278 冷たい校舎村8
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[ じゃあ夢の世界が優しいだけかっていうと、 ……うーん。どうだろ?(笑) ]
(+47) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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[ マフラーを片手で解く。こと82(0..100)x1秒。 適当にぐるぐるって巻きなおす。
おしゃれさ?何それ美味しいの?ってふうに。 片手で綺麗に巻けるほど、郁斗は器用じゃない。 でも首が締まるよりマシ。じゃないかな。
びっくりするくらいストレートな髪の毛が マフラーの下から露になって、 また緩いカーブを描いていく。
マジ髪綺麗だよね〜(笑)って、 こんな状況じゃなければ言ったんだけど。 ]
(+48) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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[ たぶん、紙と舞台の上の世界が一番優しい。 消しゴムだって使えるし。 練習だって出来るし。
…………でも、もう終わっちゃったね。 ]
(+49) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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[ 終わっちゃった。 ]
(+50) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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終わ、……そっかあ。
[ 終わり。って単語すら、ちょっと怯んだ。 なんたって、怖い。>>+36 その意見に同意しかなかった。
脚本を語るまなはだいたいハイテンション。 だった、ので。いつもと違う雰囲気で、 それすらも郁斗は、足元がぐらつく気がする。 ]
(+51) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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まぁ、も〜病院ついたし、 ゆっくりしなよ。 おれたちたぶん、待つしかできないし。
[ さっき言うのをやめたっていうのに、 つい口に出してしまった。残念ながら。
どうしようもない事実だった。 紫織は自殺未遂を起こして、それは過去で、 現実の過去はどうにも書き換えられない。
し、夢から醒めてしまった自分たちは もう声を掛けることなんて、できない。 ]
(+52) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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[ コンポタの缶にかぶさる白い息を眺めてたら、 まなが手を振ったので、そっちを見た。>>+37
千夏だった。>>+28あの夢にもいた。 自分も軽く手を振って、そうしたら 心乃の姿も見えた。また手を振る。>>+44
続々と集まってくるクラスメイトは なんなんだろうな。何もできないのに。
なんにもできないけど、こういう時って 無駄に、足掻いちゃうよな。と郁斗は思って、 人数は増えたのに、物寂しい気持ちだ。 ]
(+53) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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おはよ〜、心乃ちゃん。 ……おにぎりぃ?いいなあ、おなか減った。
[ コンビニの袋がぶら下がっているのを見て>>+44 郁斗はそう言ってみる。 半分以上、ウソだった。おなか減ってない。 ただ会話していたいだけだった。
そもそも、おはよう。って挨拶自体 相応しいのかは分からない。
いつも動かしている頭の、四割くらいしか 上手に働いていない気がした。 ]*
(+54) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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――現在/一階廊下――
[ぽろぽろと涙がこぼれている。 辛かっただろうな、と思うと、 元泣き虫の辰美はほんの少しだけもらい泣きしそうだ。 ……困らせるのでしなかったが。
代わりにもう2度、3度、よしよしと撫でて 彼の頭から手を放した。>>225]
別に嫌じゃねえよ。
[どうして嫌なのか一瞬理解が及ばず、 辰美は首をかしげてそう答える。>>226
それから再び自分の話を続けて、 彼の幸せの在り方について問いかけた。>>227 躊躇う彼の唇を見ている。]
(263) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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……けど?
[言いよどんだ連城の言葉に再び耳を傾ける。 2人で一緒に幸せになりたい。>>228 けれど、の先を聞いて、>>229 伺うように、期待するように、>>230 こちらを見つめるまなざしに
辰美はこくりと頷いた。]
(264) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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/* 15
(-63) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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なれるよ。……つか、お前もそう思うなら、なろうよ。
確かに、突然ありのままで振舞ったら驚かれる。 だからさ。お前は、……お前らは、 俺に話したみたいに ちゃんと打ち明けとく必要がある。 もちろん、誰でもに、ってわけじゃない。 嫌なこと言う奴だっているだろうし
だから、最初は「俺」の方の友達で、 信じられそうな奴がいいと思う。
(265) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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映画みたいに「俺」の方が何してるか 見えるようになって……って言っただろ。 それで探してみてもいいし もちろん「俺」の方に相談したっていいよ。日記でさ。
たぶん、だけど。 氷室とかなら受け入れてくれるんじゃねえかな。 ……お前は知らねえか。うちのクラスの女装してた男。 もしキツかったら、俺もまた相談に乗るし。
[辰美はそこで一拍を置いて、]
(266) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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……さっき「俺」の方の友達なら、 「僕」は居たら嫌、って そう言ってたけどそんなわけねえから。
お前が消えたら、あいつ……「俺」の方は、 ずっと苦しいんじゃねえかな、って思うのに 消えろなんて言うわけねえだろ。
そりゃちょっと驚きはしたけど、お前良いヤツそうだし だいじょーぶだよ。 だからさ。
(267) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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[にっと笑って手を差し出した。]
俺と、友達になってほしいです。 握手しようぜ。
[……あ、もう友達だろってツッコミはなし、 こういうのは気分。
と言い添えて、 辰美は静かに、彼の反応をうかがった。]*
(268) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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[――――「お前」は全く知らないかもしれないし、 本当に些細な出来事すぎて「マジ?」って言われそう。 だから、言わないでおくけど。
最初に忘れてた笑い方を教えてくれたの、「あいつ」だから 俺は「お前」と「あいつ」の力になりたいんだよ。>>0:600
……言う柄じゃねえや。黙っておこう。]*
(269) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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[委員長と別れた後、手洗い場で両手の血を落とす。 赤が、水に溶けて見えなくなっていく。
血の色は赤色。 そして嘘の色もきっと赤色。
その見分けが付くなら良かったのに。 血の色が赤いかどうかは、何の証明にもならない。]
(270) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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[嘘を示す色、赤色。
あの子が好きだった色、黄緑色。
最期に見つめていた炎の色、青色。
ひとりきりになった夕陽の色、オレンジ色。
わたしの世界は、色彩で溢れていた。]
(271) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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[赤色にどんな色を混ぜれば、真実が示されるのでしょうか。]
(272) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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[——キュッ。
水を止める。 濡れた手を拭こうとして、ミスに気付く。]
……しまった、ハンカチ。
[さっき心乃ちゃんのマネキンのところに置いてきたっきり。 今、手を拭くものがない。
……とりあえず両手を、手術に向かう前の医者のようなポーズにしつつ、 新しいハンカチを調達しに、購買へと。]
(273) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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— 1F:購買前 —
[そこへ近付けば、中に誰かがいるのに気付く。 >>254>>262何か話をしているらしい。 誠香ちゃんと、……あれ?]
