99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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もし今日を生きて帰れたら、それはまた違う結末になるのか。
(-153) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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トレイルは、黙って美瑠の側に寄り、そっと手を握った。
2013/10/24(Thu) 23時頃
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[アカリの目線を感じて、彼女を見返す。不安そうな、何か言いたげな目だ。]
狐子を処刑する以外に……俺も浮かばん。 タマは俺たちに言っていない、何か、 考えがあるかもしれないが……
[俺は、近くに行って、少し背中をなでてやるぐらいのことしかできなかった。
俺はなんて、力がないんだろう。]
お前が意識を取り戻したように、皆であいつを殺せば……戻るかもしれないな。
[おそらく、俺が言っていることはまともじゃない。]
(*37) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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おいおい、お前らよ。 盛り上がってるところ悪いけどよ。 そろそろ、投票の時間じゃねぇの?
[海流と灯里の間に割って入り、時計を見上げた]
(179) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[リサは、吾郎の腕を掴んだまま、 震える声で言った]
…あの、ごめんなさい。 ちょっと…具合が悪くて… 保険室で、休ませてください。
[口を手で押さえて、よろよろと立ち上がる]
…小柳先輩。ごめんなさい。 肩を…かしてください。
[吾郎に向けた哀願の表情が、 "この教室には居たくない"と雄弁に語っていた]
(180) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[先生が背中を撫でてくれる。アカリはそれで、チアキの言葉に切れかけた何かを繋ぎ止めた。やはりだめなのだろうか、狐子はここにきてまだ誰かを殺さないと気が済まないみたいだ。]
チャー先生……。
[頼り甲斐がない、とは思わない。それが効率的で、大人の判断なのかもしれないと思う。]
良くないよ。 あたしや、タマちゃんや、美瑠ちゃん……怜ちゃんみたいな経験をこれ以上誰にも負わせちゃ良くない。
[きっとタマはそう思っているのだろう。そんな気がした。
だけど、何か出来るのか……わからなかった。]
(*38) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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チッ、じゃあ俺は海流に入れてやろうじゃねーか。
2番目に投票された奴が俺を処刑するんだろ? おめーら、全員俺に入れろよ?
(181) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[カイルを止めようと思った。
人を殺すなんて、子供がやっていいことじゃない。 勿論大人もやっていいわけはないが―…… 正気を取り戻した彼に残る傷は恐ろしく深く残り、癒えることはないだろう。
そんなことをこいつらに言ったって、ちっとも伝わらないのだろうが。]
(-155) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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…うるせえよ。 なんでお前までそんな裏切り者の肩持つような顔してんの?
[先程の、哀れむような表情のことだ。 裏切り者は賛同者を増やそうとしていると 父親は言っていた、灯里もきっとそうなのだ。 祭の邪魔をさせてはならない、引こうとはしないまま 灯里を睨んでいると、タマから声がかかる。
タマは、裏切り者なのだ。自分でそう言った。 ぎり、と強く奥歯を噛んだ。]
…俺らが用紙配るからな! マドカ!手伝えよ!!
(182) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[でも、止めなければ……カイルが殺すことを止めなければ…… 彼は正気に戻るんじゃないか。
そう思い直すことにして、問題から逃げようとした。
俺は。]
(-156) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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……悪いな、ちょっとリサを寝かせてくる。 どうせ、今ここに俺がいても意味はなさそうだしな。
[そう言って吾郎は席を立ち、リサを支えて入り口へ向かう。]
おいタマ。 ……正直なにがなんだかさっぱりわからないんだ。 あとで、何がどうなってるのか教えろよ。
[そういい残して*教室を後にする*]
(183) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[……だけど。
アカリは言った。
" 良くないよ。 あたしや、タマちゃんや、美瑠ちゃん……怜ちゃんみたいな経験をこれ以上誰にも負わせちゃ良くない。 "
ああ、そうだな……。
俺は本当に、教師失格だ。]
(-157) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[余計なことを言っただろうか。クシャミの方を見て、内心で謝った。]
……そう、もう投票の時間。 あたしは狐子に投票するけどね。みんなはどうするんだろうね? 狐子を処刑したいのか、裏切り者を処刑するのが先か。 実行委員でもない狐子のチアキ君の言うことなんて、あたしは聞きたくないけどな。
[チアキの言葉に返した。どこまでも思い通りにさせてやらない。 みんなが今日カイルに投票する理由なんて無いんだと信じるしかなかった。]
(184) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[リサの身体を支えながら、皆の目を盗み耳元で囁く。]
こうなった以上、皆の処刑は難しいかもしれない。 でも、俺とリサが正気なら、まだ祭りは続けられる。祭りを成功に導ける。
……なぁリサ。 一昨日、リサが俺に言った言葉憶えてるか?
