85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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…ハハッ、そりゃ……怖いから手を握ってて下さい、とかそういうのかね?
私でよければ、構わないが。
[大抵そうやって、辛い時に頼られて、優しい人で終わるばかりなのだけど]
……ん?
あ、あぁ…そうだな。 外にでたら、暇みて何処かにお茶しにでも行こうか。
[メルアドとSNSのIDとを渡したり。 その間にも段々と症状は進んでしまうのか?**]
(108) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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……いろいろ、きーてくれてありがと、黍炉さん。
[小声だけどお礼の言葉を言う。 彼には本当に世話になってしまった。]
なんか、すっげーたくさん、助けてもらった。 今度会ったら、オレが奢る。
[最初だけな、と笑いながら付け足した。**]
(-198) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[口頭でメールアドレスを言う、メニューに入ればそこから メールが送信できるだろうか。 だめなら、一軒だけ店名を覚えて其処から探すつもり。]
ふはっ、禁止って。
[これ以上言うと、怒るかもしれないので思うだけにする。 そんな顔すると悪戯もしたくなるが、互いのために我慢。 早速振られ酒の味を知りたくは無いし。]
それじゃあ遠慮なく。
[受け取った笑顔を、笑顔で返す。 店でもそんな顔してたらすぐにファンが殺到しそうだ。]
(-199) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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−はい。
[笑って、と言われて浮かべる笑顔は大抵緊張で眉間に皺が寄ってしまったりするのだけど。 果たして彼に向けた笑顔はどうだったろう?]
(-200) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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ん…無理せず、力抜いて……。
[甘い啼き声にそそられた熱を堪えながら、 少しでも痛まないようにとゆっくりほぐしてやる。 張り詰めたドリベルのモノは、一度吐き出させた方が良いのか?
慣れない身体は、いくらほぐしたとしても、交われば痛むだろうけれど**]
(-201) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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数年経てばそうも言えなくなるさ。
[30手前からのひとこと。 まとまったようだけど、うん、と頷きかえして。]
自分で自分が子供だって思ったら、ずっと子供かもしれん。 ……大丈夫じゃないか、ナユタなら。
[きっと、踏み出して踏みしめて上に登る。 登った先は今までとは違う視界があるだろう。 その時まで、多分フランクは居るような気がした。]
(-202) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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子供じゃなくても甘えてもいいしな。
[背中をトントンし終えると、手を離す。]
奢り?そりゃ遠慮無く店に行こうかな。
[助けているつもりはあまりなかったけれど、 ただこの弟のような同士が、ずっと笑顔でいて欲しいから。 パルックに、おすすめのメニューを戻ったら聞くつもり*]
(-203) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 03時頃
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[ウィルスの感染が及んでいないのか、メールを送ることはできただろう。]
よし、これで送信、と。 ……来てくれなきゃ、嫌ですよ?
[ゆるりと目を細めれば、顔を覗きこむように見つめて。 笑顔が返されれば、嬉しそうに微笑んだ。]
トレイルさん見つけたら、ここで連絡しますね。
[バグが蔓延している今、また繋がるかは怪しいかもしれない。 ウィンドウを立ち上げたまま、中の自身はソファに腰かけたのだったか*]
(-204) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[正直、こんな風に誰かに甘える事は稀なので内心はどきどきしていた。 けれど拒否はされないらしい。]
…すみません。 アカウントだけと分かっているんですが、あまりにリアルだから。
[自分も連絡先を相手に渡した。 次第にノイズ音が大きくなっていく。 浮かべた笑顔は左右で微妙に違ったかもしれない。**]
−ありがとうございます。 必ずご一緒しましょう、ね。
(109) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[少しずつ解されたそこは、指だけでは物足りなくなっていた。]
ル、シウス、さんっ、はやくっ……!
[自身を咥える彼の頭を上へと導くと、そっと唇を近づけてキスを強請った。 熱い。熱い。 ひどいことをしているのは分かっていたけれど、沸騰した頭は、早くぽっかりと空いた穴を埋めてくれることを願い、求めていた。]
っぁ、おねがいっ……きてっ、くださぁ――!
[優しさに包まれている心地良さに、幸福感と罪悪感が共に襲ってくる。 その恐怖に震えながら、ルシフェルの頭を抱きしめた**]
(-205) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[黍炉がその場をされば、またひとりきり。 けれど先程のように孤独感を感じることはなかった。 いくつか立ち上がったウィンドウに、優しくなぞるように触れて。]
少し、休もうかな……。
[近くに見つけた椅子に腰かけると、そっと目を閉じた。 空飛ぶ魚たちのことは忘れていたが、きっと大丈夫だろう**]
(110) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[メールの受信を確認、これでオフラインでも見れるだろう。 リアルでも会える約束は、とても嬉しい。 幸い会社からもそう遠くなさそうな場所らしい。]
行くよ、パルックの奢りで。 だから高い奴だしてやれ。
[悪巧みする子供の顔になる。 これぐらい奢らせても足りないくらいだ。]
……悪い、頼む。 今無事なのが誰かすらよくわからないしな。
[窓は開いたままにしてあれば、回線が切れることも無いのかも。 僅かな期待をのこして、そのまま目的地へ向かうことにした*]
(-206) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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ありがとー。でも、そんな深刻な顔しないでよ。 本当にどうしようもなくなったらパルック先輩に聞けばいいんだから。
感染してなかったらお話もできなかったね。 あの時俺がへそ曲げて別れて終わりだ。
[>>*24教えてもらったメルアドに猫のように笑う]
うん。こういうのも何かのご縁だし。 是非、ね。
[拒まれなければその頬にキスをして、 暫く赤ウィンドウは閉じておく。 けれど話しかけられればすぐ反応は返すつもりだ なんせ歩く先々で影響が出るし人にも会えないしで どことなく寂しさもあったから]
(*25) 2013/06/08(Sat) 06時半頃
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