192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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[ またすぐに切り替わり、布袋の声が聞こえ始める。放電すると煙を上げて壊れた。
あの男の声を聞くだけで、痛みも気弱も吹き飛んだようだった。 なぜ、負けたときのことを考えたのか。 もう今度こそ、自分には復讐しか残されていない。今宿る感情は直円への憎悪だけだ。
「貞次の仇も取らないでそんなところで朽ちるのか」
ヘクターの声が聞こえた気がした。 ──否!
足に力を入れ、立ち上がった。 おそらく今回の戦が直円との決戦になる。 怯えるのは、直円の強大さでも、死でも、仲間の喪失でも、負けたあとの恥辱でもない。
ただ復讐が果たせないまま朽ちることだけだ。]
(127) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[うっすらと染まる頬には愉しげな笑みを。 欲張りな唇には唇を重ね、吸い上げて血の残滓を与える]
ああ、よく熟れていますね。
[耳元で囁く声は、機械ではなく唇から。 すぐに指をもう一本増やすと、絡みつく肉を優しく愛でた。 凝りを見つければ、血を擦りつけて具合を確かめる。水音がするほど、強く掻く]
その声、いいですね。もっと、聞かせて下さい。
[甘い声を、心から求めるような声音で告げる。 大きくなれば放送にも拾われるが、さて今の彼に、そんな理性があるかどうか。 押し付けられた熱を見下ろすと微笑んで、後頭部の手を離し先端を指で弄んだ。 前をくつろげて少し腰を突き上げれば、勃ち上がった自身が彼へと触れて、蜜同士が淫らに絡む]
……自分で挿れられますね?
[後ろの指を引き抜いて、そっと腰に触れた]
(*19) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[亀吉が目を覚まし、何事もなかったかのようにその場を後にする。 去る前に放った雷撃によって、テレビとスピーカーが破壊される。 亀吉が部屋を去った後もしばらく、転々と廊下でスピーカーを破壊する音が響いた。
しゃがみこんだまま動けない。呟いた言葉は影流にも、もちろんキルロイにも届かない。
キルロイに、今すぐ点滴をしないと。けれど、自分は医療行為はできなくて。でも、影流には声も届かなくて。でも。こんな時に、あんな、布袋の姿を見せられて、まるでAVでも見たかのように下半身を熱くしている自分が浅ましくて、気持ちが悪くて。 でも。
どろどろに蕩け切った様子で強請るキルロイ>>99に、繋ぎ止めていた糸が切れる。
影流はすでにキルロイの元へと駆け寄り、 浮かされたように、どこか甘さの滲んだ声で彼のことを呼んでいた>>103*]
(128) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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──廊下→警備室──
[ 廊下に出ると、耳につく少年の声がする。場違いに思えるような高いテンション。それに続く布袋の怒号を聞いて、また少しだけ安堵した。 もしああなったとしても、あれだけ理性が残っているならその一瞬で殺せる。
道にある機材はすべて破壊した。飛んできた破片で左頬を切ったが気にもとめない。
警備室の扉を蹴り開けた。その先に、直円はいただろうか。いてもいなくても、中央を睨み付けて吼える。]
お前の望み通り来てやったぞ。 直円!
