人狼議事


178 忘却の花園

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【人】 意匠造形 シルク



 間に合う?
 ノアは、もう行くのかな?行ってしまうのかな?

 「コーラ」は強いよ、細かく爆発するんだよ。
 でも……美味しいんだ。
 あたしの負け。


[ぎこちない作られた甘さと香料を知り、好んでしまった。
素朴なお砂糖や花の蜜を物足りなく感じるように
舌の好みが作り変わってしまっていたら大変。
「強いか」と問われて、はっ!と、敗北に気付いた。

そんな魅惑の「コーラ」を受け取るノアを見つめ、
あたしもコップに残る分をやっぱり美味しく飲む。]

(238) 2015/12/16(Wed) 08時半頃

【人】 意匠造形 シルク



 つかまえた。


[オニごっこを思い出して、
ノアの手を取りぎゅうと握ったのは
コップが空になってから。]

(239) 2015/12/16(Wed) 08時半頃

【人】 意匠造形 シルク



 ノア。間に合ううちに、少しお話をしよう。
 あたしは、ノアのことは何も知らないんだ。
 あたしは、ノアのことを何か少し……知りたいんだ。


[オニ役交代ですぐさま駆け出したりはしない。
手を握ったまま、ノアの顔を見上げて「何か」を求める。
たとえば、あなたが散り際見た「秘密」だとか
たとえば、あなたが行きたい新たな世界の話だとか
そういった「何か」が知りたい。

駄目かな?と見上げる目を細め、首を傾ぐと、
洗いたての髪が、夜風にさらりと揺れた。**]

(240) 2015/12/16(Wed) 08時半頃

意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2015/12/16(Wed) 08時半頃


意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2015/12/16(Wed) 08時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
何があれって別に旅立ちを急かしたいわけでは全然ないんだけど
早寝陣営だし進行分かんないからコミるなら
急いだ方がいいのかなって思いて巻いてたのに
別にそんな必要はなかったんだね??ってあたり
すごい一人相撲だなっていうあれでなんていうか なんていうか

別に急がなくて良かったんなら
寝る周りもっとちゃんと自分のペースで描写したかったし
オーレリアちゃんともちゃんと話しておきたかったんや……
あと寝たかった(リアルで)
でもなんかそういう旅立ち周りって表で確定する前にメモで言いたくなかったんだよーーー

そしてこれ別に誰に強制されたってわけではなく
私が勝手に思い込んでただけなんですよねっていうあたり
なんつーか あーーーあーーーってなってるので!書いとく!

(-87) 2015/12/16(Wed) 08時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―庭―

[一人になり、テーブルの近くを散策していると戦士の気配>>236
木陰にいたシルクが彼に向かい駆け寄ってくる>>237]

ノア様も、コーラ、ですね。
シルクさんにも感想は聞けると思いますけど
しゅわしゅわには、気をつけてくださいね。

おかわりが必要な場合は、ここに、出てきます。

[>>237 二度目の「こんばんは」には、にこりと笑って二人の顔を交互に見た。
ノアにコーラを渡した後は、何も無いテーブルをつるりと撫で、
「もう少しお散歩しています」といい置いてその場から離れた。**]

(241) 2015/12/16(Wed) 13時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/12/16(Wed) 13時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*(メモみた)
ごめんね。ほんのりなのだし、村建てさん位置わかってるのだから把握しました連絡も秘話か何かの見えない所にしておくべきだった…失敗。

(-88) 2015/12/16(Wed) 13時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[ゆらり歩き出す。元からエール一杯では酔いはしないが、足取りはふわりふわり。ノアを探すつもりが、りんりんと鈴の音が鳴れば、自然と足はそちらに向かった。恐らくノアとわかれた後。]

…やぁ、ショコラ、ここにいたのか。
大きいベッドは見つかったかい?

