141 サトーん家。 3
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『だから、参考書。受験用の問題集。 さーがーしーてーんーのー どこ』
[人様に物借りる態度には思えない妹の声に 少なからず不満を感じながらも目的のものを思い出す。 あーとかなんとか唸っていたら電話の向こうで 『はやく』と機嫌悪そうにせかされた。理不尽だ。]
………部屋の、本棚…
『もう探した ない』
…………じゃ、押入れの方… …なんか、棚とか…
『は?ざっくりすぎ ……………あ、あった あったわ どーせもう使わないでしょ?借して』
…ああ、はい…好きにしろよ…
(91) bou 2014/12/13(Sat) 21時頃
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[「まあいいけど」の精神が身についたのは 間違いなくこの妹のせいだ。十数年、問答無用に振り回された。 抗議行動を起こせば、味方を呼んで確実に反撃に出てくる。 例え十割向こうが悪いとしても、 無駄に長いとんでも理論を展開してくる、同情を誘う、など 痛み分けに持ってこうとする精神の持ち主だ。 たちが悪いというか、面倒くさい。
こうなればいっそ何もかも流れに身を任せていた方が 後々にダメージが少ないと学んだ。 家を出て数年たったが、血縁故だろう。 それでもまだ年に2,3度は振り回されている。]
(92) bou 2014/12/13(Sat) 21時頃
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[嫌な思い出をぼんやりと思い返えせるぐらいには目が覚めた。 多少思考がクリアになった事で疑問が思い当たる。]
………っていうか人の部屋、漁ってんの…
[申し訳なさとか後ろめたさとか、 せめて借りるにあたって感謝とかはないわけ、 とほんの少しの抗議を電話の向こうに送る。]
『急いでたんだもん。 あと、見つけたエロ本捨てたから。じゃね』
…………は? なに、
[最後の爆弾発言に、上ずった声を返した途中、 電話口から、ぶつ、と不快な途切れる音が聞こえた。 妹の声の代わりに耳に無機質な電子音が続く。]
(93) bou 2014/12/13(Sat) 21時頃
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…くそ妹……
[スマホへ向かって意味もなく愚痴って 時間を見る。昨日よりも時間は早い。 最後の爆弾発言で目が覚めてしまっているし、 寝なおす気分でもなかったので 布団に戻るのは諦めることにする]
(94) bou 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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[ふとカーテンの隙間から窓の外を見る。妙に空が白かった。 何の気なしにカーテンを開ければ、 隣の家の濃紺の屋根がうっすらと白くなり、空に白いものがちらちらと舞っている。例年よりずっと早い初雪だった。 今頃テレビでは、昨日からの寒さと初雪について わいわい伝えているだろうか。]
……まじか…
[窓の外の向こうに、思わずぽつりと独り言が漏れた]
(95) bou 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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/* ささっと初雪させておきました。
あと意味もなく妹もかいておいた! 奏衣と書いてかなえと読むであろう、ゾーイチップの妹!
(-284) bou 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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あーーー くだんなかった!! ねえねえあの伏線さあ結局どうなったの??
[(笑)というよりは、wwwwwという声色だ。 回収されなかった伏線や活かされなかった設定。さまざまにつっこみをいれながら。座りっぱなしで固まりかけた身体を動かすために軽く伸びなどストレッチをした。]
さて、シャワってこよ! かーりる!
[ぺぺぺっと必要なものをもって風呂場へと行く。 横着というかなんというか、済ませられることは風呂場で済ませた。歯磨きやら髭剃りやら 。ざばっと洗い流せるから一緒の方が楽なのだ。 お湯があったかい。暖房で温まってはいたものの、足先などは他の部分よりもお湯が熱く感じたので、芯は冷えたままだったようだ。 お湯を止めると、浴室の空気にひやりとしたものが戻ってきたので、冷えないうちにさっさとあがる。]
(96) taru 2014/12/13(Sat) 22時頃
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いや〜 あったまったあったまった… この勢いで寝た方がいい気がする…
[肩にタオルをかけたまま居間に戻ってきた。 入れ違いで風呂に入る佐藤を見送った後、一度座り込む。肩に置いたままのタオルで後ろ髪をわしゃわしゃとやりながら。]
あっ!? やばい!!充電忘れてた!! かーずーー 寝るときコンセント借りるーーー!
