人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【赤】 営利政府 トレイル

/*
ラルフ>襲撃をサイラスに移して欲しい、という事でしょうか? 

今日の襲撃に関しては、現状はヤニクかフィリップで考えていますが。
サイラス自身は動きが取れないほど迷子してないと思うので
今日優先襲撃をかけなくてもいいかな、とは思ってます。

オスカーに関しては本人の意思を尊重するつもりです。
>>204を見る限りでは、自由に動いてくれると思っているので

(*25) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 22時半頃


【人】 安全保障局 アラン

― →森 ―

[静かに冷たい風が抜ける。
革靴の裏が草木を踏みつけ、辿るのは赤の気配。

足早に進む男は肩で風を切り、表情の無い顔が前を見る。
城から出る折に囁いていたドール達の噂話。
それを思い出せば、喉の奥に苦いものが溜まった。]

 ―――あの莫迦……ッ、

[珍しく口腔で漏らした呟きを、道中の岸辺で、オスカーは耳に拾ったかもしれない。
前を見て、目的を以って、進む男の横顔を。>>204]

(212) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 22時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 23時頃


【墓】 宝飾交易 黍炉

[状態を確認するようにこじ開けた口内を覗き込む。と、横から掴まれる手>>+33
軍人のそれだ、本気をだせばそれなりに力はあるだろうが、生憎と此方はその位で如何にかなる腕力でも無い]

なァに、互いに痛い思いをせんようにこうしているのさ。
暴れて自ら口内を傷つけたら可哀想だ、俺の指を噛まれても敵わん、そういう事だ。

[理解出来るか?そう、10数年分記憶を置いて来たかのような、幼い口調の主に説明して…
…――抵抗を見せぬジェフの唇に己の唇を重ねた。
角度を合せ逃げる舌に己のそれを伸ばして絡め、傷口を余計に広げてしまわぬ様注意しながら、そっと、粘膜の表面で宥める様に撫で擦り、執拗に唾液を絡める。
そこに人間らしい口付の作法や、愛撫に近いものはない、傷口を舐めて癒そうとする、まるきり獣のそれだ。

吸血種の唾液には傷を癒す効力があるらしい。如何ほどの効果があるかは知りはしないが。
首に歯を立て血を啜ってしまえば治りも早い事は知っているが、生憎と今の己が血の味を得て、加減出来る気はしなかった]

(+35) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
露骨…!
オスカー連れて行くつもりだったけど、
ガンガン露骨に行くよ!

(-101) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―浴場―

[>>193――…くん、と鼻を鳴らす。

振り返れば、血の斑に染まった男が
浴場の入口に立っていた]

 ――――……久し振りだね。

 その後、足の調子はどうだい?
 逃亡者君。

(213) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[上着を脱ぎ捨てたそのままで。

彼には聞かねばならない事がある。
逃すわけには、いかない]

 ……風呂へ入りに来たんだろう?

[中へと招き入れようと。
サイラスが外へ出ようとするならば、
その後を追いかけただろう]

(214) 2014/02/05(Wed) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 23時頃


【墓】 宝飾交易 黍炉

[与えられたとて呑み下そうともしないだろう、その溢れた互いの唾液が、抑え付けた顎へと溢れて伝い、胸元までべとべとになった頃にやっと抑え付ける手を解放してやる。

濡れた己の指から、手首辺りまでを毛繕いでもするように舐めなが、どうだ?と小首を傾げて問うのは、彼の口腔内の傷口の具合。何か変化があるといい。

話せないのは面倒が多いだろう。折角言葉を持つのだから、話せた方がずっといい]

(+36) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>205>>206チャールズの言葉を耳にし、片眉を跳ね上げた。
どうやら彼は情報から隔離されていたわけではないらしい。

聞こえた新たなGossip、その言葉を紡ぐドールの声音は無機質なのに、痛みが滲んでいるように感じられるのは何故なのだろう]

 トレイルやアランの最終目標は良く解らないが…
 この騒動が「もっと大きな勢力」によるのかもしれないという
 フィリップの話が、やや気になっているよ

[それが事実であるのなら、だれを投獄するのかなど
どうでも良いのでは、という予感が有り]

 ラルフは――…

 先日、会って話をした

[顔を、合わせる事が出来ないのか、或いは。
サイラスへの明瞭な殺意と、知ってしまった過去の記憶が複雑な面持ちを創り上げてしまい。

二人を繋ぐ殺意の糸は未だ、途切れていないのかと眉根を寄せる]

(215) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>198 毒を孕んだ蜂が音も無く忍び寄る。
ヤニクの身の上に、ふわり ふわりと

その羽音は耳には届かず。その気配を…脳の修復に集中する身体は捕える事をせず… 不気味な静けさで毒蜂は光の指し示す先へと導かれているだろう]