(129) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[嬌声を上げる男を見ているのは無機質なレンズと、感情の冷めた光彩。 壜を懐に抱えなおし、レンズを掲げない指で輪を作り笛をぴいと鳴らす。 指笛に反するずるりと重い音を鳴らして頭を擡げる紫の触手を呼び寄せる。 呼び寄せた触手の上にショッキングピンクの液体を傾ける。 それはいささかピンクを纏って鮮やかなマゼンダにもなったが明らかに傾けられる量と纏わる量の釣り合いが取れていない。 感がいいなら。少し気づく余裕があれば。 触手がそれをため込んでいるのだと気づけるだろう。 だって触手の先に柔らかな瘤のようなものが膨らみ始めている。 まるでそれは水風船のように、蠢けば中の水分が撓んでみせる]
…まだまだでしょ。 頑張れるよね──オトナだもの。
[空になった壜を床に捨てればごとりと思い音を立てて布袋>>37のほうへ転がっていった。 もう一度指笛が高く鳴る。 たっぷりと薬液を、それこそ陰嚢のように溜め込んだ触手は再び布袋の菊門を目指す。 ぞり、と重い先端を持ち上げて男を既に知るその場所へとその頭をめり込ませようと]
(@12) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 22時頃
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せんぱい、駄目、すよ、そんなの。 そんなこと言われたら、俺、せんぱいのこと、
[抱いてしまう。治療だと、彼が求めたのだと理由をつけて、内に宿る欲望に身を任せてしまう。 言葉裏腹、伸ばした手はキルロイの頬を撫ぜ、首元に回る。 鼓動が身体のうちから耳を突き破りそうだ。 欲しい。欲しい。全身が彼を求めて止まらないのは淫気のせいだと、また正当化してしまいたくなる。]
薬、飲みませんか。
[これが最後の理性だ。 それよりも雄を求められたなら――もう。]
(130) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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/* んー……思うに【快楽堕ちさせられた人間の場所=廃病院=墓場】じゃないんでしょうかね。エロル回してる人優先して落とした方がいいと思うんだけども。
(-181) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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/* アーーーーごめんなさいアンカミスった
(-182) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[楽し気な笑みと共に与えられる唇と、血の熱さ>>*19 美味しい。熱い――きもちいい 囁きに身体を火照らせながら、 中を愛でる指を締め付け、愛おしむ
善い所を血と共に擦る指。一層艶かかに嬌声をあげ、 腸液、血、それら孕む水音と共に、内腿を痙攣させながら その刺激が良いと、啼く
触れる雄芯同士。淫らに絡んだ蜜はテラリと光り、 少し擦り合わせれば水音すら奏でるだろう程に溢れて、茎を濡らしているのがわかる ふるり、と肩を震わせつつ、腰に触れる男の手と囁かれた言葉にうっそり笑み 指を引き抜く際の刺激に、物欲しげにひくつく後孔 少しだけ身体を動かし、片方の手は直円の肩に触れたまま もう片方を肩から降ろし、彼の男根を優しく手で触れたなら、 熟れて熱を待ち望む後ろの孔へと導いて ひたり、菊門に添えたなら。自重をかけて、中へと誘った]
(+38) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[>>129警備室に男本人はいない。ただスピーカーを経由して、声を届けただけだ。 真正面から戦う気は、以前亀吉に背を向けて撤退した時同様、微塵もない]
[亀吉が吠えると同時、室内の、布袋を映していた無数のモニタがばちんと音を立てて、ある映像に切り替わる]
[それは亀吉だった。 衣服はなく、上下に揺れ、嗜虐に満ちた表情で、正面を向いて小さく笑っている。>>32 先刻の情事の際、キルロイが見た光景だった。 自ら堕ちればいいと彼を襲い、暴力的な衝動に駆られながら犯した亀吉の顔が、本人を取り囲んで笑っている*]
(131) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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は、ぁ、 ああ、っ
[待ち望んだ熱杭は、奏でる声を高らかにし 放送に拾われようが構わぬとばかりに、喉を反らし背を撓らせて きゅぅと後孔は雄を咥えて締め付ける 頭からは先程見た布袋やリツのことも吹き飛んで 唯、唯快楽を求める雌の様に、囀りを]
ぁ、おっき……ぃ。ぁっ、い、 きも、ちぃ、のぉ……っ
[喘ぎながら漏らす言葉は歓喜を纏い、男と、約したままに 此れが好き、と素直な気持ちを吐露する もっと愛でてと擦り寄りつつ、今迄受け身であったこと 男を知って日は浅い。故にこれからどうすればいいのかは分からないから]
ね、もっときもちよく、なるには どうしたら、いいの……っ。教えて、くれる?
