88 めざせリア充村3
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オスカー、私を楽しませて?
[首を傾げて抱き締める背後で花びらをもう一握り。 ギリリっと強く痛む。 早く、早く、氷を、水を、早く早くと限界のサインが出る。 さぁ、君はどうする?オスカー。]
(190) 2013/06/30(Sun) 10時頃
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どうせ、向こうはこちらを人間だなんて思っていない。
...殴れば、いい。 それでヤニク君の気が晴れるなら。
[それで少しでも、彼を癒せるなら。とは勿論言葉にならない。
確かに本心ではあるけれど。言っていいことと悪い事は、分かっているつもり。 あの時も怒った、なら今回も、いや今回はもっと怒るのだろうと。
そんな、荒療治。 やりようもない怒りも此方に向けるならば、と思うのは。 最善解でないことは分かっていても、それ以上の解は...には思いつかない。]
障壁なんか、使わない。 殴られるのは、私自身であるべき。
[その真意なんて理解されなくとも構わないけど。]
(+34) 2013/06/30(Sun) 10時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 10時頃
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あ、く――ッ!!
[もう1本。 さすがに感情を抑えることはできなくて 呻く度に、痛みと悲しみが溢れ出す。
痛くて、苦しくて、悲しくて、それでも――]
"こ、……し、て?"
[チアキの想いに反する言葉を紡ぐ。
殺して、殺して、……死にたくない、
意志とは反する矛盾したノイズが混じる。 痛みにもがくほど、肩の傷は広がっていく。
血が流れ、大地を紅く染め上げて、 白い水干にも紅が染みていく。]
(191) 2013/06/30(Sun) 10時頃
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[流し過ぎた血。 意識が朦朧とする。
足に力が入らない、ずきずきと痛い、でも感覚が遠のく。 痛みにはらはらと涙を零しながら、無意識に手を伸ばして]
手は、少し……困る、か……し、ら に、……様、を、撫でて、あげられなく、なる
[ただ優しく微笑む。 剥がれかけた仮面。隠せない感情。
弱く囁く声は、感情が織り交ざってノイズが酷い]
(192) 2013/06/30(Sun) 10時頃
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[殺して]
[死にたくない]
[好き]
[悲しい] [大好き]
[痛い]
[チアキが幸せに―――…]
(-147) 2013/06/30(Sun) 10時頃
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[響き渡る悲しみ、苦しみ、痛み
それに混ざるのは、―――…**]
(193) 2013/06/30(Sun) 10時頃
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気が晴れンなら、殴って、る……! 俺の気を晴らすために、殴りたいんじゃねぇよ!!
[淡々と話すケイト>>+34の前で拳を震わせる。]
……言うなよ、てめぇ、それ、 チアキとソフィアの前ではぜってぇ、言うなよ。 それ、に。
[声を落として。視線を伏せた。 近づいてきたミナカタ>>+32にも聞こえたかもしれない。]
(+35) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
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ここしか、居るところがねぇ俺は、 ンなこと言われたらどうすればいいんだよ…… 迷うとか、お前……贅沢すぎんだろ……
[記憶にないほど幼い頃から転々と。 ヤニクの身体は立派な商品になる。 売られて見せ物に、買われて不治の病の治療薬に、攫われて神として祀られて、奪われて献上品にされ。 ヤニクの身体はみんな欲しがったが、中身などだれも気にしなかった。
まだ例外を知らない。この力無しでも己を必要としてくれる人を。]
いらねぇなら、くれよ。 俺は、一緒にいたいんだからよ……
[ケイトが、皆が迎えてくれるという確信を持っているのなら、それが欲しい。 何より欲しい。**]
(+36) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
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生きるために。 生かすために。 終わらせるために。
[静かな声音で答えた直後、 ソフィアが動くのを見て一歩退く。
数刻前に握った手を、 もう一度握りたいと願っていた手を、 避けて遠ざかるために。 二度と彼女に触れるわけにはいかない。
決別の覚悟は既に出来ている。
右手を軸に使う魔法に比べて精度は落ちるが、 万が一のダメージに備えて左手を振るう。 指2本と上腕の一部を損ねた手で創る、 歪な雷の糸でソフィアの周囲の取り囲もうと。
青白い光の鳥籠は彼女の動きを止められただろうか。]
