233 冷たい校舎村5
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[ あんまりべらべらと喋りすぎると 切れた口の端がぴりぴりと痛むのだ。
だから安楽一記はもう何も言わないで、 黒岩が見た>>+56という面子の顔を 思い浮かべながら、ゆっくりと足を運ぶ。*]
(+77) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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一人、二人と消えて── 、 結局あの日吹田は見つからなかったのだ
(+78) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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一人、二人と消えて三人 次いで四人ならば残るは一人
(+79) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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灯る赤いひかりをじいっと見詰めて、
(+80) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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── もしそうじゃなければ?
(+81) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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行うつもりもなかった種明かし 死の向こうにも続く世界 現世
(+82) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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どうして死ねば帰れるなど 高槻椿は教唆したのだろう どうして死ぬ気もないくせ 安楽一記は死んでいたのか
(+83) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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続きの在る死 など 安楽一記は欠片も求めなかったし もしも誰かが安楽一記の死骸を そうっと弔いなどでもしたなら
(+84) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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安楽一記は──…… 、
(+85) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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[ 不適切な表現が含まれているため、 表示できません。 ]
(+86) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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[ …… ゆうるりと 頭を振る。
そして、悠悠と歩く。我が物顔で。 誰も楽しそうな顔をしている訳もない 夜も更けた病院だって恐るるに足りぬ。
ご丁寧なメールがあったからには あの世界の記憶があるからには、 きっとクラスメートはここに来るのだと 安楽一記はそう考えていたからして、
病院の入口に陣取ってやろうと ゆうっくりと足を進めて、 ロビーにて漸くそれを止めた。*]
(+87) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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/* なんか今回ほんと誤字脱字が多くてへこむわ…メモ帳に下書きしたりもしてるのにな… 告白で脱字ってるってなんなの… 黒岩君のことが好き、です。だよ! のが抜けてる!
(-103) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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/* ふつうので落としたかったやつまで等幅になった!! ここにきて!! ちくしょう!!
(-104) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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/* 地上とか墓とか諸々見てて、今回安楽一記をやっていて対比っぽい感じになってくれる人がたくさんで楽しかったなあと思う。個人的な見え方だけど。 安楽と黒岩は兄と弟だし、安楽と永谷は特別のふりした普通と普通のふりした特別だと思っているし、安楽と古守は……狂気ぶった正気と正気めいた狂気?
(-105) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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[ 俺にはいの一番に駆けつけた古守や 間を割って入れた有川が強く思える。 しかし、どんなに強がっていたって 何処かしら弱い部分は誰でも持っているの かもしれない。
それは誰のためでもなくて。 自分自身の色として、持っているのかも しれない。 ]
俺見て言えよ。 [ ナイフの握った手>>186ではなく高槻の 両目を見て告げた。
他の誰でもなく自分自身で告げる言葉は 言い訳など出来なくて、 言い逃れも出来なくて、 重ったるくて仕方がなかった。 ]
(189) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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高槻の母さんがお前を捨てたって、 俺たちはお前の母さんじゃあ、ない。 俺たちにしか分かんない価値があるから、 こうしてみんな必死に話してる。 他ならないお前を探してるんだよ。
[ 語り口がやけに熱くなってしまった。 母親から捨てられた事のトラウマ。 それは自分自身にもある。
どれだけ離れたって付き纏う影に、 いくら理由をつけたって苦しいだけだった。
でも、本当に今まで生きてきて果たして 苦しくて悲しい事だけだっただろうか。 考えて、考えて、黙る。 それから小さく笑ってしまった。 今はそれを語らずして中に片付ける。 今はその時ではなかったから。 ]
(190) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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[ 高槻の体を重くして心を縛る傷は、 恐らく彼女の母親から結ばれたものなのだろう。 無価値だから捨てた>>187 ストレートな流れに高槻がどれ程の間、 その記憶に呪われてきたんだろうと思う。
ぽつぽつと雨の粒みたいに語られる入り口>>188 まだまだ分からない事だらけでも 見えてくるものがあったなら、 掴んでみるのも悪くないのかもしれない。
きっと、目の前で訪れない帰りを待つ 子どもみたいな姿を自分に重ねた。 ]
(191) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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高槻、お前はお前の母さんこと、 本当に好きだったんだな。
[ それが正解か不正解かは分からない。 ただ、静かに口を開いた。 ]
でも、高槻は高槻の母さんじゃないよ。 高槻は、高槻だよ。 なあ、高槻。 お前は誰の為に、 母さんみたいになりたかったの?