[もう探し物は見つかったとは知らないまま、呑気に声をかける。近づいて手にしていた帽子をぽふりと彼女の頭にかぶせようとしつつ、もう一つ問いを投げかけた。]

子守唄は入り用かい?**

(242) 2015/12/16(Wed) 17時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/12/16(Wed) 18時頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
ショコラは慶三郎かな、と思いつつ、
色々ほのめかした分は昇華させたい。

(-89) 2015/12/16(Wed) 18時頃

【人】 庭師 ノア

――庭で――

ああ、休憩してたのか。
よかった。

[>>237声を聞きつけてか、木陰から駆けてくる少女に目線を向ける。
 コップの中で弾ける黒い水。これがコーラかと、あたりをつけた。
 >>241クラリッサから受け取ったグラスに同じ黒い水が入っているのを見て、確信に変える。]

いいや、おれはまだ行きやしないよ。
だけど君ときたらいつどこにいて、何をしているかわからないし、すぐに駆けていってしまうだろ?
君に聞きたいことがあったのに、君に会えなかったら困るから、間に合ったと言ったんだ。

ショコラから、庭で見たって聞いたからね。

[つい先程、まるで行く実感が沸かないと思っていたところ。
 >>238間に合うという表現がそう取られる可能性が思慮の外で、違う違うと笑いながら否定した。]

(243) 2015/12/16(Wed) 19時頃

【人】 庭師 ノア

なんだ、負けてしまったのか。
勇ましいシルクでも負けるんじゃあ、おれも負けるかもしれないな。

[グラス一杯のコーラを手に、神妙な面持ちで水面を見やった。
 しゅうしゅう音がするし、時折跳ねるのが見える。これが細かい爆発か。エールに似ているように思えても、真っ黒だ。
 美味しいとは言われても、一息に口に含む勇気はなく、ちびりと舐めるように口に含んだ。]

んん? ん、これは……
うん、うん、悪く、ないかもしれないな。

[飲んでみれば、エールよりもずいぶんと痺れる。その痺れに、一口目は何度も瞬くほど、戸惑った。苦味がなくて、少し辛く、その何倍も甘いような飲み物。刺激も味も、強い。
 慣れてみれば美味しいというのも、わかる気がする。少しずつなら、今みたいな風呂上がりには気持ちがいい。]

(244) 2015/12/16(Wed) 19時頃

【人】 庭師 ノア

[>>239グラスの一杯分をゆっくり飲み干せば、空いた手に鬼の手が伸びてきた。]

いいよ、たくさん話をしようじゃないか。
おれが聞きたいことも、君が聞きたいことも。おれはうまく話せるかわからないが、それでもよければね。

でも、その前に、ちょっと待って。

[ごめんね、と断ってから、一度つないだ手を解こう。
 黒帽子の中から、幸運の冠を取り出すために。]

これ。これなら、いいと思ったんだ、うん。
……やっぱり大きいな。

[アネモネと幸運の四つ葉が同居する冠を、シルクの頭上へ。
 ゆるい冠の輪は頭頂を抜けて額ちかくまで降りる。]

(245) 2015/12/16(Wed) 19時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/12/16(Wed) 19時頃


【独】 庭師 ノア

/*
ところでシルク(というかフラグたった少女用)に冠を作ったように見えたでしょうか
いいえ、このおじさんはただほんとうに冠が作ってみたかっただけなのです

(-90) 2015/12/16(Wed) 19時頃

【墓】 革命家 モンド

[>>+38どうして彼女がここまで懐いてくれるのかはわからない。
助けたと言えば助けたが、何もこちらが命を張ったわけでもない。
学校の友達の話も出るから、彼女が孤独というわけではなさそうで。

それでも、
モンドと一緒に。
そう求められるのはやはり、嬉しい。

自分だって、彼女に何かと構いたくなるのに、理由などないのだ。
真面目で純粋なところが好もしいとは思っているが、
この年頃の子が純粋なのは珍しくもないだろう。
単に若い女の子と話すのが楽しいのかと言えば、やはりそうではなくて。
この子だからだ、と思う]

