83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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[善良なる者《動物》達はその本質を見抜く、故に臆病だ。 動物達《彼ら》が怯えるのは簒奪者《彼》の本質がそうさせるのだろう。]
……お礼、
[目の前にいる簒奪者《青年》に見覚えはない、ように思える。 だが冗談を言っているような様子は見受けられず。 じっと簒奪者《青年》を見つめ、そして奥底に揺らめく波動《アウラ》に辿つく。]
――――…トニー…、トニーに似ている。
[朽ちて、棄てられるはずだった闇の子《トニー》 愛しい人《キリィ》から聞いた時を渡りし人の存在が頭の中で繋がり。]
でも、違う…貴方は……。
(214) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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貴方はトニーではないわね、一体誰なの?
[唯人《ノルマーレ》であれと願った闇の子《トニー》の気配は辛うじて感じられても。 目の前にいる簒奪者《青年》は違うと本能が告げた。]
(215) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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/* 聖杯《カリス》強奪はまあ、陣営関係なくプロの時点でやろうとしてたからなー……うんまあお互い様って事だ多分。
え、いや
なんでも ない
[かたかたかたたたたたた]
(+53) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 01時頃
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[>>192別れ際。目の前で、二匹に増えた黒い猫《カント》]
……嗚呼、きっと彼女《闇姫》が喜ぶ。
[その内の一匹が、背を押されながらも 此方へと近付いて来るものだから そっとしゃがみ込んで、その腕に上らせる。
彼《光》が再び面を上げ、立ち上がった時には 肩にちょこんと黒い猫《カント》が座していた。]
(216) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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/*そーねー
同じ武官とはいえ、神官《モンク》のお兄様と守護神《ガーディアン》の私……
ねぇ?
(+54) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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黒き猫《カント》の主《マスター》に、幸あらん事を。
[>>198一礼後、男には背を向けた。 彼女《闇》が好んだ色《黒》をその身に纏った猫は 彼《光》が着る服の色《黒》と夜《黒》に溶け込んで]
[にぁ]
[と、ひとつ鳴いた。]
(217) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 01時頃
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/*すっげぇあのくそったれ《王弟》顔面殴りてぇわ!! (メモ見つつ
(+55) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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/* ……あれ?僕、イアンずっと葵さんだと思ってたけど。 まさかまさかのトニーが葵でイアンがよつばさん? 或いはそもそも予測間違えてるのかな。
メモのイアン顔文字が、明らかに非葵COなんだけど。 そうかあ、予測間違えてたかあ。
(-90) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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/*初めは一発言一お兄様の予定だったのにそれがなくなり、喋る毎に口が悪くなっていくエルゴットちゃんどうしてくれよう
(-91) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 01時頃
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……気にすることは無いわ。
[慟哭する少年へ向けられた優しい言葉。 それはまさに、甘い甘い悪魔の囁き。]
この程度のもの、一々気にする事も無い。 ……それほどの力を持っているのならば、遠慮なく振るいなさいな。 願わくば、ワタシの作る新しいセカイでね。
[甘い誘惑は彼に囁く。 壊す側に回ってしまえば、もう嘆かなくて良いのだと。]
(218) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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/* もう少しやんちゃさせる予定が、意外とそんなんでもなくなってはいたので、神官《モンク》は割と違和感が無い……
顔文字wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いやぁ、そこ忙しそうだもんなぁ……うん(しばしば
(+56) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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……へえ。
[新たなる乱入者に向けられた視線。 彼女が何者かと詮索する前に、グロリアの発した言葉>>212
『あなたの御身を狙って』
つまりは、彼女こそが“剣”の持ち主なのだろうと。 当然、次に狙う相手も彼女となるのだ。]
(219) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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/*うん、で、そんなお兄様が私と、喧嘩? もちろん、お兄様だもの。 負 け て く れ る わ よ ね ?
