219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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ー 5日目/中央エリア・スクランブル交差点 ー
[諸君、オレは生きて……もうこのネタはよそうか。
今回も”次の日”が始まった。 今日もまた近くに桐生はいない。 もう慣れてしまったけど パートナーなのにどうしてこう別々始動ばかりなのか。 ……嘆いている場合じゃないな、ミッションだ。>>#0]
81ルート?黄色い観衆? 制限時間が長いのは助かるけど 全然分かんないぞこれ……?
[黄色い観衆もよく分からないが、もっと分からないのは81ルートの方。 また苦手な謎解きなんだろうけど、どうするか。 数字が付いてる場所片っ端から回ってたら当たりに着いたりしないかなー、なんて 数字あるから数字繋がりじゃね?という捻りもクソもない考えで予想する程度には分かっていないし、思考も広がっていない。 算数?数学?なにそれおいしいの?]
(150) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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とりあえず北エリア行くか 数字付く場所2つ固まってるしな
[当たりの場所かどうかはともかく行き先は決まった。 そのまま北へ歩き出して割とすぐ、RGの人間と思われる人達がなぜかブルースカルバッジをべた褒めしてるのが聞こえてきた。>>#4 よく聞いたら……ちょっと気味が悪いというか]
このバッジ、そこまで言う程か……?
[ポケットからバッジを一つ手に取ってまじまじ観察してみるが、どれだけガン見してもさっきの人達が言うような魅力やら救済の印感はないような。 うーん…と暫し悩んで、バッジをポケットにしまったところで桐生から声が飛んできた。>>19]
『あぁ聞こえてるぞ 変ってブルースカルバッジがどうのこうの言ってるあれか? あれはまぁ確かにちょっと変な感じしたな ……って、黒いカエル? そんなに手強いのか、分かった 一応気を付けながら進んでみる』
(151) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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[カエルと聞くと大した事なさそうに聞こえるが、桐生の能力でも倒すのに苦労しているようだから用心する必要有りと判断。 オレの能力は攻撃面頼りないし。 よし、という事で改めて北エリアへ向かおうとした。 ……が、いつの間にいたのか目の前に黒いカエルが。>>#4]
なんだよ、そこどけ……あがっ?!
[さっさとダッシュですり抜けてしまおうと思って構える寸前、背中を思いっきり殴られたような衝撃を襲いその衝撃によってべしゃりと倒れた。 背中がジンジンと痛む。]
いっ…てぇな! 今度はいったいなんだ……げっ
[何が起こったのかと後ろを振り向けば、今見ていたばかりの黒いカエルがそこにも。 ……しかもよく見たら5、6匹に周りを囲まれていたようで。 なんだお前ら、湧いて出てきたのか?]
(152) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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あ''ぁぁくっそ!!
邪魔だカエル野郎共! 構ってる暇ねぇの!さっさとどけって!!
[ミッションを進めようにもこれを突破しなければ始まらない。 かといってジャンプでここを抜けようとして、そのタイミングに飛び掛かられても避けられずに蹴られてしまう可能性もあるっちゃある。 じゃあ蹴り飛ばしながら進むしか…… と、ダッシュで無理矢理抜ければいいものをそう考えしまう程度には背中の痛みでイライラして頭に血が上ってしまっているのだった。*]
(153) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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/* >>1:@9
間違えた方選んだら窒息でーす
(酸素濃度極限まで下げた空間にノイズと一緒に放置)
(-74) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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─ 5th day/九想屋近辺路地裏 ─
……セルフ応援団?
[イマイチ「自分を応援」>>@90が この男には理解できなかった様子で 怪訝そうに眉をひそめる事になる。 思わずポツリ、と呟いてしまったが その後に続けられた言葉でそれが 自分自身に向けられたものと気付いたか。 しかし狐型ノイズを倒さんと突き出した槍は空を突き その切っ先に狐が降り立てば>>@90 その重さで槍の先はわずかに沈み 倒れまいと獅子に力を込めたところで もう片方の爪が、牙が、右脚を襲う。>>@90]
グゥッ!!! く、そっ、応援するなら こんなもん仕掛けてくんな!!!
