191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* 私のバカ!!!!!!
八千代ちゃん、なんか雰囲気変わってたけど、なんかのフラグ?って思われそうだけど、はい、灰参照。
あとね……ルイ君めっちゃ好きやねん……私参加者なら絶対ルイ君を五倍物騒にしたキャラやってた……ネル君狂信者なところも正直「私かよ」ってちょっとなった……SUKI
(-95) 2016/06/14(Tue) 20時頃
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[受け取った紙袋と、その中の本>>127は、 彼の服とは対照的に、どこにも汚れはなかったので、 ますます、僕は首を傾げたくなってしまいました。
ねぇ、だって、おかしいと思いませんか? 手当の最中に、彼は今日に飛んできたと言います。 けれども、それにしては妙に、この本も、袋も、綺麗すぎやしませんか?]
(176) 2016/06/14(Tue) 20時頃
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[そして、幸運なことに、その本を返してくれた張本人 ――レンズの死神>>@35さんがいたものですから、
僕は、同級生たちとの会話>>166>>171が一区切りしたであろうタイミングで、 そこに割り込むことになったと思います。
もしかしたら、誰かは幼馴染の出で立ちに、目を瞠ったかもしれません。 けれど、それよりも先に、僕は死神さんに近寄って、 ぺこり、頭を下げたでしょう。
「本、ありがとうございました。」 「今、彼から受け取ったので、お礼に来ました」 って。
少しばかり、不安げな目線と共に。*]
(177) 2016/06/14(Tue) 20時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 20時頃
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[『自己正当化の方便』、『欲望』 成る程、成る程。 彼の回答>>165>>166に、うなだれた様子に、心的外傷でも抉ってしまったならば申し訳ないが。
しかし、何というか――]
君は随分と、愛を身勝手な物のように捉えるね。
[否定するわけでもなく、批判するわけでもなく、そうとだけ。]
さて、サブミッションはこれでクリア。
[君たち二人の考える愛は、どこか悲観的であったけれど。 思考がそう傾いてしまった理由が、どこかに有るのだろうけれども。 どうか、そんな物ばかりが愛だと思わないで欲しい、なんて。
愛を知らぬ自分が言うにはおこがましいかも知れないが。]
(@47) 2016/06/14(Tue) 20時頃
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>>+58>>+59
つか、お前、どこまでお人よしなんだ? 俺がいい人間に見えるなら、勘違いだ。
俺は、まともなコトはしていない自信だけはある。
[これはあながち間違っていない。 まっとうな職を捨て、ヒモ生活をしているなど、 圭一の姉貴も散々、説教たれているのだ。]
だが、俺はな。 自分がどーでもいいってうワケじゃないの。 お前がどうでもよくないの。 その違い、わかってるか?
[死にそうなメソメソ声に、大きくため息をつく。 真面目でまっとうなヤツは、くよくよもするものなんだ。よく知ってる。]
(+61) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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メソメソしやがって そんなんで俺を止めるって、ほんとによー。
[できるわけないじゃんオーラを態度で示しつつ、後ろ向く子に肩を竦めた。]
ったく、計算的にやってるのか、それとも素なのか。 お前は放っておけないやつだな?
[そして、後ろ首根っこ掴むとこっちを向かせた。強引に。そりゃもう。]
(+62) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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さて。 今回のミッションにおける"愛"は、ちゃんと持ち運べるものさ。 どろどろも何もしていない、純朴な愛だよ。
虚ろなる彼に愛を与えたい存在。 この街では、すこうしだけ浮いているやも――
[おおっとここまで、と口を噤んで。 にこりと微笑んで、ペアの二人を見上げて。 ヒントはこれで良いかい、と。*]
(@48) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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しっかりしろやぁあ! 自分が間違ってないって思うなら、もっとちゃんと言え。
[そして、ミタマ電機方面にずるずる連れていくのだった。 ええ、もう、強引ですよ。**]
(+63) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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/* 「また、モリ区の死神のゲームにおいては、 生き返りの枠を巡って“参加者同士が争う”ことが起こっても、運営は一切関知をしない。」 を深読みしすぎてもっとみんな好戦的な感じでくると思ったらぜんっぜん皆殺し方針のひといなかったんだ……
(死神と参加者の和やかな会話に胸が苦しくなりながら)
(-96) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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─ミタマ電機─
[まぁ飛べるというのは便利なもので。 電気屋の上空へと飛べば さきほどぼんやりと見えた人影がそこにまだあっただろう。 そんな誰ともしれない影にひとつ問いかけを。]
ヒトツ キキタイ ナニガネライ? シンダヤツニ コンナフウニ イキカエルヨウイヲシテヤル ギリガドコニアル?
