82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[覚えてしまった邪な思い。
触れる肌の滑らかさを唇や舌で確かめ、 掌で隅々まで撫でていく。 触れ合える歓びに心が震える。熱く。
くすぐったいのか、笑う声が溢れる箇所へ 何度も唇を寄せてかわいがる。
途中、耳朶を噛まれれば、 それはほのかに甘い刺激となって。]
ドリーに欲しがられてるみたいで、 ちょっと嬉しい。 もっと噛んでよ。
[着衣のすべてを剥がした裸の体を、 ソファへと倒して伸し掛かりながら。 嬉々とした響きに僅かに声を弾ませて。]
(-205) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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あぁっ、……攻芸っ、……こ、うっ、
[内壁を擦られる快感に、 あられもなく嬌声をあげて、名を呼んで、
もっと、もっと、もっと、と
淫らに熱い楔に腰を絡ませて、攻芸を感じていた。 穿たれる度に上がるのは、悦ぶ声。**]
(-206) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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チアキは、鼻歌交じりに台所に立っている。**
2013/05/17(Fri) 20時半頃
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ああ、相棒だ。
[>>115その響きを口にして、小さく笑う。 多分、こういう時は笑えばいいのだと思う。 相変わらず、チアキの真似でしかないけれど。
太陽のような笑顔に少しでも近づこうと、同じように笑む。
美味しいと自分から言ってみたら、驚かれた。 なれない事はするもんじゃないのか、と考えたけれど チアキが笑ってくれるなら、それで良い。]
いつも、俺の為に飯を作ってくれてありがとう。
[やけに畏まった口調で告げた後、 皿を重ねて片付けの準備をし始める。]
(117) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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[頬に触れたケヴィンの右掌は、温かかった。 目を細め、導かれるままに寄り、唇を重ねる。]
……ん、っ…… ふ ……
[呼吸も忘れそうになる程に深く貪りながら、シャツを肌蹴させようとしていれば、ケヴィンが自ら脱ぎだした。 弟の素肌など、もう何度も見ているはずなのに。]
……ぁ……。
[うっかり、見とれそうになっていると、ケヴィンの手が服にかかった。 自分で……と思ったが、そのまま甘えてしまうことにして、脱がし易いようにと身を捩る。]
……っ、ふぁ……ケヴィ、っ……?
[時折与えられる刺激が、もどかしい。 もっと触れて欲しくて、自ら身体を押しつけたりもした。]
(-207) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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あまり無茶はするなよ……? 病み上がりだしな。
[>>116張り切るチアキを横目で見て、食器を下げる。 洗い物を済ませた後、台所から離れる。 村長の所へ行き傷の手当をしてもらおうかと思ったが、 一人で辿り着ける気がしないので、 自室でドリベルから貰った薬草の練り薬を傷口に塗りこむ。]
………痛みがあるのは、良い事だ。
[ヒトであると、錯覚できるから。
弁当の支度が整うまで、父親の部屋へと向かう事にした。]
(118) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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……ッ、チア、
[そうもたない、と自覚する。 けれど、チアキの身体を少しでも長く喜ばせようと、 腹筋に力を篭め、射精をぐっと耐える。]
―――ッ、
[水音、肉の弾き合う音。 一つになっている事を実感しながら、最奥を突き。 幹を優しく握って、括れの辺りを摩ってやる。]
お、れを、 ――わすれ、ないでくれ、
[不意に溢れてしまったのは、この幸せが永遠でない事を 自覚しているからこそ、漏れてしまった言葉。]
(-208) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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[ 忘れられずに居れば、―――……また、会えるから ]
(-209) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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[この快感を、 …――――わすれないでほしい。 この幸せを、 …――――わすれたくない。 この一瞬を。
どうか、――――――――…どこに居ても忘れませんように。]
愛してる。
[この愛を、忘れませんように。]
(-210) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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――父親の部屋――
[父親が亡くなった時、一応片付けはしておいた。 部屋の中は定期的に片付けてあり、 もしラーマとして転生を遂げても、使えるようにしてある。
おそらく、転生する事は望まないとは思うけど。]
親父殿。 ひとつ解らないことがある。
[何故、あの時親不孝>>0:291と謂われたのかが解らない。]
貴方は俺に、何を望んでいたのか。
[それが、解らない**]
(119) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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[服をすべて脱ぎ去ったうえで、ベッドの上に押し倒され、そこから見上げる弟の顔は、やさしげで、眩しくて。 髪を梳く指の感触に、うっとりと目を細めた。]
どこが、いいか……?
