192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* 結腸の奥っていうのは、まあ168cmと191cmなら、がんばれっていうきもちが。まあ淫魔だから若干結腸の位置下がったりしてるよね淫魔だから!(べんりなことば)
改めていい体格差ですね……23cm…… 22cmがセックスしやすい体格差といいますのでつまり ……このJはほんとどこまで計画通りなのか分からんレベルで、対キルロイ攻め要素が優秀すぎるんだよ…… */
(-142) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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/* ちなみにあれだよ、キルロイがぎりぎりまで踏ん張って負けちゃう感じかな、って思ってたから、朧さんは即落ち2コマのノリを目指したんだよ。
(-143) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[直円はこわくない、っていってる>>*9 ならきっと恐くないんだ、と思う それはとってもすてきなこと とっても、いいことだもの
そう言えば自分、血を啜ってるけど 止める事をお願いされてた それはちゃんとしたよ。でもね、でもね 血を啜っていいって言われてなかった 怒られるかな、とちょっとだけ不安な視線を直円に向けた後
薙刀の石突が、こわいもの、の奥に挿入るのを見届ける もし彼が暴れそうなら、首筋を傷つけないように牙は抜いて そのかわりぐっと抱き付いて離さない、つもり*]
(+71) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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/* 朧さん、あれだよな。 定期的に直円さまって呼ぶbotと化してる
(-144) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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/* 頸動脈破裂の場合は即死コース。 ラルフに噛まれてからだと直円のロルの途中で死ぬからここは順番を調整すべき?? そしてもう俺離脱だ待たせることになるけどごめん
(-145) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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……っ、ダメです、!! 気を確かに、持ってください、五月雨…!
[>>138 僅かに光が戻った五月雨のそれを 揺り起こすように呼び掛け、肩を揺さぶったのは。 五月雨を、心配する気持ちと。 正気を保っているのが自分だけだと思いたくなくて、――独りであると、思いたくない気持ちと。 ごちゃ混ぜになった結果で。 理性があろうと、合理的な判断が下せるわけでも、ない。]
……っ、おねがいだから、……!
(139) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[直円に>>131己の意識と視線を縫いとめられる間にも、>>137耳はその声を拾っていた。 音もなく床から這い出るのは、先程までヤナギを苛んでいた蟲。 数匹が五月雨の様子を伺うよう、>>138背後で頭を擡げて蠢く。 五月雨を襲う様子は、今のところは見受けられない。
――だが、もし、ヤナギがこの場を逃げ出そうとするならば。]
(140) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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理性を保ち続ける誇り高き対魔忍が、あとひとり。 最後まで、隙を見せるべきではありませんよ。 それとも、ふしだらな姿を見せつけたいのですか?
[>>131口元に運ばれるがままに、その唇の柔らかさを堪能する。 潤んだ赤い眼の縁を指でなぞると、眼鏡の奥の黒い瞳孔が、猫のように細くなった]
……自分で、強請れますか?
[頭を撫でる手を離し、朧の空いている手を優しく取る。 運ぶ先は口元ではなく、自身の下肢、少し熱を持った中心を着物越しに触れさせる。 ほんの少し、指が生地に触れる程度の弱さで誘う]
(141) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[誘って来た時は完全に魔の者のようだったのに。 これではどちらが「堕とす側」なのかわからない。 羞恥に肩まで朱くしてリツの事を思う様は、平生と変わらないようだ。]
謝れる。 会いに行くんだろう?今から。 [もう、「一緒に人に戻ろう」と説得する気も起きないのだから、これまでの抵抗は何だったのだという気さえしてくる。 息子の締め付けは極上で、ともすればすぐに放ってしまいそうだ。 「欲しいもの」>>108をすぐにやるのは仕置きにならないから我慢していなければ。]
(142) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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――…… [返された言葉に、何も言えず。 強く突き上げる直前そっと唇を寄せた。
「ずっと」がいつからか、なんて――
あの日自分の枕の傍で自慰をした形跡に気づいた日を思い出す。 そんなまさか、という思いはあるけれど。
彼の中にずっと自分が性的対象として在ったのなら。 今それを叶えてやれている事が幸せだと思った。]
(-146) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[強い突き上げに叫びに近い嬌声があがる。 突いているJは確信した。 やはりこの唇のような柔肉のクッションは、より多くの快感を得ようとキルロイの身体が変化して出来た箇所だと。>>136 身も世もなく啼く子の声を聞いて、埋めた部分が絞られて。 玉がぎゅっとせり上がってくる感じがある。
だがまだだ。 あと、もう少し。]
一度出すのを止めてみよう。 他の奴とは味わえなかった気持ち良さを教えたいんだ。 ……ッ、 師匠、だから、な、 [幾度も唾液を飲み込んで射精を堪えながら、跳ね上がるキルロイの尾を掴む。 ハート形の先端部で、涎を零す鈴口に蓋をした。]
(143) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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っぁ、 く、褒美を、やろう、
――ぐっ、
[抜けないように、尾とキルロイの雄茎を両手で固定してから、最奥で射精する。