(+41) 2015/12/16(Wed) 19時頃

【墓】 革命家 モンド

[承諾の返事には、心底嬉しげな笑みが返ってきて、
ああ、これは、勝てるわけがない。心の中で白旗を揚げる。

笑っている顔が見たい。笑っていて欲しい。
哀しい目に遭わせたくはない]

日曜か、じゃあ……。

[携帯を出したついでに、投影時刻を検索した画面を彼女に示す]

午前中の回を見て、少し早めの昼を食べて帰ろうか。
店は……調べてメールする。
好みがあったら教えてくれ。

[もらい物のチケットだけでは何だから、少し豪華なランチをご馳走するつもり。
待ち合わせはいつもの駅で*]

(+42) 2015/12/16(Wed) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>233両手を伸ばし、握られた手を緩やかに握り返し、大きな瞳を覗きこむようじっと見つめる。]


 うん。

 そんな大層なもんじゃないかもだけど。
 考えたよ、オレなりに。


[些細な諍いが切掛で失ってしまった、大切なもの。
 触れることすら叶わなかった、小さな手。

 あの幸せは、もう自分のものじゃない。
 彼女も、あの子も、新しい幸せのなかにいる。]

(246) 2015/12/16(Wed) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 あのさ。
 オーレリアちゃんからね、聞かれたんだけど。

 悪い事をする国でも、正す国でもない国に生まれたら、どんな風に生きたいか……って。
 これね、いくら考えても、オレには答えが出せなかった。
 というか、多分、どこに生まれたとしても、そこは変わらないかもな、って思っちゃったんだよね。

 なんだろう。
 どこで、どんなふうに……っていう思いは、あんまりないんだ。


 ただ────……

 
 今度こそ、さ……つまらないことで、幸せを、手放したりしないように、したいと思うよ。

(247) 2015/12/16(Wed) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[取り返しのつかない失敗をしてしまった。
 そして、何もできないうちに死んでしまった。

 だからと、同じものを再び得たいとは、思わなかった。

 いつか、今度こそ。]


 今度は”オレの”幸せを、見つけたい。

 見つけたいっていうか、会いたい。


[そう、ゆっくりと話しながら、繋いだままの手を、引き寄せた。]

 その時は、さ…………

(248) 2015/12/16(Wed) 19時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 店番 ソフィア


 ソフィアちゃんのような

 明るくて、元気をくれる、優しい子が

 ……いいな。

 

(-91) 2015/12/16(Wed) 19時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
くそ恥ずいうえに支離滅裂になってきたぞおい

(-92) 2015/12/16(Wed) 19時半頃

【人】 大銃協会 ドン

>>216

そうだなあ。
ここで、死ななきゃならないとすれば、
それだけの価値のある女に殺されたいと思ったからよ。

[死ぬというのは、今までの己の記憶全部。
あの砦のみんなのことも、チビ助やそのカーちゃんのことも、
林檎の木や、二指の敬礼。
喰った泥水のスープ、不揃いのマメのステーキ、
それでもご馳走だと笑い合った仲間の笑い声。]

(249) 2015/12/16(Wed) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[その身を、引き寄せ、抱きしめることは叶ったろうか。]


 ソフィアちゃん。

 導いてよ、オレを。
 キミと、また出会える世界にさ………


[今度こそ、なくしたりなんかしないから**]

(250) 2015/12/16(Wed) 20時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[一世一代くらいの勇気を振り絞った気がする。
人に「迷惑」と思われないように、いつも気をつけて生きているのに。
彼のことになると、自分でも驚くくらいに心が前へと進みたがる。
この繋がりを、どうしても手放したくない。

彼の携帯画面をのぞき込み、投影時刻を記憶する。
提案されたプランにうんうんと頷いて、表情を綻ばせる]

ありがとう。とっても、楽しみ。

[無理を言った自覚はある。それでもこうして、彼の方からプランを立ててくれるのが嬉しい。
待ち合わせの時間を確認して、手帳にその時刻を添えて「プラネタリウム」と書きつけた]

