198 冷たい校舎村4
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[飲み物を買ってくるという来島にはカフェオレを頼んだ。 ついて行こうか迷ったけど、迷ってる間に朝比奈くんがついて行ったからわたしのは残る事にした。
どうもわたしは朝比奈くんに避けられてるみたい。 原因に心当たりはある。 だからしまったな、とは思ってるんだ。 あの時のわたしはどうして上手く表情を作れなかったんだろう。
ここまで考えて、ふるりと頭を振った。 いいんだよ、別にそれでも。 わたしはお人形じゃないんだからそれでいいんだ。]
(+72) 2016/09/22(Thu) 19時頃
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[その場にはアカリちゃんと須賀くんとわたしがいて。 自然と三人で喋る事になる。]
……あの、ね。 二人は夢みなかった?
校舎から出られなくなって、文化祭やってて。 そして人形になっちゃう怖い夢。
[わたしはあれは夢じゃなかったと思ってる。 だからきっと2人とも同じ夢をみたとか。 あれは夢じゃなかったんだ、とか。 そんな事を言うんじゃないかって、そう思ってる*]
(+73) 2016/09/22(Thu) 19時頃
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/* さやかわいい
(-97) 2016/09/22(Thu) 19時頃
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/* 校舎裏だったーーーーーーーーー!!!!ばか><
(-98) 2016/09/22(Thu) 19時頃
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[ぱたぱたと制服のシャツの裾を払う。 見た目には汚れてなくても、着替えた方がいいよなあ。 さゆりに着いてくついでに、おれも着替えようかな。 って、思ったりしてた。
閉じた唇が再び開かれるまで、 さゆりは、何を思っていたのだろうか? 追求されることはなかったけれど、 彼女が立てる仮説に、眉を顰めた。>>199]
文化祭、たのしみたいから。か。 でも、此処で楽しめると、思う? みんな、いなくなっちゃうし…… なに、考えてんだろうな。
(205) 2016/09/22(Thu) 19時半頃
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[たとえば、此処で文化祭を、 終わらない文化祭を繰り返したとして、 それが、なんになるというのだろう? 楽しかったはずのあの時間は、帰ってこない。]
(206) 2016/09/22(Thu) 19時半頃
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[さゆりも、笑ってた。>>200 少しでも、君の笑顔が見れるなら幸いです。]
え…!あれ、さゆりが貼ったの? 恥ずかしい………あれは、捨てたのに。
[さゆりが貼ったやつと、おれが見たやつ。 別のものだろうに、それには気付かない。 ただ、笑うさゆりを見てたら、 どーでもいいかなって思える気がしてた。]
(207) 2016/09/22(Thu) 19時半頃
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なぁ、さゆりはさあ、 最後に残っちゃったら、どうする? ……やっぱ、寂しい?
[ポスターの話がひと段落すれば、 保健室への道を行こうか。 歩きながら、おれはふと、聞いてみることにした。 もしも、君が、ホストだったら?ってことを。]*
(208) 2016/09/22(Thu) 19時半頃
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理想? いいや、
[>>+69反撃するように続けようとした言葉は、先が続かない。 言葉にできないモヤモヤした感情が溢れ出る。 口を開いては閉じ直し、また開こうとしてやめる。
はぐらかすな。 言い包めるな。 こちらに、踏み込んでくれるな。]
何も迷ってねーよ。 ただ、縁が無いんだ。浮ついた話には。 悪いな。
[抑える。こんなところで、ぶちまける話なんかじゃない。 例え友達相手にも、話さず墓場まで持っていくと決めている。]
(+74) 2016/09/22(Thu) 19時半頃
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[落とした缶を拾われて、手渡されたのを受け取って。 >>+70その時に見えた笑みに、酷く心が揺さぶられる。
こちらを覗き込むような瞳に、感じるのは恐怖か。 それが救いなら縋り付いてみたくもなる。 しかし、甲羅に隠れた亀は絶対に顔を出すつもりはない。
何を言われるかが分からない。 仮に打ち明けたとして、肯定されてしまったとして、 自分の言葉に責任取れんのかよ、お前。なあ。]
(+75) 2016/09/22(Thu) 20時頃
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おぞましい、化け物だよ。
(-99) 2016/09/22(Thu) 20時頃
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[それでも、ちょっとでも頼りたいと思ってしまった。 たった一瞬だけ。 他に誰の姿も見えない、静まり返った空間の中。