[片言の言葉は相手に伝わるだろうか。 インコの身で、言葉がうまく伝えられない もどかしさよりも、疑問が上回る。
中学からつるんでたよく出来た同級生と比べられるのが嫌でこっそり決めた都内の高校(結局そこにも奴はいたんだけど)。その時から既に家は出て、一人暮らしをしてたけどそんな糞ガキの頃から都会に揉まれたヒトシの持論は「100%の善意で動く人間などいない」だ。]
(+64) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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―→ モリ美術館 ―
なんだか、美術館に近付くにつれて。 どんどんやべえ雰囲気になっていってる気がするんだが。
[空を覆う不気味なクラゲの影が、 歩を進める毎に濃くなってきた。
先程まであんなに晴れていたというのに。 現在の時刻が分からないほどに、あたりは薄暗い。
頭上を覆いつくさんとするノイズの大群のせいで。 元の空の色さえ分からないような有様だ]
(178) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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(だから“善人”になんて、なるもんじゃねえんだ。 そうだろう? “人助け”なんて、馬鹿馬鹿しい―――)
(179) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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[誰かの声が聞こえた気がした。 心がちぐはぐで。噛み合わない。 手に持った弁当が、ずっしりと重く感じられた]
なあ、小津。どう思う。
[ぴたり、と立ち止まって。 目の前のおぞましい光景に、微かに声が震えた]
もしかして、あれが。 ……タカシなのかよ。
[無数のクラゲが浮いている、ノイズの群れの中に。 微かに人影が見えた気がした。 地面に投げ出されたカバンとハンカチ。 ハンカチの刺繍には―――たずね人の名前]
(180) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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おいおいおい。ノイズ沢山出してるらしいよ、って。 そういう意味かよ……!?
[朝比奈からのメールの文面>>126を思い出し、舌打ち。 まさかタカシ本人がノイズの発生源だったとは。 ―――ということは]
……はッ。なるほど。 これが今回のミッションだっていうわけかッ!
[クラゲから伸ばされた触手が、怒鳴に向かって伸ばされた。 持ち前の機動力で、その攻撃を避ける]
(181) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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[眩しい光に覆われた視界が、鉛色を取り戻した後。
淡々と、彼女は語る。 自分たちの選択が誤っていた事を。>>@38
ああ、それはもうしょうがないこと。 ワタルさんもあたしも器用な事が出来ない。 もっと使い方がうまければ、あたしの壁は捕獲の網にもなりえたし、ワタルさんの攻撃も衰弱のみを狙えたのでしょう。
さて、"おつかい"とやらを命じられるのかしら。 そうであっても――続けられた言葉は、ミッションメールとは、ほんの少し変えた文脈のそれ。>>@39
それは寧ろヒントではなく答えとは、誰がいったものだったかしら。>>@24裁定、随分甘いのね。]
(182) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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もうひとつ、
[ってなによ、と聞く前に。 答えはぱっとすぐでてくる。>>@40 …ノイズってのは、この煩い奴らの事で。 それを出すのは、ということは、やっぱり彼女も"死神"で。]
……どうして、アンタ、死神やってんのよ。
[なんとなくそれは、出てしまった言葉。 最初っからヒントをくれて、こうして現れて敵であることを教えてくれたとしても、その実、クレープのように甘い、生温かい優しさを与えてくれるのは。
赤を滴らせているのに、時々死を感じさせなくて。
それに応えてくれたかどうかはわからない。 もしかしたら、爆風で音が吹き飛んでしまったかもしれない。>>@42]
(183) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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って、きゃぁ!?
[『ズガァ アん!!』という爆発音は。 ああ、聞いたのはついさっきのように思えるけれど、一昨日聞いたようなそれは。
今は、全てを"あたし"が受け止めてしまえて。]
……!!わた、るさん!!
[そう。受け止めてしまえるのだ。
"遠距離攻撃の全ては、飲みこんでしまえる"。
だからあたしが心配したのは、雑音達の強襲なんかより、カウンターに相応しい、あたしからの、その放出量。 力を使い終わったばっかりでフラフラのバディが、その勢いで倒れてしまわないように。 一層、抱きかかえて、支えて。
なんとかその場をしのいでもらうしかないのよ!]*
(184) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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[空に、はぐれたのだろうか クラゲが一匹、浮いていた。]
…急いだ方が良いかもね。
[ぽつり。*]
(@49) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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………
[人の足音が聞こえる。 愛を届けに来たのだろうか]
[虚ろな男をちら、と見てゆっくりと後ろに下がった]*
(@50) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 21時頃
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―――小津、弁当は任せた!
[横にいた小津に弁当と手紙を渡すと、にぃと微笑んだ]
俺が持ってると、黒焦げになっちまうからな。
[ぼう、と音を立てて。 怒鳴の拳が、ひときわ大きく燃え上がった]
道は俺が切り開く。 テメエ、転んで弁当ひっくり返したら。 ただじゃおかねェからな。
[一方的に小津に言い放つと。 まるで生前のような凶悪な面構えをしてみせるだろう]
(185) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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さあて、バケモノども。ひと暴れしてやらァ!