[ 分かりたいから尋ねた。 見当違いなら教えてくれと強請る。 残された時間が残り僅かだとしても 誰にとっても悔いのない時間を求めた。 ]*
(192) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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/* 安楽一記このあとどうしよーーって何も定まってないし、 PCの心は割と死ぬよりなんだけど、 もしこのまま生きていくとして、大人になるとして、
自分の疲れ具合を煙草ではかっている駄目な大人になりそう 5ミリくらいの別に重くもないやつ吸って、今日はやけにヤニクラきたから疲れてんだなーって思っていそう 自分も見えない男だから ウィンストンのあの緑っぽい箱のメンソールのやつとか……後味が煙草っぽくないやつを……絶対家の中では吸わない……
(-106) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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/* 自分の掘り下げより先に椿たゃんの返事が見たいのでメモだけ。 要は椿ちゃんにそっくりそのまま自分を重ねて たとえ呪いだとしても愛していたし、愛していたかったから 呪いという絆にすら縋って、 でも生きる為に自分を偽って呪い続けてる感じ。 一人じゃつらいから双子の片割れが残した罰だと言い聞かせてやっと生きてきたし、こういう人間だと思って諦めてたけど そういや楽しい時もあったわって思い直して改心。
(-107) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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/* 椿ちゃんは椿ちゃん自身を見て、受け入れて それから君じゃないと駄目だと伝えて 呪いだと思ってるそれは愛で未練なのかなぁって それが分かったら何か見えてこないかなぁとか思ってる次第。
(-108) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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/* 自己肯定感がこいつ低いのか……あーなるほどって今してて、それででろでろしてる。 海琉くんかっこいいな……ムリ。むりですーーー、本当に村建て様、並びに同村者に土下座して回りたい。ううう。
(-109) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 22時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 22時頃
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[>>+73荒い息を整えようとしながら、檀の表情を伺う。 一瞬だけ見えた隙だらけの顔。 もしかしてマズいこと言っちまったか、と不安になりかけた次の瞬間、 小さく漏れ出た彼女の確認を、肯定するように力強く頷いた。
オレの思考には動揺が走りまくっていたけれど、 目線だけは真っ直ぐに、彼女の歪む表情を見る。]
(+88) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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駆け落ち。 ……ははっ。
[ドラマで出てくるようなその単語に、つい笑いが漏れてしまったが。 いや、その発想は悪くない。]
いいんじゃね、駆け落ち。 すぐ死ぬよりもそっちのほうが楽しいかもしれねえな。 どこにでも連れてってやるよ。
[行く当てなんて思い当たらないけど。 格好付けてしまえ。
オレ一人でどこかに逃げようとしたことはあった。 が、たかが高校生のガキ一匹でやるには限度もあるから、諦めていた。 だが、付き合ってくれる奴がいるなら、悪くないかもしれない。
オレは当たり前のように晴良の隣にいるわけじゃないって、 思い知らせてやれるかな。]
(-110) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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ああ、いつでも待ってる。
[>>+74男に二言は無い。 彼女がどうしても耐えられなくなったら、なんでもしてやる。
だから、……彼女がオレを呼ぶまで、オレは絶対に死ねなくなった。]
(+89) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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でもな、檀。 檀は……ああ、クソっ。
[喉の奥で何かがつっかえたのを吐き出すかのように、頭を振る。]
あのな、ずっと思ってたんだが。 檀って名前、珍しいから呼ぶのに慣れなくてよ。
[堪えてきた本音を、半分照れ隠しのようにぶちまける。 米田から名字が変わってから、それに応じてきたけれど、未だに慣れた感じはしない。 >>0:503だから今年になってからは、「副委員長」と呼んで誤摩化すことが多々あった。
他の皆も慣れないって言ってるのだ。 「壇」って書き間違えてる奴、未だにいるし。]
(+90) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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それでな、あー……。
[彼女が何と戦っているのかは知らないし、 それを無理に聞くつもりもないから、次に紡ぐ言葉をしばし探す。
もうちょっと頑張れそう、なんて言ってるけれど、 死にたいなんて口にするところまで来てる奴が、 これ以上頑張ることなんて何もない。と思うんだ。
だけど、頑張る必要はないと言えば、 彼女の努力を否定することになってしまう気がして、 だから、オレは、
最終的に辿り着くのはやはり、自分が誰かに言われたかった言葉だ。]
(+91) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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今まで一人で、よく頑張ったな。
[そう口にしたのが、果たして何の慰めになるだろう。 だけどオレの涙腺にも謎の熱が走りそうになってきて、 やべ、と咄嗟に顔を逸らした。]
いや、別に自分の金で買うから。
[>>+74奢られるのは拒否の意志を示すが、 もし彼女がそこから動こうとしない、こちらに顔を向けようとしない、なら、 仕方なしに、ブラックコーヒー、と注文をしただろう。*]
(+92) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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/* 書き間違えwwww なるほど、みんな旧姓に慣れてたからだったのね!!
(-111) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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[自販機を向いたままの彼女の言葉を、 聞き漏らさずにしっかりと聞いた。
こういう時さ、このオレのいったいどこを好きになったのか、とか、 そういうのを聞くのは野暮なんだって、昔クソ兄貴が言ってた気がする。
だから、向けられた好意は素直に受け入れるし、 オレも、それに答えたくて。]
ありがとう、な。 ……オレさ、今、……死ななくて良かったかもって、初めて思った。
[檀、と呼び辛い名前も、米田、と前の名字も、 口にするにはしっくり来ないと思って、それならば、 「か」から始まる三文字を何気ないフリで呼ぼうとして、……案の定、つっかえる。
たぶん、今は、顔を明後日にそらし続けてるオレのほうが赤い。*]
(-112) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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