(154) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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[怒鳴りつけながらも膝を折る事なく衝撃に耐え 今度は手にした氷槍を掴んだまま 目の前の狐に左手をかざして氷槍を放とうとする。 もし先の狐が追撃に来るのならば 手にした槍を凪いで牽制するつもりではあるが 利き足の肉がえぐられ熱を伴う今 そこまで機敏に動けるかは定かではない]
………頑張っているよ、いつだって。俺は。
[氷槍を放てばまた手が一層冷える。 先程濡れた赫がより一層熱を奪う。 闘いの中でも溢れた言の葉ぽつり。 歯を食いしばり痛みに耐えようとして、 それでも自然と唇が開くのはどうにも息苦しいせい。 ピリ、と手足の先から痺れて来たのはどうにも 血が失われてきたから、ではないらしい]
(155) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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[弱い弱いその風と相手の所作を>>@91 結びつけることができなかったのは 男がまだヒト相手の戦いには 不慣れであったからに他ならない]
ハア、はあっ…………ン、く……
[生唾を飲み喉を鳴らす。 どうにも息苦しくて、左手で首元を摩った。 しかしそんな事をしている間も戦いは続いている。 攻撃があれば呻き、顔を顰めてそれでも 反撃せんと繰り出す氷槍はさまざまに。 しかしどうしても直線的な動きになるそれは しなやかな身体に当てるには不向きなのだと知るが 徐々に失われる血と、酸素とで 思考能力が低下しつつあった]
(156) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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う………ぐ、う…………っ!!! このオッ!!!!
[それでも、戦う意志を消せないのは、 ある種の意地だったのかもしれない。 ギリギリまで距離を近づけさせて、 近距離からの氷槍射出を狙うが、どうか。
それが成功しても、しなくとも。 とうとう頭に片手を宛行いながら 地面に膝を突こうとしていた]
[それでも、相棒に、助けを呼べなかったのは。 相棒は、小さいから。
…………それだけ?]*
(157) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 11時半頃
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/* >>154
せやな>こんなもん仕掛けてくんな!!!
せやなポイント高すぎて
(-75) 2017/06/20(Tue) 12時頃
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/* >>157「それだけ?」
脳内会話のお返事にもよるのでなあ…(メタァ
(-76) 2017/06/20(Tue) 12時頃
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/* とりあえずトニーさんもふもふしとこう
13:30の離脱前に死ねるかなっ!!!(早い
(-77) 2017/06/20(Tue) 12時頃
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/* あ、あと華月斎さんの負担増やしそうでなあ(やっぱメタァ
(-78) 2017/06/20(Tue) 12時頃
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[おっと、方言あるあるがこんなところで。 なんとなく、ざっくり、ノリででも通じれば 僕はそれでええんですが。
槍上歩みます狐は、 放たれたそれを避けようにも>>155 つるりと足を滑らせまして、それは叶わず。 その様子を見たもう片方は 今度は、ぐ、と、地を蹴りまして 槍持つ腕を狙うのですが
空中にある細い体ですから 牽制の動き一つでも、容易く弾き落とされることでしょう。]
(@94) 2017/06/20(Tue) 12時頃
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呵々、 それもそうか。
[応援するなら、なぞ>>154 そうか、普通は 応援していれば、狐を止めるくらいはしますか。
地へ落ちた狐は、体勢を立て直しまして するり、単調な動きを見せる槍を躱していきますが>>156
ひとえに、距離を詰めたのが良くなかったのでしょう。 眼前に煌めく冷えた切先は 確かに、狐の胴を貫いてしまいます。]
(@95) 2017/06/20(Tue) 12時頃
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[ぱちり、ぱちりら。 扇子持ったままに、拍手の音。 緩やかな風がまた吹けば 外の、何もいじってはいない空気が、路地へと流れ込みます。]
はい、よくできました。 御一人さんで、よう頑張ったねぇ。
[彼の、常見せる頑張りなんざ知りませんが>>155 パートナーもおらん中、不利な状況で よく、踊ってくださいました。
こつ、こつ、と、壁を蹴り 下駄の足を、彼から少し離れたところへと落とします。]
(@96) 2017/06/20(Tue) 12時頃
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もう一つ、期待をかけたいとこやねぇ。 もう一人は、どんな子なんか、知りませんが。
[此度の“例外”>>4:@14 その基準ははて、わかりませんが この子がもし、そうならば]
せやから もうちょい、がんばろっか?