精管がひりつく程の熱と勢いが、どぷどぷと腸壁に注がれた。*]
(144) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[>>+71薙刀を転送する前、ラルフに不安げな視線を向けられる。 一拍置いて、その意図に気付くと笑みを向けた]
意識を失わない程度にしてくだされば、大丈夫ですよ。 噛み付くのだって、「気持ち良く」なる方もいますから。
[血の匂いと、拭いきれない精の臭いを纏わせた彼を、愉しげに見て。 優しく微笑むと、口直しに、とばかりに指を伸ばし、その牙へと差し入れた]
(*11) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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ヤナ さん、
[肩を揺さぶられれば、目を覚ます。 覚ますことは、できる。けれど。]
どうして、 どうやって、
[気を確かに持てという。確かに、ヤナギは理性的で、まだ魔に堕ちているようには見えない。 けれどそれは、"自分もそのはずだ"。 ヤナギの男根に涎を垂らしたのはまるで意識の外で、記憶にない。 今はか細い理性を、自分もまだ繋げていると、そういった認識でいる。 にげて、と言ったのもそのためだ。堕ちていってしまいそうな自分が、万が一にもヤナギに手を出さないようにと、距離を求めたのだ。
戸惑ううちに、僅かな光がまた弱まった。 そろり、とヤナギの首筋に手を伸ばす。くちづけをねだる、少女のように。]
(145) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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/* 五月雨がまともですごくうれしかったんだよベネット…
ところでこんな緊迫した場面なのに キングオブプリズムのBlu-ray届いてめっちゃ流していた結果BGMに輝くプリズムのきらめきが
きらめき
(-147) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[かみつくのもきもちいいひとがいる>>*11 其れを聞いて安心した。ほっとした だって痛い、だったらかわいそう、痛いのは怖いもの だから安堵した顔を見せて、牙へ差しいれる彼の指を、甘く食めば 人より鋭い犬歯が、皮膚を突き破り甘くておいしい血を、流す]
ん、ちゅ……は、く……
[ぴちゃ、水音をたてて舌で掬い、 甘露を味わい嬉しそうに頬を染める やっぱりおいしい。魔物の血、これがとってもすき 是を飲んでれば、苦しくなくなるから
精の香を纏いながら、師を羽交い絞めにして嫣然と笑む その様子は、人次第で何処か倒錯的にも映るかもしれないし ――悪夢の様にも、映るやもしれない*]
(+72) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 00時頃
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/* これ最終日24hでJかキルロイ掘る流れだとは思うんですけど、どっちをやろうかっていう 毎日J掘りたいなーーーとは思ってるんだけど、 最後だしやっぱりキルロイの方がきれいにまとまると言うのと、へくたんでやるつもりだった種付けプレスまだやってないな、と思い出して大変なやむやつ
(-148) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[>>136キルロイのあられもない嬌声が、辺りに響く。 それを発させているのはJであり、>>138五月雨もまた、確かな欲に溺れる寸前。 その中に、>>139唯一残る、理性を宿すままの気高い対魔忍。
この場の総ての魔を滅し、対魔忍としての職務を成すことが可能であるとは到底思えない。 隙を見せるべきではないと言いながら、ふしだらな己を許す直円が、それを肯定する。
掴まれた掌の先に触れるのは、着物の生地。 その奥に潜む僅かな熱に、物欲しげに唾を飲み込む。 掌越しに触れるだけで、身体の奥が酷く疼く。 慰めることが出来るのは、直円だけだ。]
(146) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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……お願いします、直円 さま。 直円さまのコレを、 僕の中に、挿れて ください。 挿れて、 ぐちゃぐちゃに掻き回して、 僕の中に、 精液を、たっぷり、注いで くだ、さい。
[まさに直円の言う通り、ふしだらな姿をヤナギと五月雨に見せつけるように、言葉を紡ぎながら、着物の生地を撫で擦る。 弱々しい摩擦はその奥の熱までは届かず、それがまたもどかしさを呼び、強請る言葉の端々に熱い息が混ざり込む。 口にしながら、そうされる己を想像して、それだけで下肢に熱が溜まっていく。
そのさまは、すっかり調教が済んだ、雌そのもの。 かつての理知的な姿も、何処か冷めてみえる双眸も、そこにはない。あるのはただ、直円から齎される欲と深い慈悲に溺れる恍惚、だけ。
開いた口を一度閉じ、下唇を柔く噛み締めるようにしながら、直円の耳元に近づける。 濡れた吐息と共に、落とす囁きは――――。]
(147) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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僕に、
[それは、以前彼に強請った、己の我儘。 誰が触れても発情するような淫らな紋ではなく、 己が求め、愛するのは直円ただ一人であると誓う証をその身に刻まれたい。 そう願うが故の。]
…………僕に、直円さまとの 子供を、ください。
(-149) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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/* 影流に淫紋あげてから「あ、おぼろんの希望が淫紋だったら悪いことしたなあ」って思ってたんだけど それはちょっと予想できなかったね そうか そうきたか
(-150) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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/* 子宮作成が大丈夫なら男の妊娠も大丈夫だよね??? と、思いつつ。
重ね重ね、中の人は男の妊娠ネタにすごく萌えるというわけではないのだけど、朧さん的には直円さんの子供が欲しくて欲しくて仕方ないそうで、
あっでもあれだな、私、男性向けでは異種姦とか卵出産とか大好きだな???そのノリか!!!!