[甘えた声で、更なる快楽を強請った]
(+39) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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/* 直円様きちくぅ!! 良いぞもっとやれ(酷い弟子)>>131
(-183) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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/* ぐりられる鈴口の反応も書けばよかった だが2分割しちまうから泣く泣く削ったんだよな ふえぇ書けばよかったかもぉ
(-184) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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/* そういや俺無邪気左もできる予定だったんだけど 何かガン右になってる気しかしないんだぜ…… だって竿足りてるっぽいから…… てかキルロイやヤナギさんみたいに可愛く喘ぐの如何すればいいん? 教えて直円さん(壁再度ぼこぉ!!
(-185) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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/* 何かするのに臆病になっている。ロルを書かなきゃいけないのに。
色々な人を傷つけて本当に申し訳ない。
(-186) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 22時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 22時半頃
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ん、あ……っ ふああぁっ
[>>130肌が触れるだけで嬉しくて、ぞくぞくと歓喜がこみ上げる。 指は頬から敏感な首へ。笑みでそれを受け止めた。 伸ばされた手を伝うように首がそちらへにじり寄り、それに合わせて身を起こす。 すり、と腕に頬を寄せて、最後にかけられた言葉には――]
……くす、り?
[する、と下肢に手を伸ばして、応えた。]
(132) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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/* 友人がキルロイ犯す気満々でかわいい>>130 もっと堕ちてかわゆい顔晒すんだろうな……(ちょうわっくわく
(-187) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 23時頃
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/* えっえっ、なんか、待ってたっけ
(-188) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[立ち上がる。 最後の理性をかけて、キルロイに薬を勧める影流を、ちらりと一瞥した。
―― はやく、堕ちてしまえばいいのに。
そうすれば、自分がキルロイを抱いたことも正当化されるという気持ちと、 自分よりも優る影流すらも、キルロイに溺れて堕ちてしまえばいいという嫉妬と、 キルロイが乱れるところを見たいという……嗜虐心。
薬よりも、と言った様子で影流の下肢に手を伸ばすキルロイ>>132に、満足げに口角を上げて。 亀吉が置いて行った薙刀を拾うと、開いていたドアを閉め、枠のわずかな凹凸につっかえさせて、開かないようにした]
(133) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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いいじゃん。 シようよ。
[吐き出す声は、戦闘の時と同じ。挑戦的な、それ。 キルロイと影流に近付き、あらわになったキルロイの下半身、そけい部に、自分が付けたものより幾重にも増えている紋を、指でなぞる]
見ててあげる。
[そこが敏感だと知っていながら、執拗に指でなぞる。 ハートマークのふちにキスマークを認めれば>>2:211、苛立ちを滲ませて、爪でかり、と引っ掻くようにした*]
(134) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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―休憩室―
―― っ、J、さま
[>>120 坂町を獣のように求めるJの姿は 酷く心に爪を立てる。 自分の声など耳に届かないのか、一瞬覗いた気がする理性の光は何が切欠だったのか。探して、何とか拾い上げられないかともがく。]
――、っ!! ぁ、あ あっ、ゃ、…!!
[>>121 中に入り込んだ触手が 無遠慮に前立腺に刺激を与えてきた。 Jに触れられたのが初めての、そこを捏ね繰り回されるたび、意思に反して身体が跳ねる。 ずるずると引っ張り上げられ、宙吊りになった視点の位置では、坂町とJの交わりも具に見えてしまうはずで。]
(135) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[>>132甘える女のような、鼻にかかる声。 淫に中てられた意識は、それを悦びの証と捉える。 擦り寄る頬に煽られて、ずくずくと身体が煩い。]
薬、飲めば、少しは楽に――ッ、
[熱を孕んで敏感な下肢に指が触れる。 その指を夢想したのが、遠い過去にすら思えた。 だけど、こんな、]
ァ、
[快感の波が押し寄せて、喉を震わせた。 理性も、責任も、どろどろに溶かされる。 境界線を探るように、まずは肩に、それから耳に、くちづけを落としていく。]
(136) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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/* >>134 実はしーくんに影流がINして、 しーくんがキルロイにINするものだとばかり思っていた、など……
(-189) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[四井が立ち上がった時、去ってしまうかと一瞬落胆の影が過った。 だがその姿は、長い棒を持って扉を閉めるとすぐに戻って来る。 安堵のまま傍らに寄るのを見守るうちに、その手は迷いなく伸ばされた。]
ひぁ……う、あ、あ、ああ、ああああんっ――!!
