142 I-GAME-FINAL STAGE-
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[>>187横にいる男…は、能力を広く使わないようにしている今の自分には見えなかったけれど。それが上原のことだと予測して、彼の名前も出し惜しみせず伝える。]
もう一人はナイフ持ちの上原さん。 彼もGM探してるようだったけど、情報やるまえに殺そうとしてきて。 すんごい速さで振り向いてボウガン撃ってきてさ。 お陰で、死ぬとこだった。
[と、自分の傷を指して。 実際。なんで攻撃されたのかは今でもわからない。 上原には、生きて何かをやり遂げねばならない理由があるように見えたのだが。
沖田は自分が現実世界で盲導犬を連れていたのを知っているはず。相手の武器や動きを正確に「見えていた」ような口ぶりに、なにか違和感を覚えていても不思議ではない。]
そっか。それは残念だよ。 十文字…隼人君か。 俺も、生存者の中ではそいつだけ、まだ見たことないな
[教えられていない彼の下の名前を口にだし。 そいつがGMってこともあるかもね、と呟いた。]
(191) 2014/12/16(Tue) 16時半頃
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― 渡瀬橋 ―
[先に着こう、という気も幼馴染同様に無く。マイペースに歩いてきたつもりだったが、それでも彼より早く辿り着いただろうか。
古びた橋を背に凭れかけさせて、ポケットを探る。 唐突に、あまり吸わない煙草が吸いたくなった。
が、残念ながらポケットの中は空っぽ。 そう言えば持って無かったっけ。瞬きを数度。 脱力したように、更に橋へ預ける体重を増しながら。
ぼんやり、偽物の空を見上げて――、 端末を開かず、ただ、足音が聞こえるのを待っていた。]
(+27) 2014/12/16(Tue) 17時頃
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[>>188印象のみでは判断できないと言われて、困ったように首を傾け。でも、沖田の言い分はもっともだから…別段、反論しようとは思わなかった。]
まあ、こんな所だし… でもこんな所で、宮藤君は俺の治療をしてくれたし。 俺は彼とシュークリーム食いにいく約束してるからな。
[信じてるよ。と、隣の宮藤を見て、にこりと笑った。 ひょろいと自称した宮藤だが、自分にとってはとても頼もしい。]
できれば、宮藤君は攻撃して欲しくないんだけどな …うん。気をつけて
[ずっと険しい表情だったのが和らいで、此方まで、ほっとしたように目元を緩めたか。 最後に聞こえた「ラプラス」という単語は初耳で。 ただ、首を捻るばかりだっただろうけれど。]
(192) 2014/12/16(Tue) 17時頃
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−F地区・渡瀬橋へ−
[男は端末を弄りつつ、もうふらつくことのない脚を前へと進める。生きている者が殺し合う音は、その耳にも知れないが。それでも視線が液晶から離れることはない。 今のところ、事は全て順調に進んでいる。 悪戯に結んだ因縁の決着はついているし、後は彼が生き残りさえすればいい。 他力本願と嘲られても、男は微笑みを崩さないだろう。そんなこと、知ったことではない。最後に願いが叶えばそれでいいのだ。]
…イオリ
[目的地が近づいて顔を上げた時、幼馴染は欄干に凭れかかって待っていた>>+27。端末を手に暇潰しをするでもなく、ただ空を見上げて。 名前を呼び、隣に並ぶ。この街がレプリカなら、彼が今眺めている青もそうなのだろうか。]
なに、どうしたの 魂が抜けたみたいな顔してさ
[実際に生命活動を終えているのだから、生気も何もあったものではないのだけれど。 そんなことも忘れたかのように、へらりと暢気な笑みを浮かべる。嫌味のひとつくらいは、まぁ甘んじて受けるつもりで。]
(+28) 2014/12/16(Tue) 18時頃
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ーREALー
Oh, my Gooooood!!!! 俺の、俺のたるとちゃん画像集がぁぁあああッ!
