132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* プリシラが生き返りたくて暇と言ってるぞ
(-196) 2014/09/04(Thu) 18時頃
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/* 自殺もするかもしれない。蘇生したら
セシルね、了解
ラヴァとキャロのどちらかがいないなら意味がないってことで 悪戯仕掛人は人の笑顔のために、をモットーに皆の意見で決めようと思って ラヴァが多いならラヴァにするけど、そうじゃないなら皆のために一番多い人を蘇生しようかな、と
(-197) 2014/09/04(Thu) 18時頃
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/* プリシラ、了解
ああ、そっか 赤は墓下と話せるんだっけ
(-198) 2014/09/04(Thu) 18時頃
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/* やめて泣く。チアキ居ないとやだ
なるほどね。悩ましい役職だな… 結果を楽しみにしてるよー。
(-199) 2014/09/04(Thu) 18時頃
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/* 肝心の質問に返事をするのを忘れてた。 絆はないよ。 だから、落ちにはあまり執着はないかな。 ストーリー的に流れに乗ったらよろしく。
(-200) 2014/09/04(Thu) 18時半頃
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/* 君が魔女か。 うん。魔法薬に長けてる設定からそうだろうと思っていたけどね。
現状……死者たちはそれなりに墓下生活を楽しんでるようだから現状積極的に生き返らせたい候補はないかな。
むしろ、その手の能力で九死に一生を得る演出したい…なんてのはあるけど。ただ、俺はこの話の主人公ではないから、話を持ちかけるなら闇か稲妻かのリーダーに聞くのがいいかもね
(-201) 2014/09/04(Thu) 18時半頃
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/* ラヴァとキャロがいないなら、これからどうやっていきていけって言うのさ 二人がいるから笑えてたのに
悪戯仕掛人としてって考えたら、わかりやすいんだよね ラヴァとキャロがいないことに対する現実逃避的な意味でも蘇生しやすくなる
(-202) 2014/09/04(Thu) 19時頃
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/* 魔女だよー RP的にはすでに薬も作ってあるよー
墓下生活満喫かあ 楽しそうだな 了解、さしていないってことで また聞くかもしれない
皆に聞いてるから、安心して
(-203) 2014/09/04(Thu) 19時頃
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/* …そこの葛藤が見たいんじゃないか(ファンとして)
(-204) 2014/09/04(Thu) 19時頃
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/* キャロさん(真顔 どっちもいないと意味ないじゃないかぁ
ファン!?
(-205) 2014/09/04(Thu) 19時頃
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― 教室の前 ―
[ニルソン氏のもとへ、階下へ、大股で向かっていたキャロライナが、ひとつの教室の前で立ち止まる。
廊下からは何も見えず、光ももれず、閉めきったその部屋から、かすかな寝息が聞こえる。ほんとうにかすかな。
――キャロライナが手に入れたラヴァの聴力。 聞きたかったのか、聞くべきだったのか…
扉に力をかけたが、ぴったり閉じたまま動かない。こんなとき、我慢のきくキャロライナではない]
Alohomora!Abakam! Goma!Goma!Amazon!
まぁ、ありがと!
[どれが効いたのか、ぎぎいと鈍い音を立てて、仄暗い入口がキャロライナを迎え入れる。すぐに、机に伏せた女生徒が視界に入って]
ねぇ、そこにいるあんた、ひとり?
(116) 2014/09/04(Thu) 19時半頃
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― クリスとガーディが目覚める少し前 ―
ねえルドルフ…聞いてる?
[WWW店内にいるルドルフに、体育座りをしていたメアリーはぽつりとそう話しかけた。]
あなたにとっても大切な話があるんだ…あなたの、運命に、関わる、。 私の昔話もまじってるし、あなたを怒らせるかもしれないし、…うまく話せるか、わかんないんだけど…
[“運命”、というワードに、自分でもびくつきながらメアリーはぽつりぽつりと話し出す。]
(-206) 2014/09/04(Thu) 19時半頃
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[震える息をゆっくり吐きながら、メアリーは自身の強い魔力について少しずつ話し出した。]
ラヴァにも話したんだけど… 私、昔から…ホグワーツに入るずうっと前から、なにかの運命を…生き物でも、生き物でなくても、そのものの運命を変える…ちから、が備わっていて。それも強すぎて、自分では制御できないくらいで…。
お兄ちゃんはすぐに私の異質な力に気づいたの。 でも、いつも私の望みが「切られたイラクサの枝を伸ばして」とか、「怪我したコウモリを治して」とか、「川の氾濫を止めて」…とか、なにかを傷つけることに力を使わなかったから>>3:32。ホグワーツに入学して魔法を学ぶことで、うまく力を抑えられるようになれれば…普通の人間として…生きられるって…。 それからうまく抑えられるようになって…自分の異質な魔力のこと、忘れられそうになったころ…
(-207) 2014/09/04(Thu) 19時半頃
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――3年生の、後期…だったよね。あの事件。
ルドルフ>>1:82と…ヴェスパタイン>>1:63…マグルが殺された事件のことで、ひどい喧嘩をしたとき…。よく二人の小競り合いは見かけていたけど、あの日のそれは尋常じゃなくって。 血筋のこと…マグルのこと…ルドルフの家族のこと、ヴェスパタインのあの眼…見ていたら…頭がぐるぐるになって…熱くなって、…!
