185 虹彩異色の死
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/*かぜひどい
酷いけどとてもうまいことデメテルの描写になってるなぁきれい 皆全裸だけど素敵だね!
(-136) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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/*そしてミツボシたん
クラリンにみせかけてそれはモンドのおじちゃんだ
(-137) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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/* とっさに削除した
(-138) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/10(Thu) 21時半頃
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[>>180――言葉のあとは、そうっと広間から抜け出す。
どこでなにをしているか。 ともあれ、投票までには戻ってくるだろう*]
(182) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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―書庫―
……そう。 デメテルは、オーレリアの事も見ていたのかしら? だとすると、少しは参考にもなりそうなものだけれど。 きっと、人狼だと分かった人間がいたのなら、はっきりとそう確信できるのでしょうしね。
ソフィア、あなたの言う…その、死んだ人狼が分かるとか、人狼を退けられるとかいう人も、この場にいるかどうかは分からないけれど、多分人狼に巡り当たって初めて、それと気づくのかもしれない。
……私のただの推測なのだけれどね。 ただ、その人狼を信奉する人間というのは少し聞捨て置けないけれど。
[何のために。]
人狼は人に似ていても人間ではない。人を殺すのも、そういう存在だから、と言えるでしょう。けれど、人間が…… わからないわね。
ただ、この中に5人を手にかけた人間がいるというのは…多分本当なんでしょうね。それだって、1人とは限らないんだわ。
[沈鬱な表情のまま溜息をつき、その後努めて笑顔を見せた。]
(183) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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[オスカーは案外すんなり答えてくれた >>164 食べるのに夢中で適当に答えられた、という気もする]
ミツボシか…いいやつだよな。 よく声かけてくれるし、いちばん”村”のことを考えてると思うしな。
[ミツボシの顔を思い出す。昨日はシーシャに投票すると言っていた。 実際そうだったのだろう。
そこにクラリッサが割り込む >>167 なにか嫌味なことを言われた気がしたが、気にしないで食事を続けた。]
(184) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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[クラリッサは別の問を投げた >>168 それは、マリーに投票したことを知ったうえで 攻めているのではないかとも思えた。]
…マリーに投票したぜ。 メアリーがやられた朝、あいつはオレを起こして倉庫に向かった。 まっすぐ現場にいくことは犯人しかできねェ、それで決めた。
[マリーはあえて、シーシャをメアリーの第一発見者にした それも理由の一つだったが、言わずにおいた]
たしかに幼馴染だ、辛かった。 だけど昨日決めたんだ。この中の誰一人、容赦はしねェってな。
[クラリッサの目を見て言う。 この話はメルヤにも届てしまっただろうか]
(185) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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/* >>185そこに関してはシーシャが描写するかなって思って自重してたんだよ
(-139) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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/* つまり、ローズねぇは濡れ衣っ!
