82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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………にしても情けない話だ。
こうも簡単に魔物共に攻め入られるとは。 守衛は一体何をしていた?
[村長に尋ねると、先ほど別のライマーが確認したとの旨。 狼に喉を噛みちぎられ、絶命していたらしい。]
病以上に、大打撃だな。
[やれやれだ。]
(197) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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/* 白ログと秘話ログの温度差よwwwwwwwwwwwwwwwwww
これが水面下村で鍛えられた力…!!
(-174) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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―――ふぁ、……ん、はっ
[嫌だと鳴く声に、 欲に濡れた瞳で見上げて、わざとらしく舌で舐めあげて、]
……やらしい
[零れ落ちるのが、唾液だけではない事を示すように 色と笑みを含んだ声で囁く、
そして、さらに咥えこんで、きつく、激しく顎を動かした。 割と疲れるが、興奮しているので気にならない。
そっと、空いた手を自らの下肢に伸ばす。 いやらしいのは、俺もだな。と内心で苦笑を漏らす。]
(-175) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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/* くっそはずい
(-176) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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[抱擁を解かれれば、僅かに寂しそうな表情が浮かぶ。
どうやら争いの空気は先ほどより薄れてきたようだが、それでもまだ安全が確認された訳ではない。 自分にそう言い聞かせ、表情を引き締めた。]
……近くにはいないようですが。 まだ、僅かに……。
………………それに……。
[何故だろう。狼の数は少なくなっているはずなのに、嫌な予感は拭えぬままで。 それどころか、時間が経つごとに重い気配を感じるようになっていた。
……それをそのまま主に伝えたものかは、暫し悩む。]
(198) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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……愛しています、トレイル様。
[こんな時なのに。 いや、こんな時だからだろうか。 主への愛おしさは、とどまることを知らず。
村に危機が迫っていることもあり、少しでも離れたくはないと。 じっと、その姿を見つめていた。]
(-177) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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う、……そういえば、そんなことを
[母から聞いた覚えがある。 母の姉が、そういう流儀を若干嘆いていたらしい。 待つ方からすれば、家族が酷い怪我をすれば心配なものだ。]
守衛さんが……
[自体は本当に、酷いものだ。 眉を寄せて、ぽつりと呟けば、]
まだ、残りがいると思う、急いで倒さないと
[被害が酷くなると、急いで外に出ようとした。 視界が狭いせいで、階段の傍の人影には>>194 気付けなかったかもしれない。]
(199) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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/* つか今更だけど、左右これでいいんだよね……?(ドキモキ
(-178) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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[―――チアキの怪我は、自分が傍にいなかったせいだ。 その感情を、今は殺す。
嘆いて怪我が治るならば、いくらでも嘆く。 泣いて癒える怪我なら、がんばって泣く努力をする。
それでどうにかなるなら、誰も死なないし傷つかない。]
(200) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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[手応えは無かった。
空振った腕をそのまま大きく回した勢いで 下肢を捻った蹴りの構えに体勢は流れる。
狙うのは逃げる事に注力した狼の柔い腹。
蹴り飛ばすつもりで膝を入れたが、 獣の大きな体は、傍らに倒す程度が精一杯だ。
着地させた脚に重心をかけ、 同時に振るったドリベルの刃は 的確に狼の心臓を貫く。
全ての動作は、停止の間も一切の躊躇も無く。 ひと繋がりの流れ。]
(201) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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[兄にはあまり見るなと言われたが、目を離せるわけがない。 時々、刺激で喉を仰け反らせたりすれども。
だから、兄の片手がどこを触っているのか、 快楽に耐えて、観察していた。]
…………、
[今にも放ちたくなるのを、何とか耐えて。 兄も初めてだと聞いて、安心する。知識があることで、誰かと経験があったのかもしれないと、ちらりと思って嫉妬したのだ。独占欲に呆れながらも、しばらく自分の上に跨る兄を見て。]
………ここ?