[問い返し、見つめ返す。
……前言撤回。 少しばかり、意地悪そうだ。]
……どこでも。
[などと言っても、きっと、納得してくれないだろう。]
ッ、ふは……ぁ……。 ァ、ッ……
[耳を噛まれ、舌が首筋を辿ってゆけば、吐息が漏れる。 吸い上げられれば、喉が高い音を零す。]
ケヴィ、ン……っ、ひぁっ!
(-211) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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[ケヴィンの右手の指先が、左胸の突起を撫でた瞬間、ビクッと小さく腰が跳ねた。]
…………。
[いちいち言葉にするまでもなかったかもしれないが]
……今の、が……
[ねだるように、耳元で囁きながら。 ここが好いと示すように、弟の胸元に手を伸ばし、同じように撫でて、弄った。]
(-212) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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/*どうしても野島伸司ティストになってしまうんだ(震え声
(-213) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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ん、元気。 久し振り……
[差し伸べられた、サミュエルの手を取ろうとして]
……でも、ないか。
[少し言い直してから、強く握る。]
私も、会えて嬉しいよ。
………… うん。
[けれど、続いた言葉の理由は、自分でもよく分かった。]
(+49) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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/* メモ重複したwww 一回目はれてないと思ったの(´・ω・`)
(-214) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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ああ、行ける行ける。 目指せ10人斬り。ファイト。
[サミュエルの返事に、愉快そうに笑う。>>+44 少しだけでも、笑みを見せてくれたのが嬉しい。]
……ま、この歳になれば、 ケンカするネタもあまりないしな。
[こっちも相変わらずだな、と笑って。]
(+50) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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…少しの間だけ、かもしれないが、
よろしく。
[小さく、サミュエルにのみ聞こえるように。 変わらぬ笑顔でさりげなく付け足した。]
(-216) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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/* 昨日の討伐イベと言うか、それまでに感じた事を 非常に判りにくい例えで言いますと。
歩行者&自転車専用道路(周回コースみたいな)の様な感覚。
軽快に自転車が走りまわってるとこに、 歩行者がいるから「気にせずどうぞ」と声を掛けられても この自転車軍団の中にどうやって歩行者が入ればいいの? って感じかな。
(-217) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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/* 人きりの時なら秘話でも表でも思う存分サイクリングで コース楽しんでいいんだけども。 その勢いを歩行者&自転車専用道路に持ち込まれても……。 他の人もあれ位スピード出していいんだと、ペースが上がるし。 それで「僕達は楽しんだから、気にせず楽しんで来てね」と ゴール前で揃って待っているのを見せられて、じゃあ!って 楽しめたりはしない。 多分これ歩行者が他にも 人数いれば構わなかったのだろうけど。 歩行者は多分私(に合わせる形で主も)だけだったので 威圧感を強く感じるんですな。
自転車は 「スピードも落としてるし、歩行者にも充分気を遣ってる」 のはこちらからも判りますが。
(-218) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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………?