(186) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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[怒鳴の拳が、地を突く。 瞬間、地面から大きな炎が立ち昇った。
それはまるで、火口から噴き出すマグマのようで。
憐れクラゲの群れは、炎をまともに食らって。爆発四散する。 べしょり、と。ゼリー状の破片が次々に地に落ちて。 蒸発するように消えるだろう。
モーセの十戒のようにできたノイズの合間から。 はっきりとスーツ姿の男が確認できた]
(187) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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―――今だ、小津ッ!
(-97) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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[テレパシーで相棒に指示を飛ばす。
こうしている間にも、 男からはクラゲのノイズが生み出されている。
躊躇している暇などなかった*]
(188) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 21時頃
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[不意に割り込んできた影に、そちらを向けば>>177 確かあの、絵本を書いたという。 律儀に礼をしてくる彼に、いいや、と笑いかけて]
礼を言うのは此方だよ。良い物を見せて貰った。 君の本は、死神の間でもちょっとした話題になっていたしね。 返却が遅くなってすまなかったね。
[けれども僅かに警戒をしているのは、彼のパートナーの存在から。*]
(@51) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 21時頃
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— 回想・死神“白上理許” —
[UGで目覚め、例によって死神のゲームに参加することになり。 その時に奪われたエントリー料は、「自分自身の潔癖性」とでも言えばいいのかね。
世の中の薄汚れた部分に触れるのを酷く嫌がっていたアタシは、そこにはいなかった。 要は、アタシが一番大事だったのはアタシ自身だったってことを、突きつけられた。 自分のためにどれだけの人の手を汚させたのかを。
次から次へと、止めどなく溢れ出てきたのは罪悪感と後悔。 同僚や部下に嫌われても仕方ない、傍若無人な振る舞いを酷く悔いた。
——生前のアタシと、一度死んだアタシは、別人だと言い切ってもいい。 ひとつ認識が変われば、何もかもが変わる。
そんなんで、まァ。 一度は、このまま死んでもいいかって思ったんだ。 相方の存在さえなけりゃァな。]
(189) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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[相方について。 ——は、あんまり言いたいハナシでもねェんだが。 内緒な、内緒。
年下の痩せ形、煙草が似合う小説家。 見た目はともかく、タフな精神を持ってる男。 死後に始めて出会った彼と意気投合して、パートナー契約を果たした。
7日間のミッション。 共に敵を倒して、共に窮地を救い合って、共に笑った。 相性は悪くなかった。アタシの絶対視認による援護と、彼の攻撃能力で、ノイズは敵にならなかった。
いざという時はアタシが前に出て、盾にもなった。 生前は考えられねェくらい、保身を考えなくなった。
……あとは、その、なんだ。 まァ。あれだ。 ガラにもなく。惚れちまってたんだなァと、今は思う。]
(190) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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お父さんも? ……そっか
[母が死んでいた、と言われて。本当に聞いて良かったのかわからないまま、手に持つカルピスをじっと見つめた 彼がハーフであって、それ故だろうか。クリスチャンと言われても何の疑いを持つ事も無くて 警察手帳を見せられて、ふと。「それがエントリー料なんじゃないか」と言葉にしかけたが、それは言葉にせず とても勇気をくれるもの。それを失って、彼はそれでも、ボロボロになってまで立ち向かおうとしているのか]
ごーちゃんって、色んな人から好かれてるんだね 愛されてて…羨ましい
[その先の事は語られなければ知る事も出来ない ただ今は彼が幸せそうだった事と。だからこそ、死んではいけない人だったのだと後悔してしまう 自分の家族は、と言われて。握りしめた缶が音を立てて凹んだ]
(191) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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………私は、要らない子 愛とかわかんないよ。パパもママも、泣いてた 私が盗むから。当たり前のように盗むから
[夜遅く、トイレに起きた卯月が目撃したのは泣く母と、慰めながら貰い泣きする父 どうしてあんな子になってしまったんだ 盗みをするなんて!不自由させたつもりはないのに 要らない子、生まれて来なければ良かった それを聞いて、卯月も同じように。朝日が昇るまで泣いた]
要らないって、わかっちゃったから 一人で家出たんだ。…馬鹿だよね、生活力も無いのに きっとパパにもママにも心配してほしくて、探してほしくて
[けど、探してなんかくれなかった 父も母もきっと心底安堵した事だろう。行方不明になってしまった、と言うだけで終わり そのまま、もう父の顔も母の顔も見ていないから忘れてしまった]
(192) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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愛って、わかんないよ… 私には…。そういうのわかんない……
[自分は普通じゃないから。そんな事わかっている。だから悔しくて、意地悪な神様を恨むように 泣きたい気持ちも抑えて声を絞り出した*]
(193) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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