(194) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
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…………“舞姫”……、志乃…、
[雨に濡れた戦場に響く 悲しみと苦しみ(>>192)。 美しく切ない響きは、 鼓膜ではなく心を震わせる。
どこかで、程近い場所で、 志乃が、終わりを迎えようとしているのだと その響きに呼応し震える心で感じる。
僅かに雷の籠が掠れて揺らぐ。
その隙は ソフィアを取り逃がしてしまうかもしれない。]
(195) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
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[爆発は至近距離での事。 衝撃を十分に防ぐ厚みを展開できず、背中に熱と衝撃を受け一寸息が止まる。 着ていた服は破れ、背中は一面焼けただれたような赤を呈していた。 手に持っていたマフラーもモニカの熱と爆発の衝撃でボロボロと崩れ去り――
――未練の品が一つ消えた]
次から、そうするよ……
[>>188 乾いた笑い声とともにそう答え――]
(196) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
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どうした、の?
[抱きしめ返して、問いかける]
――分かった、よ
[自分で止まることができないなら――止めてあげる]
(-148) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
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そうだ――僕は"迎え"に来たんだ
[軽い笑い声に似合わぬ重厚な響きがそこにあった]
モニカ、君を普通の女の子に――僕の腕の中に取り戻す
(-149) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
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[抱きしめてくるモニカの腕を身体を蝕むように鉄が覆っていく。 ソフィアを固定したのと同じように、それ以上に内へと誘い鉄の鳥籠に捕えてしまう。 鳥籠の空気はそう多くはない。 そして――火は空気が無ければ燃えることはできないと思っていた。
>>140 千の瞳が浅い洪水を見つければ外骨格から作り突きだされた黒い蟲の脚が重鈍に動きその中へと入っていった。 雷を帯びた水は強く痺れるが元より自分で身体を動かすことはほとんど叶わない。 モニカにも雷の影響が及んだかもしれないが、それで気を失ってくれれば僥倖だった。
浅い洪水は灼熱の異形の蟲が触れるととたんに蒸発していくことだろう]
(197) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
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[でも――まだ足りない。
モニカを骨格の内部に入れたことでオスカーの周辺の温度は少しずつ上がってきていた。 それは熱した鉄板の上に居るのと同じ様に、皮膚を焼きはじめていた。
出し惜しみをしている場合ではなかった。 貯蔵している鉄を全て用い、モニカに触れた熱を外骨格へと移動させ空気と水気に曝し、冷えた鉄を再び中へと戻す還流を生み出した。 半ば溶けている外骨格は周囲の地面を溶かして重力に引かれていった]
(198) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
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[オスカーの意識はどこまで持っていただろうか――]
(-150) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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[地図を頭に思い描き、千の瞳で見つけるのは近くにある湖。 湖の方へと蟲の身体は地面に沈みながら進んでいった――**]
(199) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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[その行為がモニカを楽しませることが出来たかは分からない。
薄れ行く意識で考えたのは――研究所でのモニカとの日々のことだった]
(-151) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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それはそうね...絶対にしないわ。 ...ここでも。「あれ」らは確かに貴方の体しか必要していないかもしれない。
だけど。 ...貴方は彼らを、信じることもできないの? 私の場所が他にあると思ってるの?
