人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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【人】 良家の娘 グロリア

―昼過ぎ:西館・書庫―

[居室を出て、隣の書庫の扉を見る。
誰かの気配に扉を開ければ、マーガレットがいて、
不安を抱いている様子に首を傾げ…
屋敷の記録を持っているのに気付いてくすりと笑った]

 古い物ばかりでしょう?
 お気に召すものはありまして?

[近くの書棚へ手を伸ばし、古びた本を手にとった。
表紙に記されているのは、人間の読める文字ではない]

 新しい本を頂いても置く場所もなくて…困ってしまうわ。

[マーガレットの様子に気付かぬ振りで話しかけた]

(162) 2012/12/09(Sun) 22時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
あ、いま。ローズはフリーなのかな???

(-99) 2012/12/09(Sun) 22時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
んー、でも。
命令あるまで待機してよっと(・ω・*)

(-100) 2012/12/09(Sun) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ だが、セシルの音楽との邂逅がピッパの音楽を更なる高みへと引き上げるのなら、それは望むべきことだったはずだ。

 エリック・サティがかつてカフェ『シャ・ノワール(黒猫)』でピアニストとして働いていた時期のことを思い出す。

 ピッパにとって、自分の店は狭すぎる舞台なのではないか――
 彼女が作曲家として、あるいは演奏家として飛躍するのを妨げたくはなかった。

 ピッパの弦楽四重奏団“Chat Noir”からの連想でサティの曲の演奏を願ったことはあっても、『Je te veux』をねだったことはない。
 せいぜいが、楽譜の中間部のワルツ部分に「恋にやつれたように」という指示がある『金の粉-Poudre d'Or』程度だったことだろう。

 雇用主としての立場を利用しているように受けとめられたくはなかった。

 執着はただ醜悪で、おぞましい。
 それは、湿性の澱んだ大気に黴が根を張ったように。おぞましい死臭がたちこめている。]

(163) 2012/12/09(Sun) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ ピッパとセシルの音楽に思いを致している間――

 ただ耳を傾けている他に身の置き所ない自分自身が強く意識された。

  その時、ラルフの心は幼い子供へと戻っていた。
  置き去りにされ寄る辺ない心が冷えていく寒々しさ。

  声を限りに求め叫ぶ自身の声だけが
  小さく火を点していたあの頃に――]

(164) 2012/12/09(Sun) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 現在:2-D 部屋前 ―

[ いつも、大切なひとの姿を見失う。
 すべてがほどけて流れ去ってゆく。

 ――そんな予感がいつも大きく目の前に立ち塞がっていた。]

『だが、今は――』

[ ラルフはその“扉”に手をかけた。]

(165) 2012/12/09(Sun) 22時頃

【赤】 双生児 ホリー

―道中―

[お楽しみかと問いかけるセレスト>>+32に、少し慌てたように答える]

そ、そういうわけでは…。
私は単に、クラリッサ様が…『地下』をみたいと仰るので。

[これから搾乳に行くのだとは告げない]

いえ、ご主人様からはなにも…しかし、お着替えを先ほどお持ちしたとき、チラッとですが拝見しておりますので。

[ニコリと微笑して]

お礼も結構ですが、まずは新たな快感を存分に楽しんでくださいね。
主人も、きっとそれを望まれています。

[そう、結果として、それが主人の力の一部となるのだから。
自分ほどではないにせよ、普通と比べても大振りなそれを持ち上げるセレストにくすりと笑みを向けて]

きっと、病み付きになりますよ。

(*84) 2012/12/09(Sun) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

ぐふっ…は…い…私は…いっぱいの人に…犯されて
見て貰いたい…の…。

[頭を踏みつけられて屈辱が増すが、それすら
快感と感じる私はヨーランダの言葉を繰り返す]

あんっ…あ…はぁ……。

(166) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

ああああっんっっ!

[踏み付けられたまま蜜壺に
細い何かが入れられる感触に、
腰を揺らして喘ぎ声を上げてしまう。
強くなった百合の香りに、花瓶にされた事に気付いて
物の様に扱われれ飾られる事実と茎の感触に
達してしまった]

え、待って…それはあ…はぁ…痛っっっ!

