104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[もし、………十一(といち)なら。 返し終わるまでは彼は傍にいてくれるのかな。
ふとそんなことを思って、彼を探るように見つめる瞳は熱っぽく潤んだまま。 彼の瞳の中には自分の姿しかなく、彼の瞳の中もおそらく自分しかいないのだろう。 誰もいないなら、構わないのかな。自分もまた彼を拒絶ばかりせずに、熱のせいにしてしまって、行動してもいいのかな。]
ね、1つだけ嫌がらせしていい?
[握りこまれた手、それに先ほど触れられた唇が熱を持つ。今はその温もりが心地よかった。 頬は紅潮しているし、冷静ではないのは彼のせいだ。だから、嫌がらせの1つや2つしても許されるだろう。]
知ってた?風邪は誰かにうつしたら、早く治るんだって。 うつしちゃったら、ごめんね。
[ふわり意味深に笑んだ後、熱に浮かされた身体を握られていない方の腕を支えに起こして、彼の唇に一瞬だけ自分の唇を重ねた。]
(-86) 2013/12/14(Sat) 20時半頃
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[ミナカタが言っているのは、今文芸誌で連載している小説だった。 デビュー後初の小説は、リレーのように登場人物の中から主人公が次々にバトンタッチして、結局今も続いている。 話そのものは一話完結なので、締めの一冊さえ書けば、いつでもおしまいにしてしまえるシリーズだ。 少し前まで、そのシリーズの連載に加えて、デビュー作の映画化にあわせての続編書き下ろしなんてことまでやらされていたので、女の修羅場は極限状態だったわけだが。 無理して書いている。その指摘が痛い。 だって……だって、私は……。 けれど結局、言葉にはできなくて]
……!
[ネックレスを手にとって、こちらに向き直ったミナカタ。 その言葉に凍りついた。 示されたネックレスが目に入らない。ミナカタの顔しか見えない]
……どうして?
[口をついて出たのはそんな言葉]
どうして、私なの。 どうして、そんなこと言えるの。
(+163) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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[きっともう絆されている。 これほどに拒絶をしても、諦めずに追いかけてくる相手を特別に思わないでいられるわけない。 でも、まだ認めてはあげない。そこまでの勇気がない。 誰かと一緒にいる未来なんて信じられるわけもない。
彼は生まれたての雛のようだと思った。生まれたばかりの雛が空を飛べるわけがないことは自明の理。 空を飛ぼうとする雛に、自分ができることは、冷たい雨を降らせて、雛の進路を阻むことのみ。 飛ぼうとしなければ、それは口を潤す恵みの雨となっていたはずだった。 雛は空を目指すべきではない。目指さなければ、その可憐な羽を傷めることもない。 雛が目指す空は遥か遠い。諦めて欲しい。諦めてくれたら、自分もまた諦められる。 それでも、雛が空を飛ぼうとし続けるのであれば―――、飛んでくれるのであれば―――
自分もまた変われるような気がした。*]
(-87) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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最近恋するフォーチュンクッキーが職場で毎回歌われてて みんなキチのように踊ってるせいで頭の中で延々リピートなう
(-88) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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[過去に付き合った男性は、女の見た目に惹かれた人間ばかりだった。 だから付き合うことになっても、内面に勝手に幻滅されて、そして振られて。そんなことの、繰り返しで。 でも、ミナカタは違う。女の駄目っぷりをミナカタは良く知っている。 それなのに、どうしてそんなことを言うのか]
私のこと、よく知ってるでしょう? 言っちゃ何だけど、私は相当な駄目人間よ?
[変人なのは認めなくても駄目人間なのは認めるらしい。 詰め寄るように言いながら、思った。 スーパードクターMって、やっぱりマゾって意味だったのかもしれない]
(+164) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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/* うーあー。 なんかシリアスになっちゃったよう。 うーあー。
(-89) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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そもそも、何故貴様はそんなに金が欲しいのだ?
[年利365%とは真っ黒過ぎる悪徳ぶり。>>159 指数関数こわい、利息制限法先生出番です。
しかし、暴利を訴える前に、彼に問う。 貧乏だから金が欲しいのは理解できる。 けれど、彼から感じるのはそれ以上の気概だった。
掌の中で熱くなる彼の指先を幾度か握りなおしつつ。 毎日少しずつ返せば、やがて借金もなくなるだろうか。 闇金融の恐ろしさなどとは無縁の身が、数秒逡巡]
(+165) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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[そうして、毎日少しずつ返していけば、 毎日彼の顔を見ることが出来るだろうか。 金を返しに来たと言えば、彼だってきっと無下に出来ない。
目先の欲に捕らわれて、人生を振ってしまうのも悪くない。 毎日、好きな人に逢えるなら、それは幸せなことじゃないか。]
(-90) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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働いて返すと言う意味だ! むやみやたらに期待させるのではないっ!
