61 とある結社の手記:7
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[小さな疑問だけが、胸の中に渦を巻いている。
生来、自分は疑り深い性質ではある。
それゆえに、"迷わない為の手段"として、 コインでの判断を身につけた。]
(-310) miseki 2012/10/20(Sat) 04時半頃
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……。
[今回の疑問も、同じだ。真実がわからないというだけで、不信を抱いている。]
(-311) miseki 2012/10/20(Sat) 04時半頃
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[天井を見上げている間に、珈琲の香りをつれて、コリーンが戻ってきた。]
お、 さんきゅ。
[思考を区切って、カップを受け取る。 香りが鼻腔をくすぐる。]
(56) miseki 2012/10/20(Sat) 04時半頃
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[砂糖不使用の珈琲は甘くはない。ほろ苦さと微かな酸味。 後残りのない苦味は、すぅ、と消えていく。
──物足りない。と、それに少し思って、]
……
[カップを置いて、手の中にあるコインを転がす。]
(57) miseki 2012/10/20(Sat) 04時半頃
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[シロかクロか。行くか、行かないか。信じるか、──信じないか。大概の道は二つに別れていて、どちらかしか選べない。]
…、煙草が吸いてぇなあ。
[懐を撫ぜやったが、煙草はそこには入っていない。 代わりに入っているのは、ルーカスの手帳だ。
二年前に、身体に悪いからやめろ。と、その手帳の持ち主だった青年に、文句を言われてから吸わずにこれていたけれど。]
(58) miseki 2012/10/20(Sat) 04時半頃
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[久方ぶりに、頭を悩ませる疑いを吸い込んだ煙で曖昧にして、ごまかしたいような気分だった。そんな気分になることなど、ここ数年は無かったというのに。
取り出す煙草も今は持たずに、]
[そうして、── ぴん。と手遊びのように、 男はコインを*上に跳ね上げた*。]
(59) miseki 2012/10/20(Sat) 04時半頃
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/* はよーっと、改めて覗いたら ああ…… ああ……(悶
こりんちゃんの描写すげー好きだ。 本編からそうだったけど、良い所拾ってくれるぜ…… ちゃんとここでの事忘れないで生きてくんだろーなーという 哀愁漂う中に強さがしっかり見えるよなーーー 良い。
(-312) よつば 2012/10/20(Sat) 13時頃
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/* おっちゃんも生きろ。
これで襲撃一歩間違えたらルーカスと再会フラグだったのかもしれないけどなー。 どこまでも疑って、悩んで、って もだもだしてるのがツボなので残して良かった。 最初からずっと芯があってぶれてないのがやっぱり良いなーー…
皆キャラが生きててほんとに素敵だ…… 参加させてもらえて良かった。まじで。
(-313) よつば 2012/10/20(Sat) 13時頃
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[>>#9女が自分を逃がす事などありえない。 そう予想がついたからこそ、揺れる事ない銃口を静かに見据え]
………
[>>#10そして、与えられる短い時間。 彼女の言葉通りに、遺言など残す気はない。 引き金にかかった指から、ついと女の顔へと視線を移すと
>>0:135今度は堂々と、面と向かって]
(60) よつば 2012/10/20(Sat) 13時半頃
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[―――べ、と舌を出してみせた**]
(61) よつば 2012/10/20(Sat) 13時半頃
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/* ……多分この後目を閉じたんだ。 矛盾などそーいする。
ローズさんもお付き合いしてくれてありがとう! 手記6見てこのwwww女wwwwwと思ってたので 絡めて嬉しいッス!!
(-314) よつば 2012/10/20(Sat) 13時半頃
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/* いあんんんん!!!