そうねぇ、そうねぇ。
(+57) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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― 少女《アヲイトリ》を追って ―
………、は
まだ、この身体でチカラを使うのは慣れないな……
[彼《光》は走っていた。
しかし、当時の彼《光》のように 光の如く―――とは、当然いかない。
この身体は、元々人間《ノルマーレ》のものであるのだから。 見かねたように肩に乗っていた黒い猫《セカンド・カント》は その身から飛び降り、尻尾を揺らして前を往く。]
(220) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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"ファブロス真文"……お決めに、なられてしまうのですか。 今は、今はあなたのお力で鎮められても、この少年ではあまりに!
[あまりに。若すぎるのか、危険過ぎるのか、凶悪すぎるのか。 世界を創る双王として、彼は。 ……理解ってはいる>>193、と告げる言葉を聞けば、その先を紡ぐことはもう許されない。 少年の精神にすべてを委ねると、決断されたのだ。]
(221) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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[対なるが紡ぐ通り、夢見ないではない。 新しき王達が世界を導く"X"≪正道≫。 "V≪ツァル≫"と"V≪セラ≫"の、あまりに正しきあり方の上に存在する、本来の輪廻。 それを、この双王の未来に、視ないでもないが。 "王剣王狗"も喪われ、彼にも残された時間がないという中で。 その決断に、唇を噛むばかりだった。]
(222) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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[ぴくり]
[に ぃ]
――――……どうしたんだい、黒い猫《カント》
[少女《アヲイトリ》が抱えた猫に>>201変化が訪れたのを 先に察知したのは黒い猫《セカンド・カント》の方。 耳を揺らし、極、小さな声で鳴いた。
彼《光》はそれを聞き逃さなかったが。]
(223) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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[少女《私》が森の王の楔としてこの森へとやってきたのは悠久の時を遡る。 根源の始祖王《エンシェント・ワン》が根源たる双子王《ジェミニ・ツァル・セレーデ》へと統治を譲渡し。 森の王として死と生者の森へと住居を構えて、然程経っていない頃であった。]
覚えてないわ、ずっと昔、記憶も薄れるくらい昔からここに私は在る。 森の王《この子》がこの森の王として森を統治してきた頃からずっと。
[ちらり、と白い梟《モルス》へと視線をやり微笑みかける。 ずっと一緒にここに在る存在。 それは親娘のように、親愛の情に結ばれ。 白い梟と少女《二人》は半身――否、最早同一と呼ぶに相応しい存在へと昇華している。]
(224) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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―歪なる簒奪王侵犯せし死と生者の森―
離れろ、≪世界因子≫の巫女! その者こそセラの玉座を簒奪せし――…!?
[勇み、漆黒の雷霆を操り、森に現れた裂け目から、セラの詠い手が、簒奪者を背襲した>>209。 然し。黒の雷霆は、恐らく容易く弾かれる。 それ以上に、セラの詠い手は驚愕したのだ。漆黒の髪、濁りし青目。然し面影の見られる。
≪切り裂く者≫の姿に]
(225) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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/* 負けてくれるというか、技固めてく前に死んだから今の状態のままガチンコすると確実に負けるよなぁ……というか。 まあ、コイツ恐らく武術より暗黒天体《コラプサー》の次元切り裂きの方が強かったろうと思うから、ソレ封印して戦うなら普通に負ける気がしなくもない……うn負ける多分。素で。
ああ……ジャックやトニーも相当忙しそうだが本当にな……。
(+58) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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[その時、セラの詠い手は理解する。簒奪せし者の正体。 歴史の裏側から、縦糸と横糸を歪に引き紡ぐ者が、誰であるのかを]
――――……ひとつ、聞かせてもらおう。
『わたしのホットドッグ《知らねば判らぬ切り裂く者の意志》』は―――― まだ残されているかな?