[二言目が足を引っ張るが、青年にしては常識的な見解。 胸に淡い期待を抱いてしまうのは仕方がない、 これでも健全な青少年だ。 如何わしい方面には疎いと言えど、多少びぃえる小説に感化されている。]
む、遠洋漁業は駄目だ。 貴様の無事が知れないだろう。 勝手に行き倒れるな、私はそれを認めない。
[彼の提案を真っ向から否定。 やや否定のポイントがズレているが、青年の中の優先順位は、いつも変わらない。]
(+166) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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[今もほら、ドキリと胸が鳴る。 彼の見目に惹かれた訳ではないけれど、好いた相手に熱っぽく伺われて、弾まない程、青年の心臓は頑なではなかった。
双眸に映る、銀の雨。 しなやかで、わからず屋で、諦め屋で、守銭奴で、ハラペコの、 ―――恋しく愛しい彼。
彼が拒むほどに意地になるのは否定しないが、結局青年が求めるのは、一人で死なない未来。
出来るなら、彼と共に生きる未来。]
――…嫌がらせ…?
[神経の図太い青年は、咄嗟にその意味が理解できなかった。 そろそろと、彼を窺い、顔色を見守り]
………エリア…、
[彼を呼んだ声は最後まで音にならず、一音だけは口付けの間に消えた。 唇に柔らかいものが触れた瞬間、カッと耳から首の裏まで熱くなる。焼け焦げそうな熱が体中を巡り、ぎゅ、と強く指先を握りこんでしまう。]
(-91) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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/* もういろいろ目が滑ってきた やばい
(-92) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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/* 触手トーク多すぎて触手しか目に入らない やばい
(-93) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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― 午後・ペットショップ「伯爵亭」 ―
あら、雑貨屋さん。 どうした、って………?
[目の前からミミズが居なくなればすぐに落ち着いた。 と言っても、鳥は好きだがミミズを食べてるシーンは見たくないので、鳥類コーナーから全力で顔を背けてはいるが]
ああ……近くの子供が、鳥に食べさせたいって虫を持ってきたから。
[どうしたんだ、という言葉が先ほどの悲鳴に対するものだったと気付けば、ぽんと手を叩いてそう応える。
この女は根っからの虫嫌いなので、夏休み時期によく男の子が欲しがるようなカブトムシなども絶対にこの店では扱わない。 お盆休み時期に商店街広場で『夏休み昆虫展』などというイベントが行われた時は、決してその周辺562m以内には、行きつけの屋台にさえも近づかなかったので、売り上げが激減した屋台がわざわざ移動してきてくれた程だ。
それらの噂なり、ズリエルからの情報なりで、きっとガストンもこの女の虫嫌いは知っているだろう]
(108) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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……そんなに身構えることないのに。
[期待に応える>>+154とその言葉に、緩く首を振る。 寧ろ喜んで貰えるか、期待に応えられるかは彼自身の問題だ。 包んでもらった服しかり、手持ちの服しかり。
コートを脱ぐ彼女の顔は赤く、そんなに着せ替えが楽しみだろうかとやはり少し引っかかりを覚えた。 先ほどからどうも、ずれている気がする。 落ち着かせるように肩から頭へと手を移動させ、緩やかに髪を撫でた。]
――じゃあ、遠慮なく。
[向けたのは、笑みを一つ。そして――]
(+167) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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コーヒー準備してくるから、それ、……見てみて。
[それ以上アクションを取ることなく、ソファの足元においていたタカナシの包みを指差すと 彼は部屋を後にした。
中に入っているのは、グリーンの鮮やかなカーディガン。 丸襟の淵にパールビジューが細かにあしらわれた、上品なデザインだ。
何をするって?――着せ替えです。]
(+168) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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何でって……、お金を渡したい人がいるんだ。
[自分は施設育ちで、施設には恩を感じていて、施設の自分と同じような境遇の子達に仕送りをしてあげたい。 うん、論理的に説明できる。説明できるが、ルーカスに言って、理解してもらうのはひどく疲れそうだ。 熱がない時でも理解をしてもらえるか自信がない。面倒になって、やんわりと色々端折った。]
働いて返すって意味なら、遠洋漁業でいいじゃん。わりと収入いいらしいよ? まぁ、僕が行くって手もあると言えばあるけど。
[数ヶ月なり、数年旅にでも出れば、彼も諦めてくれるのだろうか。 ただ残念なことに自分の乗り物酔いは深刻だった。遠洋漁業に耐えられるだけの体力はない。やっぱり彼に行ってもらおう。]
ルーカスが遠洋漁業行くなら、毎日連絡してあげるから。 安心して行っておいで。
[果たして電波が繋がるのかとかそもそも携帯代をケチる自分が本当に毎日も連絡するかも怪しい。 朗らかに笑って彼の遠洋漁業を応援しようとした。]
(+169) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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[頭が真っ白になる。 眦に込み上げる熱が発火しそうだ。