男子の格好だ……。
[正体不明の超絶イケメン男子高校生Xがそこにいたので、目を疑った。 いやまあ、わたしは前に見たことあるから知ってるけど。
中に入ろうとして、躊躇ってそこで足踏みをする。*]
(274) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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/* ひたすらそうまくんかわいいねしている
(-64) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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―― 現在:購買 ――
[ 見当もつかない。>>258 怜のその言葉はその通りで、 誠香もうん、と頷く。 この校舎の誰も、当てはまる気がしないし、 当てはまってほしくない ]
でも、文句言ってやりたいんだろ。 そのためには、見つけないとな。
[ だんだん、マネキンに代わる人が増えていく。 つまり、容疑者は絞られていく。 多分それは、タイムリミットが近づいているという ことでもあるのだろうけれど ]
(275) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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[ 怜がおどけてくれるのに、少しほっとした。>>259 ちぇー、駄目か―、なんて冗談も言えた。 でも、それ以上はふざけられなくて、 うん、と誠香は頷いた ]
僕だって、マネキンになんかなりたくないよ。 みっともないとこ、見られたくないし。 氷室のマネキンも、見たくない。
[ 置いていくななんて言われて、 さみしい? なんて返しくなって、でも言えなかった。 口に出したら苦しくなってしまいそうだ ]
(276) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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そういう氷室だって、僕のこと置いてくなよ。 だけど……だけどさ、 多分、マネキンになりたくてなったやつなんて、 いないだろって思うからさ……。
[ 駄目だなあ、と誠香は思う。 まなのマネキンを見た後だ。 その前は、喜多仲だって見た。 すっかり弱気になってしまっている ]
(277) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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[ だから、 言えないという返事に食い下がられなくてほっとした。 眠れたという返事にも、ほっとした ]
そっか、よかった。 そりゃ、女子と一緒に寝るわけにはいかないだろ。 女装しててもアウトだな。
[ お泊り会という言葉への拒絶反応。 パニックになって教室を飛び出したこと。 もちろん誠香は鮮明に覚えている。 いやなことというのが何か、とても気になったけれど。 ついさっき、言えないと言ったばかりの誠香が、 それ以上聞き出すわけにはいかない ]
(278) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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[ 女装しててもアウトと言ったけれど、 そもそも怜はもう女装じゃない ]
変じゃないよ。 むしろ、そっちの方が合ってると思う。 だって氷室、意識して女子っぽく振舞ってる時以外、 見た目と言動にめっちゃギャップあったもんな。 見た目は美少女なのに、 笑い方はどう見ても男子、とかさ。
[ 外見は美少女にしか見えないのに、 表情や、しぐさはどう見ても男子だった。 ……しかし、さっきベンチに座った時の動作を見るに、 それでも怜本人は抑えている部分があったようだ。 今の方が、のびのびとして見える ]
(279) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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はいはい、そりゃ女装の時 あんなに美少女だったんだから、 イケメンだろうとは思ってたよ。
……あー、そういえばしおちゃん、 前に超絶イケメンとデートしてたらしいんだよな。 隠し撮り写真が出回るくらいだから相当だと思うけど、 僕、興味なくて見なかったんだよなー……。
[ 見ておくべきだった? と思うけれども、 やっぱり隠し撮りというのは気分が悪い。 見なくてよかったのだ、と思い直した ]
(280) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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まあ、でも、身内って贔屓しちゃうもんだしな。 きっと氷室の勝ちだな! って撫でるな! どう見ても男子に撫でられるのは照れる! 照れるから!
[ 怜だとわかっていても照れるものは照れるのだ。 これは容姿のせいではなくて性別のせいだと 理解していただきたい* ]
(281) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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/* 狙ってたわけじゃないねん…… 隙あらばこの話題に持って行って、展開次第ではハイパーお説教モードに突入する予定やってん…… このタイミングでしおちゃんが来て爆笑してるwww
(-65) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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