[どこを解していたのかを見ていたから。 兄の腰を支え、体勢を下げさせて、自身を突き出す。]
(-179) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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/* 時々俺は、えろぐを他の人に間違えて送ったらどうしようと 心配で何度も確認する
あるあるだよね
(-180) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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んー……?
[一瞬だけ悲しそうな顔をしたのは気のせいか。>>198 すぐに表情を引き締め、何かを言い淀んだジェームスの態度に まだ敵が残っているらしいことを察する。
彼が感じている重い気配はまだ分からないものの やはり大物がいるのか、とまではあたりをつけて。]
大物いそう? それなら、誰かと合流できた方がいいかもな。
[二人だけで対峙は出来れば避けたいし、 この身体では全力で逃げることもかなわない。]
(202) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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[口で、舌で、 攻芸の射精を促しながら、
自分のものも慰める。 下着の中に手を入れれば、それは既に張りつめていて あともう少しの刺激があれば、弾けそうな程だった。]
……っ、ん……ぁ、ふ……
[気持ち良いと感じてくれてて、嬉しい。 俺で感じてくれていて、嬉しい。
自らを慰めながら、必死に射精に導く。]
(-181) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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[こんな時に、と思いながらも その言葉と視線が嬉しくて手を彼の頬へと。]
俺も、愛してるよジェームス。 ――誰より、何より、愛しているよ。
(-182) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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[チアキの唇から顎にかけて、垂れる透明の液体を見る。 きっとあれには、自分の体液も含まれているのだ。
そう考えるだけで、恐ろしくて、申し訳なくて、 幸せで、頭がどうにかなりそうになる。]
―――ア、だ、め……だ、 ぁ、!!
[強く吸われ、しごかれ。 その動きが激しくなれば、達する、と感づく。
制止をかける間もなく、 内腿が痙攣して、チアキの腔内に欲を吐き出す。]
……う、
[やってしまった、という脱力感。 重い身体を起こし、性器を抜こうと、チアキの額に手をかける。]
すまな、すまない……、
(-183) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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(ドリー。 幸せ。 ドリーと動ける。
まだボクは。ドリーとひとつになれる。
愛してる。ボクのドリー。 愛してる。 何も要らない。 他には何も要らない。
愛してる。愛してる。 ……――――)
[ドリベルを握り、振るう、行動の始終。 溢れる思いの全てが流れだす。
握りしめたキミにも伝わるだろうか。 この幸福感が。愛の実感が。]
(-184) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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[攻芸の怪我、かすり傷には見えない。 でも、かすり傷と言う。
彼の体には無数の傷があった。 その中に、悲しい過去があるものも、 ―――…すべてを知っている訳ではないけれど。
彼の傷が、一つでも多く、薄れて行ってくれたらと想う。 医者でもないし、魔法使いでもない。 傷を癒してやることはできないから、ただ祈る。
そして、誓う。 彼に傷を、これ以上増やさないように―――…守ろうと、]
(203) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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―――んんっ、!! ……う、ん……
[熱くて、独特の味がする。 口の中いっぱいに迸る感触に、ほぼ同時に下着の中で 熱いものが零れ落ちるのを感じていた。
最後の一滴まで、搾り取ろうと顎を動かしていると 額に触れてくる手に不思議そうに見上げて、 こくりと喉を鳴らした。]
……っく、は……なんで、謝るのさ 俺がやりたくて、やったんだから……謝るな、って
[口元を拭いながら、いつもの調子で微笑んだ。]
(-185) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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……親父殿は、3歳の俺を滝壺に突き落としたからな。
[>>199今となってはいい思い出だ。 獅子は我が子を千尋の谷から突き落とすという。 なら、あれは己に獅子になれという教えだったのだろう。]
待て、お前は出るな。 俺一人で行く。
[制止をかけるが、チアキが言って聞くような子供か。
心配を口にしないからとはいっても、 案じていないわけでは、決してない。 できれば此処で休んで居て欲しいのが本音。
しかし、それを聞かぬのならば、 襲い来る獣共からチアキを守る盾となろう。
これまでと同じように、これからも同じように。]
(204) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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そう、ですね。 おそらく、ですが……。
[トレイルの言葉>>202に、慎重に頷きながらも。 主の姿を常に視界に置きつつ、周囲の気配を窺う。]
皆の様子も見てみた方がいいでしょう。 無事とは思いますが、新たに副作用が出ている人がいる可能性もありますし……。
[そう告げて、トレイルが歩けるかどうか、じっとその様子を見守った。]
(205) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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[自らの想いに、主が応えてくれるのが、何より嬉しく。 頬に手を添えられれば、目を細めた。
血に濡れた手を拭い、躊躇いがちにトレイルの手を取った。]
(-186) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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だ、だめだ吐き出せ!!
