38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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/* どう譲歩しようか考えてたら、こんな感じになっちゃった。 今晩中にはこの場面終わらせるね!
できれば、表の方も。 ロズたんが絡めてる相手、少ないんだもの。 えろすは、秘話で沢山出来ると思うし。
(-145) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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お兄ちゃ……やだぁ、欲しいンだよぉ。
[焦らされていやいやと首を振る、しかし望むものは与えられないとわかると種からの欲求は増してゆき。 飢えた腸内は収縮してドナルドを締め付け、腰を振ろうとするも前への刺激で力は抜ける。 出せないまま爆発しそうな雄を扱かれて涙のように先走りだけが溢れた。そのぬめりでまた鈴口を弄る触手がより強く動けば悶えて背筋を伸ばし]
あうっ、くぅ……さきっぽ、出したい……
ふぇ……おと、こ?
[強制的に視界を見知らぬ男の方へむけさせられて。 人が花に喰われるのを]
あれも、くれる? いっぱいだして、そそいで……いっしょになる?
(193) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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タンポポ兄弟の誕生である。
(-146) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/16(Sun) 00時半頃
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/* それにしても、なんだかんだいってソフィア本人が一番貞操帯を活用してくれてる気がするのw 嬉しいからオッケーよ、もちろん♪
(-147) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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じゃあ、頑張ってネ!
オレ様しぃーっかり見ててあげるから! ああ、淫らなシスターみてわんちゃんよろこんでるよ!
[シスターを貫き、腰を振るう犬のよだれがシスターの背に落ちる。 ああ、とても満足しているようだとオレ様は微笑んだ。**]
(@4) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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ちがうな、チームタンポポか。
ドナルド(リーダー)テッド、ヴェスパタイン
やだこれアイドル?
(-148) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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/* 手ぬるい獣姦ですが、ずっと触手とかも芸がないからね。 あまりにも触手描写見過ぎてもはや触手に犯されるのはノーマルなプレイなのではとか思い始めてしまった。
さあねよう、なんだか体調悪いなあ。
(-149) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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/* あれ ちょっと目を離した隙に薔薇村に!! いいぞもっとやれっていうか 寧ろそっちに男キャラで混ざりたいよくっそう
(-150) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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覗き見とはイイ趣味してるね、お兄さん。
[年齢は知らないが、からかいも含めて「お兄さん」と花に捕らわれた男を呼ぶ。 その手にまだ剣は握られていたか。 地に落ちていたとしても鈍い光を放つ剣に目をやると]
お兄さん、剣とか振り回しちゃってかっこいいじゃん。 でも出歯亀なんて悪趣味なお兄さんにはお仕置きが必要だよな?
(194) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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[言葉に反応するように花から更に数本の触手が伸びて瞬く間に衣服をはぎ取っていく。
同属に凌辱されたのだろう、その同属の匂いを悦ぶ様に花が強烈な媚香を周囲に撒き散らし、銀髪の男の思考を鈍らせていく。 衣服をはぎ取ると触手は男の手足や胴に絡み、自由を奪った。 そして足をM字に曲げさせて同属に搾り取られただろう男根を前に突き出す格好で固定した]
ほれ、テッド。 お前がお望みの精液くれるってよ。 丁寧に舐めて勃たせてやれよ。
[焦れた刺激と解放されない苦しさから悶えるテッドの前に銀髪の男の股間が突き出された]
(195) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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おしっこ、のにおい。 それから、あまぁい…おっぱい、の、におい。 それに…いやらしい、におい。 そふぃあ、ちゃんから…いっぱい、する…。
[目を伏せて部屋の状況を誤魔化そうとするソフィアを一度見て、 部屋をぐるりと見回して感じているにおいを淡々と口にした。 洞の主が差し向けた羽蟲は、まだどこかで様子を見ているのだろうか。]
ごまかさなくても、いい、のよ。 わたし、は…しってる、から。 そふぃあ、ちゃんが…すごく、えっちな子、ってこと。
[びたびたに濡れたパジャマへ手を伸ばし、辛うじて止まっているボタンを外そうと指を動かし、 指についた母乳をちゅう、と啜って]
そふぃあ、ちゃんの…精、おいし、かったけど …ゆうべ、は、これ…飲めなかった、な。
[うっそりと笑んで、ソフィアを見て、]
(196) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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…ねえ、そふぃあ、ちゃん。 ゆうべ…そふぃあ、ちゃんの奥まで侵入た(はいった)の… わた、し…なん、だよ?