[欲を待ち望み張り詰めた身体には、その刺激だけで劇薬だった。 指の動きに沿って何度も腰を震わせる。 爪の痛みがトリガーとなり、溜めこんだ熱を吐き出した。
余韻に息を震わせながらも二人を見渡し、まだまだだと唇を舐める。*]
(137) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[聊か乱暴な愛撫にも色めいた吐息を漏らす朧の反応に、腰に当てたものが喜びの涎を零す。]
欲しい、 [その言葉だけははっきりと。
強請られるまま下着をずらす勢いで、ゴムがぱちんと音を立てた。]
欲しい、 朧が、欲しい、 [その熱っぽい求めが、自らを「求めて貰えない」と思い込んでいた朧に、求められていたのは父親だと思っているベネットに、どう響くのか。 暗示内容しか思考できない獣は考える事はできない。
露わにした雄蕊を右手で握り擦りながら、左手で双丘を割る。 奥まった箇所の温度を探るように指が斜面を滑り下りた。*]
(138) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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―― っ、ぅ、くう、 や、… っ はなれ、…!んぁ、はな、せ、…!
[艶めく声は噛み殺しきれず、>>121 快楽に耐えるため指を噛むことも出来やしない。びちゃびちゃと水の跳ねる音に混じって浅ましい粘性の音が、した。
酷く寂しげな声を辛うじて捉えた折り、 息を止めては無理やり喘ぎを押し殺し]
なお、のぶに…だま、されているのでは、ないの、ですか…っ
居場所 が な いなんて、 そ んな、 こと…なか、った はず、です!
だって、…ぁ、ぅ あなたを、だいじに、思ってる、ひと、 ぁ、ああっ
[段々と要領を得なくなってくる。 高められる性感の、蜜のように絡みつくどろりとした甘さがつらい。]
(139) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 23時頃
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…………?
[目指す相手以外の嬌声に無反応である筈の獣は、また一瞬動きを止める。
だが、一瞬だけで、また没頭し始めた。]
(140) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[>>136四井とは違い、影流はまだ距離が遠く感じる気がする。 自分が目を背けていたような自覚もあり、近寄る素肌は年相応の雄を感じさせて、新鮮だった。 その唇が肩に耳にと落されれば、上半身だけでも真正面から抱き合うような形になるだろうか。 もっと近くにと背に腕を回し、同じように口づけを返す。
ちゅ、ちゅ、と柔いリップ音の中、気遣うような言葉を思い出す]
――ん……楽に、なりたい。な。 おくすり……えいるの、ほしぃ、……っ
[汗ばむ肌に舌をちろりと這わせて、その味を確かめる。 もっとふかくと強請りながら、唇は相手のそれへと近寄っていくだろうか。*]
(141) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[大切なものに、呼ばれた気がした。]
(-190) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[くちゃりと音を立てて口を開き、朧の首筋にむしゃぶりつく。 彼の「主人」である吸血鬼のように犬歯を立てるが、皮膚を破るまでには至らない。 派手な水音を立ててすすり、指を動かす。]
このままでは入らない。
[ろくに準備も整ってはいないが、限界とばかりに尻をスパンキングする。 焦れた先端が当たる度に朧の身体に獣の遺伝子が付着した。]
(142) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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