[一方その頃、六は何者かに仕掛けられたウィルスによってPCの中の画像データが軒並みネット上に流出していた。]
(@6) 2014/12/16(Tue) 18時頃
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( ―――何故、 )
[>>190少し大きめで発せられた声は、こちらにも聞こえて。 それと共に‟半身”が頭の中で、嗤うような感覚。 言葉を口にした人間に『教えた』ことは伝わっていない。]
……ラスのせいか
[ ただ、振り向かないようにするだけの冷静さはあって。 きっと、ラスの反応からして彼女のせいだろう、と。 判断すれば、小声で呟くとゆっくり息を吐いた。
――既に脱落した、外部協力者については知らなかった。]
……やれやれ、
[ 端末を手にして、数歩歩んだところで、立ち止まる。 背を向けずとも、駒を通して――男の様子を見ていた。]
(193) 2014/12/16(Tue) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 18時頃
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お前、お前、お前、 仕事関係のは特別守り硬くしてたから 大丈夫だったけど、下手したら俺の首飛んでたぞ!
[その後六はウィルスを送り返す事を試みてみたり一頻り罵声を浴びせたりと満足するまでやった後、やっとこの謎のハッカーに自分のやってきた事、その方法詳細を教えた。]
……と、言う訳だ。分かったか?
(-144) 2014/12/16(Tue) 18時頃
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くれないか。そりゃ残念。
[そう言った瞬間だろうか>>182。目の前が揺らめき、目の前に漂う火の粉が見える。それは徐々に集まってくるようで━━━━]
(…ッ…!ヤバッ…)
[大きく飛び退き、ナイフを体の前に構える。 ゆっくりと動く世界の中、目の前に緋が膨らむ]
(194) 2014/12/16(Tue) 19時頃
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あ、あとコード2個で解除できるんだけど、教えてくれたからするのはやめとこうかな?( ´_ゝ`)
…やっぱりなぁ。日にちが合わなかったのかもしれないな。 アプローチはおんなじようなもんだしね。わざと穴あけてたのかもな。余興か何かとして…ね。
[送られてきているウイルスはすべて瞬時に駆逐(削除)されている。その中身がなんだったのかもわからないがシャルトのパソコンはペンタゴン級の守りで固められている。とうてい、突破はできないだろう。]
ありがとう。参考になったよ。 次のゲームでは生かせそうだ。
[最後のメッセージのなかのプログラム。先ほどあげたウイルスを駆逐するワクチン。これで許してくれるだろうか。ちなみに、ばら撒いた画像は全て彼のパソコンから削除されているようだ。]
(-145) 2014/12/16(Tue) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 19時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 19時頃
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―――紡、
むしろ、魂が抜けたっていうよりは 魂そのものじゃないかい?
[>>+28川音に紛れる足音に、空から目を離した。 名を呼ぶ、見慣れた暢気なその顔にひらり、手を振り。
けらっと、いつも被せていた仮面を取っ払いきって。 しこりなんて何もないかのように冷静にツッコミかえして見せながらも、何となく嫌味っぽい小言をひとつ。]
……いやあ、でもこんなに紡が早く殺されるとはねえ もう少し、残ってくれるんじゃないかなァって思ってたよ
[その口調とは裏腹に、表情は弧を描いて。 友人の方へと、数歩歩み寄ろうと欄干から背を浮かす。]
(+29) 2014/12/16(Tue) 19時半頃
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余興、か……。
[送られてきたメッセージを見て呟く。 そう、GMは全てお見通し。 俺はあの世界では単なるお遊びか何かとして存在を許されているに過ぎないのだ。 そのことを強く痛感する。]
……ん?
[よくよく見るとPCの中の画像はバラまかれただけでなく全て削除されてしまっているようだ!]
サ△×○ッチ!!!
(@7) 2014/12/16(Tue) 19時半頃
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/*
シャルト出てきたら寿も動かしたいんだがどうはいろうww
(-146) 2014/12/16(Tue) 19時半頃
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/* さのばびっち!!!
(-147) 2014/12/16(Tue) 19時半頃
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/* シャルトの嫌がらせ終了
(-148) 2014/12/16(Tue) 19時半頃
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―REAL/とある高級マンション―
……ん? 誰かこじ上げたの? これで、シャルト君とかだったら面白いんだけどなあ
[ ‟珍しい所”からの連絡を終えた後。 かたん、と端末を置いて、モニターを監視する。 既にこちら側からのエラーは仕掛けて見守るだけ。
だったのだけれど、いつもの興味でキーボードを打つ。 その過程で見つけたのは、こじ開けられた『鍵』。
――と、そこの経路へアクセスした『何者』かの軌跡。
碧眼に好奇を移して、どうやら流出させられて来たらしい、 大量の『猫宮たると』の画像を見る。]
…そう言えば、このゲーム後ちょっとで飽きたんだよねえ [ なんて、ぽつり零しながら。 *]
(@8) 2014/12/16(Tue) 20時頃
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━━━━IF━━━━ [風祭の亡骸を静かに見据え、例の戦車を呼び出す。…逃げるんじゃない。]
鋏か。食え。
『変なもの食べされられる前にタイキャ…』
[ムンズ、と頭をつかみニコリと笑う。]
く・え♪
[やわらか戦車のキャノンが進化した! ゴムボールを発射できるようになった!]
