248 冷たい校舎村6
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/* んでもって今気付いたけど、 教室だけ実は家、とかありえるのかな? うわー盲点だった。ちょっと頭の片隅に置いとこ。 説得じゃない説得を試みたいような、 そのままボッシュートどうぞー!したいような、 複雑な気持ちである。 (後追いしたいだけだろ)(はい)
(-70) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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[ 帰りを迎えたその場所で、空木は、 本当に普段通りにしていたつもりなんだけど、
かけられた言葉>>265に、少し驚き。 小さく「 え 」と呟いたのち、目を丸くする。]
……なんで知ってんの。 うん、あー。たぶんおれだけど。
[ 一瞬、空木はまじめに自分以外の可能性も考えたが、
ここにきてしばらく。暴れるようなひともおらず、 みんなはどうやらもう少し利口でやさしいらしい。 ので、おそらくそれは自分だろう。と空木は思う。
なんだか居た堪れないな。と空木は思うし、 困ったなあ。という顔で笑っているけれど。]
(267) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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……わかんないわけじゃ、ねーよ。 別に、仕方ないのかもしんないし。 次は、自分なのかもしんねーし。
でも、むかつくのは、むかつくし。 それで頭いっぱいになる。なんない?
[ 言葉で説明してみれば、 誰かに言われたが、癇癪としか言いようもなく、 空木はなんだか、気まずくって、 机に上体を投げ出しながら、言い訳をする。]
(268) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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……そんな、待ち合わせてまで、 わざわざ言いに来てくれるくらい、 おれ、やばい?
[ 自分じゃああまりわからないのだ。 じいっと見られても、困るんだけど、
なんせ空木にはわからないことが多い。 困ったような顔して見上げ、尋ねる。*]
(269) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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―― 二階:非常口 ――
結構、ぶっとんだ考え方するひとだよなぁ…って。 あ、庄司さんにはナイショな、これ
[別に内緒にしてくれなくともいいけれど、 「ていうか?」のあとにはそう続けて 不思議そうにこちらを見る桜ヶ台を眼鏡越しに見た。]
多分、そのうち慣れるさ。
(270) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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そうな……。誰であっても、困るけど。 皆一気に帰れればいいんだろうけどな 残されると、不安にもなってくる
[ほう、と息を吐く。 表情が柔らかくなった桜ヶ台の様子を見て、 封都のマネキンの様子を伝えるなんて、できなかった。 だから、そこは曖昧に相槌をうつだけ。]
[帰るのか、帰らされるのか、という言葉には 小さく肩を竦めた。]
(271) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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さあ。 死に近づいてるから、 人をとどめてられないんじゃないか……って 封都さんはいってたけどね。 事実は、ここの主しか知らない……。
いや、ここの主でさえ 知っているかわからないだろうな
[……全てを知っていて、黙っていられるほど 神経の太い人間はついぞ思い当たらないので。]
[それから。 少し拗ねた顔で、桜ヶ台は冷たい廊下を見下ろし 柱の壁にもたれて、言う。>>260
こんな様子のこども をヨスガは知っている。 養護施設で、兄弟のように他の子供と育った子は 兄貴分と喧嘩をすると こういう態度をとっていた。]
(272) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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[しかし、羨ましい>>2:465と 姉と喧嘩した、が、どう結びつくのだろうか。
……少し考えて、ヨスガはこう返した。]
……それってさ。 どんな風に喧嘩した?
変に距離あいた……とか?
[違ってたら、ごめんだけど、 もう少し教えてくれるかな、と。
ヨスガは存在しない兄弟を想像しながら 彼女の言葉を待つように問いを重ねる。*]
(273) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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/* 夜子ぶっとんでないもん! 平々凡々だもん!!
