132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* …わたくし、いつまでひとり忍者ごっこをしていればよろしいのかしら。 壁に張り付くのも飽きてしまいましたわ。
(*68) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* OK了解 薄めたし目は開けさせる あと一応治療者権限でおとなしくするようには言う
キスは秘話でしたから表でしないからな!多分!
(-179) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* 多分www
(-180) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* やるかもしれない可能性は残ってるんだ、うん 恥ずかしいけど
(-181) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* >>グロリア 天井行ってみようぜ、某プレシデントをリスペクトだ
(*69) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* 常に天井に張り付いている教師も居るのだから我慢してください、我が君
(*70) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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[薄く目を開けたニルソン氏にほっとして、動こうとするのを頭を撫でて落ち着かせる]
まだ休んでて 全快とはいかないから ……ニルソン氏が元気がないと、キャロがずっと心配する
[苦笑しながらそう注意をして、まだ緩慢な動きのニルソン氏のあちこちに触れて脈や体温を計って]
少しは体温が戻って来たかな 治療魔法は得意じゃなくて、ごめんね キャロ、ニルソン氏が目を覚ましたよ
[キャロを呼んで、場所を変わって。入り口近くにある棚へ、使えそうな薬は無いかと探しに行く。 感じる気配に、口を出す気はないけれど。 こちらに手を出すのなら、対応するだけだと、冷静に頭のなかで考えながら]
(107) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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またあれか、キッス待ちで寝れないやつか
(-182) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* あなたたち…本当に仲良しですのね。 さて。天井に張り付くなら、スカートを履き替えませんと(
(*71) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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/*マジでやるの?!天井??
ああ、お疲れ様だ。
(+17) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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……うん、分かった。
[>>105 ガーディの手の、腕の、体の温もりが伝わってくる。クリスはガーディと一緒にいようと決めた。もう離れないと、死ぬときも一緒に………]
でも、まずは何か口に入れないとね。もう、こんな時間でしょ? 食べられるうちに食べておかないと。
[クリスはガーディを一度ぎゅっと抱きしめた後、腕をほどいて、どこからかクッキーを取り出した。それは、WWWの商品だった]
多分誰も食べないだろうし、貰ってもいいよね
[クリスは商品の棚にコインを置くと、ボロボロと粉のようになったクッキーをガーディに渡し、自分の口に入れた。これを食べたら、もう出なければならない。でも、もう少しこの時間が続いてほしいとクリスは思った。]
(108) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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[スリザリンの生徒。――先ほど会ったエフェドラは敵意を向けてくることは無かった。その生徒はどうなのだろうか…キャロが会って無事な様子を見るに敵対心はあまり無さそうではあるが、その生徒が僅かに感じる気配の正体だったならば――? 声を落として告げられた言葉>>106には、気にされているのだろうかと思いながら]
…Mr.ニルソンは…とても紳士的だった、よ 少なくとも、私は…迷惑を被ることは、無かった。
[優しい口調で告げて。チアキ曰わく少しはましになったらしいニルソン氏に安堵しつつ、ローブの中でニワトコの杖をこそりと握り。]
――あなたは、何をしているの?
[誰の姿も見えない方へ向けて言葉を発したが、黙殺されてしまっただろうか。それとも。]
(109) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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/* 残念、その前に気づかれてしまいましたわね。 天井は彼だけの領域のようですわ。
(*72) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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/* はろーめりーばっとえんど。
(-183) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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ああ!
[キャロライナは、ニルソン氏の小さな目が揺れるのを見て、安堵の声をもらす]
ニルソン氏、おまえ、ほんとに丈夫ねぇ! 海賊に向いてるわ!
[茶化してから、みんなを感謝の表情で見まわすと、なぜか誰もが緊張しているような気がして]
『――あなたは、何をしているの?』
[ラヴァの声が、誰もいないはずの方向へ響く]
(110) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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ー医務室ー
あーぁ…これは失念していましたわ。 ラディスラヴァ、あなたは耳が良いんでしたわね。 こう見えても、目くらまし術には自信がありましたのに。
[言い当てられれば、やれやれと両手を広げて術を解く。おとなしく出て行く義理はないが、必要以上に警戒させても仕方が無い。目的は、あくまで彼女と話をすることなのだから。 ーーもし必要に迫られれば、勿論その限りではないけれど。]
ごきげんよう、みなさん。 無断でお邪魔していた無礼をお許しくださいませ。 キャロライナ、ニルソン氏の具合はいかが?
[密やかな笑い声をあげて、隠れ蓑を剥がした少女は優雅に一礼を。]
わたくしはただ、友人に会いに来ただけですわ。 ジリヤ…こんな騒ぎになってから、あなたの顔を一度も見ていませんでしたもの。
[杖に手をやるラディスラヴァを視界の端に映しながら、顔は真っ直ぐにジリヤの方を向く。彼女たちはどこまで"知って"いるのか、その動向がはっきりするまでは、あくまで様子を見ておこうと。]
(111) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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/* さて。殺してもらうわけだけれど。 どういう行動をして欲しい、とか、ある?
(-184) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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[姿を現したグロリアに対応するためには、何ができるか。十歩以内で当身を喰らわせられるならば、全力で床を蹴れば数歩分は短縮できるだろう。医務室の薬は基本人に直接害がある物ではない。ならば自らの身体で止めるか、魔法か。
杖を握るわけでもなく、そっと体重を移動させて、いつでも飛びだせるようにしながら、ジリヤやキャロ、ラヴァ、グロリアがどう動くかを小さな動きすら見逃すまいとじっと見つめて]
(112) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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ヴィクトリア! ラヴァ、紹介するわ、ヴィクトリアよ。
心配して様子を見に来てくれたのでしょう? ええ、ずいぶんよくなったの!