[慌てて額を押して引き離した時には、もう遅い。]
………。
[渋い顔でチアキを見ていたが、 その手の降りている場所に気付く。
男の感じる様を見て、チアキも昂ぶってくれたのか。 安堵を覚えるのと同時に、この手で愛してやりたかったと、 少しだけショックを感じてしまった。]
……チアキ。
[――チアキは、満足できたのだろうか。]
(-187) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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/* ちょっと死ぬのさびしくなってきた…!! あと、ホレさんが死ぬのもめっちゃ寂しくなってきた…!!
生きた状態でケヴィンさんに会いたいんだが…… ラスボス戦あたりでワンチャンあるか…な? うずうず。うずうず。
(-188) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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悪いけど、一度決めたことはやり通す主義だ!
[>>204叫ぶと傷が痛むけれど。 右目だけで、どれだけ戦えるか分からないけれど。
一人で安全な場所にいるのは、性に合わない。 そして、戦うと決めたから、守ると決めたから そこを譲るつもりはなかった。]
攻芸を、……一人でなんか、いかせない
[いかせない。
一人で生きることなんてさせない。 一人で逝くことなんてさせない。
痛みに耐えて、にっと笑うと行こうと手を差し出した。]
(206) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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あー、やっぱり。 やんなっちゃうねえ、なんでまた団体様でご登場なんだか。
[軽口をたたきながら少し離れたところに落ちていた 火かき棒はちゃんと回収しておいた。 べっとりと狼の唾液がついて少し曲がっているけれど そのあたりは武器として使うには問題ない。
指でなぞってべたべたしたそれに眉をしかめつつ ジェームスの「副作用」という言葉に>>205ゆっくりと振り返る。]
じゃあ、少し回ってみようか。 気配感じたら教えてー。
[そう言って数歩歩きだしてから、隣に来るように手招いた。]
(207) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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[手を取られて不思議そうな顔で首をかしげ
じっとジェームスを見上げる。]
(-190) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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/* などと言いつつだよ。
ボクの目下の不安は、 この地味に気持ち悪いテンションのボクについて ドリーがひいてないかどうかなんだよ。
ビクン……ビクン……ッ !
(-189) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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− 早朝 −
[夕食後、家畜の世話を終えた後は主の傍で唇の形を学ぶ。 言葉を教えられている子供の様な感覚で、気恥ずかしかったが、 何となく楽しかった。
昨日に続いて添い寝を命じると言うよりも引き摺りこまれて、 あくまでも仕方ないと言った体で腕に収まった。
いつかこの寝台が壊れたら修理が面倒だと思いながら、 緊張感が解れたのかいつしか眠りについていた。
夢の中は音が溢れて……主の声がした]
(208) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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我が、君?
[揺す振られ眼を覚ます>>127. 急変か、寝過ごしたかと慌てて起きると、主の顔はいつになく真剣で。 いつもより早い時間の色を見せる外を睨んでいた]
我が君!
[手に書かれた文字。主の緊張。 そして戦士として肌に感じるぞわりとする感覚が異変を感じ取る]
(209) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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