…う…っつぅ…うぅぅ――

[痛みより衝撃で脳内が点滅を繰り返す。意識が連続して情報を送って来ない。
それでも 敵 を前に動きを止める事が状況を悪化させる事を身体が覚えていて
なんとか上体を起こそうともがきながら
傷口を抑える手の隙間からぼとぼとと血が滴る]

(216) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―城内―

 僕も、あんたみたいな生き方は出来なさそう。

[そう言って、口元に笑みを浮かべる。>>208]

 気概って程じゃないな。ただ、自分と自分の周りを暗いままにしておきたくないだけ。

[話しながら、彼にはこの考え方は理解出来ない思考に近いものなのかなぁとぼんやり考える。別にだからと言って、言葉を尽くして説明する気もないのではあるが。]

 生き急ぎすぎないようにね。

[決意を秘めた眼差しをじっと見遣った後>>209ヒラリ、と手を振った。]

(217) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 安全保障局 アラン

 別に、目を完全に逸らしているつもりもないけれどね。
 そう見えるかな。

 ラルフが罪を犯したのなら、それは問われてしかるべきだよ。
 償いをしなくちゃならない。

 けれど、それは僕が問うべきものじゃない。
 その行く末を見守るか、弁護するか、嘲笑うかはその時次第。

(-102) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【赤】 安全保障局 アラン

[耳元で聞こえた羽音。
赤の世界が歪む感覚。

こめかみを痛める刺激は、狗と白が赤の世界より切り離された時に感じたもの。
子供の痩せ我慢よりも、明確に彼の現状を伝えてくる。>>*24

彼の献身を、彼の感情を、踏み躙れと囁く身の内。
赤の神が齎す恩赦を受ける男は、瞳に力を込めた。

傲慢な人の性を持ち、欲深い人の本質を備える。
彼の来るなと紡いだ語に反する声は、実に強欲な「ヒト」のものだった。]

 私には果たすべき責と、約束がある。
 ――…お前が、反故することは、赦さない。

(*26) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ヒトと吸血種、という設定括りがちょっと、垣根作りすぎてしまったのですよね

オスカーもだけど、ジェフイアンとかも全然絡めなかったし(私の場合コアがアレなのと、時系列2つが限界な所為ですすみません

そっち行きたいけどね、本当は 流石にお邪魔すぎる
全部済んでから行ける…かな
ぶっちゃけ「振り切れてる」んだけど

(-103) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【墓】 宝飾交易 黍炉

[首筋から肉を食んで血を啜って、そうすれば欠損だって簡単に癒せるのに、それを容易に行えない己の体調が心底面倒くさい。己の餌の代用品は何時でも良いとは確かに言ったが出来得る限り早く届けてくれると有り難い]

 こうならんよう、ラルフに任せたんだ。
 なのに手を抜きおって……

 フィリップ、見付けたら俺からだと数発殴っておけ、
 なに、軽く数発、顔の原型を損なう程度に、軽くで良い。

[フィリップの声>>203が届いて居る訳ではない、そんな能力己には無い。
けれど微妙に噛み合って会話が成り立っている事には、無論此方は気付いては居ない*]

(+37) 2014/02/05(Wed) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 23時頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
多分、反逆者云々で動いている人はもう居ない感じかな。
明日、最終日が良いけど、上手く纏まりそうであんまり心配しなくても良さそう。

(-104) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 足、は

[俯けば、ちゃんとついた両の足が見えた。一度そこから切れて、繋いだみたいに。膝だけ、赤に濡れている]

 ……やだ、来るな!

[顔をあげれば、ラルフが此方に近づいてくる。
後ずさったのは、一歩だけ。
叫んだのは、心の悲鳴。
殺意を新たに、そこに留まって、赤く染まった瞳を細めた]

(218) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

フィリップは、一昨日か

[自分と大して変わらない]

そうなんだ。
そろそろ会いたくてね。

それにしても、「もっと大きな勢力」か。
それも占いの一種かい?

[フィリップに答えつつ、ヴェスパタインの話を聞きながら逆に問いかける]

(219) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[光の道に導かれ、50匹近い数の痺れ蜂は
一匹、また一匹と彼の皮膚に針を立てる。>>216

花の様に、華の様に。
その生は――― 一瞬。

痺れの呪を招く蜜蜂は、針をさせばその身を空泡へ帰す。
泡沫夢幻の死を遂げ、ヤニクの体へと生の名残を刻む。]

 花と同じ、蜜を運ぶ蜂の一生は儚いものだ

[背から流れる血は、既に傷口を塞いでいる。
其処から失った血よりも、消耗している生気の方が強い。

早く、早くと心は乞う
早く、早くと脳を蝕むは疲労の色。

上体を上げようとする彼に向け、再び長銃を構えようと]

(220) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ヴェスパタインに向き直った]

君の方が、近しいのか。

なあ、ラルフに会ったら伝えておいてくれ。
そろそろ終わりにしよう、とな。

と言っても、今日しかチャンスはないのか…

[困ったように呟いた]