(-151) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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/* 死んだように寝落ちてた……
影流来るんか!と言っても30分しかないけど。
(-152) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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/* ちなみにこんなに直接的なえろい発言とか普段の村ではしないですからね?今回で味を占めたやつですからね?
いやでも割と淫乱系?ビッチ系?やってきたけど、これまででも一番ビッチっていうか雌だわ、朧さん。甘やかすスパダリ直円さんが悪い。(責任転嫁)
(-153) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[「会いに行く」に込められた意味を悟れば、 夕焼けの色を見つめて、小さくため息を漏らす。]
…………俺だけで行く、つもりだったのに。
[気高く強き対魔忍。その矜持を保ったまま残った者を解放したいと迫ってみれば、今ではこの有様だ。 今や正気を保つ方が、苦しみを味わっている。 人としての死を望むなら、最後に注いだ精気を抜き取ろうかとも考えていたが――それをどちらも望んでいないと、分かってしまった。
堕落の味は、癖になる。 あまくて、にがくて。 こうやって、人を巻き込みながら堕ちていくのかと実感した。]
(148) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[抱きしめるJの身体にも力が籠り、望むものが近づいていると感じ取れる。固く締まった筋肉の感触がたまらなく、肌を擦りよせて感じ取る。 生唾を呑み込む度に上下する喉仏を、そっと舌で撫でて解放を強請った。]
がま……んッ!?あ、なに、ひああ、アッッ!? ししょ、これ、取っ……
――――――ッッッ!!!!
ぁ……、 ぅ は、っ
[生えたばかりの尾をこんなふうに使われるとは予想だにせず、驚きに狼狽える間さえもろくに与えられなかった。 奥の奥で熱を感じた瞬間、全身がぴんと張り詰めて、小刻みに収縮する。それも束の間、息を取り戻すと内壁がでたらめに収縮して、放たれた精を搾り取ろうとしごき上げる。 塞ぐまでもなくキルロイの性器はひくひくと震えるだけ。身体の奥は疼き続けて、高まったものが止まらない。*]
(149) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[どうやって。――答えに詰まる。 飲まれかけた眸、己は暗示で踏みとどまっているが、五月雨はそうではない。]
……私、たちは。 対魔忍です。……っ、だから、 魔を、……たおさ、ないと……
[垂れた涎を、指の背で拭う。 ああ、けれど、これも逆効果なのだろうか。 >>140ずるりと蚯蚓ののたくる気配に視線を走らせた。 生理的な嫌悪感はぬぐえない。 それに、あれは本当にろくでもない、もので]
……っ ん 、…!
[注意を触手に反らした時、首をくすぐる掌に、ひくりと肩をすくめた。]
(150) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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/* >>148 そうそう、これー。これがヤナギさんの暗示の狙いなんですよー。 と、多分とみんぐさんとふぉるとさんには伝わっている。 と、思いたい。
今回本当にまったなしで自分の萌えに突っ走ってる感ぱない。
(-154) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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/* 今回はグロにかかる以外のやりたいことははぼほぼ全部出来たんじゃなかろうかと。
(-155) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[子供のような声で苛まれると、羞恥が増す。>>@15 まるでお漏らしでもしてしまったかのような感覚。 キルロイは、耐えていたのに。
射精してもなお止むことのない下肢への刺激は、快感を通り越してひりひりと痛い。 四井の身体はその痛みにすら、愉悦の種を見つけ始めていた。 はっりとした性感帯へと進化した胸は、捏ねられるたびに甘い疼きを腰へと伝える]
……ひ、っ なに、 して ぇ
[ピリリと、繊維の切れる音。 シャツの前が大きく開かれ、衣服が破かれたのだと知った。 素肌に直接触れる空気に、微かに震えた。
今やぷっくりとその存在を主張している乳首が、粘液をまとった触手によって愛撫されている。何本も群がって、あますところなく。 解放してほしいのに、もっとして欲しくて、無意識に背を反らせて、胸を触手に擦りつけるような体制を取ってしまう。
子どもの声の主は、服を切り裂くとすぐに去ってしまう。 絶え間ない快楽に溺れるかのように、口内の触手へ、夢中で舌を絡ませた]
(+73) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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