コーヒーとコーンポタージュと、篠崎に頼まれていたカフェオレと。>>+72 缶の温かさが、手の中で少しずつ冷めていく。*]
(+76) 2016/09/22(Thu) 20時頃
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/* ぬーん、悩みが悩みだから簡単に話すつもりはないぞ いやまじで申し訳ねえ
しかし墓落ちする男子は朝比奈だけだし、 朝比奈に話せなきゃもう誰にも話さないよな……
今回、グッドエンド方向に頑張るつもりまったくなくてもうしわけねえ 朝比奈まじヒーロー……
(-100) 2016/09/22(Thu) 20時頃
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/* なんかログにいっぱい私の名前が出ててあわわわってなる。
(-101) 2016/09/22(Thu) 20時頃
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─意識の底─
[向かい合いながら昔の俺も今の俺も一緒に消えようと思って突き刺した剣。
口を開こうとするから、その首を掻き切った。 漏れなかった四文字に安堵して肩の力を抜いたあの時。
今振り返っても不思議だった。 傷つけた分、同じ場所が痛んだんだから。
どこに帰りたかったのかも分からなかった。 ただ、自分の欲求の為に自分で行った結果だということは確か。
転がった先が舞台裏だったのはどうしてだろう。 母親のように最期まで演技をやり通せなかった木偶には似合いだと思ったのだろうか。
いや、違う。 舞台裏に戻る時は、何かの準備をする時だった>>175]
(+77) 2016/09/22(Thu) 20時頃
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[どこにいたって変わらないわけはない。 ただ、校舎に居続ければ、子供のままでいられた。 あの時は逃げに死を選んだと思っていたけども。 あんな形であれ不器用なりに自分自身と向き合い、見つめ直すことは、出来ていたのかもしれない。
まだ、認められないところもあるけども。 掻き混ぜられ整えられた髪の隙間から覗く世界はいつもより色付いて見えた]*
(+78) 2016/09/22(Thu) 20時頃
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/* 来島くんかわいいいいいい!!!!
(-102) 2016/09/22(Thu) 20時頃
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── 体育館>>177→ ──
わかった。 先、行ってるね。
[ さゆりにはいったんのお別れを告げて>>177、 亀井遥は、一人で次なる目的へ。
保健室で、Tシャツとジャージを調達。 ホワイトボードに、また一列文字が増える。
それから、とっととシャワー室に引っ込んだのだった。 赤い制服は脱いでしまうに限る。*]
(209) 2016/09/22(Thu) 20時頃
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── 現在:シャワー室 ──
[ 服を脱いでいく。一人。
一人で部屋にいること、もですが、 校舎にも、きっと六人ぽっち。
そう考えると、沈黙は、あまり心地よいものではなくて。 亀井遥はとっとと用事は済ませてしまおう。 とか考えながら、ブースの一つを借りることにする。
部活のあと。よく使ったシャワー室。 去年だったら、シャンプーとか部室に置いてたのに、とか。 ドライヤーは、後輩にあげたのでまたあるだろうか。とか。
そういうことを、自分がこのあとどうするか、を考えて。 それから、思う。私はいつまでここにいるのでしょう。]
(210) 2016/09/22(Thu) 20時半頃
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[ 帰るなら、最後がいい。と、言った。
本当にね。 亀井遥は、基本的には意地っ張りで、 人に弱点を晒すのを嫌う人間であるので、 それから、心配をかけたくないなあ、と思うので、
自分のマネキンを、誰かに発見される、とか。 やっぱり、いやだなあ。
わがままなのは分かっている。
他の皆の人形を見て、思うのは、 痛ましい、とか心配であるとか、そういうものだけど。 人形の自分を誰かが見る、ということを想像すると、 それは、ひたすらに恐ろしく。
── あ。]
(211) 2016/09/22(Thu) 20時半頃
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[ 茅原は、話せたらあとで話す、と言いました>>151が。
亀井遥にも、一つ、気づきがありました。
ここはきっと、亀井遥の世界じゃない。 深層心理、自分の知らない自分、なんて言われちゃ困るけど、 少なくとも、意識を向けられる範囲の亀井遥は、
最期にあなたたちに会いたい、と思うより、 あなたたちの記憶の中の自分が、 最後まで、自分らしくあるよう。 そっちの願いのほうが、強いんじゃなかろうか。
この世界で、いやなことばかりじゃなかったけど。 いろんな言葉を、もらったけれど。 死んでしまいたかった亀井遥には、 きっと、そんなこと、想像もできない。]
(212) 2016/09/22(Thu) 20時半頃
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[ ……なんて。
