65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―深夜:客室2G―
そうか?可愛げがあると思ったのだが。
[否定の言葉と逸らされた顔。>>151 頬を膨らませて居るかのような顔に、小さく笑い。 意図したように本に、栞に向けられる視線を確認する。 けれど、彼は何も言わない。ただ、栞を見ている。>>152 骨格も体格も声すらも少女とはかけ離れており、何より両性の身体。 けれど、薄い水色の瞳が、金の髪が、少女との記憶が、栞が―― 正しくあの少女が姿を変えて目の前に居るのだと、頭の中は祝福の鐘が鳴っていた。
口を開いては、閉じ。結局口にしたのは、「熱そうだ」>>118と。]
(176) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
あぁ。良い気遣いだ。
[切り分けられる具は息で冷まされ、口元に運ばれる。 柔らかく煮込まれたじゃが芋を噛み潰し、スープを啜り。 看病されているかのような、甘やかされているような、そんな錯覚に目を細めた。 ワインではない、また別のものに酔いそうで。]
(177) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 00時頃
|
/* あ、あたしは集中力途切れるので中会話は極小で行きます。 以後は楽しそうなところには独り言でお返事書いておきます。
(*79) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
/* 集中力もだけど後でログ読みづらくなるだろうしね。
(-89) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
/* ちょっと女性の喜びそうなことを言っただけですって。
(*80) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
ジャンヌ。
[食事が終わった後、そっと名前を呼んだ。]
(-90) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
どっちかつーと介護じゃないかな。
(-91) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
/* >>*80 やー、ほっぺの傷はどういう流れだったのかなー、とw
ってかアレだなー、PCを通して好きって感情をストレートに出せない分、灰で愛を叫んでる感じだなー。
(-92) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
/* 赤でも墓でも多少の擦り合わせで 中身発言可じゃなかったかなと思いつつ。
赤ストレス多くなるから息抜きも必要だよね。
(-93) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
―深夜 ブルーノの部屋―
使用人が可愛くある必要が、ありませんので。
[言葉だけ聞けば冷たい内容。 そう思わせないのは、口元に運ぶ手が僅かに振るえているから。 一口ひとくちを雛に餌を運ぶ親鳥のような心境で 食べ終わるまで運び続けた。 皿が空になる、呼ばれる名前に不思議そうに水色を向けた。]
(178) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
[返事をすべきか、そうでないか。 迷うような色が浮かんでいる。]
(-94) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
[食べ終えた食器を片付けようとするジェフの手を、掴んで――離した。]
実に美味しいポトフだった。 これは、君が作ってくれたものだろう?
[本を引き寄せ、金の栞をジェフの目の前で引き抜く。同時に、青い鳥がひらと舞った。]
これはこの館で見つけたものだ。 ここに――ほら、イニシャルが彫られている。私の、名前だ。
君は、これを知っているのだろう?
[答えを断定するような尋ね方をした。 立ち上がって腕を伸ばす。金の髪に触れ、金の睫毛に触れ、強引にでも水色の双眸を青灰に向けさせた。]
(179) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
君が――ジャンヌ・ジョフロア、か。
[それは迷うように揺れる水色に、向けて。]
(-95) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
―回想 搾乳スペース>>*31―
[玩具挿入より以前。 クラリッサの口付けに、小さく肩を震わせる。 彼の特殊な体液は即座にホリーの身体を蝕み、急激に熱を高めていく。 はじめ、積極的に絡められていたその舌が、体液の効果が現れ始めた頃に、焦らすように遠ざかっていくと]
は、ん…意地悪…しないでください…。
[涙を湛え、キスを懇願する。 が、やがて果実を五本の指が弄び始めると、その動きすら緩慢にして快楽に震えた。 その動きは徐々に先端へと迫りながらも決して触れることはなく、ホリーの鼓動を高めていった]
クラリッサ…さまぁ…あ…。
[意地悪…と、視線で抗議をする。 それに答えるように…ホリーが期待した以上に強い力で先端を根元からしごき上げるように摘まれると、背を大きくのけぞらせ、母乳を滴らせた。 そして>>*39]
(*81) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
どうして。 どうしてそんなこと言うの?
ここの何が、そんなに気に入ったの?
あたしと音楽をやりたくない? あたしの音が欲しくはないの?
(セシルの音楽を求めてたのは──、 ────あたしだけ?)
[セシルの音を恋うる気持ちが一方通行だったことに苛立つ。]
────……、
相容れないなんて嘘よ。
あたしは、絶対に諦めない。
(180) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
− 回想・食堂>>79 −
[こちらに振り向いたブルーノの瞳は、明らかに 今迄と違う色が見えた。目を細め、微笑み返す]
そうですか? きっとブルーノさんなら素敵な選択をされると思いますよ。
[頑固な聖職者か、今の色に染まった堕落者か。 どちらが選んだ衣装でもきっとグロリアには似合うだろう。
肩を掴まれて落とされた言葉に、 彼にだけ見える様に舌で唇を濡らして口角を上げる]
どうぞ。 ブルーノさんの…望みのままに。
[雌の股に跪く聖職者は どんな素晴らしい講釈を垂れてくれるのか、 楽しみですと背を震わせて応えた*]
(+32) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
―食堂>>103―
はい、グロリア様。
[グロリアに呼ばれ近寄る。 と、搾乳のことをやんわりと注意され、少し頬を赤らめる]
も、申し訳ございません……実は…久々に『アレ』を使わせていただいたのですが…。
[アレとは、例の乳腺を抉る玩具のことだろう]
…久々のことで余りに感じすぎてしまって…。 ミルクが出過ぎて…かえって味が大味になってしまったようです…。
[その上、過ぎた快感の余韻に、今も緩く母乳が溢れ続けている。 スカートの中にもぐりこみ、未だ蜜に濡れる秘裂をなで上げられると、緩やかなそれにすら、喉を鳴らして膝を震わせた]
は…い…気を…つけます…。
[熱っぽい息を漏らしながらも、素直な態度を見せるのだった]
(181) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
―回想:食堂―
何を言う。
[離れる舌を名残惜しげに見送り、青灰とヘーゲルが交わう。 ジェフの視線は気になるが、ラルフの視線は全く気にならない。 嗤うセシルの肩に手を置き>>138、ラルフの目の前で囁きを落とした。**]
(182) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
セシル。 君も十二分に、私を救う天使ではないか。
楽園へと誘う、天使だろう?
