人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【独】 見習い医師 スティーブン

/*
見ているだけでも楽しいのでね!とても。
特に今は邪魔をしたくない感じが強い…。

(-150) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 どうしたら 終わるのかな…。

[この馬鹿げた騒動は。]

 わたしは守らなきゃ

[兄を。そして、父が守ってくれた自分を。
母の墓石を険しいような泣き出しそうな顔で見つめた後
墓地を後にした。

宿屋に戻ろうか
それとも、いろんな本を持ってるベネットなら
昨日、兄に掛けた穏やかな声を持つ青年なら
力を貸してくれるかもしれない、と思いながら**]

(169) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[人が──、アルカイドが、ジョスランが、ドナルドがいる教会の、祭壇がある場所。
その場所には、建物が燃えたものとは明らかに違う匂いが立ち込めており、男の眉間は自然と寄ってしまう]

 ……アル──、

[声をかければ、アルカイドがふるりと首を振り>>163、そうしてその蒼の瞳が何かをくるんだ白布の方へと落とされる]

 ……先生、なのか。

[確認をする言葉だが、誰よりも先に反応してくれたのがアルカイドで、答えは充分だった。

マーゴには届けられなかった、安らかな眠りを祈る言葉が自然と落ちた]

(170) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[話の区切りはグレッグのほう>>159から。
既に予定を聞いていたから――]


ああ、いってらっしゃい、かな。
うん、何か分かったら教えてくれると嬉しい。

話にきてくれてありがとう。


[掛けられる声に頷き、花屋へ向かうらしきを見送る。]

(171) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

>>151人手が増えた、と単純に喜ぶ訳には行かなかった。]

 残念ながら、だ。

 単なる火事じゃない有様だ。

[つまり四人目だということだ。]

 お前忙しくなるな。

[代わりというわけにはいかないのだろうけれど、
 当分下手な怪我も病気もできたものではない。
 生きていればの話だけど。]

(172) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─朝、森の中─

[一度小屋に戻ったグレッグくんは、布袋を持って帰ってきました。>>59
その頃には涙もなんとか止まっていましたが
遺体を入れるための袋をみるのは、もう何度目になるでしょう。
それでも案内を頼まれたなら、足は重くても立ち上がりました。>>85

奥まった森の奥。
風にゆらゆらと揺れる、逆さまの体。
罠に注意しながら、その姿を再び見つけたなら。
私は彼を見上げていました。

ほんとうに、酷いと、おもいます。
これが人の仕掛けたものだとすれば、尚更に。]

(173) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 花売り メアリー

―幼い頃の話―
[それはまだ少年がこの村に来て間もない頃の話。
メアリーがまだ生まれる前の話。
手招きをされて、
恐る恐る少年は呼んだ相手に近づいた。
爪の短いまだ子供の手でそっと膨れたお腹に触れ
叔母の言う通りに子供の宿る母の腹に耳をあてた。
わかるのは、そこにいる新しい従兄弟の命。

(男の子と女の子、どちらかしら。)

嬉しそうに呟く叔母の声に、
耳を澄ませながら考える。]

(-151) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 花売り メアリー

 ……男がいいな。
 一緒にうさぎ狩りがしたい。

[兄弟のいなかった少年は、
想像して、よくわからなくて、
だから遊び相手になりそうな従弟がいいと叔母に告げる。

(女の子は?)

そう訊かれて、悩んだ挙句に微妙、と答える。
だって、どう接していいのかわからない。

叔母はそんな言葉も気にせずに、
大きくなったお腹と少年の頭を撫でて、
おにいちゃんになるのよ。と嬉しそうに言った。]

(-152) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 花売り メアリー



 ……俺、本当のお兄ちゃんじゃないよ。


[それでも、おにいちゃんなの。]


 ……本当じゃなくても?