(221) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―???―

 寝かしてくれたのは凄い感謝しているけれど、
 今はあんたが文句を言うせいで頭が更に痛くなったよ。

[届かない文句を落として]

 手抜き、手抜きねぇ……あれが……?
 文句があるならご自分でどうぞ。
 早く人工血液届くといいね。

[唄うように言葉を零す。

自分では変形する程の力は出せないし、
彼が望んだであろう結末を迎えられなかったことは、個人的には喜ばしいので直接的な制裁はせず、その意思がある事だけを伝えようと考えながら歩く。*]

(222) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【墓】 記者 イアン

[>>+34離された手の代わりとばかりに、>>+35吸血種の手を握ったが
分かるようでわからないような説明に、きょとんと首を傾ぐばかりでその手に本気で引きはがそうとする力は篭らない。
もっとも、たとえ本気を出したとて吸血種に敵うほどの力など出せるはずもないのだが。

ゆらふわ彼の手を握っていたが、痛いことをしないらしいので離した後
二人の唇がくっ付いて、不思議そうな顔をしてそれをまじまじと見ていた。

キスだ。好きな人とやることだ。
知識としては分からないわけではない。ただ、それがなぜいまここでされるのかと。
少し考えて、ああ治癒能力と思い当る。

思い当ってしまえば、納得して、興味をなくして。
それでもしばらくそれを眺めていれば、昨日寝てないせいでくあと欠伸が漏れた]

(+38) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>218――……へェ、此処か。

[来るな、という声を受け流し、サイラスの眼前へと近寄って。
その瞳が赤く染まっているのを見れば]

 ――吸血種……?

[彼が力を手に入れたのに気がついた。
屈み込み、赤く濡れたサイラスの脚の繋ぎ目に指を伸ばした。

彼が油断したその隙に、一気に、その脚を掴み上げようと]

(223) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【赤】 営利政府 トレイル

 ………ははは。
  あんな「噂」を立てればさ、

 あいつは、こっちに来るだろうなあって思ってね。

 牢獄から高みの見物など、させない

[怒りにも執着にも似た感情が飛び込んで来る。>>*26
ああ、この声が愛しい、そう思った。]

 血が、少々足りないかもしれない。

(*27) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …皆でやったら効果薄くなるから、内緒

[立てた人差指を唇へ添えた>>207
単に、部屋の隅で氷をガリガリと噛み砕き食すという荒技で、「向こうに行け」と気味悪がられる、というもの。己は部隊長に相当変人だと思われているらしい]

 ああ、あの時…、

[自分とラルフと三人で会話した際、皆の能力の話をしたことを思い出した]

 というか、…これは全員入れるまで終わらない…のかな

 オスカー…?

[視線を持ち上げ思案する。今、唯一残っている生贄の名だった
そこでふと、思い出す事項一つ]

(224) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

―森―

[暗く慣れない森の中を、カンテラと木々の間から零れるわずかな月明かりを頼りにして歩む。
ハープを抱えながらカンテラを持たなければならないため、足元がおぼつかない。

何度も樹の根に引っかかり転びそうになりながら、せめて大きな道に出ようと足を進める。]

……―――!?

[>>183>>191闇を切り裂くように銃声が響く。

背を向けて立ち去るヤニクの姿を思い出し、先程の夢で聞いた声が思い出されて。
進める歩みは急ぐ速度となる。]

アランさん……?

[小さな悪態が耳に届いたのは
>>212もう城がどの方角かわからなくなってきた頃、少し離れた道の向こうにアランの姿を見つける。
彼が何処へ向かうのかは、わからない。
けれど誰の元へ行こうとしているのかは、理解していた。]

(225) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[黙って考える。
ラルフと会えそうな場所。
ラルフが現れてくれた場所]

そうだな。
また、月でも見ていようか。

[笑って一人で納得した]

(226) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 鳥使い フィリップ

 サイラス、…彼を仲間にしたんだ

 目を掛けてあげられなくなるんで、
 悪いけど、見かけたら頼むよ


[確か、まだ言っていなかったような気がして
フィリの耳許へ囁きを送り]

(-105) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―中庭―

 占い、こんな状態になってからやってないなぁ。
 とんだThe Towerがあったもんだ。

[そう一人ゴチて>>229]

 ただ、一人でぱっと出来る事じゃない、って話。

[続く言葉に眉を顰める。>>221]

 うん?何で今日限定?
 というか、その気持ちが人為的に産まれたものだと分かっても
 消しきれない?

[そう、少しの哀しみを目に浮かべてチャールズに尋ねる。*]

(227) 2014/02/05(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ…っ

[声をかけそびれ、必死でアランの姿を追いかける。
あちらの方が歩く速度に迷いがない分、こちらがもたもたしているとすぐに引き離されて見失いそうだった。]

(228) 2014/02/05(Wed) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>>224

おいやめろ
そんなかわいいこというのやめ やめ

(-106) 2014/02/05(Wed) 23時半頃

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