102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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/* ネタりおったwww 私は自重したのにwww ネタりおったwwwwww
(-134) 2013/11/25(Mon) 19時頃
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ああ、そうだ思い出した。
ホリーが「行方不明のお兄様」って何度もフラグを建ててたのに、全く触れなかった点で、ケマ非村建て確定だった。
(-135) 2013/11/25(Mon) 19時頃
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>>219 術者は攻撃されないはずじゃなかったかwww
誰も中に入れない、ただの悪魔のトラップだぞwwww
(-136) 2013/11/25(Mon) 19時頃
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………これは酷い。 段々、ワタシ自身の性格が出てきた…。
惨い惨い。そしてグロい。
(-137) 2013/11/25(Mon) 19時頃
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[嗚呼、この少女は、やはり異世界から来たのだ。 だから“魔王”である己にこんな言葉を掛けられるのだ。それが、こんな戦場であるというのに、初々しくて、微笑ましくて、──こそばゆい]
わたしは背負い慣れている 特別重くともここまで自ら背負って来たという自負もある
そうだな、マドカが進言した、ではその一端分は持ってもらおうか お前が幾つかは知らぬが、お前はお前の歳の分程を背負えば十分だ わたしはわたしの歳、二万年分を持つよ それで落とし処としよう
[それでもきっとマドカの分は、軽くて、どうしようもなく重い]
……まあ、戦闘の前に、お前の笑顔が見れたから 満足ということにしておこう
(-138) 2013/11/25(Mon) 19時半頃
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気を付けて行っておいで そして、必ず生きて還ってこい
[それがたとえ魔王軍というこの場所へでなくとも]
……待っている
(-139) 2013/11/25(Mon) 19時半頃
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─ 上空 ─
……!!
[ 激しい音と、赤く目視出来る結界。>>218 そして落ちるハーピー達。 ]
下がれ。
[ 天馬騎士や弓騎士に声をかけ、近くに居る者と仕掛けを確認する指示を出した。 職業柄、死者は数限りなく見てきた。死んだ者すら、無駄にはしない。 ハーピー達の遺骸が、危険域の位置と、仕掛けを推理するとっかかりを残してくれた。>>219 ]
……物騒なものを。
(220) 2013/11/25(Mon) 19時半頃
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[ ヴェラは自分を淡白だと思っている。 魔王以外はどうなってもいい。 人間も魔物も死に絶えたとしても、魔王さえいれば構わない。 ]
[ ……だが、ハーピーたちの終わりを目にした時、 今までないような、胸の痛みがよぎって……、淡く溶けた。 ]
……そうか。 これは陛下の悲しみか。
[ 出陣前に与えられた餞別>>*10を思い、 息を吸って一度止め、静かに吐いた。 ]
お前たちの亡骸は、土に還れ。 その魂は、陛下の元へ還れ。 オレがお前たちの想いを、必ず陛下の元へ送り届ける。 陛下の愛し子たちよ。陛下は、お前たちをお掬いくださる>>*12
(*20) 2013/11/25(Mon) 19時半頃
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>>219 その結界がメスィフの妻なら、 オレは夫殺しじゃないですかーやだーww
どう考えても入れねぇwwwwww
……まあここは諦めて、国王と王妃を殺すか……。
(-140) 2013/11/25(Mon) 19時半頃
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[ 部下たちへ向け、魔物の言葉で祈りを呟いた。 そして、上空からケマルを見下ろす。 ]
その結界を敷いたのはお前か、ケマル? ずいぶん大事な物を仕舞ってあるようだな。
(221) 2013/11/25(Mon) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/25(Mon) 19時半頃
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1dメモによると、ケマは指揮官らしいが、 ほんとここで何やってんのwww
まあ、王国最強の剣士を、人間最後の砦に配したって解釈すればいいのかなあ。
(-141) 2013/11/25(Mon) 19時半頃
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─勧告拒否後のこと─
……勇ましいこと