確信を抱くには、弱いのかもしれない。 だって、ひな子だって言っていたし、 私はよく知っている。自分さえも見えない。
だけど、ひとまずはそう思うことにする。
私は見栄っ張りなので、 自分の世界にあなたを呼ぶ気がしない。
って言っても、呆れられるような気もするし。
……まあいいや。考えたって、仕方がない。 今は、今できることをしよう。
シャワーを浴びて、楽な恰好に着替えたら、 なんだか、お腹も空いた気がするし。*]
(213) 2016/09/22(Thu) 20時半頃
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[上辺だけの言葉>>+74を受け取るならきっとこれ以上踏み込む必要などない。 でもお生憎と俺は、天邪鬼なんだ。
一歩、距離を取られたら、二歩詰めるような某委員長と同じ。 自分の質の悪さは自覚しつつある。 浮かべた笑みはきっとヒーローより悪役が板についたものだったかもしれない。
亀の弱点は何処だったっけ。 普通に頭と首が弱点で、甲羅の中に隠してしまうんだと思っている。 でももう一つ、長所であり短所であるところがある。
それは、外敵から身を守る甲羅。 その重さ故に動きが鈍くなってしまうし。 また食糧を多く必要とする。 エネルギーに還元する為には、光合成が必要不可欠で、その間は外敵のいる場所で過ごさないといけないんだって]
(+79) 2016/09/22(Thu) 20時半頃
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[でも、孵化した雛が罅割れた卵の中に戻れないように。 いつまでも甲羅の中で身を隠してしまっていたら、生きる事なんて出来ない。
自分の言葉に責任、取れるんだろうか。 お芝居じゃない。これは現実。 小説みたいに何もかもがうまくいく優しい世界なんかじゃないけど。 静寂の中、落とされた一言>>+76 届いた声に応えるように口を開いた]
(+80) 2016/09/22(Thu) 20時半頃
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俺の目の前にいるのは、来島 純だよ。
(-103) 2016/09/22(Thu) 20時半頃
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[目を見据えてものを言う。 俺の声ならどこまでも届きそうなんだっけ。 香坂からもらった言葉>>3:145を支えに 続けた]
お前の腹の中にいるそれが、おぞましい化け物だっていうなら。 このままじゃ、いられないな。
[彼が苦しみの末に得た諦念>>2:477 それを全て理解することは出来ないかもしれない。 だけど、ダチなら一緒に悩むもんだろう。 俺は茅原にそう言った。そばにいると慶太にも言った。 今ここで帰ってきている俺の言葉じゃ信用ならないかもしれないけど。 今度は途中で舞台を降りるんじゃなくて、分かち合えるもんは分かち合いたいとは思う]
(+81) 2016/09/22(Thu) 20時半頃
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諦めんの。それで、今のままのそれを腹の中で抱えていく。 それが来島純の本当の願いなら止めねーけど。
[彼の悩みが何で、結果的に現実に戻ることで解消されたかどうかは分からない。 でも、はみ出たパズルのピースは角度を変えればまた違ったところに収まる場所だって見つけることができるかもしれない。
少なくとも今ここにいる朝比奈零はそうあれるように力になりたいとは思っている。 責任とって泣けって言われたら泣いてやるよってくらいには]*
(+82) 2016/09/22(Thu) 20時半頃
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─ 音楽室にて ─
[おれのセンスは、最初から分かっていた。 おれがどんだけ丁寧に、綺麗に、 ひな子の首回りを飾り付けたとしても、 おれのセンスじゃあ、かわいいひな子を、 可愛く飾り付け、かっこハート。 みたいには、どうやらいかなかったらしい。>>192
座り込んでしまった清花と、 ひな子両方をおぶるだけの力は、 おれには生憎持ち合わせていなかったのですが、 ちょこっと笑ってもらえたのなら、 よかったかなぁ、って思うんだ。]
(214) 2016/09/22(Thu) 21時頃
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[彼女のこころの内を、 もしも、少しでも覗けていたのならば。
清花、無理しなくていいんだぞって。 自分の気持ち、蔑ろにするんじゃないぞ。
って、言えたのかなあと思うけど、 その場を離れてしまったおれには、もう 言葉を伝える機会がもう、ないかもしれないことに、 まだ気付いてなかったように、思う、]*
(215) 2016/09/22(Thu) 21時頃
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/* 実は、まだ。 オープンにしていない設定があったりするのですが。 このタイミングっていうのもどうかなっていうのもあり。 墓下で出すか、いっそ封印してもいいかなあとか、思案するわけです。 どうしますかねえ。
(-104) 2016/09/22(Thu) 21時頃
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