[悪魔だと恐れたことは、忘れた。]
また、――私を満足させておくれ。
[熱い吐息が、零れた。**]
(-96) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
− 地下ホール −
[グロリアの声>>*67に顔を向けたが、 彼女の言っている意味を理解する事はまだ出来ない。 その代わりとばかりにジェフが、仕掛けを更に 奥へと押し込む様に腰を押しつけられて、 背を弓のように反らして衝撃を逃そうとする]
はああああっっんっ!! 入っちゃうっ…ひろげちゃだめぇ…。
[蜜壺よりより強固な扉は、グロリアの仕掛けに 何か効果があったのか容易く開く。 子宮の奥まで入り込んだそれは、私の雌の原点すら 全て詳らかにしてジェフの視界へと晒された]
(+33) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
ああ…だめ…見ないで…子宮の中なんてぇ…ああっ。
[言葉では子宮まで道具で犯され、 覗かれている衝撃に拒絶を示すが、震える蜜壺と 溢れる蜜がそれを否定しているのは丸判りだろう]
(+34) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
―地下 搾乳スペース>>*43>>*44―
…はい…あ、でも、ゆっくり…ですよ?
[挿入場所を確認するクラリッサに、改めて念を押す。 首を捻りながらもクラリッサがその通りにすれば、つぷり、と言う軽い抵抗と共に、その細い先端が沈んでいった]
ふ…うあ…! ん…く…ぅ…ふぅ…ッ…。 はい…って…ぇ…。
[突起が乳肉を内から擦るたびにたわわな果実を揺らして甘い声を漏らす。 そして、根元までくわえ込ませるようにクラリッサが玩具のお尻をぐっと押し、奥まで押し込んだ。 …と、押された拍子に、かちり、とかすかな音がして]
(*82) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
ふあぁあぁあああぁああぁぁぁ!? あ、あ、ぐあ…はっ…あぁぁ…!! だ…めぇぇ…スイッチ入れちゃ…き…って…く…んんんん!!?
[震え始めた玩具が、ホリーの果実を細かく振動させる。 その微細で激しい振動は乳肉を内から溶かしていった。 激しく母乳を噴出させ、スイッチの解除を懇願することさえかなわずに、ホリーは失禁と共に激しく絶頂した]
(*83) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
―深夜 ブルーノの部屋―
ええ、はい。野菜のみがよろしいかと思いまして。
[一瞬だけ触れる手、意図を汲みきれず僅かに眉を寄せた。 給仕を終えたなら、すぐに帰るつもりが。 あの本にはさんでいた青い鳥もまた、 目的の物を運んできたようだ。]
ここは、不思議な館ですから。 昔なくしたものに出会うことも、あるそうですよ。
[断定的な口調、確信があると思っている顔。 顔を逸らせない様に掴まれたまま再度呼ばれる名前。]
(183) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
その名前を、ご存知でしたか?
[今度は挑発するように、真っ直ぐ蒼灰を見つめ返して。]
(-97) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
[ぶつけられる苛立ちが心地いいのは、彼女の変化が愉しいだけじゃない。自分を求められることがうれしかったから。]
そうだね。 君の音が、欲しかった。 けど、僕にはその音が出せなかった。
そして、君自身も……欲しがってるのは僕の音だけ、だろ?
結局僕は、何も手に入れられない。 ……なら、僕はこの世界を手放したくは無い。
(184) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
それでも、僕を欲しいのなら……。
[ゆっくり立ち上がり、手を差し出して、笑う。]
―――君が、僕の世界に踏み込めばいい。
(185) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
……一緒。 あたしも、あたしの音しか奏でられなかった。 セシルの音はセシルにしか出せない。
だからあたしは───……、
(186) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
セシルが、欲しい──────…。
(-98) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
―地下 中央ホール―
[玩具を挿入したまま、二本目で犯せるという。 つまり、犯すさまを見せろということだ。]
入っていますね、本来なら子を抱くところに 卑猥な玩具がずっぽりです。
子宮までいやらしいなんて、素晴らしい身体だ。
[腹を押し上げて突き破らんかという具合で、 しかしどう見ても歓喜しか感じられない。 急いで前たてから勃起したものを取り出すと、 透明な玩具はそのままに、開かれた肉の中へと押し込んだ。 途端襲い来るは、通常の膣では得られないほど。 刺激に震える身体を堪えながら、膣を拡張しながら 根本まで埋め込もうと、乱暴に腰を突き上げる。]
ほら、二本目です。これも、奥まで味わってください。
(*84) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る