[だがアナルへの薔薇の無理な挿入には純粋に悲鳴が出た。
元々肛門周囲と粘膜は血管が豊富な場所。
棘のある薔薇を11本も無理に挿入されれば
酷く傷付くのは当然で、ぼたぼたと血が溢れて
足だけでなく床も赤く染めていった]

痛っ……。

[さすがにたまらずそのまま蹲り、呻く]

(167) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
別にNGと言う訳ではないのですが。
リアル表現を優先するとこうなる。

(-101) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 22時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ラルフさんwww
もう、なんか知らんが笑いが漏れるwww

すげぇwwwww

(-102) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー

―道中>>*82

ふふ…それはよかったです。

[自分のミルクに当てられ我慢が出来なくなったのだとすれば、これほど嬉しいことはないと笑みを零す。
弄ばれ、変形する双房にため息を漏らした]

ん…は、い…。
奥にいっぱい熱くて濃いの出されて…お腹から蕩けてしまいそうでした…。
お尻もあんなに…今もちょっと、違和感があるくらいです。

[巨塊でさんざん広げられた菊穴は、未だ、常とは違う疼きを湛えていた]

さ、作業場…まぁ…間違ってはいませんけど…。

[ジェフを誘うクラリッサに、少し照れくさそうに口ごもる]

(*85) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 22時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
…24Hを目標に夕方から夜にって言っているのだけども。

(-103) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―昼過ぎ:西館・書庫―

[マーガレットは何を言っただろう。
疑問をぶつけてきたか、否か。

会話を終えて、書庫を出た時に浮かべていた表情、は―]

(168) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

[ホリーに不思議そうな眼を向ける>>*84も、クラリッサに地下を紹介するというのなら、確かにそうなのだろうと納得した]

ああ、そうなんだ。
僕も、今ジェフさんについて行く途中だったんだけれど…

そっか。
グロリア様が、そうした方が喜んでくださるのだったら…… うん、そうさせてもらうよ。

僕も、もっといろんな人に今の自分、見てほしいな。ヨーランダさんや、マーゴや…
病み付きになるぐらいなんて、うん。楽しみ…

[あらゆる意味で、とまでは言わなかったが、少し頬を染めて笑んだ。]

(+33) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[蜜壺と菊門に花を差し込まれたゲイルの姿。
その姿を写真に撮ってから蹲る彼女の頭をまた踏みつけて。]

ねえ、ゲイル。
あたしの滞在してる部屋が汚れちゃったじゃない。
さっきも言ったけれど、困るなあこういうの。

[くすくすと笑う、そこにセレストが居れば普段の彼女とは明らかに違う事に気がつけたのかもしれないが。
この屋敷に来てから彼女の性癖を知ったアイリスとゲイルには気がつかないだろう。]

(169) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ジェフの肩が震えを堪えるように強張った感触が、未だ腕に残っている。名残惜し気な吐息も、耳の奥に。
性を知らぬ女の中で、眠れる官能が目を覚ます。

この感覚をもっと──。
────もっと欲しいと、強く思った。]

 ラルフさん、どうしたの?

[ジェフと入れ違いに部屋に入って来たラルフを、ソファーから立ち上がり、気怠さの抜けた明るい表情で迎える。]

(170) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

【赤】 捜査官 ジェフ

―地下のどこか―

 …………ホリー。

[すれ違う時なんだか変なものを見た。
 クラリッサだけならまだしも、なんだこれ。]

 そう。楽しそうで……いいね。
 私もセレストを案内しようかと思っていたが。

[ため息をひとつ。
 そして、セレストの手をギュっと握った。
 ああなってはいけないと、言うように。]

 西側へ、一緒に向かうかい?

(*86) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

[この屋敷の実のところはまだわからない。
ホリーを見てから溜息をついて手を握るジェフに不思議そうな顔をする。どうして、そんな様子だろうと。

けれど、細かな意味は分からないが、手は応じるように、ぎゅうとジェフを握り返した]

はい。―――ここの西側ですよね。
行きます、一緒に。

(+34) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 22時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
うーん、これ以上は多分オペが必要な状態になるからな。
止めておこう。

(-104) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
Concert de Chatsのテーブルの脚がめっちゃ気になる……。

(-105) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 現在:2-D 部屋前→室内 ―

[ ノックの音に、すぐには部屋の主の返答が帰ってくることはなかった(>>123)。

 前日の疲れが抜けきらず、まだ眠りに落ちているのかもしれない。
 あるいは、もうとっくに起き出して活動しているのか――

 二度目のノックのあと。やはり出なおそうと身を翻しかけたその時、小さな声が帰ってきた。]

(やはり疲れているのか…?)

