126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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今この状況で疲れていない人はいないですよ、チャールズ先生。 僕よりも、ホレーショー先生やミナカタさんの方が。 僕はただ、見ているだけですから今日も昨日も。
[何もしてませんと扉を閉めれば笑顔のままで。 それから何か思い出したようにホレーショー先生だったのですね、とぽつりと呟きを落としながら小さな鍋を一つ持つ]
香辛料は、お嫌いじゃないですか?
[ミルクの入った水差しを片手に問いかける。少し変わったお茶を入れようと思っていたが、こればかりは好き嫌いがある。 彼がもし苦手だというなら普通の紅茶を入れようと思っている。 しばらくすれば火にかけたやかんからコポコポという音共に湯気が上がってくるだろう]
ヴェスパタイン先生と、約束してたんです。香辛料入れた紅茶をいつか飲みましょうと。 約束、果たせないうちに先生はいなくなってしまった。 チャールズ先生とは、そうならなくて良かったです。
[そう言いながら彼の前に、木の皿に載せたクッキーを並べた]
(-196) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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/*
天国と地獄ルートなら、
オスカーは生を引き止めようとしてくれる一番強い存在。 もうかなりホレーショーに依存してるから、難しい気もする。
オスカールートも考えたんだけど…オスカーのフラグは本当にただ先生を心配する、そんな感じかなーと。
あと個人的になんか、 犯罪な気持ちが(((
ほんま何故草摺神父入れなかったかなあ(床ドン
(-197) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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/*
ってはやあ!Σ
指どうなってるんですか?
(-198) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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タイム…、それに、 シナモンが好きですね…
[ヴェスを想うオスカーの背を見遣ると、一度掬った命が自己の知らぬ所で落ちた事を思い返す。ヴェスが好む物を織り交ぜ、言葉は途切れたかもしれない。室内に混じり始める湯気の湿が少しの間を埋めたか。彼の意に再び声を向けたなら]
オスカー、貴方が 何もしていないとは思いません。 貴方は私を信じてくれました。 貴方の存在がどれだけ私を救った事か。
[ホレーショーの名を聞けば。胸の下あたり、痛みがじわりと滲む感覚が広がるように。木皿を置くオスカーを視る。]
(-199) 2014/06/28(Sat) 11時頃
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ちょうど、シナモンのかけらを厨房で譲っていただいたので。
[返された言葉がチャールズ自身の好みなのかヴェスバタインの好みなのかは計りかねたが、タイムリーですね、と笑うと鍋に少量のお湯を注ぐとそこに茶葉とシナモンを入れ]
……解決するための知識も、敬虔な信仰も僕にはありません。 彼らとの間に先生やミナカタさんの間にどのようなやりとりがあったのか知りようもないです。 見守る中で断片を見ることは出来ても…信じて待つことくらいしか、出来ませんから。 そうすることによって何か先生の力になれたのなら、それは光栄です。
[彼の視線に気づけば目元を緩める。何もしませんよ、と彼がそんな事を心配しているのではないことはわかっていたが。 それから鍋に牛乳を足して数分煮詰めるとそこに砂糖を入れてからカップに注ぎ]
…甘い紅茶、大丈夫でしょうかと聞くのを忘れてました。
[カップをテーブルの上に置きながらしまった、と言う顔で]
(-200) 2014/06/28(Sat) 11時半頃
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ミハイルのかわりでもいいなんて言ってた癖に。 ミナカタのうそつき。
[自分を腕に抱きながら、大切な人達を全部嫌いと言うこの男に、少しばかり反抗しながら口先を尖らす。 "俺はね?"と小さく前置きをして]
置いて逝かれるのが怖い。 捨てて行かれるのが怖い。
だから絶対に 俺より先にミナカタは殺させない。 …また失うくらいなら 俺が先。それだけは譲れないから。
俺が生きている限り きみの傍から離れないって約束する。 何を失って どんな姿になろうとも。
…だから
(-202) 2014/06/28(Sat) 11時半頃
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/* タイムリーwww
(-201) 2014/06/28(Sat) 11時半頃
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俺がどんな姿になっても 棄てないで…。
[ それは、懇願する様な願い。 ]
(-203) 2014/06/28(Sat) 11時半頃
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[縋るように、彼の首に腕を巻きつけて顔を埋める。
二度も堕ちようとしている汚らわしい自分。 罪の意識で押し潰されそうだ。
それでなくても 彼に好きだと言われてから 既に穢れている自分の身を恥じ、責め続けているというのに。]
(-204) 2014/06/28(Sat) 11時半頃
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…ミハイルが?
