19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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「どうだい?調子は、先生に聞かせて?」
[セラを風呂に浸けようとしたとき、人間の声がした。男性の声だった]
!?
だ、誰?…先生…?ドクトル?
(226) 2010/09/23(Thu) 13時頃
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水でもいいなら、たぶん部屋のシャワーとか使えるんじゃないかな。 私もさっき浴びてきたから。
[びくっとしたヨハネの反応に首を傾げて、ああ、と納得した。自分でもホテルに入る前に同じようなことになっていたから、なんとなく気持ちはわかる]
触らない方がいい?
後は、シャワーを浴びるのに安全な部屋かなぁ。 私の中にね、昔ここで殺された人がいるんだ。 今はおとなしいけど。すごく怖がってて。
ひょっとしたら、殺した方の人もいるのかもしれない。
(227) 2010/09/23(Thu) 13時頃
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[ふらふらと覚束ない足取りでそこに見えるニンゲンに近づく。 相手は複数なのだから十分にひきつけなければ一人しか仕留められないだろうと]
……どうしたの、具合でも悪い?
[それなら逆に好都合という心の声は押しとどめた]
(228) 2010/09/23(Thu) 13時頃
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[僕は―――を、殺して、と願うばかりで] [殺してくれる側の殺意や ”こころ”を考えていただろうか?]
[気がつけなくて、ごめんと、あやしていた時だった 人の気配に涙を拭いながら顔を上げる 薄く、感覚が教えるのは…… イアンから流れ込んだものに似た……]
[少し長い髪の青年の表には見えぬその気配に 僕は緩く首をかしげる]
(229) 2010/09/23(Thu) 13時頃
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……すいません…大丈夫ですので 近づかないでいただけますか?
[ただ、その殺意には……痛みが無かった。 むしろ……これは愉悦?
僕は声に険が含まれぬよう気を配りながら そう言って首を振りながら そっとベルトに手挟む鉄パイプに手を伸ばす]
(230) 2010/09/23(Thu) 13時頃
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[聞きたいことが山程あった。何から聞いたらよいのか…]
ど、ドクトル…。…ですか?
[最初に思いつくのは、ついさっき思い出した、封印された記憶]
あ、あの…、わたしが、15、6の頃、…乱暴されたときに、助けてくれたのは、先生だったんですか?そして、記憶を消した…?
そして…、 [一番、大切な質問]
わたしは、この実験の「ため」に、生まれてきたんですか? [あの夢で、あの医師が自分に向かって言った言葉を確認したかった。 あの、M2に並んでいた標本と同じように、ドクトルに造られた人間だったのか?]
(-44) 2010/09/23(Thu) 13時半頃
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ケイトは、用心しながら辺りを見渡して廊下に出る*小凶*
2010/09/23(Thu) 13時半頃
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村建て様に無茶ぶってみましたw いけるかなぁ?
(-45) 2010/09/23(Thu) 13時半頃
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ね、どうしたの…? 疲れているんだったら代わるよ。部屋にでも連れて行けばいいんだよね?
[ゆっくりと、二人を離れさせるように間に入った。 どちらを先にしようかと値踏みしながら。 弱りきって見える男と、それを宥めているしっかりした男。 一時に両方しとめるつもりならば迷うべくもない。
そうすると次は攻撃箇所。 胸か…? いや、ペーパーナイフの刃では心臓まで届かないかもしれない。 では、皮膚の薄いわき腹か、あるいは脇の下辺りでも…? いや、獲物が短くては致命傷は難しいだろう。
ではやはり……。
弱っている男に手を貸す素振りでもう一人の男を見る。 その視線が喉もとで一度止まった]
(231) 2010/09/23(Thu) 13時半頃
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[天井からポトン…何かが背中に落ちてくる]
ん?何か?