wikiにね、赤の襲撃描写は表の描写次第って書いててね あわせるのも面白そうだから待ってた
(-140) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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そうね。人狼でない限りは、誰も死ぬべきではないわ。 ソフィア、あなたは今日も随分と元気そうね。 空元気かもしれないけれど…そうしていられることが少し羨ましくもあるわ。
[ソフィアの視線が下向いている事には気づかず、不思議そうに微かな笑みのまま口を開いた]
誰が狼か?そうね………男は狼というけれど、
………私が一番わからないのは、シーシャさんの事。 人狼がよほど役者なのでなければ……そうね。
けれど、悲しみながら人を殺せるのが人狼だとしたら、本当にもうわからない。
(186) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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―広間―
[立ち去る前に、シーシャの声が届く。>>185 僅かに見開いた瞳。]
……そう。
[その一票が彼女の死を決めた。 胸が痛い。
メルヤのほうを見て、少し息を呑む。 この問いかけは、彼女の前で―――すべきではなかった。]
……もう、これ以上……間違えないで。
[結果的に、それが過ちであったことを 暗に告げたのだった**]
(187) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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―地下室―
どうして、そうしたんだろうって。 あれから考えてみたのだけれど。
あの人を慰めてあげたいって。 そう思ったのは、嘘ではないけれど。 それが全てというわけでもなくて。 捨てられた私を偶々レンノさんが拾っただけ。 求められたから、与えた。
……多分、それだけのことなんだと思う。 [視線を伏せたまま、自嘲の笑みを唇の端に乗せる]
(188) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[ミツボシが気付いたタイミング>>181で 彼女が用意した食事に手をつける。 彩りもであるがバランスも考えられていそうな食事が からっぽの胃にじわりとしみる。
自分の使った皿と、他に空いている皿があれば それも一緒にキッチンへと持ってゆき、 水場で洗い物をし元通りに片付ける。
行き来の間になされる会話>>185は ローズマリーのことと知れば、 広間に戻ろうとしていた足が、出入り口の前で止まる。]
(189) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[クラリッサが息を飲む気配>>187、 向けられたまなざしに、少しだけ眉を下げる。 幼馴染の選択に対しての困惑。
だいじょうぶ、と笑って返事を出来たら、と思うのに やはりうまく出来なくて 少しだけ眸を細めてクラリッサへと頷く。]
(190) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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―地下室―
[手を己の膝にのせて。 レリアが紡ぐ言葉、耳に届く声に>>188 そっか。と、短く呟いた掠れ声。]
……ふたりの気持ち……ううん、気持ちというよりも それぞれの心の空洞を埋めるものを、 相手が偶々持っていた。そんな風に聞こえる。
後悔してる?
[それは肌を重ねたことか、或いは、 彼を救えなかったことか。]
(191) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/10(Thu) 22時頃
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── 広間 ── [まっすぐこちらを見つめるミツボシ >>172 その目は昼食時には似つかわしくないものだった。]
昨日は、マリーに投票した。
[理由を尋ねられたら、先ほどと同じように伝えるだろう >>185]
今日の投票先はまだ決めてねェ オスカーとオーレリア以外で、夜まで考える。
(192) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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そっか……見つけない限りは、か
あ……信奉者はね、いると思うんだ この集会所の地下に部屋があるって知ってる? そこに怪しげな祭壇があったから……
[クラリッサ、ミツボシと共にソフィアは地下に降りたことがあった。 >>2:382>>2:383>>2:384そこは祭壇のようになっており、 ソフィアの知る神とは異なる神を信奉している後があった。 人狼を信奉する者がいると分かればあれはそのためのものかもしれないと考えるに至る]
集会所に祭壇があるんだよ…… この村のどれくらいの人が信奉してるかわかんない 少なくとも村長とその周りは怪しい、かな 下の方の人が勝手に作れるものでもないだろうし
(193) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[叱るでも諭すでもなく。 淡々と告げるクレアの言葉に小さく頷いて] ええ。……後悔してるわ。
私が拒んでいれば、 レンノさんはパティさんを裏切らなかった。 生き足掻く為の大切な時間を無駄にせずに済んだ。
私は彼を死なせたばかりか、 魂まで煉獄に突き落としてしまった。
(194) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[は、と息を吐き出す。 胸の痛みは、まだ消えない。 広間へと入り、シーシャへと歩み寄り]
――…シィ。 今も、マリィを疑ってる?
[問い掛けひとつ投げて、見上げる。]
(195) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[クラリッサは悲しそうに答えた >>187 ”間違えないで”の言葉に対して]
間違えたく…ねェな…。
……なァ、共犯ってのは考えれねぇのかな 犯人がこの中に2人とか、よ。
マリーを殺したが、犯行は終わってねェ だけど、まだ考えてンだ…マリーは犯人じゃないかってな
(196) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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いやぁ……妻を殴る俺は、「愛妻家」名乗れないと思うので、すでに地獄行きは決まってたと思うよ……!!
