88 めざせリア充村3
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/* おっといれちがtt(
まあいいか!ノリ大事!
(-136) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[初心な反応にくすりと笑みを漏らした。 腕を組む姿もかわいらしく映ってしまうのは身長のせいだけではないだろう]
そう、仲間。 僕はリッキィが困っていたら、きっと助けるよ。
[もう一度だけと頭を撫でながら――]
でも、あんまり乙女だと悪い人になっちゃうかもしれないけどね。
[おどけた感じでそう言うと、リンゴを渡してウィンクを一つ。 手を振りながら去っていった*]
(-137) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[後ずされば、崖っぷち。 大きな音を聞いて、兵士が数名駆け寄ってくる。 さすがに無防備になるので、護衛位はつけていたのだが
まさか、地中から敵が現れるとは思わなかった。 警戒し、鉄扇を構えながら見つめていると、懐かしい声。]
……オスカー、さん?
[噂と実物ではやはり違う。記憶の彼との違いに驚きの声。 そして、情報で得ていた巨躯の男は、やはり彼なのだろう。]
やっぱり、あれは……ソフィとヤニクさんなのね
[遠目で見ていたから分かっていたけど。 突きつけられると、やはり辛い。
それでも、戦わなければいけない。]
(230) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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"触るな"
[伸びて来た手を素手で弾く。同時に言葉を放つ。 耳栓と鉄で覆われているせいで、効力は弱いだろうけど]
(231) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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ん。 [>>219おや、躱された。 そして>>220硬い音がした1枚目。 両手を握る。沢山の花びらを取り込んで、熱を発する]
まいったなー。
[全然困った風には見えない。]
ケイト、逃げて。 あれ、相性悪いよ。
[ソフィアの事を示してそう言いながら。 花びらを両手から零してこちらにくるのを見ている。 狙うはヤニク一点。 時折狼は追いかけてヤニクの腕なり足なり狙って噛んで攻撃したりして止めようとしている。]
(232) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時頃
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女の子・・・。
[ライジが女の子というなら、 それ以上の情報は無いのだろうが
でも、きっと、つまり、 そういうことなのだろう。]
急ごう。
[ともかく、ライジの向かう先へと急ぐことにした。]
(233) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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念の為質問、炎は対処できるか?
[無理だろうなとはなんとなく。 狼を腐らせれればとっくにやっていそう。]
(-139) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* ライジはリッキィと勘違いしてますよねー。 妹さんじゃないんだ。ごめんよ。
(-138) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[顔面衝突無事回避。 障壁を越えてなお走るヤニクの肩の上で揺らされつつ、 だんだんとふたつの影へと近づいていく。]
無理。先に焼ける。
[追いかけてくる狼がヤニクにまとわりついている>>232のは 位置的によく見えているのだが。
肩越しに聞こえた声には即答。 水のように揺らぎのない液体ならばともかく、 実体のない炎に対処できないのは、過去の実験で実証済み。]
(234) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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―三年前の談話室― ん? [お願いされてちょっとだけ口を開ける。 するとオスカーの舌が自分の舌に絡んで、握っている手に力がこもる。 なんだろ、このキス、ふあふあする。]
…ふあふあする。
[正直にそう述べて。 少し動いて触る場所が変われば、その位置をなでる。 だんだんとオスカーのモノ固くなっていくのを感触から伝わる。]
ん…。 [胸を軽くなでられる。 囁かれて、くすずったい。 感触を楽しむ様に触られると熱い吐息を吐く。]
オスカー、の、固くなってる。 [撫でるように触り、硬くなる反応がある場所を探るようにちょこちょことなぞったりする]
(-140) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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残念。じゃあやっぱ"すげぇ方"だな。
[炭になりかけた右手は、次の炎にのまれる前に何とか回復する。セーフ。 さすがに手首から落ちてしまうと、拾ってつける分だけどうしても少々のスキが出来てしまうので。
走っていく中、モニカの狼に顔と腕と背中をちりちり焼かれる。 ソフィアも多少は焦げているだろうが、一応許容範囲だろう。 炎から彼女を遠ざけるために、少々乱暴に揺さぶったりしていたので、もしかしたら酔っているかもしれないけど。]
(235) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[>>230肩の後ろにある眼が数名の赤い軍服の兵を捉える。 舞姫を助けようと果敢にも掛ってきた兵士の槍はオスカーの心臓を貫く位置に突き立てられたように見えた。 それは見えただけだった。 槍の穂先は黒い外骨格に触れた瞬間に水あめのように溶けて吸収され、柄が鎧にぶつかれば衝撃で木端微塵となった。 武器を破壊された兵士は這う這うの体で後退し、それを見た兵士は遠巻きに眺めるだけとなった]
『志乃、その鉄扇……大事なものならしまってなよ』
[命令を受ければ腕の動きが鈍る。 ただし、それはオスカーに対してだけだった。 キィに動きを任せると黒い大きな手は細い腰を掴みあげようと再び志乃の方へと延びていく――]
(236) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時頃
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― 目標地点の近く ―
[潜ませておいた兵は一旦辺りへ散らせ、 さらにこの周辺を警戒するよう命じる。
肉眼で視認出来るギリギリの距離で発生する ケイトの障壁を眺めながら、 瓦礫の陰を選んでそこに待機する事に。]
………やっぱり、そうなるよな。
[そこから確認する敵国の二人の後ろ姿は、 やはり記憶にある姿と重なった。
予感的中。]
(237) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* しかしなぜこんなことになったのか…… シリアス…シリアスだったはずだ途中まで。>>198くらいまでは。
秘話で突っ伏したwww
(-141) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[両手にあふれる花びらを2人にむけてそっと息を吹く。
たちまち火をついた花びらになってソフィアとヤニクの2人を襲いかかっただろう。
うまく、攻撃できない。 いつものように攻撃できないでいる。]
知らない人だったら良かったんだけどね。
[本当に、すっごいやだ。]
(238) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[やはり役に立たないか。 護衛の兵士たちの様子を見て、ため息ひとつ。
オスカーの言葉の意味は分かる。 鉄扇を飲み込まれてしまっては困るのは確か。
そして、音の力も上手く効いていない様子。 一瞬鈍った腕が、さらに伸びてくる。]
っ、……"お願いよ、私に触らないで"
[どうしたらいいのか。 一瞬でも、隙ができればいい。
そう思い、かつてのような優しい声を出してみる。 懐柔できるかどうかの、一種の賭け]
(239) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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さってと、頑張って来いよソフィア!!