[突然過去の話をされ、驚きから声が半音上がる。 悲しむ自分が見たかったのではと言われれば、少し笑って。]
…そうかも。 あの人が俺を悲しませるような事は一度もなかったし。 ただ一度、消えたその日だけ。
…なんてね。
["あの人はそんな意地悪じゃないよ" と付け加える。 もしかしたら、喜んでくれているような気さえして。
大切なものを作る勇気を出せた俺を 自分から離れる決意が出来た俺を
温かく見守っていてくれるような。]
(-205) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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[灼ける様なキス。 咥内を弄る彼の熱が 自分の理性の箍を溶かして行く。
それは お互いに罪を感じながら恐る恐る交わった彼とのものとは 比較にならない程 強欲で。
何もかもを棄てて自分だけを視ろと云うこの男の欲が、焔の様に自分を焼き尽くすのではないかと思う程。]
…きみはきっと、ミハイルに見せ付けているほうが 愉しいんじゃないの?
[彼の問いには答えない。
罪悪感が無いといったら嘘ではあるが。 でも、あの人は自分が大切な人を増やすことをいつも喜んでくれた。慈悲の塊のようなあの人は、こんな俺すら赦すのだろうと。]
(-206) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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[自分に向かって垂れる彼の髪が、薄く月に照らされて 淡い赤銅色の輝きを放つ。
上から見下ろす目は強く 熱を持っていたけれど 此方を折伏させるどころか どこか赦しを乞う色が垣間見える。
許しを得ねば何も出来ない
彼はいつだかそう云った。 その意味を少し汲み、最後の赦しを彼に与える。]
あげる って 言ったでしょ。 ミハイルを大切に思ってる俺ごと 全部。
…だから… 貰って?
[彼を繋ぎとめる最後の錠を 今 外した。**]
(-207) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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ー昼過ぎ・アトリエー
…魔道書潰されてしまいました。随分弱ってしまったみたいですけど、可愛い。
[>>+60ルーカスは悪魔の頭を撫でる。それは無心の行為、かつ、幼い少年のような動作。]
──可愛くねぇやい!!
[一方、ミニマムサイズの悪魔は手から逃れるもぞもぞとルーカスの頭の上へ移行する。]
そうなのですか。私は絵について疎いので上手く言えませんが、先生の絵描き方、私好きです。
[出来れば生前で見てみたかった。スケッチの一枚を手にとって考える。]
(+63) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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──僕を描いてくれるの?
[ルーカスの掌から声。悪魔は嬉しそうに笑うと手足をバタバタさせる。]
描いて!描いて! 僕の一番美しかった時!
…それって、悪魔というよりは私の姿ってことですよねつまり。
[悪魔化なら意識すれば出来ますけど、とルーカスは青い目でそう言う。されどすぐ首を振って、]
いやいやいや。何の為に欲を抑えていると思ってるんですか私は。
[と溜息を吐く。ここにいる亡者とは違い熱は身体に燻らないが内なる“欲”は悪魔の身ゆえ少なくともある。]
(+64) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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ルーカスは、(…いつ掌戻ったんだこの悪魔)
2014/06/28(Sat) 12時頃
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俺は優しくないよ。気になっちゃうだけ
[優しいなんて言われても結局それだけだ。何も救えていない。 唇を噤む姿に暫し目線を落とす]
――そう、か。 俺の前で泣かないよう、頑張れよ
[言葉をゆっくり紡ぐ彼を見つめ、「泣かない」と言われ。「強くなりたい」と言われ。 すぐには無理だろうな、なんてすぐわかるんだけど。力強く微笑むには何か決意のようなものが見え、茶化さずこちらもなるべく笑顔を作って言ってやった] ベネットはもう俺がいなくても平気かな]
(-208) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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ー回想・生前ー
…っ、ふふふ。セシルを犯した場所と同じ場所で乱れる様は何処か奇妙ですねぇ。
[甲高い声を聞いた悪魔はもっと聞きたいとばかりに執拗にそこを抓ってみせたか。時に爪を立てて、時に突起を押し潰して。攻めの行為、されど焦らしの行為。合わせて悪魔は彼の耳朶へ噛み付いて舐め上げるか。 わざと水音を立てながら凹凸の激しいそこを舐める。唇で甘噛みも加えれば擽ったさでヴェスパタイン先生はまた口から声を漏らすだろう。]
イイことですか? 例えば、…こうですかね?