(-141) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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……求めたのは、モンドさん。 ……応えたのが、レリアだった。
ねえ、レリア。 その後悔は、あなただけが抱くものではない気がするの。 ……モンドさんも同じ後悔をしているんじゃないかしら。
でも、それを知ることは、できなくて。
[玄関の方へと消えた、彼の背中――]
それを赦すのも罰するのも私ではない。 彼の死で傷ついた人が、あなたを赦すのかどうかも 私には、わからないの。 だから私は、何もあなたに与えない。 残酷だけれど、……ごめんね。
(197) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[ソフィアは瞼を伏せた。 村ぐるみの陰謀の可能性に胸の奥から深いため息を吐いた]
あ、ううん 元気なのはね、その、下のほうだけ…… 男が狼なら、ボクも狼なのかな
[>>186頭を挙げると金と赤の瞳が揺れる。 眉根を下げて困ったかのように弱い笑みを浮かべた]
ボクもシーシャが怪しいって思ってる ミツボシもシーシャが怪しいと思ってるって聞いたよ
ボクは彼が分からなかった 自分に入れろって啖呵を切ってたんだもん でもね、自分ではモンドに投じてた 自分が死ぬ確率を減らすように投じて、 言い出したのも遅かった
あれは印象付けるためだったんだと思ってる
(198) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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だからね、ボクはシーシャに投票するよ
彼の言葉と行動は一致せず欺瞞に満ちているもの
[ソフィアは、一つ、大きく頷いた**]
(199) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[メルヤが現れて >>195 シーシャは気まずそうな顔をする]
…あぁ、今も疑ってる。
メルヤ……マリーのこと、悪いとは思ってる だけど、今は謝れねぇ このメアリーを殺された怒りみてぇな気持ちを保たねェと 自分がどうかなりそうで…な。
[いま、子供のころなど思い出してしまったら シーシャの何かは崩れてしまうだろう。]
(200) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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オスカーと、オーレリアを外すのに、理由はあるの? 教えて欲しい。
……私は今も、一番貴方の事を疑って居るけれど。 理由があるなら、知りたい。
[ローズマリーに激しく食って掛かっていたシーシャ。 確かにあの時話して居た内容と、今語ってくれた内容は一致する。 けれど、何処まで信じればいいのか、分からない。 投票を変えるつもりは、今の所無い。けれど、彼の言葉を、聞きたかった。]
(201) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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――?
うん。私は貪欲で、自分に正直なの。 ……もう、誰にも投票なんてしたくない。
[瞳は慈愛と独占と激烈に満ち。]
全員、ぜーんぶ、食べてしまいたい。
ねえ、ソフィア? 村人が私達と同じ数くらいに減ったら、2人でこの村の人、全員食べてしまわない? 私達は都会に出て、飛ぶんですもの。
立つ鳥跡を濁さず。ね?
(*24) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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/* >>*24 おお。 これは、わりとリィの中での決定打です、ね!!
ファミリアじゃないのか!というつっこみは胸に仕舞いつつ!
(-142) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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[クラリッサへと向けられたシーシャの言葉>>196は メルヤの聞きたかったものでもあり 此方へと改めて返事が向けられると>>200 へなりと眉を下げるが視線は彼へと向けたまま]
マリィはメアリに酷いことなんてしないよ。 疑った理由も、……聞こえちゃったけど…… シィを起こす前に血の匂いに気付いて、とか、
――…きっと、誤解だよ。
(202) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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地下の部屋?
[ソフィアの言葉には、>>193聞き覚えがあった。あれを言っていたのは誰だったか…クラリッサだったような気がする]
そう。その事、私も聞き覚えがあるわ。 最初に言っていたのはクラリッサだったと思うけれど…どうだったかしら。 村長が信奉しているというのは初耳だけれど…妙ね。
まさか、ここに私達を…… いえ。やめましょう。考えたくは……ないわ。 ただ、信奉者がいるとするなら…類縁もその信奉者である可能性はあると思うの。 そこから、何かわからないかしら。
(203) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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