[城壁の上で叫ぶシノブ>>209>>210の言葉に、ただ、笑う。 この軍にだって命令で従っているものなどいない。 みんな、それぞれの意志で、自分で選んでここにいるのだというのに。 残念ながらカラスは己の言葉を届ける為だけに飛ばしたから、何言かのシノブの言葉>>212>>213はこちらには届かなかった]
勇者は弓を使う しかも光系、熱をもつ魔法矢を放つ
先方に警戒するよう伝えよ
[そんな中、マドカの言葉>>191はさざめく戦場の空気の中でもはっきり届いた。それに目を瞑るだけで言葉は掛けない。 いっしょに行く、という言葉には頷いて見送った。 開戦。最後にする為の。そっと目を閉じて、祈る**]
(222) 2013/11/25(Mon) 19時半頃
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[マドカの背を見送ったあと。目を開き。どこか幼い表情で笑う。 嗚呼、あの少女のような人間を形容する言葉を、なんというのだっけ]
……おひとよし
[きっと彼女には届かなかった言葉**]
(-142) 2013/11/25(Mon) 19時半頃
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>>*20 は、「初めての部下を失った痛み」として描写してたんだけど、ランク的には兵士とはいえ、近衛騎士だったんだから、部下ぐらいいたんじゃないかなあと思って、 「陛下とのリンクの痛み」にしたんだけど。
すっげえいらない描写だった気がするwwwww 陛下ごめんね、変な確定しちゃったwwww><
(-143) 2013/11/25(Mon) 19時半頃
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[戦場、高揚と興奮、喧騒、流れる血の臭い、築かれる屍。 黒と赤を基調とした魔王──シメオン──軍の根幹に在るは夜と赤月。血に染まった狂気の月]
われらの怒りは激しい故に呪われ われらの憤りは甚だしい故に呪われる
われらの呪いを識るがいい、人間どもよ
[嗚呼、でも、]
(*21) 2013/11/25(Mon) 20時頃
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[行き場のないさ迷えるいとしごたち]
[それで哀しみが消せるわけではないと、本当は、知っている**]
(*22) 2013/11/25(Mon) 20時頃
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>>*22 せつないorz
(-144) 2013/11/25(Mon) 20時頃
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/* 真面目な話。 土曜日一日、自分のペースでゆっくりさせてもらえたから、回復はしてるんよね。 連休からこっち、ちゃんと眠れてるし。
比較として間違ってるけど、仮眠取れる分、リヒャん時よりはちゃんと睡眠取れとるというなー(^ ^;
……さて、とりあえず、囮部隊とのばとる考えよう(もそり
(-145) 2013/11/25(Mon) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/25(Mon) 21時頃
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あぁ、私だ。
[ぼんやりとハーピー達の亡骸を未だに眺めていると上空から声をかけられて>>221、視線を再び上空に戻す。
聞き覚えのある声と顔に目を細めた。]
おぉう、驚いた!偉大な裏切り者ヴェーラムドは温室が何をする場所か知らないらしい!!
[大袈裟な表現で大袈裟に言う。 口元には笑みが浮かんでいるが、次の瞬間にはぐっと声のトーンを落とす。]
来ると思っていた。 だがな、温室は私の家だ。 守って当たり前だろう?違うのか?
(223) 2013/11/25(Mon) 21時頃
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─ 城壁の上 ─
[城壁破壊部隊相手の防戦。 ここで消耗するのは本意ではないが、ここを凌がねばならぬのも事実。 突っ込まれたら、かなり、ヤバイ、という認識はしっかりあった]
……さって、どーおすっか……!
[正攻法で勝つには戦力差がありすぎる。 かといって、防戦するにも限界はある。 どうするか。 そんな思考を巡らせていると、マツリカがみゅん! と高く鳴いた]
どした、マツリカ……!
『シノブ様、敵飛行部隊の強襲ですっ!』
[マツリカに問うのと、武器庫で知り合った弓術隊員が声を上げるのとはほぼ同時。 はっと見上げた視界に広がるのは、翼広げたガーゴイル部隊。>>204]
(224) 2013/11/25(Mon) 21時半頃
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……ちっ! 一斉掃射! 中にいれんなっ! 落石班は、投石続けぇ!
[言いながら、自身も空へと弓を向ける。 マツリカとの共鳴により、高まる力は矢へと移り、放たれた矢は尾を引く光となってガーゴイルを射抜く。 その軌跡を追うように飛んだ矢が、ガーゴイルを射落とし、或いは態勢を崩させた。
下への牽制が少なくなる分、揺れが厳しくなるが、抜かれるわけにはいかない、と。 強襲してきた囮に集中していた意識は──飛行部隊の本来の意図には、気づけなかった]
(225) 2013/11/25(Mon) 21時半頃
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……んなっ!?
