95 天国に一番近い島
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[実際の彼女の行き先は、自分には分からない。 ただ彼女の差し入れが店の物だろうという先入観と希望的思考に他ならなかった。
昨晩、笑みを浮かべた彼女が誰かを殺したなんて思えない。
思いたくないだけかも知れないという気持ちには、蓋をしながら]
(-121) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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[ソフィアの提案>>*31を聞けば、どう応えるべきか。思案したが。]
うん、良いけれど。そっちに行くよ。
あとで、ね。
[そう返したのであった。]
(*36) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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あいつとかあの人じゃなく…俺だったら、良かったのに。
[ぽつりと呟く。 人として生きる事の違和感は、あんな風に殺されれば人の体に呪縛された魂が自由になれるだろうかという希死念慮。]
(-122) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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―― ホテル・サザンアイランド ―― [島民達は自分の言葉をどう受け取っただろう。 グレッグが処刑されなくとも疑いは晴れない方向になれば有難いのだが。 ヴェスパタインは何やらリッキィと話している様子。彼が問い詰められているとも見えないので声はかけず自室へ戻った]
(201) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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― 港 ―
[検死、の言葉を聞けば顔を青くして肩を揺らす。 思い出すのは、朝方見たあの無惨な――]
(――大丈夫だ)
[深く息を吐き、吐き気を抑え込んだ。 質問を投げられれば>>196]
連れ合い、じゃないよ。あたしゃずっと一人旅さ 相部屋しか空いてなくてね……
[テッドをちらりと見やると、別に嫌だった訳じゃないけど、と小さく付け足して]
……事件解決に役に立ちそうな情報は何も持っちゃいないが…… 昨日、彼女に会ったよ 道端で昼寝してたあたしに声をかけてくれた ……ああ、あとは……顔色が悪かった、ような
(202) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* リキィが来れない時用に書いたヴェスたん襲撃誘導ロルあるけどお、今からだと、かなりヴェスたん無視しして一方的に回す感じになっちゃうかなあ
メモで謝って回そうかあ?
(*37) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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―集会所―
[ホテルを後にした後で、一旦家へと帰る。 残念ながら男にはポストを確認するという習慣が無い、というよりポストの存在を忘れているので、そこに入れられた返却物には気づかなかった。
暫くの後、集会所へと向かう。 爺どもの議論は、終着点を見出したのだろうか。 彼らの様子を見るべくそちらへと歩いていく。 と、少女を囲んだ一団が、集会所へと入っていくのが見えた。]
…なんだありゃ。 [何やら尋常じゃない気配を感じて、彼らが集会所へと消えた後に近づいていく。 何か良からぬことでも起きていたら、飛び込むくらいの気持ちはあったのだが。 しかしぴりりとした空気はあるものの、争う気配などは無いので、そのまま様子を見ることにした。
暫くの後、少女が集会所を出てくる。 何やら常ならぬ気配を感じて、声をかけた。]
よーぅソフィー、なんかあったかい? [男はまだ、少女が容疑者としてあげられていることを、知らない。]
(203) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[>>199のヴェスパスタインの返しを聞けば、少し怯えたような表情をみせながら、また笑顔に戻した。]
…大丈夫、です。私は閉じこもってるつもり、ですから…
[が、しかし。続く彼の言葉には驚きを持って、小声で返した。
いや、聞こえてしまったのだから。返した。]
(204) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* 襲撃は匂わせさえすれば、キリングは日跨いでもいいと思ってたからあ、私の書いた作文もキリング日跨いじゃうけどお
(*38) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* >>203 てめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwww
(-123) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* いや、エフィさえよければこのままキリングしますよ〜
(*39) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* なに囁いてるのかなー(拗ね
(-124) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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もし…あなたも、彼らと同じようになれるのだとしたら。
どうします?
