229 観用少年
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/* >>-236シメオン 了解した!おつかれさまですん。 心開いてくれるの心待ちにしつつ ぷれい美味かったやで…もぐもぐ
こちらこそお付き合いありがとーでした!
(-250) choro4946 2017/10/20(Fri) 16時頃
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[ずぶりと、彼の熱が強引に中へと突き進む。 やめろなんてもう言えない。 必死で声を押し殺すだけで精いっぱいだ。 それ以上のことなどできはしない。
揺さぶるような突き上げに、擦るような腰遣いに、 今すぐにでもあられのない声を上げて善がってしまいたくなる。 それをしないのは、ここが会社であり誰かに見られるかも しれないと思う気持ちがあるからだ。
そうでなければ、とてもではないが耐えることなど不可能である]
(-251) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃
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……っふ、ぁ、知るか、ん、!
[彼の言葉に声を押し殺しながら首を振る。 自分がどんな顔をしているかなど、知りたくもない。 それを知れば、更なる羞恥へ追い込まれるであろうことは 分かりきっていた。
――ふいに、光が見えた。それはおそらく見回りの光。 溶けた頭が一瞬で冷静さを取り戻して、 さっと血の気が引く音がした気がした。
しかし彼の動きが止まって、ふと安堵する。 ……だがそれもつかの間。
再び動き出した、否。 更に激しく動き始めた彼に目を見開く。 声が抑えられない、死んでしまう。 本当にそんな気がして、自分の指を必死に噛んで堪えた。]
(-253) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃
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[どれだけの時間が経っただろう。 永遠に思えたその瞬間も、終わりを迎える。 光が見えない方向へと向いて、消えていく。 もうこちらを気にするような素振りもない。 その事実に、緊張で強張っていた身体が緩んだ。
緩んで、心も緩んだ。
彼の激しい責めに、嫌だと抵抗していた最後の心も意地も もうどうでもよくなってしまって。 オスカー、と微かに漏れる嬌声の中に彼の名を混じらせて 身体を震わせながら達した]*
(-254) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃
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/* 寝落ちしないように座ってるよー 横にならんようにする。 でも一応早漏おっさんにしましt
(-252) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃
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/* この間にそこそこ時間経ってんだよ← 飯食うから待って
(-255) 古都 2017/10/20(Fri) 18時頃
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/*あ 1ロル抜けてる()
(-256) 古都 2017/10/20(Fri) 18時頃
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/* オッサンーあのさ…抜けた1ロルに 「ナマでしたい?ゴム着けて欲しい?(極悪の笑み)」
ってあったんだけどどっちだって答えたかな…(まじめ
(-257) 古都 2017/10/20(Fri) 18時頃
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/* クソワロ。 ことさん私が前村でやったミスしてんじゃん。
(-258) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃
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/* 聞かれたらゴムって言うだろJK
(-259) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃
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/*せやかて 会社で打ったし時間逆境すんのもだから、教えてミナえもん!
(-260) 古都 2017/10/20(Fri) 18時頃
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/*チッ
(-261) 古都 2017/10/20(Fri) 18時頃
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/* (聞かなかったことにしよかな←)
(-262) 古都 2017/10/20(Fri) 18時半頃
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/* お前なwwwww 会社で流石に後始末困るだろうがwwww
(-263) oikw 2017/10/20(Fri) 18時半頃
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/* そーれなー(´・ω・`)←
(-264) 古都 2017/10/20(Fri) 18時半頃
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/* なんでしょんぼりするんだよ、やめろよ()
(-265) oikw 2017/10/20(Fri) 18時半頃
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[記憶は薄靄のように、それでも確かな感覚として。
囁きと、揺り籠のように揺れる振動。 埋め込まれた楔を抜かれた刺激にぴくんと跳ねて、 身体はそれきり反応を示せず、白濁をとろりと零すだけ。 温かな湯が素肌を滑り清めるのも、 指先が汚れを落として色付く白磁を撫でるのも。 薄っすらと憶えている――憶えているからこそ、 感覚に縋って覚醒しようとはせずに全てを託して]
……ふ、…ぁ ……
[寝台に寝かされて初めて小さな欠伸を溢す。 眠ろうとする意識を留めるのをやめて、 疲れた身体に引きずられるようにその感覚を手放した]
(119) pisca 2017/10/20(Fri) 19時頃
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― 早朝 ―
[疲れ切った身体を休めたのが早かったおかげか、 目覚めは隣の青年よりもはやく、朝の僅か手前で瞼を開く。
何が起きたかを思い出せるまでは暫くかかった。 ゆっくりと身を起こし、主人の姿を瞳に映し、 そこで漸く震えながらも理解して、 そのまま放り出されていた桃色の玩具を手に取って。
これはいけないものだ。 苦痛に似るほどの快楽を齎すこれがまた使われれば、 次こそ嫌だと泣き出してしまうだろう――だからこそ]
(120) pisca 2017/10/20(Fri) 19時頃
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…………え、っと
[そっと寝台を滑り落ちて、 壁に手を着きながら部屋の扉へとたどり着き、開く。
こんな早朝でも護衛の従者は起きていて、 姿を見て近寄ってくるのを見て、差し指を唇に押し当てる。 静かに、と、内緒話の合図が伝わったのだろう、 小声で用件を尋ねる彼に、玩具を手渡して]
ケイイチに内緒で、隠して……くだ、さい
[泣きそうな声音がどう伝わったかなどは意識するはずもなく、 それを押し付け、部屋に戻ってまた寝台へ。
隣の彼に気付かれないよう戻って、 横になってから掌を伸ばして、ゆさゆさと揺らす]
(121) pisca 2017/10/20(Fri) 19時頃
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……おはよう、ケイイチ。
[彼の瞼が開いたなら、 そこに砂糖菓子のような笑顔で囁いて、 それから掌を頬に伸ばして、ぺちぺち叩き]
お腹空いたから、ごはん……
[誘いは幼く、無邪気な響きで。 何時ものように着替えて、部屋を出ようと促して。
その後、妙に冷たい従者の視線にケイイチが晒されるなど、 考えもしない観用少年はふわりと唇を頬に寄せ、微笑んだ**]
(122) pisca 2017/10/20(Fri) 19時頃
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/* 無邪気にひどいことをする人形。 きんとんさんおまかせーーーー ふんわり〆のような方向でこうなりました!