[背中に張り付いたものにしばらく気づかず蝋燭を揺らしながら廊下を進む]
1.2. キャサリンの部屋の側 3.4. ペラジー・ヨハネの側の廊下 5.6. ベネット・イアン・セシルがいる場所
{5}へ出る。
(232) 2010/09/23(Thu) 13時半頃
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/* ちょwwww なんかオプションつきでこっちきたwwwww
(-46) 2010/09/23(Thu) 13時半頃
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[>>231 ベネットとイアンが寄り添い セシルが近付いていくのが見えた。 3人とも人間で先生のお気に入りではない…そうわかっていたのでつかつかと近付いていく]
…あっ イアン君 此処にいたんだ さっき、部屋に
[来なかった?と聞こうとして]
ヒィイイイイ
[背中をすぅーと何かに撫で上げられて思わず悲鳴をあげた]
(233) 2010/09/23(Thu) 13時半頃
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セシルは、そろりと懐からペーパーナイフを取り出すと、喉を目掛けて突き上げた!
2010/09/23(Thu) 13時半頃
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―廊下―
……そうか。
[取り乱したことを取り繕うように 殊更静かに謂ってから 粘液に濡れた前髪をかき上げた。 敏感に なってる などと人に言えるはずがないので]
……粘液がつくといけない
[と謂う返事になった。]
……部屋は…探すしかないな…………殺された人…? 部屋に塗りたくられている血糊も、…そういう、ことか??
[触手の次は霊的存在ときたものだ。うんざりといった態で眉を寄せる。]
(234) 2010/09/23(Thu) 13時半頃
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――――……貴方……誰ですか?
[言葉と姿と心に違和感を感じる。 先日、まだスティーブン先生だとわからなかった頃 ロビンに感じたそれにも似た…… 前に、この青年を見た時とは違う……
間に入ってくる様子に、 僕は困ったように一歩下がったけれど
……喉元に感じる視線に身構えて すぐに動けるように……]
(235) 2010/09/23(Thu) 13時半頃
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なにか 背中に貼りついてる〜!
[大きな声で叫ぶと]
奇数.ペーパーナイフを振り上げたセシルに触手を外してくれと頼むだろう 偶数.ペーパーナイフを振り上げるセシルに背中に張り付いた触手を投げつけるだろう
(05)
(236) 2010/09/23(Thu) 13時半頃
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[ペーパーナイフを取り出すと、ベネットの喉を目掛けて突き上げようとするセシルの肩をトントンと叩いて]
おねがい〜〜〜 変なのがくっついてるの 取ってください!
[ウネウネとした触手から背中やわき腹を弄られている]
(237) 2010/09/23(Thu) 13時半頃
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……!!
[咄嗟に鉄パイプを引き抜いた その時女性の声が響く]
え?
[果たして、僕の攻撃は…… 1:少し長髪の青年にヒット 2:少し長髪の青年の攻撃をかわすだけ 3〜4:空振りに終わる 5:イアン君にヒット 6:ラルフにヒット
{1}]
(238) 2010/09/23(Thu) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 13時半頃
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哭声――。
[響いた声に滲むのは怒り、嘆き、悲しみ。 自分以外にも、また誰かが死んだのだろうか]
――――……。
[眸を伏せ、耳を打つ、誰かの哭声を聞いていたが]
……みんなには聞こえてないの?
[こんなにも強い感情に溢れた慟哭に 生者たちは誰も気が付く様子がない]
(+32) 2010/09/23(Thu) 13時半頃
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もしかして、この声って……。
[くるり辺りを見渡して。 それから考える素振りを見せて。
――聞こえたのは自分以外の、 此方側に落ちてきた誰かの慟哭かも知れない。
そう推論して、確かめるべく声のした方へと歩き出した]
[未だ自分と同じ夜に去った者たちがいることは、知らない]
(+33) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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[自分が声をかけたためにセシルの注意は散漫になってしまったのだろうか。 ひるんだセシルに>>237ベネットの攻撃が見事に当たるのが見えた]
ベッ ベッ…ベネットさん! 一体何してるんです? この人…先生のお気に入りじゃないんですよ!
