫という言葉にあっさりトレイルから視線を外して]

 そう?そうなんですか

[ふに、と微笑む。痛くない。いいことだ。

>>+115一方で、頭を撫でながら先の言葉と矛盾する言葉を落とすジェフを見上げて、理解できてない顔で目を瞬かせて。
だけども、心地よい手にそんな些末なことは投げ捨ててしまった。

抱きしめられてすり寄って、お返しに彼の頭も撫でて]

(+173) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*チャールズメモ見てくれているといいんだけど
見てなかったらラルフは見捨てることになるかな(棒

(-109) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【秘】 記者 イアン → 捜査官 ジェフ

[痛くないと言われて、ちょっとだけ気恥ずかしげに囁く]

 好きだから?

[そおっと、そおっと小さな声で。
それから、少しだけ間をおいて]

 ……ジェフのこと、全部忘れてるのに。俺、それ言われても、いいんですか……?

[彼の真っ直ぐな好意を受け取るべきは、きっと自分が知らない自分であるべきだろうに。
彼の記憶をすべて忘れてる自分が、その言葉を聞いてもいいものだろうかと、少しだけ困った顔をして。

でもですね、でもですねと必死に訴える]

 好きは嬉しいんです。すごく。すごく嬉しいんです。

[ジェフは優しいから好き。
好きだから、好きと言ってくれて嬉しい。

その思考は、記憶がある時に彼を尊敬したときと、よく似ている]

(-110) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

 ―――権に従わず、暴に従わず、選ぶと言うことだ。

[サイラスの問いに開く唇。>>96
恐らくもっと相応しい説明があるのだろうが、今此処で己の大儀を論じても、恐らくは意味がない。

何故なら己は選んでしまった。
それはもしかすれば、彼が今、持つ、自由に似ていた。]

 そうだな、お前に対しては特に協力しても利がないが――…、文句のある相手にもう一度会う、と言うのは、そこまで損な選択では無いだろう。
 如何するかが決まらぬのなら、相手の顔を見てから考えると良い。
 どうせ、身体は勝手に動く。

[それはお前だけだ。と何処からか突込みが入る気がしたが、男は軽く首を振って流す。
もしも、本当にサイラスが自由なら、フィリップにも止められまい。>>99

羽を広げた鳥を、打ち落とす男には、到底見えないのだから。]

(100) 2014/02/07(Fri) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*ふむ、そういうつもりで行動していたのか、アランは。

(-111) 2014/02/07(Fri) 23時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
フィリップまじ苦労性…、なんぞ、巻き込んでごめんよ…。

(-112) 2014/02/07(Fri) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[彼に近づくと、ドールを少し除ける。
ラルフはぐったりと倒れている。
気を失っているのか、と思い、顔を近づけると、突然上半身を起こしナイフを向けられた。
頬が薄く切れる。
拳銃でナイフを持った肩を撃った。
此処まで近ければ、相手がラルフでもさすがに当たる]

お前は私に時間を与えすぎたんだ。
拳銃も銃弾も、爆薬庫で存分にあさらせてもらったよ。
しかし、やはりドールはいくらか犠牲になったな。
全く金のかかる殺しだ。
ああラルフ、頭撃っていいか。

[答えを待たずに倒れた彼の頭に銃弾を2,3撃ち込んだ]

…これで生き返るんだから恐れ入る。
化け物め。

[自分も同じだ。
倒れた彼を見ながら呟いた]

(101) 2014/02/07(Fri) 23時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
Q:因みになんでトレイル襲うの我慢してたの?
A:全役職透けてるのに首謀者と協力者がらぶらぶえっちって他の場所のモチベを下げる気がしたので。
その分、エピでハッスルしたいのですが、お相手様が忙しそうなら、ちゃんと良い子で我慢するよ!お任せあれ!

(-113) 2014/02/07(Fri) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/07(Fri) 23時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/02/07(Fri) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 そういや、そんな噂聞いた

[部隊長を殺す、とかなんとか。
部隊長の顔も知らないから、ラジオで聞くニュースみたいに他人事にしか思えなかった。それは、今も変わらない。
アランの言葉は、少し難しい。
権も、暴も、遠い世界にあったから。
今はどちらにも近づいて、それでもまだ、完全に従ってはいない]

(102) 2014/02/07(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 そだね
 身体は勝手に動くかな……

 殺したい奴らは、どっちか死ぬらしいから
 残ったほうに会いに行く

 殴りたいのは――…

[此処にはいない]

 ……まぁいいや
 よくわからないけど、俺は協力しない
 誰にも手は貸さない
 俺の手なんて……何の役にも立たない

[何に対しての協力か。よくわからずに首を振って
そのまま扉を閉じようと、足を廊下に戻す。
扉を閉じる前に視線を廊下に投げれば、少し先で、ドールが一体、倒れているのが見えた]

(103) 2014/02/07(Fri) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
……Twinkleの発音がティンコゥで別の空耳に聞こえるとかそんな情報を思い出してしまってごめんなさい……。

(-114) 2014/02/07(Fri) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[尚も言い募る男の言葉を止める手立てはなく、強制的にならなくもないがあまり選びたくない、静かにアランとサイラスを見比べる。

 ……――成程、彼はその意思を以って行動していたのか。

その途中、彼の言葉に彼の行動の根源を知る。かといって、勿論見過ごせるわけもなかったのだが、静かに首を振る男が廊下に出るのを引き留めるように>>103]

 あ、ねえ、あんたは外では何をしていたの?

[そう咄嗟に声を掛けていた。]

(104) 2014/02/07(Fri) 23時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

[『私のものに――』>>*4。
人工血液でほんの少し回復した声が、脳に伝わる。
此処に居ても、朱い空間に響く彼の声も聞こえる事態に驚き。

そして、それは自分への執着なのだと見当をつける。
歓喜に揺れる心臓は、びくりと跳ねた。]

 アル……、

[自分は両足をもがれても、喉を、食道を酸で焼いても、
こうして生きている、生きているのだから。
吸血種では無い彼が無茶をしようとしている事に、
震え、怯える。

オスカーを抱いている腕にも、その振動は満ちる。]

(+174) 2014/02/07(Fri) 23時半頃

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