[――力が、無意識に発動してしまったのだ。二人に。]
[思い出すだけで、割れそうな頭痛がビリリと電流のように流れてくる。]
今まで…黙っててごめんね…! こんな…こんな運命、望んでなかったのに…私が未熟だったせいだ――… 力を結局……、抑えきれなかった!
[たまらず両手を顔で覆った。うまく説明できたかわからない。何せ、自分でも制御しきれない力だ。 ルドルフは自分のことを、お前のせいだ、この化け物と罵るだろうか…それともルドルフとヴェスパタインの間の溝は、如何にしても逃れられない運命だったのだろうか――]
(-208) 2014/09/04(Thu) 19時半頃
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[顔を伏せ気味だったメアリーは顔を上げ、ルドルフとしっかり目を合わせた。 ここからが、本当に伝えたいこと。]
セルティの安置室で…ルドルフは、言ったよね。「俺はそのグループを潰すつもりで動くつもりだ」って。 あの時は…覚悟が足らなくて、私は返事ができなかった。その返事を、今ここでしてもいいかな。
――私も戦うよ。ルドルフと一緒に。
お兄ちゃんの仇討ち…とかじゃ、ないよ…?だって誇り高い私のお兄ちゃんは、そんなこと…望まない。 私は、将来、お兄ちゃんみたいな“闇祓い”になるんだ。 闇の魔法使いグループをばったばったとやっつける、闇祓いに! だから――私は、私のために、魔法使いグループと戦うんだ。
もし私のこと、少しでも人間だと思ってくれるのなら――、 あなたと一緒に戦うことを、許してほしいの。
[そこでメアリーは口を閉じ、ルドルフからの返事をじっと待った。下手したら、前歯を全部折られる覚悟で。]
(-209) 2014/09/04(Thu) 19時半頃
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ー空き教室ー
っ!?
[どれだけの間、眠っていただろう。扉が開く重い音>>116に、反射的に顔を上げる。 教室内の薄暗さに慣れてしまって、乱入者の顔はよくわからない。声や気配から推測するに、相手はひとりの少女のようだ。少なくとも同寮の生徒ではないし、ましてや死喰い人でもないだろう。]
どなた…? あなたも、おひとりですのね?
[彼女の質問に直接は答えないが、室内を見渡せば他に人がいないことは一目瞭然だろう。 こちらも当然の質問を返しつつ、机の下では杖をしっかり握る。何か妙な動きがあれば沈黙の呪文でもかけてやるつもりで。]
(117) 2014/09/04(Thu) 19時半頃
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>>102続き [外の脅威から店内の人々をどう守るべきか?そして出て行った少女達を追うべきか?] (先ずはここの現状把握…かな。)
[店内はプリシラが仕切ってた頃とは見る影もなかった。商品棚にはプリシラ渾身の悪戯グッズはほぼ消え、菓子やジュース類は恐らくここに避難してきた生徒達にプリシラ自身が振舞ったことだろう。それぞれの棚も空っぽだった。
更に店内にいる生徒の頭数、むしろ生きてる人の方が少ないのか? 外の戦闘の後の被害者達だろうか?店の奥で寝かされ……
見覚えのある赤毛が見える。]
プリ…し…ら……っ!
(118) 2014/09/04(Thu) 20時頃
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まだ死んでいないけれど、ガーディもしくはエフェドラで希望出しておく。
特に私とガーディ両方死亡したときには、ガーディを生き返らせて欲しい。
他には希望はないから、他の人からの希望があったらそちらを優先してくれて構わないよ。
(-210) 2014/09/04(Thu) 20時頃
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/* ガーディかエフェドラね 了解 回答ありがとう
(-211) 2014/09/04(Thu) 20時頃
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なんだよー、元気なのは大切なことだろー?
