219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ また失うのは嫌
もう、嫌だ。
ちっぽけな見栄でしか、立つ事ができない、弱い弱い存在。 どうしてあたしはここに居て、震えなければならないの?]
(+21) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時半頃
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『まだ薬局だけど……え?……わかった』
[死んでからのはじめてのおつかい なんてのが頭を過ったが、ナオに頼まれれば>>181 結局買ってこようとしてしまうのだから―― 甘いのは、自覚済みだ。
薬局を出て、交差点を通り、まっすぐ東のジョードデンキを目指した]
(203) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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/*さあ、相方よ…芝を生やすがいい、大草原を灰にw
(-72) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時半頃
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─ 4th day/ドゥームプラザ ─
[空を見上げながら歩くサイガワラ。 この街の空は狭い狭いと思っていたが、 それでも空が覗くことに気付く。 こうしてただ街を歩いていると 参加者や死神にしか悟られないだけで ノイズに襲われてしまうだけで なんら、生きているのと変わらない気がしてしまう。 それでも自分は死んでいるのだと、 それを忘れてしまいそうになるほどに。
特に異変を感じられないまま、店内で 安価の闇色のパーカーを買うとそれを着込んだ。 それに包帯を買い足して、やはり、先ほどの 漆黒の靄のような姿を見つけることはできなかったが 唐突に、何かに驚愕するような叫び声。 それに驚き咄嗟に振り返ると
ひゅ、と喉がなった]
(204) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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『お前、なんで………?!』
[ワナワナと震える●●は青ざめていた。 此方も一気に血の気が引いていた。 いきりたち此方に迫ってくる●●に、 男は弾かれたように駆け出して、そして]
『はぁ、はぁ……消えた? ……あいつは、俺が、確かに』
[ドゥームプラザを飛び出せばRGからは姿が消える。 そして両耳を押さえ込んで、奥歯を噛み締めた。
グッと拳を握り天を仰ぎ 涙を隠して空を睨んで しかし視線を戻して、●●がドゥームプラザから 立ち去ったのを確認してから、 改めて中へと戻ろうとすれば]
(205) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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あべしっ?!?! ったあー?!いつの間に壁が?!
[四方を壁に囲まれておりました。 さよならシリアス。 さよなら鬱展開。 おそらく●●を睨んでいる方向に 死神がいたので勘違いされたのでしょうか。 そして本当に参加者だったパターン。>>@75]
はあ?!運試し………。 えー、何すれば良いの。 あ、俺は桐生ロイです☆
[下がったテンションを無理やり上げるために 相手にてへぺろ☆してみた]*
(206) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ …ついていこうと、して>>@78。 ]
[ まっさらな私の手に、 ……"遼"の生徒手帳が手渡された。 察する、なんて 今の私じゃあ尚のこと難しいけれど、 手渡されて、続く言葉>>@79を聞いて、 理解した。
たいせつなものだなんて、 申請すればすぐ手に入る ありふれた手帳ひとつじゃあ なくて、 そこに書かれている、私でない"誰か"の、 ]
(207) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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…………、そう ね
[ ……見たの?まで 言わなかった。 あの土塊にハルカと名前がつけられたのなら、 つまりは、そういうことで。
…また心臓が締め付けられる。 顔色なんてちっとも良くならないまま。
── 死神に命でも握られている感覚、 というものを、初めて経験して。 手帳を鞄に放れば、背を向ける* ]
(208) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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/* ひとまずパティさんが心情吐露しきるまで様子見しておこう。
彼女が本気で参加したくないっていうんだったら、無理強いはできないかな。 ゲームに参加する意欲がないって訳ではないと思うし。 ただ、現状彼女たちがこの状態で楽しめているのかっていうのは、個人的には気になるというか…うん、悩ましいな。
(-73) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ …そんなことがあったもので。 その時、認めたくないけれど 私は酷く沈んでいた。 背を向けて、そう時間はかからず。 知り合いらしい参加者>>195とすれ違って、 私が思ったことと言えば、 ああやっぱりシーシャ顔が広いんだなあとか そんなことだ。
向こうのオーレリアについて会話しているのを 私は口出しする意味も無いしと 無言で聞いていて、さようなら。 そういうルートを頭の中で描いていたものだから、 ]
(209) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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……なんで?
[ 明るいおねえさんが出した結論>>196へ、 どういうこと って意味の顔と、 お返事をしてしまうのは、 …きっと仕方が無いんだ* ]
(210) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ 生者から死者になった時。 彼女は確認出来なかったが、「弟」と目の前で死に別れた後、そのまま後を追った。
このゲームに参加する事になった時、エントリー料として「弟」が選ばれ、生き返りを競う為に彼は存在ごと彼女から消えた。そして当然、彼女がここにいる限り、彼は蘇ることはありえない。
パティのエントリー料。 生きる為の存在……弟。 生き返る為のゲームに、生き返る理由を奪われた彼女が闘う理由を見出す為には?]