[と。]
(-125) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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ああ、そういえば…食事は取った? 外へ出るのが怖いなら、軽いものなら部屋まで持っていくけど。
[リッキィにそう聞いて、ルームサービス用のメニューを渡したり。]
(205) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[特に解決につながりそうにない話をした後。 検死が始まれば出来るだけそちらは見ないように目を逸らしただろう。 血の臭いに当てられ、顔は青いままだったが。
手元の名刺を弄び、質問を投げた男の名前を目で追う。 シーシャ。シーシャ。 女は彼に1
1.問いを投げた 2.何も言わなかった]
(206) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* 優しいねー(むすー
[気にしないで下さい]
(-126) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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ヴェスパタインは、リッキィに微笑んだ。
2013/09/08(Sun) 23時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時半頃
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――まずは、昨晩の犠牲者から調べてみたらどうでしょうか。 サイモンの時とは違って、室内での事ですから少しは容疑者の特定もしやすいんじゃないですか。…素人の考えですけれど。
[昨晩の犠牲者は、ゲイルという女性らしい。 もし彼女の特異な特徴を聞けば、数日前に自分が応対した客であると気付きはしただろうが、周りの人間がそれを教える事はなかった。
二人目の犠牲者に着眼するように意見を出したのは客観視した上での考えもあるが、グレッグとソフィアから目を外させる意図も勿論あって。 理に適っていると取られるなら、今日の処刑からは二人を逸らす事は出来るのではないだろうか、と]
(207) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[問題ないと言われ、腕組みをしてその場に佇む。 そらすことなくテッドの手元などの動きを眺めつつ。]
あ〜〜〜、相部屋だったか。
道端で昼寝って…… アンタ、殺人犯ウロついてるかもしれねェんだぞ〜〜。 物騒にも程があんだろ〜〜?
[呆れた色をのせつつ。]
……何で顔色悪かったんだァ?
[その後のやりとり>>2:277まで聞けただろうか。]
(208) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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―― 自室 ―― [煌めく銀色のナイフ 勿論誰かを殺すつもりなどないから、そんな目的の為島へ持って来たわけじゃないから それは荷物の奥に普段はしまわれ、一度も使われていない故に新品そのまま。]
[例えばヴェスパタインがあの夢のように殺されたなら]
[俺はこれで]
[甘美な毒のような想像が心を蝕んでいく]
[それ程想っても尚、気持ちを告げることは出来ないのだけど]
(209) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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…どうしようね?
あんな風になれば、還れるのかな。 遠い…海の底に。
[黒に限りなく近い深い藍色の瞳の奥、夕映えとも鮮血ともつかない赤が揺らめく。
還りたい。そう唇が動いた。]
(-127) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時半頃
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……なあ、シーシャ、でいいかい? ――あんた、本当に自警団?
[引っかかったのはBARでの女店員の反応。 彼女からもいずれ話を聞くつもりではいたが、ぽつりと尋ねてみた]
(……人を疑う事の、なんと気分の悪い)
[苦い顔でそう思った]
(210) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[>>205ルームサービス用のメニューをもらうと、一々連絡するのは面倒だから、と。その場でおまかせコースを注文することにした。
ヴェスパスタインの微笑みは、私には理解できないモノであったと思う。けれど。もはや区別のつかなくなった私の笑みと、ヴェストの笑みは。ある意味で同種だっただろう。]
(211) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* うーんスルーされたか
(-128) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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場所は最上階の突き当りだって。 待ってるね!
[弾んだ声で返事をした。]
(*40) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[だから、私はチップと言って置いたお札を置くと共に、一言だけ。
返したのだった。]
それなら―――
(212) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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― VIPルーム ―
すごい。
[それ以外に言葉は出てこなかった。]
なにこれ、ここで生活するの?
[少し人狼とかの事を忘れてうきうきしながら部屋の中を探索している。]
(213) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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―――還りましょう?
[そう言って、にっこりと微笑む自分の笑みがかつての自分のそれとは、随分と違うような気がして。でもそんなことを理解できないほど、私はもうどうしようもないのだ、と思った。
なんにせよ、これで。ヴェスパスタインが来るなら、望みは叶えられる。]
(214) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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― 回想:集会所 ―
あぁ、ホレーショ―?
[声をかけてきた人物を確認して、冷たい声で目線で応対する。]
何がって、私が人狼らしいよ。
[淡々と自分が疑われている事とその経緯を話した。]
(215) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[何か勘付かれているらしい。]
……―――違う。
さっきまではなァ。 元捜査官だ。 ……さっき、名簿に加えてもらったけどなァ。
[死体に触れるテッドには聞こえないような小声で、グロリアに返した。]
(-129) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[―――覆いを、慎重に剥ぐ。]
[一番目についたのは、3だった。 1. 穴を空けられた眼窩 2. 切り傷のない綺麗な仰向けの身体 3. 知っている人間の死相 ]
[ボールペンについては1。 1. 突き刺さっていた 2. 見当たらなかった 3. 現場の遺留品として押収されていた ]
[しかし、それにしたって3ことは不自然だ。 1. 正面からの一撃を喰らってるのに致命傷が背後な 2. 足が悪かった相手を正面から襲った 3. 警戒心故に拳銃を持ってたのに不意をつかれた ]
(216) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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