[グッと彼の下半身を太腿で圧迫する。興奮からか硬く大きく張り詰めたそこは布越しでありながらも分かるくらい淫らになっているのだろう。先端部分と思われる部分には僅かに染みが出来ていた。]
もう少しきちんと言って下さいよ。
(-209) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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ー昼過ぎ・アトリエー
[ヴェスパタインは悪魔の頭を撫でるルーカスの手を見つめる。羨ましい…自分も撫でたい。なんて目を細めながら礼を言う。]
俺の描き方が好きか、そうか。嬉しいな。
[手乗り悪魔か手足をバタバタさせて嬉しがる様子に堪らなくなる。なんだこの可愛らしい生物は。そうか、これが悪魔の誘惑か。 努めて平静を装いながらルーカスの声に答える。]
んん、大丈夫だ。その悪魔本来の姿を想像して描くから。 まあ金髪と赤い瞳の組み合わせは譲れないが。
ああ、その方がより美しいから髪を長髪にしてもいいよな。 あ、それと少し身体の体格もよくして逞しくしよう。
[普通なら痩せぎすの痛々しい姿で描かれることの多いイエスキリストを自分の好みで筋骨粒々の姿に描いてしまったミケなんたらいう画家の例もあるのだ。悪魔にだってそれくらいのことはしていいだろうとあっけらかんと言う。]
(+65) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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でも頑張ろうって思わなきゃ何も出来ないのも事実だぞ?
[頑張る気力も実際はないけれど。自分の弱い部分はひた隠しにしておきたい。心配させたくない]
お前孤児院にいたのかー…そっか… そうやって幸運だとか不運だとか、そういう風に区切りをつけられるなんてやっぱ…すげーよ。 ………強くなりたいか。 たださ、そうあろうとし続けてるお前が危うくてたまに凄く心配になる。それがお前を苦しめてるみたいにみえる
[自然にそうなった、と淡々と話す姿。どこか悲しいなと。若いうちから色々なものに区切りをつけて生きてきたのだろう。オスカーの瞳の奥の感情は、よくわからなかった。知ってやりたかった]
(-210) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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ローマもじきに衰退し、 新たな時代がやって来るでしょう。 信仰に従事する多くの人が死を迎えるかもしれません。 信じた者も、信じなかった者も。
信仰は、聖書と言う歴史書ー…道標を手に各々が神を持ち生きる為の物だなんて言ったら、教師失格ですかね。
[授業を越えたこの場で初めて口にする事。そしてこの場で尚、笑顔を作るようなオスカーへ問う。]
全てを知って、 それで、貴方はどうしたい? 貴方は、何を願うのでしょうか。
[シナモンの香りに満たされる。穏やかな箱の中。甘い方が好きだと言えば、少し笑われるかもしれない。 何もしません、と言う視線へは真っ直ぐに。]
ホレーショーと約束しました。 彼の死を見届けると。側に居ると。それは貴方の言う悪魔の常套かもしれません。けれど、 私は
(-211) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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私もまた、見守る事しか出来ない 小さな人間です。
(-212) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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ん、っ……
[ホレーショーも自分も必要だからしている作業に他ならない 声を抑えようと堪えるものの深くなる口付けに声がそれでも僅かに漏れてしまう 違う違うと心の中で思えば、縋るようにホレーショーの腕を掴んだか]
……僕の方こそこんなことさせて……ごめんなさい
[晒された上半身の肌は普段見ることの叶う場所よりも更に白いだろうと、居た堪れなくなって身動ぎを一つ 不安なのはこの状態でも自分を気遣うホレーショーの瞳だったけれど]
……っ、っあ、……ぁ
(-213) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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[前に喉を撫でられた時はただ擽ったかっただけだった 今もそれはそんなに変わらなかったのに舌の温度と濡れた感触がそこに這った瞬間、堪えきれず過剰なまでに仰け反って 掠れてなお濁る声を漏らしてしまったのは反射的 その羞恥に白の肌がいとも容易く赤く染まるのは見えたか]
…………歌を奪われたのはきっと神の罰でもあるんでしょうね
[それはあがる息の隙間に セシルの渇望の本質を理解したつもりになっていた自分に対する罰 因果応報と今では何処か思っていて、小さく笑った
ホレーショーの舌が呼び水となったか、それから彼から与えられる愛撫には素直に体躯を跳ねさせたり捩らせたり]
(-214) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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/* しかし右ロルクソ下手のやつ。← */
(-215) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 13時頃
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ー回想・3d職務室ー
……間違ってません
[チャールズの投げた視線>>107と鉢合う、それまでに彼が紡いだ言葉と合わせて気まずさに顔を逸らした
間違いではない、寧ろ正解だ けれどそれを彼に言われてしまえば何も言えなくて わかってもらてた喜びよりも、今はただ更に続けられた言葉に締め付けられる胸が辛い]
……慈しむ物を僕は今日、失いました………
[唇を噛み締めて、震える声を、震えるティーカップを押さえ付けるように背中を丸めた 声を綺麗だと言ってくれた人は何人かいるけれど、そうではなくて…… 思えば思う程内で暗くなる心が暴れた]
(110) 2014/06/28(Sat) 13時頃
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/* 違うね、そもそもロルがクソ下手なんだね。
そして誤爆しかけた危ない。 */
(-216) 2014/06/28(Sat) 13時頃
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あまり頑張ろうと僕、していないんですよね。頑張りすぎると禿げてしまいますよ?