[兄の、ドリベルとサミュエルに向ける視線がどこか羨ましげに見える気がしたが、その胸中はわからない。
しかし、もしもその疑問を聞いたならば、 『何をいまさら』と呆れてしまうだろう。 あんなことまでしておいて、と。
予防薬で防がれたかもしれないが、もし予防していなければ、確認するまでもなく共鳴していたに違いないのだ。>>+47]
(+51) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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/*
歩行者に気を遣ってくれるなら「自転車降りて」欲しい。
ここが多分擦れ違う元。 歩行者にとって自転車に乗ってる時点で 気を遣ってくれている様には見えない。
でもここは歩行者も自転車も走れる道路だ判っているので そこまで口にする事も出来ずにうーん、ってなる…感じかな。
まぁ何が言いたかったかと言いますと。 あとボスだけね、じゃなくて雑魚も半分以上いる位の コースの途中で待って欲しかったなと言う我儘と。
残業なんとかしてくれと言う愚痴。
(-219) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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[熱く身体が爆ぜる。
彼の全てを受け止めた次の瞬間に、心臓が震えた。]
は――ぁ、あ
[それまでは不規則ながらも動いていたはずの心臓が 何かに驚いたかのように跳ね、収縮を止める。
激痛と恐怖の波は一瞬で、その先に奇妙な満足感。]
(-220) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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――じぇー、むす
[名前を呼びながら痛めた喉で小さくせき込む。
倦怠感を強く訴える身体とは裏腹に、胸が熱い。 やはり苦しくて、そこに爪をたてそうになるのを堪え 近くに乱れていた服を握った。]
……ジェームス、キス、して…
[熱い吐息は今は痛みのため。 それを少しでも誤魔化したくて彼の甘さを求める。 いや、本当は知ってほしいのかもしれない。]
――っ…
[求めた口付けはもらえただろうか。 彼の体温にすがりつきながら、涙を浮かべた。]
(-221) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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[心臓さえも 彼に預けている。
彼を糧に生きるのに、これ以上の幸いがあるだろうか。]
(-222) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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[>>117攻芸が笑ってくれるのが嬉しかった。 それが自分の真似だとは気付いてないけれど。
珍しく、感謝の言葉。 今日の攻芸は、いつもと違う気がする。
少しの不安が過る。 昨夜の言葉が過る。
まるで、別れが近いみたいじゃないか。]
……うん、どういたしまして [不安げに瞳を揺らして、薄く笑い返した。 だけど、それも一瞬の事。]
(120) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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……ほしがってるんです。
[みたい、じゃなくて。
悪戯心での行動はどうやらお気に召されたよう。 くすくすと笑いながら、 肌を撫でる手をとって指先を甘く噛んだ。 修行でついた、指先の傷を舌でなぞる。
刺激を重ねられれば、 慣れた体はだんだんとくすぐったさとは 別のものを拾い始めて。]
(-223) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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俺のしぶとさ、舐めんなよっ
[>>118病人扱いに軽口を返せば、 一緒に食器を片づけに台所へ。
洗い物を済ませれば、弁当箱はどこだったか。 まずそこから、始めた。
攻芸が出て行った後。 屈んで、戸棚を覗き込めば、さらりと髪が揺れて 水瓶の艶やかな表面に薄く自分が映っているのが ちらりと見える。
なんとなく見たそこであることに気付いた。 左側の首筋に僅かに黒い染みができている。
血の痕でもない。 まるで割れた石の表面のような色をしていた。]
(121) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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うん。 10人でも100人でも1000人でも。 ドリーと一緒なら。
[きっと。 もうドリベルを武器として掴む事は無い。 それでも、並んで進むなら、と。
その後に握ったホレーショーの手も 温かく、逞しく、生前と何も変わらなかった。]
生まれてからずっと一緒なら ネタが尽きるのも肯ける。
羨ましい。
(+52) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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……… ああ。もしかして。
帰るの ? 現へ。
[ラーマとして。
ケヴィンの言葉に、 思いがけず真剣な目での凝視を返す。]
(-224) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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……ん。 [ソファの上。見下ろす瞳を見つめて。 脱がされた服にいつの間に…とは思うものの、 羞恥よりその先を望む方が強く。
まだ布を隔てた場所に触れる。]
……ここに跡…つけても?
[示すのは、心臓の上。]
(-225) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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