18年生きてきて、彼と出逢い、恋をした。 初めての恋は、とても歪な形をしていて、本来は友人になりこそすれ、恋情を抱く相手ではないはずなのに。
思わず、彼に腕を伸ばし、その細い身体を大事そうに抱きしめようか。
諦めたのだ、実は自分はとっくの昔に諦めていたのだ。 ―――諦めると言うことを、諦めたのだ。
彼と共に居たい。そんな、酷くシンプルな目的のために。]
き、貴様のことが聞きたい。 わ、私はまだ、何も知らないから。
如何したら、貴様を大事に出来るかなんて、知らないんだ。 でも、教えて欲しい。エリアス。 ―――…ずっと、貴様と一緒に居たいんだ。エリアス…ッ
(-94) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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/* さすがにこういう村だと あんまりエロい展開はどうかと思って 色々考えてしまいますね。 下ネタ……
(-95) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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――ッ、…
[頭に触れたミルフィの手が、鼓動を速くさせる。 これは――>>+167 この言葉は――
とぅぅぅくん
>>+168
とぅく とぅ と―――]
(+170) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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えっ?
[何も、しない、だと……? 心はジョジョ立ちで、ミルフィの行動に 少し口を開いた状態で、ぽかーん。]
……あ、あれ? あれ、あれ?
[そういう展開だったんじゃないのか 違ったのか!違ったの!! やだ恥ずかしいわたし勘違いしすぎじゃないの バレたら耳年増と思われても仕方ないじゃないこれは! 別の意味で耳まで真っ赤になりつつ一人、 示された紙袋へ歩み寄った。]
(+171) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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― アクセサリー屋 ―
[言葉を詰まらせるジェニファー>>+162>>+163に、余計な引き合いだったか、と髪を掻いた。 男とて仕事を愛する程に医者という仕事が好きな訳ではない。 それでもこの職業で飯を食う事に意味を見出だしている。 彼女も同じであれば、それこそ年金生活になるまで一人で楽しく過ごすのだろうが。 そこまでの過程で、ストレスを拗らせないかが――
…といえば聞こえも良いが、ジェニファーともっと近くで過ごしたいだけというだけに過ぎない。 助力したいし、縋られたいと思ってしまう。
それが例え、向くベクトルが恋愛ではなくても。 彼女にとって、永遠に「あしながおじさん」の侭でも構わないという程に。]
[何故かと立て続けに問われ、口腔が乾くのを感じる>>+164。]
………
[告げようとして唇を動かしても、勝手に声が出てくれる事はない。]
(109) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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―― 自宅・キッチン ――
[ケトルでお湯を沸かしながら、ペーパードリップの準備をする。 一つは、愛用のコーヒーカップ。 一つは、来客用のコーヒーカップ。]
……リーサのも、置いてあげようかな。
[折角ならば、彼女の手にしっくり来るものを選んで置いておきたい。 これからクラリッサが隣に居てくれるそれが、当たり前になるように。
彼には歳の離れた兄が居る。 男所帯で華がないと、女装をする以前に母が零していたことを不意に思い出す。 クラリッサにプロポーズをした、そう両親に報告すれば、果たしてどんな反応が返ってくるだろう。 今から少しばかり、緊張してしまう。
――別の意味でクラリッサが緊張していたことなど、彼は知らない。]
(+172) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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ダメ、だからです。 ダメだから、力になりたいんです。
ほうっておけなくて、 目が離せないのは、あんたが手の掛かる患者だから、じゃなくて
[最初はずっと、そうだと思っていた。 それ以外考えられなかった。
彼女を女性として、認識してなかったから。]
(110) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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俺が、あんたとあんたの生活を守りたい。
どんなにダメでも、手がつけられなくても 俺の守りたい人は、あんたなんです。
[触手を認めてくれていないのは残念だが…と言いかけて飲み込んだ。 空気が読めないわけではない。
吐き出した後は耳も染まる程に顔も熱い。 どう伝えれば理解して貰えるのだろう。気難し気にいつも寄っている眉は、今はハの字を刻んでいる。**]
(111) 2013/12/14(Sat) 22時頃
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砂糖とミルク……と、クッキーあったかな。
[沸いたお湯を、褐色の粉の上にゆっくりと落としていく。 その間に他の準備を整え、トレイの上へ並べていった。 ガラス製のシュガー&ミルクポット、ティースプーンに、コーヒーを満たしたカップが二つ。ピンクのハート型のココットに、貰い物のクッキーを添えた。 我ながら完璧なセッティングである。
上機嫌で部屋の前まで戻り、中を窺うように声を掛ける。]
リーサ、どう? 着てみたー?