[心配させたくないと言っている空気はなんとなくわかって、冗談めかして言うと、自分の髪を軽く引っ張ってみせる]
気の持ちようだと思うです運も不運も。自分で自分を哀れんだらおしまいですからね。 生きてれば割と、何とかなります。 [すごくはないですよ?ときょとんとした顔で。強くないからこそ強くなりたいとも願うのだと]
でもね、強くなりすぎるのも困りもので、程ほどが良いんだと思います。 …心配、ですか?
[苦しんでいるつもりはないのですがと少し困った顔で。それからチアキの顔見て]
僕は頼ることを知らないチアキ先生の方が危なっかしいと思います。 そういった所でさぁ、頼れと言われても出来るなら苦労しないのでしょうけれど。
(-217) 2014/06/28(Sat) 13時半頃
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新たな時代、ですか。ローマの復興が今度こそないと良いのですが。
…信心深い人が先生のおっしゃることをどう評価するか、知りませんけれど僕は、そういう考え方の方が受け入れやすいです。 聖書も結局の所、人が作ったものですから。誰かに怒られてしまいそうですが。
[自分もまた椅子に座りながら肩をすくめて。問いかけにはカップを手の中で揺らしながら少し考えて]
僕がどうしたい、ではないですね。したいことを出来る現状ではないです。 それにすべてなど知り得ていないです。断片的な情報を会話や事象から察してしまっただけですから。 願うのは、そうですね。誰も傷つかないも無理、犠牲なしにも無理、と来てますから。
[そこまで言うと、カップに口をつける。広がるシナモンの香りを吸い込めば少し気持ちが落ち着いた]
…最後まで立ち続けること、でしょうか。僕自身が先生の追う荷物にならないように。 割って入りたくてもきっとまた入れはしないのでしょうし、昨日のように。 だから先生が見届けて見守るとおっしゃるなら僕はそれを最後まで見届けます。 動くのは、ミナカタさんと先生を悪魔が裏切った時、だけです。
(-218) 2014/06/28(Sat) 13時半頃
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…みんな、先生を頼り先生を偉大な人だと思ってるみたいですけど。 話せば話すほど、僕にはそうは見えなくなってきました、生意気かもしれませんけれど。 でもそういう先生が僕は、好きです。 [何の迷いもなく言うと、カップ越しに笑って]
(-219) 2014/06/28(Sat) 13時半頃
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校庭―校舎内
[目的の物の処分を終えて、皆各々去る中で。 俺はどうしても先生の様子が気になって、その背中を掴む。]
…あの、ホー先生。。 具合…大丈夫ですか? なんだかすごく…疲れてる、みたいで。
[その不安を"疲れてる"と言っていいものなのか よくわからないけれど。]
…よかったら、チアキ先輩のお菓子盗み食いに来ますか?
[その不安を甘いキャンディの包みに包んで見えなくしてしまいたくて、先輩のお菓子を利用した。]
(111) 2014/06/28(Sat) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 13時半頃
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昨日のログ追い雑で本当申し訳ない…
(-220) 2014/06/28(Sat) 13時半頃
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