92 帝都の夏、長い夜
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……“皇の一族”をもし見付けたら。 ずっと、云いたかった事があるんだ。
[“紅谷”の家が途絶える事。自分が退魔の一族を棄てる事。 ……その先はまだ、言葉にできる程の物でも無かったが。]
でも。 ……その翼。もしアンタが、俺の主なら。
…………アンタにだったら、喜んで、仕えただろうな……。
[其れを全てひっくり返しても構わない相手など、そうそう見つかりはしないだろうに、と。拳を握りしめた。]
(199) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[のどに向けた突きを体を低くしてかわす。
その姿勢のまま、横なぎに刀を腰の高さに叩き込んだ。
重い手応え。]
(200) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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…………
[たとえ、一部に真実が伝えられようと関係ない。 少数の真実など、押し流されるのが常。
続く、問いには]
(201) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[憎悪]
[面の下の虚無は、一瞬にしてそれに染まる。 更に続いた言葉は、ただ、男にとっては火に油を注ぐもの。]
……ッ!!!
[叩きつけるように振るう羽団扇。 火炎を纏った突風が吹き荒れた。]
(202) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* …………ごめん、これで落ちたない。 泣いていい?
[縋り付いてめそめそ]
(*53) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/*
さて割ってはいるかどうするか
(-82) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/*……泣いていいと思う……!! なぁ、明、マジで俺が明殺したい……
[ぎゅむぎゅむなでなで]
(*54) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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漸く見つけたぜ、古狸 ―――!
[低く、殺意を篭めた声。 一気に加速すると、腰に一撃を食らわすルーカスの後に続くように跳躍し、蛇の妖気纏う刀を明之進目掛けて振り下ろす――!]
(203) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* でも時間ないしな、なんとか死ぬ。 がんばる。
(*55) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* ベネットとイアンの対話 邪魔しないように!!!と思ってこっち来たけどどうなるどうなる
(-83) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/*うん……がんばって……
(*56) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* と思ったらたぬたぬが落ちてくる気満々でしたか。 墓下で春原さんとのバトル回想くる? (ワクテカ
(+43) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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…………
[此処で、紅谷に構っているヒマはない。 突風がどうなろうといい。 明のいる方角へ飛び去った。]
(204) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[――ルーカスと明之進が斬り合う、その現場。駆けつけはしたが]
おう……、これは。
[懐から、トカレフだけは取り出したが]
……これ、手出せるない。 私……二人とも、私、恩ある。
[軽重はあれど、しかし、恩は恩であり]
(205) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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―裏路地上空―
……明……!!
[囲まれている。 その状況を確認した瞬間に、頭に血が上る。]
"椋鳥"……!!
[告げると共に、大量の数珠球が甲高い音を立てながら、明以外の敵に向かい襲来する。]
(206) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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口だけは達者やねぇ、剣技が追いついとらんでぇ。
[相手から気迫を感じぬ。 絶対に負けぬという意思も、己よりも遥かに下回る。 このような相手に負けるわけにはいかない。
先程よりは速さを増した剣は左肩を貫き。 しかしその程度で止まる事はない。
繰り出した剣は体制を低く取られ躱される。 そのまま相手の放った刀が捉えたのは”幻影”]
―――――…終わりや。
[彼の感じた重い手応えは作り出した幻術を叩いただけ。 即座に煙へと変じ、刀は空を切るだろう。
男の真横に立ち、刃がその身体を穿くその瞬間。]
(207) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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ぐっ、………ぅあ……くそ、白蛇がぁ!!
[白蛇の刀が肩口から胸にかけてばっさりと斬りつけた。 激痛が奔る、それでもただここで死ぬわけにはいかぬ。
気合の一閃が男―――ルーカスへと向かう。]
(208) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* >>+42 ツッコミ大事。超大事
>>+43 まあ紅谷さんとの縁的にもラスボスは明恵さんがふさわしいし。
回想ってかifですよ、if わりと綺麗に落ちれたとは思うのだけれど、 今日「時間があってこうできてれば」って欲がつい、出ちゃってね……
これも明之進さんがかっこいいため
(+44) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* 椎紗超ありがとう、伊織の次に愛してるわ。
(*57) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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――――――……っ!!!!!!
[>>202突風。但し、今度は火炎を纏った物。 咄嗟に、近くの瓦礫に身を顰め、突風を躱す。
――――……但し、その足元。 相次ぐ崩落に崩れた地下通路の階段に、体は傾ぎ。]
(209) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* 襲撃は避けられようがなんだろうがルーカスでええかな。
(*58) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/*俺からも言う超ありがとうでも一番は明だけど。
(*59) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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…………えっ?
[炎の海に染まる地上を見上げつつ。
そのまま。地下の通路へと、落下していった。
(210) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/*そだね。 セットする。
(*60) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時頃
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/* どうなってるんだろう
ハゲもぐもぐ
(+45) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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/* >>+44 なるほどね。 自分は割りとやりたいことできたからなぁ。 トドメも自分で演出したから。 ある意味やりきった感はあるし。
バトルって難しいけど楽しい(笑)
でもできればあとひとり二人晒し者にしたかったかも←
(+46) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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[ルーカスへと振るった剣が彼を捉えたかどうかは分からない。 白蛇に斬られた傷口から血が吹き出し、あたり一面を紅く染めていく。]
は……、おれ…も、………。
[死が視える。 もう動くまい、放っておいても何れ死ぬ。
為すべき事を全て為せたわけではない。 伊織の為にも、まだやるべき事はある。
未練ならばある。 死ぬ時は喰ってやると、そう言ったのに約束を果たす事は出来そうにないのが残念で。
その未練が明之進の突き動かし、最期の言葉を吐き出させる。]
(211) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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” ”
[薄れる意識の中、思念で繋がる相手へと何事か囁いて。 満足げに微笑んで、意識は休息に奈落へと沈んでいった**]
(212) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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”地獄で待っとるわ、だからはよおいで”
[己の死を引き換えに呪を言葉へと乗せて伊織へと囁いて。 満足げに微笑んで、意識は急速に奈落へと沈んでいった**]
(*61) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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[明之進の肩に入った一撃。これを狙っていた。
刃を合わせ、少しずつ相手の妖力を刀に取り込み続け、今、血肉を抉ることで桁違いの妖気を得た。]
(213) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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