144 seventh heaven
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こんな壁で私が止まるとでも思ったの? [アイリスは炎の壁を無視し、飛び蹴りを続行する。この攻撃は当たっただろうか。アイリスは全身に火傷を負ったが、まだ笑っている。] 素敵な翼ね、今からむしり取ってあげる!
(143) 2015/01/01(Thu) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 03時頃
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/* 読み返してて私とトレイルの秘話で誤解が生まれそうだったからとりあえずまとめる 偉そうになるから秘話見て不快じゃなかったらスルー推奨
・リッキィは戦闘能力皆無、豹変なしなのに ケイの攻撃を確定で攻撃を薙ぎはらう →リッキィの設定から反している(トレイルの言い分)
考えたんだけど ・リッキィは非戦闘員であるが、幸運の持ち主 →幸運の定義が皆にとって把握しづらい リズ戦で幸運が全く反映されていない 幸運=確定で攻撃を受けないはチート fortuneとかラ神で攻撃避けられる選択肢多めとかだったら幸運とかで通させたかも
(-174) 2015/01/01(Thu) 03時半頃
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/* ・運が尽きるまで泳がせて欲しい →運が尽きる条件は? 見ている限り、ボボノが尽きるまでっぽかったがボボノが減る条件がわからない=いつ迄泳がせていいのかわからない →非戦闘員、確定避けしてまで生き残りたい理由とは? →見ている限りだとオスカーのと遭遇? →攻撃されたら死ぬほどの非戦闘員では正直敵と対峙した時点で死ぬのだからそれなら非戦闘員は避けたほうがよかったのでは
そもそも、バトル村で戦闘能力皆無の理由は? 其処までしたのにケイの攻撃を薙ぎはらうのはどうなんだろう→チート(最強)なのでは?
ケイに関しては、もうそのまま落ちるし…って甘く見てるけど生き残るパターンだったら指摘対象だったかも
(-175) 2015/01/01(Thu) 03時半頃
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/* トレイルは 2人もやってたし、って主張だったから他人がやってたらそこに合わせていくタイプ 私は 誰かが最強になったなら指摘してやめさせようってタイプ 故の意見の齟齬だったんだろうなっていう
リッキィの件は秘話の段階で気づいてなかったから当事者による意見だったんだろうなぁと
トレイルのタイプ上、例として他の人の名前が挙がっただけで、(たぶん)本人的にも、わたし的にも悪意はないとだけ伝えておきます
ただやはり、他が先やったんだからさ、っていう自分から的逸らそうとした感じは納得いかなかったよごめんねトレイル
(-176) 2015/01/01(Thu) 03時半頃
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/* 偉そうにほんとすいません*
(-177) 2015/01/01(Thu) 03時半頃
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リンダは、初めてこういうこと書いて罪悪感マックスマジすまん(土下座)
2015/01/01(Thu) 03時半頃
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ああ怖 てもせわしのうおざんす [ 突きつけられたシャムシール>>136を見つめ、花魁の袖口から覗く、白く細い指を紅い唇に寄せて ]
ぬし様… アルヤス、でしたかえ? 綺麗なお方 [ ゆっくりと首元から視線を上げ、叶うことならその碧の瞳に紅を重ねようか 右脚の痛み残る中、戦闘を避けたい気持ち故、妖しさ燈る紅に気付かれてしまうかもしれないけれど ]
武器へと変化したモノ、 楽器でおざんすえ ?
人の心震わす 音色奏でる其の指で わっちに触れておくんなんし
[ からん、 ころろん 引き摺る右脚で歩き方は醜いけれど 直ぐに攻撃を受けてしまうような距離までには詰めず にぃ、と口許に弧を描いた** ]
(144) 2015/01/01(Thu) 04時頃
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/*
ラピスのイメージがすげえ吉原ラメント(曲
(-178) 2015/01/01(Thu) 06時頃
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[ >>144唇に、重ねられた白魚のような手。 それは色付く紅に更に妖艶を醸し出す。
但し、それに揺らぐ事も無く、剣先を突きつけたまま ]
――忙わしねー? 知らねーっつーの
[ 無愛想にそう言い放つ声は、いつもよりワントーン低い 気分が悪いのは、さっきの音波で頭が揺れたせい ――いや、それだけじゃねー
さっきまでの ‟殺意”。 その正体が分からなくて、それが解けた後 残ったのは、 ‟不快”と‟嫌悪”だった
ただ、唯一 あの感情への‟憎悪”は目の前の女には向けない。 そもそも、まだあれの‟正体”は知らなかったし、 憎悪を持ったら、負けた気になっから。 ]
(145) 2015/01/01(Thu) 06時頃
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…そーだけど、 テメーの名前は?
[ 敵意を向けたまま、乗せるような声を耳を素通りさせる じ、 と 怖じず 紅い瞳の方を見つめたまま その瞳に隠れた妖しさに‟刻印”は警告を示す
一瞬、ぼう、と見惚れそうになった紅を 碧玉を細め、瞳を逸らさず 睨みつけた
――もっとも、花魁の惑わす言葉の意は 鈍さゆえに半分も伝わっていない]
……はあ? 触れる?
……、は 、 そーいうこと! いいぜ 触れて、その身を焦がしてやるよ!
―― この≪剣≫でな!
(146) 2015/01/01(Thu) 06時頃
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[ その言葉は煽りか と 大層逸れた解釈をしながら 右に持った黒い刃 それを一文字に振るえば、
炎が剣の周りをぐるり 渦巻き 陽炎が気を揺るがして 地を蹴ろうかとした瞬間
からん ころん 下駄の音が鳴る音は歪 引き摺るような足取りのその衣に滲む紅は 大凡、足を怪我してんだろうと見て取れた
それに目を細めれば、顔を出すのはアンフェアを嫌う心。 艶やかな笑みを零す口許を見つめながら
―― 見逃す気はねーが、先に仕掛けるのも憚れて 踏み出しかけた足に力を入れ、止めて]
(147) 2015/01/01(Thu) 06時頃
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なんだ 足、ケガしてんのかよ
[ それが味方が追わせた怪我だとしても どーしても、その弱味を狙うみてーのが 俺の‟義”が許さなかった 少しの間の後、顎元に手を添えりゃあ、 刀をもう一振るいして 纏わせた炎を‟消す” 短く息を吸えば 吐き出すのは澄んだ‟癒しの唄”。
それは、完全に治らないにせよ 少しくらい痛みを和らげる程度にはなるだろうか]
…――アンフェアや弱味を突くのは好きじゃねー だから ‟貸し”てやる!
[ ‟貸し”を押しつけるように、紅を真っ直ぐ また見据え その色はやはり、 どこか魔性のように眩んで見えた*]
(148) 2015/01/01(Thu) 06時頃
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