[彼女の戸惑い>>+171も察することが出来ない彼は 能天気に扉の外から声をかけていた。]
(+173) 2013/12/14(Sat) 22時頃
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――…? 借金でもあるのか?
[そういえば、彼のアパートの住人も借金取りがどうのこうのと言っていると交番で聞いた。 彼の守銭奴ぶりにとりあえずは納得しながらも、続いた声には厳格に首を振った。]
輸入の強い現状、国家は減船を推奨している。組合としても何処の馬の骨とも分からぬ若造よりも地域の人間か親族に船を渡したいだろう。船舶も燃料もタダではない。 その上、現時点で水産系の学校も出ておらず、海技師の免許すら持たない未成年者を保護者の監督外で勤労させるリスクを漁業組合が認可するとも思えん。
[今度はもっと分かりやすく噛み砕いて論じた。 青年は夢を見ることが大好きであったが、決して現実を見ない訳ではなかった。 チラリ、と彼からの「毎日の連絡」に心惹かれるものはあっても、世の中、適材適所。]
(+174) 2013/12/14(Sat) 22時頃
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/* ここ数日すごい仕事量が押し寄せてきていて リーサには申し訳ない限りです 最近こういうことが本当に多い…
(-96) 2013/12/14(Sat) 22時頃
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[歩み寄ったというか、手が届いた。 小首を傾げつつ、袋を開くと――]
…… かわいい
[肌触りの良い、カーディガン。 グリーンは自分が幾つか持っているグリーンとは違い 彼らしい感性の鮮やかな色だった。]
…なに、これ、かわいい。
[少し唇に指をあて思案して、 ミルフィもいないし上着を脱いで白いブラウスの上に羽織ってみる。]
(+175) 2013/12/14(Sat) 22時頃
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あっ、うん、着てみた!
[彼の声に>>+173、入っていいよという調子で返し 扉が開くなら、その頃には姿見の前ではにかむ姿。 突然のことなので、膝丈のスカートとの調和までは取れていないかもしれないが、ミルフィを見れば、微笑んで]
これ……わたしが着ていいの? すっごく可愛いし、わたしのセンスじゃ選べないかも。 でも、こういう色も似合うかな?
[まだ先ほどの勘違いの余韻で、頬は少し赤い。]
(+176) 2013/12/14(Sat) 22時頃
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そう、嫌がらせ。
[間近で見る彼の瞳もまた自身と同じ熱を宿しているように感じた。 瞳を細めて、羽のような軽さの口付けを一つ彼に贈る。本当に風邪をうつす気はない。 自身の頬も彼と等しく真っ赤に染まっているが、風邪のためということにしてもらいたい。 若干気恥ずかしくなって、視線を逸らした。]
え……ちょ、ルーカス?退いてって言ったのに……。
[また寝台へと沈もうとした身体は次の瞬間抱きしめられていた。驚いたように声をあげる。 重みが増す。この重さを自分は受け止められるだろうか。 触れる面積が増せば、温もりは自分を満たすようで、瞳を細める。]
君は本当にあったかいね。
[その温もりが心地良いと思ってしまったら、手離すのが惜しくなることが分かっていた。 まだ間に合うだろうか。拒絶をすれば、この温もりなどなかったことにしてしまえるだろうか。多分できない。 熱がある今だけ、そう今だけは甘えてもいいだろうか。 必死で言葉を紡ぐ彼の頭を一度優しく撫でた。]
(-97) 2013/12/14(Sat) 22時頃
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