[ふんわりと笑みながら、なんでもない事のように事実を口にする。 護ろうと思っていた友人の身体を、また襲おうとしている自分に、 疑問を抱くことはもうなかった。]
(197) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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んっ、ふぁぁっ……。 だ、だいじょう、ぶよ。 な、な、なん…で…、も、ないの……。
あぁ、ぅ……
[>>176 後ろの洞窟だけでなく子宮からも響く喜悦。 体内で活性化し始めた触手の責めに、 じわじわと蜜を漏らし、腰がびくびくと動く。
心配する声が演技であるとも知らず。
惚けたように言葉は大丈夫と言葉を紡ぐ。 洩れる嬌声を止める事ができず、 身体を抱きしめるようにして、蹲った。]
(198) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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/* >>176がナチュラル視点漏れ!! これは駄目すぎる。
でも自分から言うのはやめとこーっと。
(-151) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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…そ、そういうつもりでは…っ [出歯亀を咎められて、思わず目を逸した。 そんな所で致してる向こうのほうが悪いのだろうけれど、そういう問題でもなく。]
……くっ。 [ボタンを外され、剥ぎ取られていく服。 噎せ返るような甘い香りに思考は融かされ、白い肌に浮く傷痕も胸板の上の乳首も薄っすらと色づく。 屈辱的な体制に開かれて、半勃ちのそこはぷらりと少年の鼻先に垂れた。]
(199) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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ヴェスパタインは、力の抜けた手から、カランと剣を取り落とす。
2011/10/16(Sun) 01時頃
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―自宅/客室(ローズマリー)―>>176>>198
……お姉様、お姉様!? もしかして、取り憑いた触手というのが、まだ身体に……?
[狼狽の演技と共にローズマリーへと手を添え、彼女の後孔をくじる触手へとそっと呼びかける]
(……出ておいで) (……お前の姿をみせてごらん)
[直腸内をぐるぐるとかき回していたその触手が、“主”の呼ぶ声に答えてぼこりと顔を出す。排泄時のような錯覚が、ローズマリーには感じられるだろう]
(200) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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>>196 ……っ。
[一つ一つ『ニオイ』を挙げられて、かぁ、っと顔が熱くなる]
ち、違うの…違うの…。
[自分はいやらしくなどない。 これはすべてこの黒革の下着のせいなのだと内心言い訳する。 口に出さないのは、言っても信じてもらえないだろうと思ったからだ。
パジャマのボタンがあっけなくはじけ、黒革に包まれた大きな果実が露出する。 それを友人になめとられ、激しい羞恥に襲われた]
奥…って…。
[マーゴの言葉に、最奥の口をでこぼことした肉塊にしごかれた感覚がよみがえり、ソレに身体は興奮したのか、カップのふちからこぽりとミルクがあふれ、脇へと流れていった]
だってマーゴ…あなたは…。
(201) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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[無意識下である種の期待と興奮が高まるなかで、言葉をつむぐ。 そしてふと思い出す。 テッドに純潔を奪われえたとき、マーゴに後ろを貫かれたことを…]
(202) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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ど、どうって――。
[拘束を解いてもらって何かの布を貰って――
でも、そんな当たり前の答えを期待していないのは明らか。 彼女の期待する答えか何か不安になる。
乳房を両手でこね回され、 秘所の入口をじらすように男性の肉を模した触手で 焦らすように上下に擦られると、 いままでの経験から身体が覚えてしまった快楽に、 もどかしい思いがこみ上げる。]
ああ、わ、わからない……わ。
[答えに迷ったまま、昂ぶる切ない疼き。]
(-152) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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ひぁああっ
[欲しい触手が前後に挿入する感覚に、 妖しい痺れるような快楽が駆け上がった。]
ああ、許して、くれるの。 ふぁ、あぁ……。
[顔についた乳を舐めとられると、 その暖かで湿り気のある感触にぞくぞくする。]
いっ、あっ――っ。 ふ、拭くわ……、じ、従順にするからぁ。 [さらに生えた男を模した触手にぶるり震えるも、 それから瞳をそらすことができない。 理性が溶けてゆき、自分でも何を言っているのか分らない。]
(-153) 2011/10/16(Sun) 01時頃