貴方の過去を私は殆ど知らない。 私は父に犯されて...あの時は躾だと言われて信じてたけど。 ...売られて。
...親に売られたと思ってないから、ある時一瞬の隙をついて数人で逃げて。 だけど捕まって。売られたんだと知って。
母は死んだと聞かされて。父は殺したと言われて。
...そこから出れたのはこの研究所のお陰だけど。 そこでもやってる事の「半分」は変わらない。
だけど、さ。
(+37) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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受け入れられないと思うのは、裏切りだと思うな。
きっと私は間違ってる。 殆ど全部、99%までは他人からみれば間違ってると思う。 だけど、ね?
...私はヤニク君や他の人は信じているよ? 言えないこと。言ってないことがあったとしても。
それでも、手を取り合う事は出来るって。そう思うから。
それは。それだけは。間違ってないと思う。
貴方だって、人間でしょ。自分自身でも、そう思っていないの?「実験体」だと思うのは...「あれ」らだけで、もう十分じゃない。
(+38) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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みんな、力なんてないままに全員が一緒にいたなら。 それはそれで良かったと思う。
私には、全員が必要だから。
勿論、あなたも。
[私は皆が必要だけど。皆は私など要らないんじゃないかという思いはずっと持っていて。 この機会にいなくなるのも良いのかもな、と。
何も彼らの為にならなくても。 「あの夜」の事でだけでなら、まだ...と。
でも、それなら。 もうここにいられないなら。心なんて、記憶なんて要らないな。]
...私はあなたが、必要。 でもあなたが私が受け入れられないなら。
私はここからいなくなるべきだと、思うわ。
(+39) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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[ミナカタ先生がいたのには途中から気がついた。 ...きっと先生が知らないことも含まれていただろう。
言い切って。溜息一つ。]
(+40) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 11時頃
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[腕に体に蝕むように鉄に覆われる。 中へ、鉄の鳥かごへと誘われるままに。]
――ゴホッ
[苦しくて咳をしたら、何か温かいのを吐いた。 鉄の味がする。 ちょっと心臓の痛みが消えた気。 ぺたりと鉄に掌で触る。 ひんやりしただろうか。熱は鉄を伝うだろう]
…ん?っがぁっ!! [>>197 ビリッと来たかと思えば強い電撃が体中に走る。 ナユタとライジが作った浅い洪水に入ったのだろう。 すでに心臓へ負担がかかっているモニカには雷の影響はかなりのダメージになった。 すっと目の前が暗くなっていく。意識が遠のく感じがした]
(200) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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ゴホッ、電撃はいた…ははっ…、たの、しいよ、おすかー、 [また咳がでる。これはやばいなと危険信号。 やばい、意識がもたない。 鳥かごの中で、小さく呟いて湖に着くころには気絶しているだろう。]
(201) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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オスカー…。
[そう小さく呟いて意識を手放した]
(-152) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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しかし、黒いアレな、ヤツに閉じ込められてるのよな。
…黒い騎士…
……現実逃避はしていいと思う。 原因、多分例の黒いアレの摸造型を見せたせいかな。>>1:261の。 違うと思いたい。
(-153) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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しかし撤退ならどうするかな。気絶してしまったのだけども。
(-154) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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[手の動きは、遅くなることはあっても早くなることはない。 ゆっくりと、ゆっくりと、気丈な心を折るように。
手がぬるつく。 塩辛い血が頬に飛んだ。
足が終わり、見上げる。 甘えん坊の志乃なら、きっと。 少し実際に酷いことをすれば、助けを求めてくれると思っていた。
でも、耳に届いた言葉は、それとは程遠く。 切れ切れの言葉一つ一つに、身を切られるような思いがした]
…………違う、だろ。志乃。
[優しく微笑まれて、俯く。 チアキの表情は、髪で覆い隠されて見えない]
(202) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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[さら、と頬を志乃の手が触れた。 血を失いすぎたのだろう。その手は冷たい。 思わず、その手に足を押さえていた方の手で触れる。
昔、研究所に行くときよりも前のとき。 冷たい小さな手を温めてやろうとしたときのように。
志乃の声から伝わるのは、痛みと悲しみと、それから……]
(203) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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[凛とした覚悟と、愛情]
(204) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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