[驚いてベネットを留めようとするだろう]
ヒャンッ
[そんな時背中から廻された触手に胸をぎゅっと掴まれて思わず甘い悲鳴をあげた]
(239) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 14時頃
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[役得だと笑って、ぎゅうと抱きかかえた手に力をいれるリセドロンに、]
もぅ、お兄ちゃんまで茶化さないで。
[ふくれっつらをしてみせたが、おかげで気持ちがほぐれたのは リセドロンにも伝わっただろう。]
(=8) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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血糊? …そんな部屋もあるんだ。 私が入った部屋は、割と普通だったから何もなかった部屋なのかもね。
[粘液といわれて、ヨハネを見直すと確かに。 触るとべたべたしそうな感じでうん、これはちょっとさすがに]
その粘液って、毒とかにはならない…よね? 部屋は、どうかな、リンダの部屋にいく?あそこなら多分割りと安全じゃないかなって思うけど。
殺された人は、すごく怖がってて、だから本当に恐怖の中で死んでいったのかもしれない。
[怖いから、殺してしまおう、何てことも思ってたみたいだけどそれは言えずに。ヨハネのスピードに合わせて歩く]
(240) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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――仕留めたッ!
[そう確信した不意打ちの一撃は、予期しない動きであっさりかわされた。 もしやこう見えてやり手の本職で、自分を捕らえるために来たのだろうか。 そう思って見上げれば、この状況でもまったく動ぜぬ眼差しがとても素人には感じられない。
一瞬のうちに色々と考えがめぐり、反応が遅れたらしい。 腕でのガードが間に合わず、頭に鈍痛が走った]
くっ……うぅ……。
[痛みに意識が遠くなりかける。 それというのも後ろから声をかけてきた女のせいだろう。 どんな女かと振り返ると、そこには見覚えのあるうねうねしたものが無数に――]
(241) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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殺人鬼の妄想モードでお伝えしました
(-47) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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/*妹萌えに目覚めそうだ*/
(-48) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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/* ここで触手を出してもいいかな! と思ったがヨハネがさっきまでやられていたのでここでさらにはまずいかなとか
でもビー玉のときとかもっとすごかったよね!
(-49) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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−少し前の廊下−
[リセドロンに抱えられたまま、リンダの部屋へ向かう途中で、 イアンとラルフが対峙しているのに気づくが、 何を話しているのかと訝しむ前に、リセドロンに視界を遮られ、 優しく囁かれれば、そのまま大人しく言うことを聞いた。>>191]
(242) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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え、いや、何か、前にあった時と 何か違うんです、彼!! [眼鏡女性の声に僕はそう声を返すけど 甘い声に一度目をぱちくりして]
ああ、もう、また触手…… こら!女の子はそうぺたぺた触っちゃいけません!
[また、触手を叱る。今度は何がいけないか はっきりとわかるように
1 触手も理解した。するする下がる 2〜3 触手きょとんとした、動きが止まる 4〜5 いやだよ、だって面白いもん、ガン無視 6 だからうるさいって、逆襲 [{6}]
(243) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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うん、わかった。見ない…。
[そう言って、大人しく目を閉じて、ただリセドロンの心音をきこうと。]
(=9) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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[……な、なんだか凄い捉え方されている? 僕は流れ込むものに いえいえ、素人です。単にわかるだけのと 答えてみるけどきっと通じない
それもすぐに、僕自身が与えた痛みを感じ 酷く頭がくらくらしたけれど……
だから、触手の逆襲は*吉* ]
(244) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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二人とも餌と呼ばれる仲間同士なんですよ! わたしには解るんです。 争う理由はないんですよ! それより、これなんだかすごいHなんだけど 早く…とって…とってくださーい
[手にもつ蝋燭が危なげに揺れる。 ポツン、ポツン 一つずつ 背後の触手によって胸のボタンが引きちぎられていくだろう。]
(245) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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