(-266) pisca 2017/10/20(Fri) 19時頃
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[動きを止める直前に血の気が引いて縋るように見られた、ような気がした。 そのせいで歯止めが効かなくなったことは知らないだろう。
激しい律動を繰り返せば指に歯を立てている姿。 怪我するぜ――――、と 一言声を掛けても聞こえてはいなかっただろうか。]
ッ!
…んな、エッロい顔して呼んだら堪らねえだろ。
[にやりと笑む。唾を飲み込んで動きを止め射精感を堪えた。 熱くなって上半身の服を乱暴に脱ぎ捨てた。
この時間をすぐに終わらせるのは勿体ないと言わんばかりに。]
(-268) 古都 2017/10/20(Fri) 19時頃
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――――ほら、俺、まだ終わってねえから。 もうちょっと付き合って、……な?
コースケ
[甘い毒を孕んだ声でゆるゆると突き上げる。 1度果てた体は弛緩して腹部に当たっていた 屹立は萎えてゴムの中には吐き出した精が溜まっていた。
ゆっくりと。敏感になっている体の悦い部分だけを突く。 様子を見ながら激しく突き上げ、滅茶苦茶に掻き回す。
ぐちゃぐちゃになっている体を余計にひどくしたくなるのは何故だろうか。]
(-269) 古都 2017/10/20(Fri) 19時頃
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コー、スケ……ッ
[腰を抱え直し、勢いよく一番奥を突き上げる。 同時に僅かに体を震わせ絶頂の余韻に浸る。内は熱いが薄膜越しが邪魔だと思ってやや物足りない。]
は…ぁ …っ
[ずるりと屹立を引き抜く。 着けていたゴムを縛ってポケットに入れてたティッシュでくるんでゴミ箱に投げる。]
あー…やっぱりナマでしてえ。 だめ?
[白衣と上半身が肌けただけ。 下半身を露出している南方に甘えるように覆い被さって擦り寄る。
言ってることはろくでもないが。ねだる姿は天から降りた御遣いさながらで わざと音を立てて唇を奪って、もう一回しよう?と誘いかけた。*]
(-270) 古都 2017/10/20(Fri) 19時頃
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/* え?ガーディくんひどい?(きょとん)
(-267) 古都 2017/10/20(Fri) 19時頃
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/* ふざけんなこら☆ ってオッサン言いそう。
(-271) oikw 2017/10/20(Fri) 19時頃
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/* 真面目に怒ろうな☆
(-272) 古都 2017/10/20(Fri) 19時頃
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/* あれ? ひどくない? いいぞもっとやれだったかな。
そしてナマでやっちゃえよ(小声)
(-273) pisca 2017/10/20(Fri) 19時半頃
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/* 大丈夫、職場で半ゴーカン☆してるオスカーより全然可愛いよ…!
(-274) 古都 2017/10/20(Fri) 20時頃
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[熱を吐き出したのに、その律動は終わらない。 寧ろさらに激しくなる一方だ。 もうちょっと、と言われて正直冗談じゃないと思うが、 達したばかりの身体で何かできるはずもない。
彼にされるがまま揺さぶられて、軽く達しているような そんな心地を継続しながら。 彼の熱が吐き出されるまで、好きなようにされた。]
は、も……、きっつ、
[達し続けた身体が熱い。 ぐたりと力が抜けて何もしたくないくらいだ。 中に出された感覚はいつもとは違うゴム越しで、 それに少しだけ違和感を覚えた。
そしてやっと終わったと、そんな安堵の息を零したそのとき。 彼の言葉を聞いて思わず怒号が飛んだ]
(-275) oikw 2017/10/20(Fri) 20時頃
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