[ 明瞭な返事を耳にするまでには、それからしばし間があった(>>137)。]

(171) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 昨日、随分遅くまで呑んでたもんな。
 疲れてたなら、すまない。

[ 意外に明るいピッパの表情(>>170)に笑いかけて部屋へと入る。

 入れ違いに部屋を出てきたのはジェフの姿だった。
 頬の疵口が生々しい横顔(>>133)に、当惑が隠せない。

 だが、どうしてそんな場所に怪我をしているのか、想像が現実と実を結ぶことはなかった。
 頭の上に疑問符を浮かべたまま、その後ろ姿を見送った。]

(172) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[シャッターの音が響いて、また頭を踏みつけられる。
嗤い声も聞こえるが、今は医者としての意識の方が
痛みのせいで浮上していた。

多分手術が必要なほどは傷付いているだろう。

棘を抜いて、止血、もしくは縫合が必要だろうか。

痛みの中、蜜以外の嗅ぎ慣れた鉄の匂いに、
夢なのにこんなところまでリアルでなくて良いのにと
何処かで嗤いながら血の止まらぬ気配を感じながら
意識を手放した]

(173) 2012/12/09(Sun) 22時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

―地下のどこか―

[ジェフの様子>>*86にくすりと笑みを浮かべ、『人形』は会釈をした]

 それでは、また次の機会に――。
  セレストも、また後でね――。

[セレストには微笑みを向け、尻尾を振ったことだろう。
...の頭の耳は残念そうに垂れさがっていたかもしれない]

 ふられちゃいましたし、
  私たちだけでいきましょうか――。

[ホリーにそう告げると、その身体を抱き上げたままカラリ、カラリと下駄の音を鳴らしてホリーの作業場へ向かった*]

(*87) 2012/12/09(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

どこいこうかなー

[部屋から出た私は、2階の廊下を
適当にうろついている……]

(174) 2012/12/09(Sun) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 23時頃


メアリーは、ここまで読んだ。

2012/12/09(Sun) 23時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 23時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 23時頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
ひぃ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…

言い、わけ、を、許していただける、なら
あまりにかっとばすので、セーブしたかった、という…危機感が先に立っていたような気がするの、です…!

いえ、ちゃんと確認せずに書き足してしまった私が悪い。そこは本当に申し訳なく…!!

(-106) 2012/12/09(Sun) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 いいの。
 お陰でよく眠れて、すっきりしたよ。

 まだ少し身体は熱いけどね。

[言葉通り、熱に潤んだような瞳がラルフを見上げる。]

 ラルフさん、朝ごはんは食べた?

[ジェフの背を見送る様子に首を傾げる。
仕事に障らぬよう、付けた傷は耳朶の付け根に。
血管の多い場所だから、そのままでいれば滲んだ血が襟元を汚してしまうかもしれなかったが──。]

(175) 2012/12/09(Sun) 23時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

あ。

[屋敷の構造が分からないけれど、つまり西側というのは、クラリッサとはまた違う方向なのだろうか。

なんとなく彼は残念そうに見えなくもなかった]

あっ…… いえ。そんな…

(+35) 2012/12/09(Sun) 23時頃

【人】 司祭 ブルーノ

―夕刻:中央ホール:玄関―

[眠れたか、痛みはないかと気遣い、囁くテノールが耳から離れてくれない。>>98
彼の笑みに、背筋をかけ上がるのは悪寒。

苦しいのは今だとばかりに部屋を出た。>>100

頼む!開けてくれ!!
私をココから、出して、くれっ!!!

[冷えた玄関扉を叩いた。ぴくりとも動かぬ堅牢な扉。鍵穴の消えた扉は壁のよう。
自棄になり、持っていた鞄をガンとぶつけた。留め具が外れ荷物が周囲に散らばる。

水筒と携帯食料、薄い手帳、防寒具、替えのマフラー、ひらり舞い落ちていったのは青い鳥。]

く、あぁっ

[すがるように扉に近寄り、叩く叩くタタク――…。
飾りに当たった皮膚が裂け、血が滲んだ。
腰が落ち、その場に座り込んだ。]

(176) 2012/12/09(Sun) 23時頃

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