(+22) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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―ジョードデンキ―
[恐怖、消えた羊の頭の怪も、 十王プラザ前の騒動も、しらぬまま、ジョードデンキ。 店員さんに訊けば、程なく目的の物はみつかるが お財布の中身と相談しながら悩んで買った。 ああ、死んでからのほうがお金はかかるんだな、 六文銭どころの騒ぎじゃない。]
『ご期待に添えるかはどうかなあ』
[とにかく、ナオと連絡をとりながら、向かう。 十王ストリートをまっすぐ西へ。*]
(211) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[>>@78>>@79 立ち去る、その前に。
オーレリアがリョウを引き留めて、 飛んできたから、足を止める。
とってもだいじなあなたのもの。 そう言いながらオーレリアが渡したそれが、 何なのかは、隠されて見えなかった。
あとで何だったか聞いてみようかしら。 そんな事を思いながら、離れようとして、]
(212) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ 数分後 ]
ん……? あっ、そうね。通りましょう!
[ >>196 唐突に陽菜に返された答えに、 こちらも思わず目をぱちくり。 でもすぐに合点がいって、承知する。
陽菜もこの大柄な男性と組んでいるなら、 壁を通る時だけ取り換えっこすればいい ]
(213) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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ふふ、良かった。 陽菜ちゃんたちがいてくれて。
リョウ、この子アタシの知り合いなの。 壁通る時だけ、パートナー交代しましょ。
[ ね?って相変わらず悪い顔色>>210に向けて、 それから、お願いしますって言いながら、 1の手を取った。1.陽菜 2.林口 ]*
(214) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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/*
しーしゃありがとうーーーとか ひなちゃんがてんしすぎるとか くまさんようやくあえた…とか オーレリアちゃんの拾いにぞくぞくしたとか
たのしいです
(-74) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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っひ……ぐっ……!
[>>@71挑発の言葉に反応する事もできず、少年はただただ耐える。
能力で応戦しようにも身を守る物、隠れる場所のない1対1の勝負では分が悪い。 ましてや彼女を庇いながらとなればうかつに動く事もできないのだから。
それでも耐え続けていた時、背後から聞こえた声>>+15]
(+23) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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/*
しかしとよはらくんが心配なんだけども 大丈夫だろうか…
(-75) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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/* [[1d2*]]で1しかでないんだが、ランダムのやりかた間違ってないよね…?
22212
(-76) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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/*
だいじょうぶだー
(-77) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ふと、隣に気配がやってきた。 振り返れば、そこにいたのは我らがコンポーザーさま。>>@77]
……やっでくれだべな?
[この子の前で何かを隠すことはできないと、 そう諦めてからは、訛りも何もかも全開で。]
ゲームは順調だっぺ。 このまま最終日に……いや、最終日前には。 全滅の算段はついでるっちゃ。
コンポーザーさまの、余計な介入さえ無ければ。
[口の歪みを、一層強くして、 見た目だけは幼いその子に、向き合った。*]
(215) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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パティさん…!?
[目が覚めた彼女に促され、防御姿勢を解き後ろへ下がっただろう*]
(+24) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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/* な、悩ましいな……僕は弟さんの存在知らないしな(腕組みつつあせり)
(-78) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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/* >>214 そこでそうきたか… 素直に女女、男男でくると思っていた顔
(-79) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[絵が描ける訳でもないから、自分のイメージが彼に伝わったかは分からない。 どちらかというと、モモンガという部分が誇張されすぎた気がして、 うっかり空飛ぶ愉快な仲間と化したりしないだろうかという心配すらある。
何にせよ、彼が去った>>161今、 自分がすることは、この場で待つことだけ。 動くとしたら、斉木奈直生と名乗った>>157 少年が戻ってきてからだろう。
あぁ、ちなみに。 代金についてなら心配しなくてもいい。 目的地の前を優雅に泳ぐサメたちの腹には、 一匹につきにつき二ユキチ相当のバッジが入っているので、人一人分の服を買う足しくらいにはなるだろう。 僕だって、鬼ではないのだ。死神だけど。*]
(@80) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[シリアス?ああ、牛乳に浸したら美味しいんやない? 僕豆乳派やけど。
おもっきり、此方を睨んでいるように見えたものですから>>206 壁さんにこんにちは、していただきましたが。 よう考えたら、視線の先、もうちょい向こうやったような? ややわぁ、恥ずかしい。]
ああ、ご丁寧に。 僕、華月斎です☆死神やってます☆
[てへぺろ。]
(@81) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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>>214
[どうやらシーシャは了承してくれたようだ。 ヒナの手を取ろうとする。
じゃ、こちらは、と思い、そのポニーテールの子の前。 頭を下げて、名を名乗る。]
初めまして、熊さんです。
[さて、この子はどんな反応するのか。]
(216) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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運試し言うて、賽、振ってもらうだけですわ。 何が起こるかは、その目次第。
[囲うのは四方だけで つまり、上は空いてるわけです。 手の中に転がす立方体を六つ、空高く放り投げれば 風が、それらをてへぺろ☆してはるお方の足元へと運びます。
白い賽が三つ、黒い賽が三つ。 計、六つ。]
(@82) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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>>@81 節子それシリアルや
(-80) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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