[既に滅失せし者の意識は既に失せたのか。もし失せてなければ、この簒奪王を封印は出来まいか。 残されし後二十分強の時間で、この身に出来る心算を描きながら、セラの詠い手は、そう。 玉座に君臨せし、セラに値しぬ王と向き合った**]
(226) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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に み”《……》
[ピクと耳の端が揺れた。>>223]
(227) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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/* ホットドッグになんてルビふってんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-92) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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/*何よ私が最初から技決まってたみたいに。 最後の以外即興に決まってるじゃない。 いやだわお兄様、素で負けるだなんて。
兄が妹に本気出すなんて 大人気ないから 負けてくれる のよ ね? [ガッ]
ねー さて、私は寝るわ。布団は隣空けておいてあげるから他所で寝たらオベリスク千本飲ますわよ。**
(+59) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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[黒い猫《セカンド・カント》が鳴いた先は 少女《アヲイトリ》ではなかった>>227]
嗚呼、もうひとつの魂を感じる。
……さて、君は
“このセカイに何を望む”者だろうか
[にぃ に、ゃー]
[黒い猫《セカンド・カント》は 彼《光》の独り言のような言葉を 翻訳してそのまま届けているようだ。]
(228) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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[長い間鉄扇《ガルバレク》は僕を護ってくれていた。 トニーの闇の様子が落ち着くところまで確認すれば、自らの身体を覆う程大きくなった鉄扇《ガルバレク》に手を触れた。]
…ありがとう、助けてくれて。
[強く輝いていたその宝石は静かに点滅し、やがて…消えた。 鉄扇《ガルバレク》を閉じれば、そのサイズも常と同じに。 それをそのまま懐にしまった。]
……すごい…こんなに壊しちゃうなんて……。
[思わず出た言葉、こんなにも簡単に世界は壊れてしまうのかと。 いつか、私が言っていた通り、この鉄扇《ガルバレク》には力がある。 否、正確に言えば、そこに納められた金光の帝王石《インペリアルトパーズ》が原因なのだろう。]
私は私に、なにも教えてくれないまま…。 ちゃんと説明してもらわないと、困るんだけどな…。
[小さくぼやいた。]
(229) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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[黒の導き手による、暴走した少年を制御。 彼は空間への干渉の後に、また異なる空間へと跳ぶ。
恐らくあちらは今は大丈夫であろう。 ―――"今は"だが。 しかし、恐らく次に相まみえる事はないだろうと踏む。
それよりも、今自分にとって重要なのは――]
……やはり、気付かれましたか。 気付かれたのであれば、止むを得ません……。
[>>219 ロベルタに向けて投げられた視線に気付く。 視線に含まれた意にも]
(230) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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白の導き手よ。 ぼくらはこれから、この場から脱出を試みる。
[眼前の敵対者に構わず、グロリアへと言葉を告げる。 従者が何を言おうと、連れて逃げるつもりで]
だから、すまない。……援護をお願いしたい。
[頷いてくれるかどうかも分からないが、 ツァルの王として覚悟を得た自分だ。 多少の願いは聞いてくれるだろうと、打算を踏みながら]
……そこのキミも、逃げるなら、今のうちに!
[>>138 鉄扇で、先程の激しい銃撃を生き延びた女性にも手を伸ばす。 もはや他に生存者の居ないこの地。 これ以上命を無暗に失わせるつもりはなかった**]
(231) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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にぃ みゃん《アオイテアオイテアオイテタクサンイッパイアオイテ、†††† イッパイノ†》!
[猫《化け猫》は鳴く。>>228 誰か《光》の独り言はデメテル《アオイトリ》にも届くことだろう。
そうして、頭を抱えるはずだ。
会話が成立していないようで、成立していることに。]
(232) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 01時半頃
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/* えっあれそうかあれ即興だったのk……。
えっ あ、ああ そ、そうだとも 可愛い妹相手に 本気出すとか大人気ないし 手加減する結果にきまってるだろうが!
[フルルフルルルルル]
おーおやすみなさい……ああうん、うん。
[……ふるるるる。大人しく隣に潜りこんだ**]
(+60) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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