[風呂場に向かって叫ぶ。 ふああ、と大口をあけて欠伸をした。やっぱり今日は早い所寝てしまうに限るようだ。鈴倉と森部におやすみ〜と挨拶をした後、佐藤が帰る前には寝部屋に引っ込んで布団にもぐった。]
(97) taru 2014/12/13(Sat) 22時頃
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つかの間の二人きりフラグをおいて、さっさとねてしまいましょうね。 とりあえずここまで
(-285) taru 2014/12/13(Sat) 22時頃
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[閉めた窓からじわりと来る冷気にくしゃみがひとつ零れた。 窓の外から、部屋の中に視線を向ける。居間の机を奥に入れる為、段ボールが端に寄せて出しっぱなしに置かれている。
そういや、いつもの面子に部屋を漁られるのは 全然気にならないのは何故だろう。 数秒考えて、犯歴の数と重みの違いだな、と思い至る。 あと身内だからこそ厳しい目もあるのだろう。
実家で起こった小さな悲劇には、いつも通り 「まあいいか」で片づけて、台所へ向かった。]
[一段と冷えた水をやかんに入れて火をつける。 湧くまでの間に水を一口飲んで渇いた喉を潤そうとした。
…が、がさついた喉は多少はマシになったものの、 水を飲んでも妙に何か引っかかる感じが残っていた。]
(98) bou 2014/12/13(Sat) 22時頃
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[思い浮かんだのはくしゃみを連発していた根来だ。 確か喉がおかしいとも言っていた気がする。]
[面倒くさいことになったんじゃないか、と一瞬思ったのを いやいや、と内心で否定する。 根来のように鼻に来てるわけでもない。 他にどこか辛いわけでもない。 きっとあれだ。昨日の麻婆茄子が気管に入ったのが 多分続いてるだけだろう。あれは辛かったから。
その証拠に、咳払いを2、3度してみたあとに 小さく「あ」と声を出した。電話に出たときのかすれはなかった。 気のせいだ、と誰に向けるわけでもなく小さく頷いて。 湧いたやかんの火をとめて、コーヒーを作って 居間でちびちび飲み始めた。]
[テレビを点ければ、案の定。 多くの局が初雪についてわいわいと騒いでいた。]
(99) bou 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* サーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーービス
(-286) gekonra 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* これのことかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-287) gekonra 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* 二人きりフラグすばらしい
あと地味にサービス用の下敷きを用意だけはしておこう…
(-288) bou 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* せっかく風邪ひいたやつがいたからね…wwwwwwwww
(-289) bou 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* 風邪ひくときってあれだよね 時々別の原因だと思ってたのどの痛みがそのまま風邪に行くとか
たまあああにあるよね…
(-290) bou 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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サービスwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さすがだった サービスさすがだった
(-291) taru 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww家主なので最後の最後起爆にしようとはwwwwwwwwwwwww思ってるけどねwwwwwwwwwwwwwwwww
(-292) bou 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サービスまじふく
(-293) miseki 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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ペインターで盛り上がってたらふたりきりフラグなるほどな!
(-294) gekonra 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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― 佐藤家 朝 ―
[布団の中でスマホを握りしめて眠っていたが、それが振動と共にアラームを鳴らし始めたので、ぱちっと目を開いた。]
…
[幾度か瞬いて、スマホを見る。暗い布団の中で光を発するそれはちょっとまぶしい。 時間が確認できたら、おきなきゃなあ。という気持ちになる。だけど、布団から出ると寒いんだろうなあ…とも思ってしまい、躊躇った。 意識は完全にはっきりしているし、二度寝するつもりもないけれど。 ただ寒い。 布団から出たくない。 という気持ちがそのまま佐波をごろごろさせた。 スヌーズ機能により、5分後にまたアラームが鳴る。それを機に、がばっと勢いよく上半身を起こした。ばさっと布団が身体から外れる。すごく寒い。]
さ むうううっ さむい!!さむいさむい!
[でも起きなきゃ、と。身をすくませながら居間に行くと、佐藤がすでに起きてコーヒーを飲んでいた。]
(100) taru 2014/12/13(Sat) 23時頃
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おはよう!!寒い!! 暖房は!?
[言いながらテレビに視線がうつると、初雪だのなんだという話題が出ていた。]
うわっマジで雪ふってんじゃん! 初雪か〜〜! マジか〜〜〜さむい〜〜〜〜 俺もコーヒー飲もう!