(+43) 2015/12/16(Wed) 20時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[それから日曜までの4日間は、妙に時間の進みが遅い。
家で何度もカレンダーを確認しては、残りの日数を指折り数える。

プラネタリウムの近場の店についてメールが届くと、
イングリッシュガーデンの景色が売りというカフェに目を惹かれた。
なんでもいい、も困らせるかと、素直にその感想を伝える。

そうして金曜の朝。いつものように、電車を降りる前]

それじゃあ、また、……日曜に。

[いつもの週末より、一日早くまた会える*]

(+44) 2015/12/16(Wed) 20時頃

【人】 大銃協会 ドン

お前を求めると同時によ。
俺が俺の間に面倒みたい最後の奴だって感じただけさ。

だからよ、一緒にここにおれや?

[そんなことを言ってみるが、
じっと見てくる
ひとみには、サングラスの奥、やや、怯んだ。]

ま、まあ、お前の思う理想とは、きっと遠いと思うか、な?な?
へへっ

じゃ、返事はゆーっくりでいいや。

[はっはっは、とベレー帽を深く被りなおした。*]

(251) 2015/12/16(Wed) 20時頃

【独】 艇長 イワノフ

/*
ゾーイ、ソフィア落ちまで確定な気がする。
なら今日は急がずゆっくりでよさそうだな
コミット入るならゆっくりはしてられなかったが……w

(-93) 2015/12/16(Wed) 20時頃

【墓】 革命家 モンド

[>>+43彼女の手帳に書きつけられる、几帳面な文字がちらりと見える。
楽しげな表情を見下ろして、自分も口の端が上がりっぱなしになっている]

俺も本当は、手帳とペンにした方がいいんだろうな。

[文具メーカーの社員としては、と笑った。

それから当日までは、店を調べて予定を練る。
女の子好みそうな洒落た店、と頭を捻った甲斐あって、
ガーデン付きのカフェが気に入ってもらえたようだ。
ダメモトで探した、花のある店]

……俺ひとりでは、とても入れない店だな。

[メールの返事を眺めつつ、頭を掻いた。
とは言え紅茶もサンドイッチも、写真を見ればなかなか旨そうだ]

(+45) 2015/12/16(Wed) 20時頃

【墓】 革命家 モンド

ああ、楽しみにしてる。

[金曜の朝、電車から降りる彼女に手を振って、さて]

……土曜のうちに床屋行くか。

[窓に映る自分の顔を見ながら、呟いた。
日曜の朝には、そこそこ見られる格好で現れよう*]

(+46) 2015/12/16(Wed) 20時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

― 朝 ―

[眠る間際。なんだかとても優しい、子守唄を聞いた気がする。>>224
 
 その、おかげだろうか。
 夢もみないほどぐっすり、健やかな寝息を立てて眠った。
 
 朝露が花々に溜まる頃。
 頬を何かに擽られ、睫毛を震わせるとそこにあったのは柔らかくうねりのある、髭。
 昨日、念入りにトリートメントまでしたそれに指を埋めてみる。>>95>>119

 もしゃもしゃと掻き分ければ、やがてかたい顎骨に辿りつくか。はじめはぼんやりとねぼけまなこだったが、今はすっかり覚醒して。]

(252) 2015/12/16(Wed) 20時頃

【独】 革命家 モンド

/*
>>252
お髭トリートメントw

(-94) 2015/12/16(Wed) 20時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


 あーさーじゃーぞー、起きよ。

[髭先を指に絡めてくるくるにしながら、呼びかける。
 目を覚まさないようなら、恰幅のいい腹に乗っかってゆすってみようか。

 昨夜の独白も、その後脳裏を過った願いも忘れてはいないけれど、思い出すのはなんだか恥ずかしくて。
 努めてなにもなかったように、体重をかけすぎないようにそっと、少しずつ。]**

(253) 2015/12/16(Wed) 20時半頃

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