[>>+20ニヤリとされた顔に、こちらもニヤリとした顔で返す]
/*もんじゃ食べたい(じゅるり
(+22) 2014/09/04(Thu) 20時頃
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/* メタいw
(-212) 2014/09/04(Thu) 20時頃
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[廊下から差すあかりで、そのおとなっぽい少女の顔が浮かび上がる]
おはよう、あんた!わたしはキャロライナ・ヴィクトゥアリア・ルルガーディナ・クルスミュンタ・ウィーズリースドッテル・ナガクツシタよ!いつもはチアキやニルソン氏といるのだけど、今はひとりだわね!
あんた、ニルソン氏…わたしのサル見なかった? もっとも、今はサルじゃないのかもしれないけれど!
[握っていたグアテマラの聖なる杖をローブの中におさめて、少女の前の机におしりで飛び乗ると。途端にキャロライナのおなかがクルルルと鳴って、照れたようにさする]
ああ、わたし、くたびれて、おなかがすいてるんだわ!“必要の部屋”で、あたたかい食事をすませてくればよかった!チアキやラヴァは、いったいどこで何してるのかしら!
(119) 2014/09/04(Thu) 20時頃
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/*もんじゃ食べたい
(-213) 2014/09/04(Thu) 20時頃
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おいしそうな匂い……はっ! これはもしやもんじゃなのでは! [ソフィアは匂いを嗅ぎ付けて復活した]
(+23) 2014/09/04(Thu) 20時半頃
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ー空き教室ー
え、えぇ、おはようございます。 キャロライナ・ヴィクトゥアリア・ルル……えっと、キャロライナでよろしいかしら?
[警戒の欠片もなく距離を詰めてくる少女>>119に少なからず面食らいながら、律儀に名前を覚えようとする。彼女の早口と長すぎる名前を前に、その努力は無駄になったけれど。 キャロライナの口から出たチアキの名前に、杖を握る手が強張る。しかしその警戒心も、唐突な質問ですぐに薄れて。]
…お猿さん?あなたのペットですの? 生憎、わたくしは見ておりませんわ。
[きっと彼女の友達なのだろう。心配する気持ちは、グロリアにもよくわかる。 直後に響いたお腹の音には、ぽかんとした後に、思わず小さく吹き出してしまって]
ふふふっ…ごめんなさい、キャロライナ。 蛙チョコレートで良ければ、差し上げますわ。まだ溶けていないといいのだけれど。
[なかなか収まらない笑いを堪えて、ポケットから五角形の紙箱を差し出す。しかし柔らかい微笑は、彼女が口にした一言で掻き消えた。]
必要の、部屋…?
(120) 2014/09/04(Thu) 20時半頃
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/* チアキさんいつからそんなネガティブっ子に… とはいえ。そんなに大切に思われてるとは幸せだね、嬉しい
ああ、悪戯仕掛け人として。自分としてではなく。ただ他人の為に生きる、みたいな
(-214) 2014/09/04(Thu) 20時半頃
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[間違いない、見慣れた赤毛の少女。心なしか微笑んでるようにも見える。先ほど寮で聞いた死者の声というのは本当だったらしい。 実は意識の外におけば気にならないが、時々死者の声が頭の中を通り過ぎていた。プリシラやセシル、他学園内で亡くなった幾つかの死者の声が交錯する。]
(我が家の『秘宝』のおかげでとんでもない能力が身についてしまったな…)
[更に>>108のメアリーからの説明を受けて、感傷に浸る余裕も奪われる。]
他の生徒たちが襲って…くる? 服従の呪文…それで無理やり生徒達を従わせて汚れ仕事は罪のない生徒にやらせてるってことか?!
[激しい憤りを感じた。罪のない妹達を殺し、更に罪のない生徒に服従の呪文をかけて殺し合わせる?それが正義だと信じてるならそいつらの頭はよほど腐ってる!]
(121) 2014/09/04(Thu) 20時半頃
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/* さて、この後どういたしましょうかしら。 村立て様が襲撃をどうするかによりますけれど…ラディスラヴァとお会いになる?その場合、わたくしがふたりに手を下すことになりますかしら。
(-215) 2014/09/04(Thu) 21時頃
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[プリシラと話していると、>>121トレイルが暗い顔で近付いてくる。彼女の死体を見るとひどく悲しそうに、そして次には怒りの表情が表れた]
……。
[サミュエルも同じ気持ちだった。 ただ今は、皆が無事なのを願うことしか出来ない]
……くそッ
[それがもどかしくて、不甲斐なくてサミュエルは床をドンと叩いた…だろう]
(+24) 2014/09/04(Thu) 21時頃
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まだ死んでないけどジリヤ希望かな
(-216) 2014/09/04(Thu) 21時頃
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