[叫んで。 モニカがこちらに狙いを定めて>>238攻撃してくる寸前。 立ち止まって、全力でそれまでの走ってた力も上乗せして。
ケイトへ向かって小柄な彼女をぶん投げた。 多少地面とキスするかもしれないが、さすがに自分でなんとかするだろう。]
(240) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* ちょwwwwwwwwwww
(-142) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[あ。これまだ「すげぇ方」の分岐前なんですね。
激しく視界が上下に揺れるので、大概くらくらしてくる。 ヤニクの背中目掛けて飛び掛る狼の火の粉が、 腕やら頭やらに飛んでくるのを払いつつ。]
水か何か持ってればよかったんだけど、な。
[呟いた方策はきっと無駄。 モニカの作った狼なら、ちょっとやそっとの水じゃ消えない。]
(241) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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"大丈夫よ?"
[相手を落ち着かせるような。 あやすような声色。
いつかのような、音を漏らして、様子を伺う。]
(-143) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[チアキが爪を噛んでいる姿を見ればあからさまに眉間に皺を寄せて。>>222]
なに、そんなに状況悪いわけ?爪、ボロボロ。 それと、ヤニク何処にいるか知らない?任務?
[頑張っていた敬語もめんどくさくなったのか、眼鏡を上げる仕草をしながら上官である男に問う。 いつからだったか、こいつがあまりヘラヘラ笑わなくなったのは。 喋り方が変わったのは、仮面が厚くなったのは。 昔のチアキは嫌いだったが、今のチアキは「苦手」だ。 だから滅多に顔を合わせない。]
(242) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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― 目標地点の近く ―
[背後からポイント地点を覗きこむ形で待機し 静かに潜んで様子を伺う。 そこかれ見えるのは、予想通りの彼と…、予想内の1人の女の子。
一先ず、彼の妹では無かったが―― 良かった…。と言っても良いのだろうか。
戦わずにいられれば、それで良いことは良いのだが。]
どうする?ライジ。あそこ、行くの?
[と2人の方を指さす。]
周りに、俺たちみたいに、 別のやつらも潜んでそうな気がしてるんだけど…。
[と懸念も付け足して。]
(243) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[>>239キョロリキョロリ――肩の白い眼が困ったように視線を泳がせた。 その様子はまるで子どもが好きな子に拒絶されたかのよう]
『……ふぅ』
[オスカーは深い溜息を吐いた]
『あのね志乃。キィはね、志乃のことがお母さんみたいで好きなんだ』 『今、ものすごく悲しんでるよ』
[効くかわからないが言葉で揺すり、その隙に反対の手で志乃の顔を覆うとした。 窒息させ、無力化する。 その間に――遠くで見える爆炎……あれはきっとモニカのものだろう。 そちらに向かいたかった]
(244) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[優しく囁きながら、微笑む。
優しい音と笑顔。
どれ程効果が分からないが、 オスカーの様子を伺いながら、隙を伺っていた。**]
(245) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[すげぇ方向の分岐後の]
…女の子を優しく扱うことしないのね、ヤニク。
[>>240 さすがにこの展開には動揺を隠せずにいた。 今は、敵とはいえどソフィアの身を案じたのは言うまでもない。
そして火狼をおいでおいでと呼んだ。]
(246) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[報告にあった「少女」との言葉から 最初に連想したのは妹の姿だった。
彼女が居るなら好機になるかもしれないと 抱いた目論見は消えたものの、 新たに、この状況を使えないかと画策する。]
……行きたいところだが、 お前が行くと、モニカの力が半減するだろ。
[傍らのナユタの頭を軽く撫で回しながら、 昔のような気安い口調で。
研究所での事件以来、 こうして昔のように話が出来るのも、 気兼ねなく触れられるのも、ナユタだけ。
それは、戦場に場所を変えても同じだった。]
(247) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[ちらりと振り返った時、モニカがこちらへと 花びらを飛ばそうとしているのが見えた。>>238 どう対処しようかと尋ねようとして、届いた叫び。>240]
(248) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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……キィ? ……っ、
[悲しんでいると言われれば、僅かに胸の奥が揺らめく。 逆にその隙を突かれてしまった。
伸びてくる手が顔を覆う。 口を押さえられれば、息ができない。
嫌な記憶を思い出す。 思い出しながら――しゃらん、と一振り。
鳴り響いた音色は、助けを求めるもの。 どこまで届くかは分からないけれど。
そして、そのまま意識を失った**]
(249) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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は、ぇぁぁぁぁぁぁああああ!?
[放り出されて本日二度目の絶叫。 一瞬重力から解放されたような気分を味わって、 そこからケイトへと飛ばされた。 その結果1。
(1.障壁を2枚ともぶち壊して、ケイトに体当たり。 2.1枚を破ったが、2枚目はうまくいかずにつき返される。 3.届く前に地面に落ちた。)]
(250) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* >>250 知ってた。あけひーえらい(なでなで)
(-144) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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