[そう言って用意をしに行った。]
(101) taru 2014/12/13(Sat) 23時頃
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[用意して戻ってくる。少しの間ニュースを見ながらコーヒーを飲んだ。朝の情報番組定番の、占いのコーナーが目にとまる。]
うわっ…
[運勢は最下位だった。ラッキーパーソンはいつも冷静な人。というあいまいなもので、なんだそれ。と思う。 気にしてみるほどではないし、別に信じてるわけではないけど、目の当たりにすると若干かなしくなる。]
マジか〜〜 冷静?だれ?メグ?カズ?
[などと言いながら、コーヒーを飲み干す。]
あっメグと言えば今日は二人で起こすのか がんば!!
[と、ひひひ。と笑いながら無責任な応援をする。]
(102) taru 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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おはよ。憩。 台所にお湯あるよ。
[寒そうに寝部屋から出てきた佐波に声をかけてから テレビから窓へ視線を移す。テレビと同じように、白い空から雪はもくもくと降っていた]
まじで12月に降ると思わなかったよね… やっぱ今年異常なのかな。
まだそんなでもなさそうだけど、電車止まってないといいね。
[遊ぶの?近いとこ、と台所に向かう佐波に言う]
(103) bou 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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あーあ。なんかあるんじゃない? や、遊びに行く日に降ってたらもう不運か。
ん。 え、頼られても…じゃあ森部で。
[占いにまじか〜と漏らす佐波にはそういって 無責任な応援に半眼を送る]
げ。そうだった… や、まあ氷効いたから氷使うわ また
あとこたつ来るのどうせ夜だろうしね 大掃除も考えたけど適当にやるくらいでいいかなって思うし… そこまで力作業ないなら、今日はゆっくり起こすかな。
(104) bou 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[台所に、と言われると、さーんきゅー!と言いながら向かってまた戻ってくる。 佐藤と同じく視線を外に移す。しんしんと降る白い存在に、うわ〜〜〜と、テンションがあがるんだか下がるんだか。]
あっ電車! マジだどうなんだろ むしろ止まんないかな〜 止まってたら帰ってくるわ! 場所は2こ先〜〜!そっから移動するかもだけど。
[2こ隣の駅は佐波の家がある最寄駅だ。ついでに家に帰るのにちょうどいいけど、遊ぶ場所や大きな店は少ない。 すっかり外出には後ろ向きだ。 飲み終えて一息つくと、外出の準備にかかる。 どこで着替えても一緒なので、寒い寒いといいながら、普通に居間で着替えながら。]
(105) taru 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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ほんとになんかあるのがこわい!! あっでもそうかも、ゆきかも。
[頼るなら森部という言葉に軽く笑って、今日は厚着だ。厚手のタートルネックの首元を整える。]
氷な!! 今日は一段とききそ〜! メグもご愁傷様だわ!
あっ夜なの?じゃあ間に合うといいな〜 おけおけ、まあ適当でいいんじゃない?
[さくさくと着替え終えると、洗面かりる!と洗面台へと向かった。]
(106) taru 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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──川端家──
[買い物を済ませて家。窓から身を乗り出して駐車場に車を入れる。]
おーらい? まだいける?
[いけるいける。と降りて後ろを見ている姉が言うのにあわせて、ゆっくりとバックで車を下げていく。]
(107) miseki 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[買い物はおおむね恙無くすんだ。紙袋と米と餅をいっぺんに持たされて男子力だの言うものを姉に試されたりはしたが。 その後、泊まってきなさいよ。と母に言われて、結局一泊だけしていくことにした。]
今年も、伊刈の家の方、 集まり二日から?
[リビングのソファに陣取って、TVをつけながら、母方の親戚の集まりの予定を聞いた。父方は本家筋の家に軽く挨拶に行く程度だが、母方は親戚が近いのもあり、祖母の家に泊まりになることが多い。]
(108) miseki 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[姉がいくんなら顔だけ出すでもいいかな。とも考える。頭にあったのは、佐藤が年末も。とそんなことを言っていたなという思考だ。 二日からよー。とキッチンにいる母から言われて言われてわかったーと声だけを返す。
まあ、といって算段をつけても土曜日にうまく転がる出来事でもあればまた違うことになるのかもしれなかったが。
いくつかパターンを思い描いて、まあどれになってもいいか。と川端は結論つけた。
適当に予定が変わったからといって、 どうなる集まりでもないだろうし。
と、思った。]
(109) miseki 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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