…ゴム弾って…殺傷能力薄い奴だっけ… …はぁ…次に期待するか…。
[当分、素手で戦うことになりそうだ。]
(-149) 2014/12/16(Tue) 20時頃
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/* 拾ってくれたwwwwwwwwww嬉しいwwwwwwwwww
(-150) 2014/12/16(Tue) 20時頃
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━━━━とあるアパートにて━━━━ …やっぱり時間か… それとも本気で邪魔になりそうなのは入れないつもりか…。
どっちにしろ、こりゃ骨が折れそうだ。
[今度は違うアプローチを試みてみるが果てさて。そういえば、寿サンもこのゲームにアクセスしているのだろうか。足跡をほとんど残さないのはやはりあの人のすごいところだと、今でも尊敬する。]
…邪魔、してんだろうな…
[クスリ…。男━━━━シャルトは小さく笑みを浮かべる。*]
(195) 2014/12/16(Tue) 20時頃
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へぇ… ナイフとボウガンか──── ってちょっと待って
[ サングラスをかける仕草と、盲目の人に会う機会の少なさですっかり忘れていたこと。口をきる前>>187にカザマツリの前へしゃがみ込み、紫煙が指の間から燻る手を数回振ってみて。 ]
ケイゴさん、見えんのかい? 何時から? 想像してた俺と違う? あー見えんのかやったじゃん
[ 頬を緩ますことはないけれど、声色に喜びが乗るのに気付かれるだろう。矢継ぎ早に飛ばした質問に反応があれば、瞳を細めるくらいはしてしまったかもしれない。
一息ついて、上原の詳細を反芻。小さく唸る。 ]
ふぅん…… 好戦的なのか まあなんにせよ、互いに気をつけようか
[ 其処からは、鋭い眼差しになって言葉を続ける>>187。 こんな殺伐とした世界でのシュークリームの単語に、思わず吹き出すことは耐えきれず。 「なら、他の人たち倒しても終わらなければクドウさんね」なんて瞳に溜まる涙を拭いながら放てば、その場を後にするだろう>>188* ]
(196) 2014/12/16(Tue) 20時半頃
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[ 見えた人影>>193の元へ、カツン、カツン……と靴の音を響かせて早足に歩み寄る。深海のような、青みがかる黒い髪には妙な既視感を覚えながら一歩、また一歩近づく。 ]
ねェ おにいさん
[ ある程度──攻撃を仕掛けられても避けられる程度──の距離まできたところで声をかける。途中、チェスの駒のようなものが眼に入ったのを気に留めながら、慎重に、近付く。 ]
キミは十文字隼人? 其れともコハル?
[ 右手には日本刀が妖しく煌めいて。 ]
(197) 2014/12/16(Tue) 21時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 21時頃
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/* ひまーひーまひー(どんどん伸びる俺のりぼーんロル。 復活そろるなど、ただのおなにーだというのに!
今晩ケーゴはどこに泊まるんかなー。扉の前で待ってるか、扉が無ければ布団になるのに!それは薔薇ですか!薔薇なんでしょうか!