(-71) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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/* そういえば、マフラー貰っていいのか分かんなかったけど、多分貰ってよかったんだろうか。たぶん。 でも、描写してないから、おうちにあるよ。きっと。 まあ、あかねちゃんとこあるなら、あるで、よいんだけど。
(-72) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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― 現在 教室 ―
ちょうど階段のところにいたんだ。 [なんで知ってるかの答えを伝える。>>267 少し困った顔をして笑うから、 踏み込みすぎたかな、と僅かに後悔。
話してくれる言葉>>267に相槌を打ちながら、 少しだけ話してくれることに安堵する。 机に上体を投げ出して拗ねたようなことを言うから、>>268 思わず、頭に手が伸びた。 払われなければそのまま、ゆっくりと髪を撫でただろう。]
(274) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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わたしはびっくりするだけだったかな。 最初はわけがわかんなかったし。
[自分の感じたことを言う。 感情が薄い、といえばそれまで。 だって、わたしは置いていかれたんじゃないって、 信じていられたから、案外平気でいられた。]
[まるで迷子になったみたいに、 答えを求めるように、やばいか、って聞く。>>269 首を横に振って、ちがう、と否定した。]
ううん。これはわたしのエゴ。 あのね。 もし、空木くんが先にいなくなっても、 わたしは空木くんが置いていったって思わない。 はやくかえりたいな、って思うよ。
(275) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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もしわたしが先にいなくなったら、 …迎えに来れないか、頑張るよ。 一緒がいいし、それに。 帰ってからお願いしたいこと、あるから。
[苛立ちがマシになったらいいな、 と思っただけなんだけど。 なんか、告白してるみたいだな?と思って、 少し照れて手の甲で口を隠し、視線をそらした。*]
(276) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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/* 仁花かわゆ〜
(-73) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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— 回想・夏の一幕—
[それは、ただただじりじりと暑い晩夏のこと。
人手の足りないところへ、次から次へと、 >>+3封都さんが作った表を確認しながら黙々と作業を続けていたぼくは、 >>10委員長に声をかけられて、額の汗を拭う。]
あぁ……それ、俺も考えてた。
[奇遇だなー、と言わんばかりの声を上げる。 ただし、ぼくが考えていたのは、一人でコンビニにでも寄って帰るかというだけで、 委員長のように委員会の皆を誘ってというわけではなくて。
その提案を断る理由がないどころか、 正直、ありがたかった。]
(+36) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[きょうだいごっこをしている調理班を横目で見て、 その仲の良さを羨んだことは、少なくなかったから。
帰り道にアイスを買って、ただ駄弁りながら帰る。 たったそれだけのことでも、貴重な青春の1ページに数えたかったから。
暑さでうだる晩夏、>>+4>>+11 同行者がいた帰り道は、なんとなく楽しかった。*]
(+37) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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/* ピアスあけていいのか!?!?
(-74) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[ 赤らんだ運転手が病院に直接入り込むのは 危ないためにやや手前で降りる。 風邪が直接身体を撫でては 体温を奪って去っていった。
ばさばさ と夜の帳に身を隠していた鳥が 木々を揺らしては何処からか飛び去る。
そういえば、精神の世界に建った校舎には さくら という異物が籠に入っていた。 携帯を持ちながら笑う あかね の声が インコを理が飼っていることを告げる。
知っていた筈の情報であったのに、あの世界では いとも簡単に信じ込まされていた。 疑うこともせず、正しいことである考える。 其れは世間の人間たちが英司の存在を 無いものとして信じ込むことと同様であった。 ]
(+38) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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確かに、日夏さん皆様のこと大好きですものね。
[ 庄司さんの解釈>>+31にわたくし何度もうなずきます ]
庄司さんは本当に 皆様のことよく見てらっしゃいます。 素敵です。
[ 視野が広いとでもいうのでしょうか、 人のことをよく見て、寄り添える方だと思っています。 その庄司さんがそのようにいうのでしたら きっと正解なのでしょう ]
(+39) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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ええ、わたくしもうすぐ結婚するのです。