[キャロライナは、真っ直ぐジリヤを向いたヴィクトリアに首を傾げ]
ジリヤのともだちだったのね?
(113) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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/* えぇ、そうですわね…。 わたくしが敵だとわかっていると明言すること。 それと、明確な拒否反応や敵意を見せること、かしら。 そのふたつを示していただけたら、攻撃もしやすいですわ。ジリヤの手前、僅かに躊躇いが残っていますので。
これから、あなたとキャロの上の天井を崩して瓦礫を降らす予定ですの。 単に呪文を唱えるだけだと、あなたのナイトがこちらを捕らえに動くでしょうからね。そのまま怪我を負ってもいいですし、致命傷に至らなければ追撃を。
(-185) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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/* ごきげんよう、キャロライナ。 これから、あなたとラヴァの上の天井を崩して瓦礫を降らす予定ですの。単に呪文を唱えるだけだと、ラヴァのナイトがこちらを捕らえに動くでしょうから。 そのまま怪我を負ってもいいですし、致命傷に至らなければ追撃を。 おそらくニルソン氏も巻き添えになってしまうかと。ごめんなさいね。
(-186) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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とりあえず、ヴェスを探してみよう
[彼が何処へ行ったかは分からない、しかしこのまま終わらせるなんて嫌だったし、納得がいかなかった。クリスから貰ったクッキーを飲み込み、話を続ける]
談話室がどうなってるかは分からないし、そもそもこの状況であいつが黙って座ってるとは思えない 校内を散策するしかなさそうだな
[そう言って服の土埃を払うと、瓦礫を乗り越えてWWWの店の残骸を後にしただろう。右手には杖を持って、左手には、クリスの右手を握って]
(114) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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/* 心得た。考えてくれてありがとうね。 惨たらしく殺してあげて。 瓦礫が降ってくるだけでも私は結構、不安定になると思う。ニワトコの杖も落としてしまえ。
(-187) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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/* まあ素敵ね!怪我を負ってニルソン氏を抱いて追撃をいただいて死のうかしら。まぁ成り行きで。
(-188) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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―― 医務室 ――
キャロ!無事で良かった…!心配だったの。
[ >>94医務室に行けば相変わらず元気な従兄弟の姿を視界に捉えて、嬉々とした表情を浮かべながら駆け寄る。こんな時でも明るく振る舞う彼女といると、今の状況を忘れてしまいそうだった。 ]
…二ルソン氏が?
[ 彼女の大切なお友達の具合が良くないと言われれば心配そうに眉を下げて通された方へ進む。寝台に横たわって震える猿をそっと撫ぜる。>>96チアキが彼に薬を飲ませるための手伝いを少しして。 ]
早く良くなるといいけれど……。
[ 大分悪い状態のようだった。心配なのか腕の中の黒猫も祈るように一鳴きして。いい子ね、とその身体を揺らす。>>100すると、ジリヤはあまり気に留めなかったことをラヴァが彼女に聞いて。 ]
そういえば――…、ヴィクトリアか、聞いたことない名前だね。 スリザリンの生徒でブロンドの…すっかり大人みたいに振る舞う…子?
[ >>106キャロがそのヴィクトリアという生徒の説明をしている際、頭に浮かぶのはグロリアだった。説明がとても彼女に当てはまっている。綺麗な金色の髪――…それから、礼儀正しくて上品なところ。 ]
(115) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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/*
今日これ以上動きにくいという
(-189) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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[>>114 ガーディが自分の手を握っている。ただそれを意識しただけで、クリスの顔は赤くなった。 もちろん自分から抱きしめたのだが、あれは突発的にやってしまった事故のようなもので、意識をしだすと途端に恥ずかしくなる。]
そうね。
[クリスは、こうとしか言えなかった。ヘルメスからの通信は、先ほどの事件で途絶えてしまっていて、再調整には時間がかかるだろう。今は二人で助け合いながら歩くしかないのだ]
あ、ちょっと待って
[ここまでくれば、どうとでもなれだ!クリスは乙女の恥じらいを捨て て、ガーディのおでこにキスをした。ほんの一瞬、触れたか触れないかのものでも、クリスの顔はついに夕陽のように真っ赤に染まっていた]
(116) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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/* メモでも言ったけどヴェスとの遭遇は無し、代わりにグロリアとは戦闘が出来るかもしれないから、もしロルで不安な点があるならグロリアと秘話で相談して
(-190) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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…耳しか、良くない、から
[聞こえた声は、確か数日前に聞いたもの。名前は――グロリア、といったはずだと思い出したところで、キャロライナの声>>113が耳に入る。ぴりりと張った空気の中も意に介せずに響く声。]
……彼女が、ヴィクトリア…? グロリアじゃあ、なくて…?
[どういう事なのだろうか。疑問符を頭に浮かべながら、ニルソン氏から聞いていた情報――ジリヤに言うことが出来なかった事が、ぽろりと口から零れ出る。]
…違うよ、グロリアは―― この事件の、主犯格だ。
[それから杖を構え、彼女の様子を窺いながら言葉を続ける。 自分にしては珍しく、僅かに静かな戦意を滲ませて。]
…ジリヤとお話がしたいなら、隠れる必要なんて、無いじゃない…
…ねえ、本当は。 何をしに、来たの?
(117) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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/* おいでませメリバ!
(-191) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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