(-151) 2014/12/16(Tue) 21時頃
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[少女は爆発の直前に、く、と脚を屈めて立ち上がり ───炎を見つめ、にぃと笑った。
火は怖くない。 父と母を包んだものなのだから。 少女は怖じることなく地を蹴りながら 足元を爆発させると 男がナイフを体の前に構えるのも 己が身を爆発の炎が焦がすのも気にせずに その勢いの儘、
───風を切り、思い切り男に飛び蹴りを放った*]
(198) 2014/12/16(Tue) 21時頃
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[友人のはっきりした物言い>>+29に、忍び笑いを漏らして同意。確かに彼の言う通り、今の自分たちは実体を離れた魂だ。]
あはは、言い得てるねぇ …でも、あまりに実感がないものだからさ 幽霊になってまで歩く羽目になるなんて
[どうせなら、宙に浮くことでも出来たらいいのに、なんて口を尖らせて見せる。 本気で言っている訳ではないにしろ、少々残念ではあった。「ちょっと死んでみる」なんて経験は滅多に出来ないのだから。]
うん?僕が死んだこと、残念がってくれるのか? キミのことだから、てっきり何とも思っていないのかと
[皮肉交じりの言葉にも動じる様子はなく、にぃっと口角を上げた。向こうが歩いてくる様子を見てとれば、自分はその場に留まって台詞を繋げる。]
それに、イオリ 僕はまだ、負けていないから
[はったりでも何でもなく、事実を事実として告げる。 幼馴染の反応を楽しむように、未だ余裕の滲む表情で肩を竦めて。]
(+30) 2014/12/16(Tue) 21時半頃
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わりぃな、じーさん!! 魚食いたい気持ちはあるが、相手してるほど暇じゃねぇんだ!!!
[ 『速』 『攻』を脚に一点集中。筋力を上げて、速さも上げて 突進するのは鰤でも翁でも無く、その先。つまりはA地区の方へ]
俺もとっととリベンジしなきゃなんねぇんでな!! 探し人、死ぬ前に見つけろよ!!じゃねーと、先に寿命で死ぬかもな!ハッハハハハ!!!!
[最後の笑いは彼に聞こえていただろうか それすらも確認出来ない速さでその場を一気に駆け抜けて行く。もしも魚が追って来ようものなら応戦はしただろうが、どちらにせよ長くその場にとどまる事は無かっただろう**]
(199) 2014/12/16(Tue) 21時半頃
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━━━━夜斗:母校━━━━ [爆炎をスピードへと変換させる女、じっくりとその飛びげりを観察する>>198。自分からはスローモーション映像のように写っているが、それでも動きが見えるほどだ。]
(こいつ…ッまだこんな元気あんのか!?)
[流石にこの距離、そしてスピードで完全に避けきるのは不可能だ。ならば、せめて顔や胸部だけは守ろうと、身体をひねる。左腕に当たるが、その程度は1 1.骨折 2.動かせるが痛みが強い 3.掠めただけ]
━━━━ッ!
[痛みなど気にせずにひねった勢いをそのまま使い、出来うる最小の動きで背中に刃を突き立てようとさらに回転をかけるがその攻撃は当たっただろうか。]
(200) 2014/12/16(Tue) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 21時半頃
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わ…お、おう。
[前にかざされる手に驚き後ろに後ずさりしようとしたところ、寄りかかってた壁に思い切り頭をぶつけて。帽子の上から頭をさすりつつ、見える、見える、と煙に向かって返事をした。]
目も少し見えるようにはなったけど、 ハッキリ見えてんのは、能力のおかげなんだ。 今は疲れてて遠くは見えねーけど…
[声の調子から相手が少し楽しそうなのがわかって。 自分も、見えるのを自慢するように、思ってもいない冗談を添えて笑う。]
はは。沖田さんは予想より細かったかな。 もっと腕とかふっとくて筋骨隆々の刑事さんだと思ってた。
[上原については、GM側でないとしても話が通じるかわからないから気をつけるようにと助言をして。 >>196笑う沖田に「美味いんだぞー」と追い打ちをかけつつ、彼を見送っただろう。]*
(201) 2014/12/16(Tue) 21時半頃
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……――聞いてどうするおつもりですか?
[ >>197背を向けたまま、問う声は何の気なしに。 ギリギリ駒の視界範囲内に日本刀が煌めくのが見えた。
端末を手に取ったまま、荷物を全て地にドサリ、 置き去って―――、『手には何も持たないまま』。
くる、と対峙する彼に向き直った。 どこかで一目、見たこともあった気もするかもしれないが。
自分が邪魔する警察のことなど、一々覚えてなどいない。 口許に弧を描けば、少し首を傾げて問い返す。]
(202) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 22時頃
|
/*
>>たしかにそれカオス<<
>>ほーさんめも
(-152) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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|
/*
結局進行ぐだぐだでごめんなさい;;;;
(-153) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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[ぐきり、と厭な音が響く。 男の骨を折った、と確信した少女は、 その感触に猟奇的な快感を覚えた。
――視界の端に炎の揺らめきを映しながら カランビットナイフが光る。
少女の背に、ナイフは――2 1刺さった 2刺さらない]
(203) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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