13 とある村のアルフレッドさん家
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奏者 セシルは、あー、慌てて打ったからトンデモ無い誤字が……。意味が変わる。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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いやあんまいっちんぐ
[全く抑揚の無い声で言ってみた]
(*89) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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>>+149 ……ん。 どんな武器で来られても構わないよ。 武器自体に有利不利があれば、怪我やフィールド等で調整する。と、初日に引いた乱数は、13:戦闘を生業にしている人間 でした。
(+154) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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奏者 セシルは、誤:愛打ち→正:合い討ちです。皆さんの脳内で切り替えて下さい。
2010/06/10(Thu) 23時頃
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マーゴの服だけ溶けると聞いて。
(*90) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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>> *84 うーん、なんだろうねえ。 中身から見てベネットが日本刀とか扱えそうな子に見えない(酷)から、武士道とか、日本文化か…になるのかなあ。
主に食べ物の味ばっかり学んでる気がしないでもないけど…(豆大福とか)
[形見に日本刀とかなにそれ美味しすぎると思ったけど、同時落ちだからなあ…。 寧ろその形見でその場で自決したりして]
(109) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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セシルの誤字は不覚にもかわいいと思ってしまった。
もちろん脳内変換は済んでいる!のーぷろぶれむ!
(110) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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>>+148
はい。ただいま戻りました。
[入り口の扉を跨ぎ、先客である師に笑みながら一礼を送った。アルフレッド自身は口をつけていないが、独特の酒の香気は、常に死者の鼻先を擽る。]
さて。どれにしましょうかね。
[新しく家具を迎えるような声音で、並ぶ人を傷つけるために造られた道具を順に見た。]
(+155) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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>>*153 水と酸が入った水ヨーヨーだよ、酸のみじゃないよ。
ガソリン飲んで大変そうなのは リアクションだけしか見てなくて、説明なかったからなあ。 たぶん微妙にガソリンで食道とか軽く焼けた感じになって +ガソリンの臭さで気持ち悪くなるんだろうねー。
(*91) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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奏者 セシルは、風呂入って来ます。多分10分位で戻って来る*
2010/06/10(Thu) 23時頃
本屋 ベネットは、10分って早っ…
2010/06/10(Thu) 23時頃
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私は家具だから…(違
(-19) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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>>+152 [納めた刃は左手を添えた鞘の中。抜き放つ一瞬の時を待つ。 特攻、という言葉が聞こえると、眉がかすかに動き]
それは、拙者のことでござるか?それとも……。
[未知の相手を前に、張り詰めた緊張の中で笑みを保つ。それは己を鼓舞するように。 弟子の声が聞こえると、ほんのわずかに目を細めた]
――…破ァッッ!!
[抜刀。白刃の軌跡が銀に閃く。 逆袈裟に狙うは常より高く。透ける青より確からしい、禍々しいナイフへと]
(111) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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>ヒロシ あは、同時進行で同じ顔見…てると間違、かもだね。
(-20) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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ガソリンってわりと少量で致死だったような。 たしか誤飲しても下手に吐こうとしちゃいけないんでござるよね、食道から吸収されるかして肺炎になるから。
(*92) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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>>+154
それでしたら──素直に使ってみたかった 長弓でいってみようかと。
[手に取ったのは、和弓ではなくて洋弓。 単一素材で造られたロング・ボウ。
手にとればじゃらりと音がする矢筒を肩に背負い
此方は>>0:162 16でしたね。と確認しつつ]
(+156) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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フフ…戦闘力たったの4か。クズめの私には遠いお話w
(-21) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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>>*91
割合と濃度はどのくらいなんでしょう。
[それによる気がします。と、弦の張り具合をぴん、と指ではじきつつ言った。]
(+157) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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不在対策でしたが長弓部隊を率いていた私が通りますよ。
(-22) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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>>*87 まるで裏で打ち合わせでもしているかのように、表で手探りで関係構築していくの、楽しいでござるね。 打ち合わせなしの無茶ぶり縁故が上手くハマると超気持ちいいでござる。
>セシル殿 お風呂いってらっしゃいでござるーノシ 風邪ひかぬようしっかり温まってくださいでござる。
誤字は脳内変換余裕でござる。きっとこういうところでも『かわいい』と言われていらっしゃるのでござろうなぁ。
(*93) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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[男の武器は、武器庫に並んだ古今東西の武器から選ばれたものではない。村に来る以前から厚いコートの内側、肌身離さず身に付けていた一丁の拳銃だ。 慣れた動作で弾薬を装填すると、武器庫内に冷たく重い金属の音が響く。 男は手に馴染むそれの銃身に軽く口唇を寄せ、恋人の名を呼ぶ様に小さく囁いた。]