[そう、]


 ……俺にできるのかな。


[自信なさげなその声に、叔母はただ微笑んでいた。*]

(-153) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【赤】 本屋 ベネット

[狩り以外には己の爪も牙も使わない。
道具を使うはベネットにとってはそれだけの理由。]


[ラディスラヴァの声>>*3に反応するように
メアリーの言葉>>*5が聞こえる。]


――…ならキミもヒロインだね。
ヒーローはグレッグかな。

……とても大事に思われてる。


[グレッグの言葉を思いながら、ぽつ、と紡ぎ。]

(*6) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―花屋―

 ……クラリッサ、
 クラリッサ、いるかな。

[花屋の扉を叩きながら名前を呼ぶ。
そうしたら、
本人が出てくるんじゃないかと悩んだ末の。]

(174) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ああ、本当に残念……だな。
 忙しくなるって、ただの薬屋だぜ俺……。多少はどうにかなるけど。

[そうして男はジョスランを見て、投げられた言葉>>172に肩を竦めてみた]

 そういや。
 お前さんが貸してくれたヤツ、きちんと洗って返すからな。

[思い出したようにジョスランに昨日かぶせられた黒い布への礼を告げ、何かあるならば暫しその場に留まり、教会を後にするだろう。**]

(175) 2015/05/18(Mon) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 02時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[グレッグくんがレオナルドさんを降ろすと決めたのなら、
私はこくりと、頷きをみせたでしょう。

とても変わった研究を続ける学者さんでした。
お医者さんや、宿屋のご主人と仲が良かったのだと、どこかで聞いたことがあります。
家に引きこもって本に埋っていた、というのも噂だったでしょうか。
迷っていた私に、どうすればいいか。
道標をくれた人でもありました。

だからこんなところで、一人きりになんてしておきたくなくて。
私に出来ることなんてきっと少なかったでしょうが
私はグレッグくんと、学者さんをこの地に降ろしました。]

(176) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
よっと
3
1墓2森3[[alwho]]サイラス[[who]]

(-154) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 それでも俺らよりは知識もあるだろうし。
 頼りにしてんぞ。

[少しでも軽くしようとは思うのだけど、
 猫の前ほど上手くもいかないのは
 今日はまだサイラスが無事だったから。]

 ああ、いいよ。洗わずに貸したものだし適当で。

>>175ひらりと手を振って、
 犬臭かっただろうなんて言葉も添えて。**]

(177) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
(サイラスストーカーって……)
狼がラディ‐メアリー‐グレッグなのだろうか。
ラディ狼だったらPCはめっちゃ騙されてるけど

(-155) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 ふふ、私がヒロイン?
 やめて、ガラじゃないわ。

[幼い声が綴る声に、私は目を細めます。>>*5
私はただの『ヒロインかぶれ』。
やがてまたこたえるように声が聞こえたなら>>*7]

 そう。
 あなたみたいな可愛い娘が、ヒロインっていうのよ。

 素敵なヒーローもいるじゃない、羨ましい。

[側にいてやってくれと謂われたのだったでしょうか。
そうして、想われていることは。
とても羨ましいことでした。]

(*7) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[ 掴むことが叶った手。>>+42 ああ、やっぱり。

  ( ……ルパートさん…! )

 詰まった喉が、ことばを遮る。
 わたしは 彼が痛みを抱える理由を知らないけれど
 家族のように接してくれた彼の手から
 どこか なにか 恐れるような そんな違和を掬う。

 けれど まだまだただの子供のわたしは
 かけられたあたたかい言葉たち>>+44>>+45へ倒れるように
 音もなく吸い込まれて、覚束ぬ呼吸を整える。 ]

  るぱー  と、さん……… ……ありがとう…。

[ 視てくれるひとが居た安堵と。それが
 誰も知らぬ街で、まず心許した「おとな」だったことに
 わたしは彼の胸中も知らず、 
 頭を撫でてくれる優しくて大きな手に甘えてしまうんだ。]

(+47) 2015/05/18(Mon) 02時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 02時頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

[ ……どれくらいそうして貰っただろう。

 近づく力ない彼>>79の足音に、わたしはびくりと
 躰を震わせる。 来ないで欲しいとおもうほどに
 声はあるのに触れられない、視てもらえないことが
 つらい。

 けれど。 それもサイラスが生きていてくれるからだと
 そう自分に言い聞かせて ルパートの腕に額を埋める。

 声の方へ手を伸ばしてしまったら 多分また
 目からしょっぱいものが流れでてしまうだろうから
 両手はぎゅっと 触れられるひとの腕を握って。]

   ルパートさん。メアリーもきっと泣いているよね。

[ 彼に触れられるということは ………たぶん。
 さっきすれ違ったメアリーの”おと”を思い出す。
 慰めたいひとを慰められないことは、きっとわたしより
 彼のほうがつらいのではないかと。]