>>61いいな、たまらんなwww こういうところ本当好きだ!と、突然叫ぶ。
(-315) dia 2012/10/20(Sat) 13時半頃
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/* もうちょっとしたら戻る予定!としつつ、中身があれこれ片付けていたりする。飯とか掃除とか、いろいろと。 でもって戻っても、雑談してるとRPする手が止まるんで、ちょっとは大人しくしていようね……喋り始めると止まらんしね。でもあとで、バーナバスにはお返しするわ。
>>-314 ローズマリーは憎らしい、いい女だぜwww すええ憎らしいけど。すげえ憎らしいけど!!!!w
あれだ。良く知らないと、ただの猟銃持った変な女。 ただ、人狼騒動が身に沁みてくると人間だなあとも思えてくる。すごく人間だなあとも思えてくる…と、村人視点から思えた記憶。ま、ローズからはただの人狼候補でしかなかったけどn
(-316) dia 2012/10/20(Sat) 13時半頃
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/* あと、ブローリン来てていいんなら教会の人狼の人数は把握出来るかもね。とか思いつつ、サイモンと一緒に動員されるとかどんだけデカイ、むしろルーカスの影響力パねえ!とかも思ったりするww
バーナバスにしても、最終的に教会で人狼が出ました。の情報は、いずれ行くんだろうしな。そこでまた、もだもだと思い悩むといいと思う。
(-317) dia 2012/10/20(Sat) 14時頃
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/* コリーンの珈琲豆も本当ありがたいなwww ここは嬉しくにやにやしつつ、どうせなら淹れて墓に供えるくらいの殊勝さはないのかね?とか、言えたら嫌味(軽口)を言いそうである。
なんというか、もっともっと疑えても良かった…コリーン。だって楽しくて。あと村人だろうと思えていてw
でもあんまり村人疑いまくると、襲撃貰えなくなりそうだからやっぱりいいや…(
(-318) dia 2012/10/20(Sat) 14時頃
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/* よし。
では、もうちょっとあとでー**
(-319) dia 2012/10/20(Sat) 14時頃
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/* Σセンセー来てた
>>-315あざーっす!!(ばっ ただの生意気なガキですが!(推定22歳 遠い目
>>-316 自分だけは安全な位置に居て かつこういう性格だからこいつwwwwwと思うのかもだけど こういうまっすぐに人間くさいキャラは味があって好きだ! ただ、イアン視点ではこ憎たらしい女としか思えなかったらしいスね……
(-320) よつば 2012/10/20(Sat) 14時頃
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………
[銃弾に貫かれ、命を落としたと同時に手放した手帳は >>37ある男の計らいによって、再び男の手に渡った。
男が師を殺した、という証の赤が しっかりと刻み付けられた手帳。
“赤”は、どれだけ拭っても、消える事はない。]
(62) よつば 2012/10/20(Sat) 14時頃
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[これは、師が自分にと御者に託したものらしい。
だが、彼を殺したのは紛れもなく、自分だ。
人狼としての運命に抗う為とは言え 自分の生の為に、殺したのだ。]
……返さなきゃ、な。
[呟き、手帳と睨みあいをしていたが ふいに肩を落として溜息をつく。]
(63) よつば 2012/10/20(Sat) 14時頃
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………会わせる顔なんて、ねーっつうの。
(64) よつば 2012/10/20(Sat) 14時頃
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/* うじうじ野郎。
こっそり受け身しつつ 俺も昼やらなんやら済ませねば……!**
(-321) よつば 2012/10/20(Sat) 14時頃
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/* かわいいwww
(-322) dia 2012/10/20(Sat) 14時半頃
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……。それで、気は済んだのかね。
[視線の先には、かつて助手と呼んだ青年がある。 それへ向け、男はもう一度その言葉を繰り返した。 誰からも顧みられぬ広間の片隅、そこに一人佇んで、]
…、すまんな。バーナバス君。
[ガキ、と>>2 彼の悪態を否定することはなく、苦笑の形に顔を歪める]
(65) dia 2012/10/20(Sat) 16時頃
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[彼は間違いなく、人狼であったのだ。 そうしてこの身は彼に喰らわれ、無残に命を奪われたのだ。
喉元に手を置いてみる。 灼け付くほどの痛みは、今も鮮烈に覚えている。 ここで死ぬ気はなかったのは間違いない。 人狼に喰われて死ぬなど、不本意だったのも間違いない。
けれど。 ”彼”がそうだと知ったあの夜、恨み悔やむよりも先に、 彼の”この先”を気にしてしまったのもまた事実で]
(66) dia 2012/10/20(Sat) 16時頃
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馬の話だと言ったろう。 やはり変わりはせんよ。
…変わらん、話だ。
[最後まで、”助手”に対してくれた男へ静かに告げる。 聞こえることもあるまいし、聞こえたとしても、 彼の気が軽くなることもなかろうとは思うのだが]
(67) dia 2012/10/20(Sat) 16時頃
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いかにも。
[コリーンの覚悟>>3:209に短く同意を返す。 ちらと笑みの気配が頬を過ぎった]
…、悪く、ないな。
[珈琲の味以外の賛辞を、初めて彼女へと向ける]
(68) dia 2012/10/20(Sat) 16時頃
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[それから探偵だった男の霊は、 助手の青年が連れていかれるのを黙って見ていた。 今更嘆くことも悔やむこともありはしない。 ただ、自らの手帳がイアンへと手渡されたまま、 彼がその手帳を、顔の横に掲げるのには、>>27]
……、
[沈黙を保ったまま、短く息を吐くようにパイプを揺らして、 ひどく満足げな笑みを口元の端に浮かべる]
(69) dia 2012/10/20(Sat) 16時頃
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[────そして、]
(70) dia 2012/10/20(Sat) 16時頃
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……紳士たるものは、
[不意にイアンに向け、声が響いた。 この世ならぬものに聞こえる声、死者の言葉だ。
青年が顔を向ければ、生前と同じく身なりを整え、 小粋にパイプを揺らす男の姿が目に映ろう。 男は軽く胸を逸らすように堂々として、彼の前に立つ]
己の選んだ道に、堂々と胸を張るべきものである。
(71) dia 2012/10/20(Sat) 16時頃
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そのようなことも忘れたのかね? イアン・オリヴァー君。
[語尾と共に眉を少し上げてみせ、 探偵であった男は助手たる青年へと黒い目を眇めた*]
(72) dia 2012/10/20(Sat) 16時頃
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