[緩慢な足音響かせる路地に 何かの落ちる音が、しました。 それは、僕の後ろから。
渦巻く黒が、吐き出す雑音。 一体のカンガルーが、 “おひとり様”へ、歩み寄ります。>>157]
(@97) 2017/06/20(Tue) 12時半頃
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ぼくたちみたいな…か… もしかしたらいるかもしれないね
[>>+56二度目の死をむかえたのが3日目だった事を思うとそれ以前に自分達のような特例がいたという可能性もありえはする。 もっとも、もしそのような人達がいたとして今も無事でいるかはまた別の話となりそうだが。 そう考えれば、自分達が死神から命を狙われているのが説明されなかったのも実はすでに何組かいたので面倒だから説明を省きましたなんてオチだった可能性もありえそうだ。
…だとしたらそれはそれで酷い話だけど]
(+61) 2017/06/20(Tue) 12時半頃
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─ 5th day/九想屋近辺路地裏 ─
[何とか。何とか、狐たちをいなせたか。 冷える身体に熱はなかなか戻らず、それでも 指さきばかりがジンジン痛痒い。 膝をつきながらも死神を睨みつければ ふわり、風が流れ込んで>>96 途端に楽になる呼吸にすうっと思わず 肺腑を空気で満たしてから、深々と吐き出した。 それでもまだ体は酸素を求める。 幾度も深く息を吸い込んでは、ゲホゲホと 噎せて咳き込んでしまったが]
……何か仕掛けた? 応援が聞いて呆れる。 結局俺を嬲って遊んでるだけじゃねえか。 猫が死に掛けの蝉を突いて遊んでるみたいに。
(158) 2017/06/20(Tue) 13時頃
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[でも猫の方が絶対可愛い絶対にだ。 すごく重要なのでもう一度言いたいくらいだ。 しかしそれは脳内に留めて、思い浮かんだのは 夏の終わりに蝉を突いてはミンミン鳴かせてた 子猫の姿だった。 死に掛けて、鳴くのを止めればまた突かれて。 面白い玩具だと死ぬまでつつきまわされるセミと 面白がる純粋な子猫。
でも。目の前の男は煮ても焼いても食えそうにない]
ニッキーは……豊原、は。 今はちっこいけど、明るくて、元気でさぁ…。 ああ、俺もこんな風に普通だったなら 誰も泣かせないで済んだろうになあって。
(159) 2017/06/20(Tue) 13時頃
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……契約しろって、子供だと思って 死なせてたまるかって契約させたのは俺だけど。 彼奴が居たから、一緒に笑ってられたから 俺は、……彼奴を死なせてたまるかって 頑張れる……。
[相棒の事について問われれば少しだけ怒りが抜け 寂しげに目を細めてみせた。 ずしりと地面を揺らし降ってきた雑音に>>@97 此方はゆらりと視線を上げる。 このままではらちがあかない。 この場に相棒が来てもきっと勝ち目はない。 上手く逃亡できれば御の字か。 けれど、]
(160) 2017/06/20(Tue) 13時頃
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頑張ってやろうじゃねえかよ!!!
[叫ぶとともに、両手でバシンと地面を叩いた。 雑音ではなく、その死神の足元から 天に聳え立ち煌めく氷槍を生み出さんと]*
(161) 2017/06/20(Tue) 13時頃
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/* ろいくんをこれでもかってくらい持ち上げて散りたい 散りたい
※ダメです
(-79) 2017/06/20(Tue) 13時頃
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なんや、嬲るなんざ人聞きの悪い。 あんま、簡単に終わってもなぁ。 つまらんやろ?