(+48) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―─ →花屋 ―─ 

[教会の火事は、朝一番に母から伝え聞いた。

夜の間中、消火のために騒ぎがあったのだと。
村の外れまでその声が聴こえることはなかったけれど、
窓の外を覗いたならばきっと、暗闇を染める赤い火が見えたのだろう。

母の話に耳を傾けながら、
スティーブン先生に頼まれた注文の品を揃えていく。

サフラン、キキョウにスイカズラ。
それに今朝仕入れたばかりのライラックを添えて。

すぐに水を枯らしてしまう人だから>>1:154
先日上げたマーガレットにライラックを足して
水の入れ替えもしなければまた枯らしてしまう。

枯らしてしまった花を眉根を寄せて眺めるその姿を、
思い出して、ふ、と笑った。]

(178) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ


   なにもできないのに傍に居たって、いいですよね。

[ 遠ざかる、わたしを抱えたせんせいの足音。
 もっと早く遠ざかる、大好きなひとの足音。

 伝えられないことに慣れないといけないな と
 心のなかで薄く自嘲して
 わたしはそんな問いを ”父親” たる人へ投げ。]

   だから、行ってきます。  …ありがとう。

[ 両手をおなかに添えて、丁寧なお辞儀。
 勝手でも、なんでも。
 わたしは貰った大きな勇気と決意を足に乗せ、
 ほんのすこうし わらうことができた。*]

(+49) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[誇り高い獣の彼も。
想う人が居るのでしょう。

手にかけたマーゴさんにも。
十字背負ったスティーブン先生にも。

みんな、私にはないものを、持っているから。]

(*8) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[配達する傍らこの事件の話を、
スティーブン先生と話そうと。

配達の花を手に、扉へと向かったなら
入り口の前で躊躇うグレッグの姿を見つけた。>>168

思っていたよりも早い彼の登場に。
少し驚きながらも、出迎えようと足を運ぶ。

遠慮がちに叩かれたノックの音に>>174、扉を開いて]

  おはよう、グレッグ。
  早いのね。
  ……小屋の中を、見せてくれるの?

[そう、問いながら]
  
  私も、あなたに伝えなければいけないことがあるの。

[花を手に、店の外へと。**]

(179) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【赤】 本屋 ベネット

キミもヒロインだろう。
幼馴染たちはヒーロー候補にならないのかい?


[ガラじゃないという彼女>>*7に意識を向ける。]

(*9) 2015/05/18(Mon) 02時頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 02時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/* ううん、墓の動きムトゥカシイ。
ルパートぱぱぎゅっぎゅ。 せんせぎゅっぎゅ。

せんせエンカできっとまた泣くなあ このこは
そして週末ふつかも村ほとんど来なかったら時間軸取り残されすぎてぽいずん。やばい、拾いたいとこ拾いきれぬというか
今更感が溢れてしまってどうしようかなやみまくりんぐ

(-156) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 本屋 ――

[ふと目を向けるのは読みかけの本でなく
花瓶にあるマーガレットの花。
香りが、その姿が、クラリッサを思い出させる。]

――…ああ、そういえば、


[視線は本棚へと移ろう。
植物の本が並ぶ一角は薬草の本の近く。
けれど今は、どちらかといえば女性が好みそうな、
花言葉が記された本を手に取り、
マーガレットの花のページを探す。

ページを捲る音が静かな店内に響く。]

(180) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
ベネット、メアリーあたりが疑い先困りそうな感じ?
なら後で本屋周辺で噂を。

(-157) 2015/05/18(Mon) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 02時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

─村への帰り道─

[死んだ『人』が入った袋を背負うグレッグくん。
それを隣で支えながら、黙々と帰っている最中。
グレッグくんから溢れたのは、場面にそぐわないような言葉でした。>>88]

 「覚えてないくらい昔、みたいに感じるね。」

[少しくすぐったそうにする彼の手の甲に、答えを落としました。
長く経ちすぎてしまったのと。
たった数日間の出来事が、昔を更に遠くにしました。]

 「楽しかった。楽しかったよ。」

[昔はなんでも素直に謂えて、笑って、泣いて、怒って。]

 「すごく、楽しかった。」

[戻れるなら、戻りたい。]

(181) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
[ううん、戻らない。
戻れない。]
 
 

(-158) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 謂ったでしょ、ガラじゃないって。

[グレッグくんには、メアリーさんが。
ドナルドくんには、きっとクラリッサさんが。
私なんかよりも大事な人が。
私なんかよりも似合う『人』が。
きっといるでしょうから。]

 いいのよ、私は。
 主人公になんてなれないから。

[その声はどこか、ぽかりと心を空洞にさせたような音で響くでしょう。]

(*10) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

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