──…… 彼女は殺人の道具だ。 私と共に朽ち果ててしまっているけれど。
[長い長い髪と、暗色のコートを翻し、男が武器庫を出て向かうフィールドは、アルフレッドの街なのか、それとも自然の残る何処か街近くなのか。]
弾数は適当……。 もう死者である事だし、SATUGAIしてくれても構わないよ。 と、思ったけどアレだった。 アイコンの範囲内で適当にだね……。
(+158) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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>>*93 そうそう。打ち合わせたかのように…息が合う、は即興の楽しさ…だよね。
(*94) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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>師匠>> *93 うん。すっごく同意。 はまると気持ちいいよね。
(112) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、物陰でドキドキ観戦。
2010/06/10(Thu) 23時半頃
聖歌隊員 レティーシャは、若者 テッドに、水風船をぶつけてみた。「溶ける?」
2010/06/10(Thu) 23時半頃
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>>+158
そうですね。
では、ロビン・フッドごっこ、というわけでもありませんが、 市街を出てすぐ近くに、小丘と森があります。
庭、市街、と遠くに行っていますし、 ……屋内はまた、別所で使われそうですし、 其方が良いかと思いますが如何でしょう。
[冷たい鉄に口づけるに目を眇め]
一緒にいらっしゃるということは、 その方とも添い遂げられているということで。 愛しく思う程の相棒が無い身には少々羨ましく思います。
(+159) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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>>*91
即興の楽しさは格別ですよねえ……。
[うんうん。と頷いた。]
(+160) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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>>109ベネット 日本文化の勉強ー、と言いながら和菓子食べて茶飲み話してそうな師弟でござる。 [それも美味しいでござるな!とナカノヒトは同意しつつ、きっとヒロシはむっつり怒るでござろうなぁ]
>>*94>>112 ね。醍醐味だいごみ。やっぱりレティ殿とは感覚がかなり近そうでござるな。ベネットとも同意率高し。
無茶ぶり縁故を比較的気楽に振りやすいのも突発村の魅力かもしれぬでごさるなぁ、とぽつり。
(*95) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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刺客 ヒロシは、>>+160 村長もナカーマ
2010/06/10(Thu) 23時半頃
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[左──弓手にロングボウを携え、ヴェスパタインを振り返り]
師と仰いだ方を直接に手にかけるのは 中々に胸中様々去来しそうです。
[笑って]
死人というなら、此方も同じですので、 ざっくりやっていただいても構いません──
アイコンの範囲内で。
[近接用に、短剣を一本腰のベルトに括った。]
(+161) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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>> *95 怒られるのはよくない。 だったら居合も習ってみようかなあ。
剣での戦闘力は[04]くらいで。
(113) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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添い遂げる──否。 此れも絡まり解けなくなった糸なのだと想う……。
[笑って、武器庫を出る前に、男は場所について了承したと言う風にアルフレッドに頷いた。]
(+162) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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刺客 ヒロシは、企画村でも、隙あらば即興狙いたい。……迷惑にならない範囲で(遠い目)
2010/06/10(Thu) 23時半頃
聖歌隊員 レティーシャは、刺客 ヒロシに遊びの余地があればやってしまう…だねぇ、えへへ。
2010/06/10(Thu) 23時半頃
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>>113 あ、怒るのは自決された場合でござるよ。と、すっぽ抜けた一文を補足。茶飲みも好きでござる。 居合を習うなら嬉々としてビシバシ指導するでござるがね。
(114) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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─ フィールド ─ [ヒュウと風が木々の隙間を吹き抜ける。物陰に身を潜めているはずの男の、白髪混じりの長い長い髪が後ろに向けて乱れる。]
嗚呼、私は風下に居るらしい。 ……何故、これほど長くなってしまったのだろうな。 長い、長い髪など……。
[欠落した記憶。呪いの様に絡み付く様々な絆を想う。 目を細め、小高い丘の何処かにあるはずのアルフレッドの気配を探りながら、そう呟いた。]
(+163) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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>>111 [白刃の軌跡は白銀の円弧を描き、そうそれは聖なる光の輪の様にナイフと、その握っていた右手に深々と、罪の印の様に赤い傷と、白い傷を残す。 辛うじて、ナイフは落とす事は無いが、左手で傷の付いた手を庇う様に添える。 そして一瞬の間をおいてから伝わる痛さに一瞬顔をしかめるが、その痛さが愛おしいものの様に嬉しげな表情を浮かべた。]
痛いね、このまま今度は逝けるのかな―…‥
――御二人さん。
[両手でナイフを持ったままに、異国の男に一太刀浴びせようと向かう。 そう無我夢中で、戦いの形を知らない素人に出来る事――、
――特攻を。]
(+164) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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解けなかった、ですか。
[先に出て行く男の長い髪を見やり口元に手を当てて、 それだけを呟きその場ではそれ以上は口にせずに首を撫ぜた。]
(+165) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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相変わらず、モニカちゃんは流れを把握しきれず。 今日も観戦するほうになりそう。
[どこかから持ってきた旗をフリフリしつつ。]
(115) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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