[吾郎は真剣な顔で頷き、そして、ずっと言えなかった、言いたかったことを言葉にするかのように、こう続けた。]
このまま明日まで皆が正気に戻らなかったら。 ……明日、リサが俺を処刑するんだ。 いいな?
[そして、リサを安心させるようにそっと微笑んだ。]
(-158) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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/* えっいいよ!!!! 俺処刑でも、全然いいよ!!!!!!!?
(-159) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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アカリ?
……
先生が、千彰を処刑しようと思う。 もしかしたら失敗するかもしれないけど……
お前の言うとおり、俺の生徒に、もうこれ以上人を殺すことは……させたくない。
俺の票をお前に委任する。 だから、俺に投票してくれないか? そうすれば、2位にはなれるかも。
[はは、と小さく笑う。]
(-160) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[千彰の投票先変更に、舌打ちを漏らす]
[そして、海流の歯ぎしりが聞こえた。 はっ、嫌われたもんだね。 わかってたけど]
(*39) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[言い出して思い出した。 俺はこの方法でフレドリカを殺したんだったな。]
(-161) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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ああ、全部教えてやるよ。 一から百まで。 手取り足取り、な。
[去りゆく吾郎の背中に、そう声を返した]
(185) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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/* たまやんの葬式だよォオ!!!!!!!!!
(-163) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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リサ、体調がすぐれないのに、すまない。 ゴロウ、彼女を頼んだよ。
[そうして、配られた自分の投票用紙を眺めている。]
(186) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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……先生……。
[大人の責任感、というやつか。罪を自分で引き受けようと言う。]
……だめ、それで万が一のことが起きたら、タマちゃんが危なくなるかもしれないよ。 それに……先生にだってやらせたくないよ、そんなの。
あたし、人を殺さない先生がすき。
[それが何か間違っているとしても精一杯の冗談を言ったつもりだった。疲れきった顔で、哀しい笑みを小さく見せた。]
(-164) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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……。
[吾郎の突然の言葉に、目を丸くした。 顔が赤いのは発熱のせいだけではないだろう]
小柳先輩…ごめんなさい。 もっと早く、先輩の処刑ができていれば… こんなイヤな思い、させずに済んだのに。
[泣き疲れたはずの目から、また涙がにじんだ。 泣いているのか笑っているのか、一目では判断つかないだろう]
はい、わたしでよければ… 先輩のこと、処刑させてください。 でも、その代わり…お願いがあります。
(-165) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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そのとき、一緒に…わたしも処刑してください。 もう、一人とりのこされるなんて、イヤです。 勝手なのはわかってます、でも……
お願いします、先輩。 監視委員をがんばった、ご褒美をください。
[ゴロウに身体を支えられながら、リサは安らいだ笑みを浮かべた]
(-166) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[リサを見送ることはしない。彼女の身体は心配だったが、今この場から、狐子から目を離したくなかった。]
(187) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[悪いのは誰なんだろう。]
(-167) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[鼻歌交じりに、用紙への記入を終える。]
なんだアカリ。この期に及んで、俺が何かすると思うか? 思うか。まあ、思うなぁ。しねーけどよ。
[そう言って、笑って見せる。]
(188) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[千彰には千彰の、命がけの使命感があったと言った。
誰が悪いのか分からない。
詳しい事を聞き出す時間も、詳しい事を話すつもりも、千彰には無いように見えた。]
(-168) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[心中の乞い。 ゴロウがその願いにどう返答しようと、 リサは納得するだろう]
なんだか、こうして居ると… 先輩と最初に会ったときを思い出します。
覚えていますか? まだ、ちっちゃかった時ですけど。 熱を出して倒れてたら、先輩が今のように こうして助け起こしてくれて… 病院まで連れて行ってくれたこと。
すごく、嬉しくて… お母さんに、あそこは怖い家だって言われてたけど、 ちっとも怖くなくなったんです。
[ゴロウに付き添われながら、 リサはとりとめのない雑談を交わした。 残り少ない時間を惜しむかのように―]
(-170) 2013/10/25(Fri) 00時頃
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[ただ、怜留は美瑠を殺した。
それは、誰のせいでもなく、自分のせいだ、と思った。]
(-169) 2013/10/25(Fri) 00時頃
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