[高速で近づき、一気に飛び過ぎる影]
しまっ……!
[抜かれた、と。 気づいた所に、降下して来たガーゴイルが突っ込んでくる。 その一撃をどうにかやり過ごしつつ、振り返るのは王宮の方]
ちっ……!
[王宮には、弓を扱える戦力はほとんど残っていない。 一応、道中の要所要所には据え置き型の弩なんかもあるけれど、恐らく捉える前に抜かれるだろう、とは想像に難くない]
どないするかっ……。
[思案、めぐらせながら、矢を番える。 とにかく今は、まだ残っている囮部隊をどうにかしないとならなかった]
(226) 2013/11/25(Mon) 21時半頃
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[墜落しているハーピーたちに、何処から出てきたのか、赤黒い光蔦>>218が刺さるのが見えた。しかも刺さった瞬間からハーピーがどんどん生気を吸われるかのように、動かなくなっていく。 ……何だかものすごく恐ろしいものを見た気がする。 そう思っていると、三毛猫がやって来た。ケマルの猫だ。 曰く、温室から出るなとのことだった]
……ちょっと待て。もしかして外にケマルがいるのか?
[もしかしたら、猫に止められたかもしれない。しかし、それを無視して出口がある方向へ走り出す。 ここにこの猫がいるということは、近くにケマルがいるということ。 それがわかった瞬間には、既に体が動いていた。 何故、何のために動いたかは知らない。
ただ漠然と行かなければと思った]
(227) 2013/11/25(Mon) 21時半頃
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いやはや、しかし懐かしい。 一体、何年ぶりだ?その面を見るまえに私がくたばっていると思っていた。
[結界の中から抜け出して、ヴェラにそう言う。 どんな表情をしただろうか。何にせよ、ケマルから見えやしない。]
(228) 2013/11/25(Mon) 21時半頃
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/* 毎回思うが、私とケマルさんっていつもタイミングぶつからない?
(-146) 2013/11/25(Mon) 22時頃
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─ 温室上空 ─
[ 大袈裟で演技がかった皮肉>>223を、黙って見下ろす。 黒馬ルーナセスが鼻を鳴らし、羽を振った。 ]
剣術指揮官が、攻められている城壁を離れ、 王国最強の剣士が、今もなお戦う兵士を見捨ててまで守る「家」か。
……お前は今、「エリュシカ王国」を「家」でないと言い。 剣術士達を家族でないと言ったも同然だが、 そう理解して構わないか?
[ 皮肉で返した。 ]
(229) 2013/11/25(Mon) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/25(Mon) 22時頃
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指揮官は世代交代の時代(じかん)だ。 指揮は私でなくとも取れる。有能でも無能でも。 しかし、私が選んだやつにバトンタッチしたんだ。文句は言わせん。
[王国が家というようなことを言われて>>229表情を歪めた。]
この国を家だと思ったことはない。 国がスラム街の者達に何をしてくれた?何をさせてくれた? そもそも、スラム街があること自体が可笑しいのだ。光があれば影がある。影の者なんてほったらかしだった!! その国を何故、家だと思わなければならいのか!
[散々、復讐やらなんやらを咎めて来たけれど、自分にだってその気持ちがあった。 そして、なによりその気持ちはまだ消えていない。]
剣術士達は家族ではない。命を託し合った仲間だ。 その理解で結構。
[弓なんて扱えないから、射落とせない。 視線で降りてこいと言いながら、キッパリとそう言い切った。]
(230) 2013/11/25(Mon) 22時半頃
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ここで間違いないだろう。 王国最強剣士、邪道ぎりぎりの結界。
……こんなもの無視して、代案の方を採用できればいいのだがな。 六芒星の別な一角を崩して破壊できるような結界ならば……。 一か所だけ、これほどの防衛はすまい。
(*23) 2013/11/25(Mon) 22時半頃
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……ならば、そこを退け。
[ 兜の下で、ため息を吐く。 ……妙な男。 ]
お前を助けてくれなかったこの国を、壊してやる。 お前は、自由になれ。
(231) 2013/11/25(Mon) 22時半頃
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[ 人間に降伏を迫った時の感覚>>*9がよみがえってくる。 ]
[ ……今日は「斬って良い」と言われている。 来いケマル……。 オレに殺される為に、来ればいい。 ]
(*24) 2013/11/25(Mon) 22時半頃
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