[例えが随分と可愛らしいというのは>>158 どこぞで突っ込みが入っているでしょうからさておいて。
嬲るつもりもありませんで。 悪意なんざ、とうの昔に忘れてますから 見下ろす瞳に宿すのは、純粋な、好奇心。 どうすれば面白いか、楽しいか。 見て、楽しめるか。
――正常な演者の心象など、知ろうともせずに。]
(@98) 2017/06/20(Tue) 13時半頃
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そっか。 自分にとっては普通で、笑ってられる子で ええ子、なんやねぇ。 なんや、ええパートナーさん持ったやん。
で、 頑張れる理由、そんだけ?
[聞く限りやと どうも、その子を死なせへんように、と そう、聞こえてきますが>>160 今の、10秒足らずの時間の中で 気になることは、いくつも、いくつも。
それら全て掘り下げるには 足元に生じた違和感が、邪魔をしてきますが。]
(@99) 2017/06/20(Tue) 13時半頃
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、 と
[威勢の良い声に、数拍遅れ>>161 強く地を蹴る、一本歯。 後方への跳躍。空中にて、身を捻り 控えるカンガルーの、その更に後ろへと落ちながら、]
ほれ、 遊んできなはれ、ブーマー。
[合図一つ、 前方へ、勢いよく駆けますカンガルーは 聳える氷槍を飛び越え 落下の勢いで、彼の肩を踏みつけようと。]
(@100) 2017/06/20(Tue) 13時半頃
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[あくまで、僕の望みはね 観ること、ですから。 再び、風に酸素を攫わせ 後方にて、傍観の構え。
まぁ、あの雑音が倒されて 気が向けば、
少しくらいは、良いのかもしれませんが。]*
(@101) 2017/06/20(Tue) 13時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 13時半頃
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/* ノイズ祭しようと思ってたPL「うおおおおおおおおおおおおっろいくんかっこいいカワイイ持ち上げたい」 PC「KTKRwwwwwww」
くらいのテンションちゃうかな
※昼
(-80) 2017/06/20(Tue) 14時頃
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[意識下の会話では、押し隠された痛みにまで気付けはしない。>>141 その向こうで、苦い表情であった事も当然ながら、同様だ。 それでも、何故だろうか、明確に此れと分かるもののあるでもないのに、常と調子の違う気はしたのだ。
『そうか、それなら良い、 私も今丁度、北の方に居るのだが。
……… 其方へ行っても良いか?』
全く、手負いはお互い様だと云うのに、 相方の怪我ばかり気にして見るのも如何なのだろう。 両方が生きられねば、次の日の来ない遊戯に放り込まれたと云うのに、如何しても弱みを見せたがらない互いであった。 ざく、黒い蛙を霧と変じさせながら、返事を聞くより前に南の方へ足を向ける。 予感、などではなく、殆ど確信だった。
(それは、決して、 場所の指示が曖昧だったからではない。)
深く息を吸うと傷みの奔るものだから、浅く息吐きながらも、自然早足になっていた。]
(162) 2017/06/20(Tue) 14時半頃
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[まさか、斯くも分かりやすい形で怪我の塩梅なんぞ晒された日には、そりゃあ青年でも先生のように隠れたい心境になるってもので、>>142 故に、其処に訳がある事は伝えられない不親切になりながら。
突然にかけられた質問に、決して短くはない沈黙が先に返る。
『…… “普段なら”思うまいよ。 普段で、あったなら……、』
続きの言葉は飲み込んでしまって、『随分と突然の質問だな、』などと云う。 互いが、互いを生かすべく、としながらそれを歴と言葉にはしないものだから、言葉足らず此処に極まれり、になるのだが。]
(嗚呼、初めから独りであったなら。 …などとは、口にはできないな、
── 先生だけは、還さなければならない。)
[そ、独りであったなら辿っただろう結末を思うのに封をしながら、答えて返す。]
(163) 2017/06/20(Tue) 14時半頃
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