[ おうむ返しされた言葉にうなずきます ]
よくある…最近は減りましたけど 家名がほしい相手とお金がほしいわがやの 家同士の政略結婚です。
それ自体はわたくし覚悟していたので 構わないのですけど、
[ 痛みや重みが頭をよぎって わたくし、一度息を吐きます。 ついで言葉を重ねようとしたところ、 庄司さんが零した言葉>>+33に目を瞬きます ]
(+40) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[ 結局のところ英司は、気付けなかっただけだ。 ]
(+41) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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え、おかあさまが? それはたいへんなのではないのですか。
[ 探しに行った方がよいのではと思いますが 庄司さんの口調に焦りも何もなく、 とうに受け入れたことのように感じます ]
(+42) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[ 闇の中に ぼう と聳える白い建物に近づく度 落ち着いてきた苛立ちというのは蘇る。 大人しくなど出来ない掌は 先ほど震えていた携帯を探し当てた。
発信者は 夜子 であって、 彼女もまた校舎から脱出したようであった。 脱出した同級の数を ひとつ ふたつ と数え 残された時間を計算したとしても 出来ることなど其れくらいなのであり 一度死んだ精神は 理 の世界になど戻れない。
現実世界で引き留めることが出来なかったのだから 精神世界でだって同じだ と 英司は心の中で吐き捨てて平静を保つ。 ]
(+43) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[ 学校祭は嫌いでは無かった。 忙しさの中に身を置くと 自らが世間を作る上等な一員に思えた。 であるから、戻りたい と考えていないなど 決して言い切れやしないのだが、 戻ったところでただ只管に虚しいのであって 叶えるには曖昧な選択肢である。
英司は女になりたいわけでなく かといって男になりたいわけでなく 今の自分の身体は嫌なわけであり つまりは酷く我儘な、そうして劣った生き物だ。
病院外の自動販売機が光っており 手の冷えた英司は あたたかいカフェオレを買う。 ベンチに腰掛け誰も居ない世界を眺めながら 過ぎていくだけと思い込んでいた時間が どうしてこうなったか分からなかった。* ]
(+44) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[ わたくしが呟いた声に、反論されました ]
何度呼んでも誰も助けてくれませんでした。 助けを呼ぶこと自体、許されませんでした。
[ 手折られる花。 ふり払われた腕、目の前でくだける皿。 そこからずっと続く、こころを砕く日々 ]
…近しいものが助けてくれないのに どうして、ただのクラスメイトが 助けてくれるなんて、信じられますか。
(+45) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[ わたくしはいつも輪の外で、 そこから叫んだってきっと届かないのです。 でも、 ]
助けを呼んでも、よろしいのですか。 わたくしもう、痛いのもつらいのもいやです。 この先もずっと、あの方がわたくしに飽きるまで 蹂躙されながら生きるのはもう嫌なのです。 助けて、ください。
[ 口にしてしまいました。 助けてもらえるかもしれないと 心の奥でかすかな期待を持ってしまいました。 そして、きっとだめだろうというあきらめと。 助けを求めて、それが徒労に終わったら 今度こそわたくしは壊れてしまうのでしょうけれど ]*
(+46) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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─── 二階非常口
あー……はは、確かに。 思ってるよりも、独創的すぎる
[ 内緒、と聞けば、>>270 とある提案を思い出して、くすくす笑った。 そして、眼鏡のことに関しては、 本当に慣れるかなあ、なんて呟く。 ]
(277) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[ ヨスガも、不安なのだろう。>>271 溜息の裏に込められた思いには気付けない。
シーツに包まれたみたいに、 隠された落花の真実を知れるのは、 もしかしたら、永遠に来ないかもしれない。 気丈な彼女が、家のベッドで ゆったりと過ごしていると信じていた。 ]
そっか。なんだかめんどくさいね、 ここは、すごい迂遠的で、建設的じゃない
[ そして、この世界の真実については、 ヨスガすらもわからないらしかった。>>272 ]
(278) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[ そして、拗ねたみたいなアタシに、 向けられた言葉には、瞳を丸くする。 ]
こころ、読んだ……?こわ。 アタシさ、ねーちゃんのこと大好きで。 なんだってねーちゃんに相談してたんだよ
[ 苦く笑ってから、ぽつぽつとこぼす。
両方の指を織り合わせて重ねれば、 腕をねじって、手のひらの間を覗いて。 はー……と溜息を吐いた。 ]
(279) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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でも、一個だけ。 受け入れ難いことがあったみたいで。 何を言っても聞いてくれなくなってさ
[ だから、勇気を出して話したって、 ダメなこともあるもんなんだ。 って、肩を揺らして両腕を解放した。 ]
(280) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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