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[目の前で男が抵抗空しく触手に弄ばれる様子に、そして供物のように突き出された股間に口の中に涎が溢れる。 それをごくりと飲み込んでから、べろりと舌を出して真っ直ぐに雄へ伸ばす]
ほしい、精液いっぱい欲しい。 舐めるから、出して……俺にも……
[出させて。
既にゆるく勃きあがっているところへ唾液をまぶした舌で根元から上へ向けて舐め上げ、完全に起き上がるまでは手で扱いたり唇をすぼめて吸い込んだりと丁寧に愛撫して。 質量を増してくればはむりと咥え、先ほどしたのとおなじように喉まで使って奉仕し始める。 零れた唾液が身体を伝い落ちると、辿って後ろの孔まで湿らせてそちらへも指を押し込む。
滲み出す味に腰を揺すって後ろへも続きを強請り、触手が戒めを解放しないならそれを目の前の男へ押し込みたい方の欲まで湧き上がってきて出口の無い熱が暴走しそうで]
(203) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
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じゃあどんなつもりだったんだ? 茂みでこそこそ覗いてて?
[悔しげに唇を噛む姿に情欲をそそられる。 ゾクリと感じた欲にテッドの中の男根と触手は更に体積を増し、動かずとも触手が場所を求めて腸内をぐねぐねと蠢き、拡張しようとする]
(204) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
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いっ、いっ―――。 で、でちゃっ、……。
……、でちゃうっ――。
[>>200後孔を陵辱していた触手が、 グロリアの声に応じて顔を覗かせる感触。 頭が、見られてしまうとの怖ましさに狂いそう。]
あぁ、た、たすけ――。 まだ、いるっ……。
[快楽で火照る身体を、 目の前のグロリアに震えるように擦り寄せた。]
(205) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
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犬のポーズが似合うなあテッドは
でもきっと、ドナルドも似合うんだよね……
(-154) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
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/* ここは数珠つなぎが一番ですが。 俺→ヴェス→テッドが一番かね。
ちょっとセカンドバージンでテッドを挟んでもいいし。 サンドイッチは…女性にしてあげようね。
(-155) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
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/* ぅん、場面とか配慮してくれてありがと。
まだ絡んでいない人ともまったりからめるといいなーっと思ってます。
(-156) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
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/* ごめんね、遅くなってヴェス。 美味しく頂いておく。
(-157) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
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―ヴィジョンの中・庭園― [早くも溶けはじめた理性の色と、代わって現れる情欲のいろ。 既に一度、完膚なきまでに堕とされたと知れる女の声音は、私の欲情を駆り立てていく]
そう……じゃあ、ドレスを脱がなくちゃね? 屋外のテラスで全裸になって、両方の孔を犯されながら、自分の洩らした小便を掃除するの。 どう、とても素敵で恥辱に満ちた姿だと思わない?
(-158) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
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[彼女の手首と両脚への拘束を解いて、代わりにドレスの留め紐やボタンを外させる。挿入していた細い触手を一度抜きさり、一歩だけ後ろに下がった]
さ……脱ぎ落として、四つん這いになりなさい。 言うべき言葉は分かるわよね? ローズマリーは、従順な牝奴隷になったのだから。
[そう命じて、先程までより遥かに長く太い二本の男根で、彼女の入り口を緩やかに撫で摩った]
(-159) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
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ほんとうに、ちがうかしら? きっと、こうすると…もっと、匂いが強くなる、と思うの。
[ソフィアの言い訳じみた言葉に、露になった乳房を掴むように揉む。 羞恥を煽ることが、ソフィアの欲望を引き出すこと。 本能的にそれを悟ったのか、恥ずかしがる所を敢えて責めた。]
…わた、しは?
[手に零れたミルクがかかって、それをまた啜りながら上目遣いでソフィアを見る。 紅い舌で白いミルクを舐めとりながら、ずるりと身体から触手を伸ばす。 先を歪にしたそれを見れば、身体に残る感覚と合致するだろう。]
(206) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
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