41 アンデッドスクール・リローデッド
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何回だって、しよう? 我慢する事なんて、ないんだ
[いつ、何があるかわからない今 むしろ焦るくらいでいい、明日は二人でいられるかわからない だけど、焦ってそうなってしまった先には、何もないから]
こんな状況じゃ、ムードはないけれど いっぱいしよう、飽きるほど
[そう言って、また唇を落とした 暫くしたら、ゾンビの血を取りに行こう だけどそれは、彼女を存分に感じてからでいい…――――]
(=26) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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そ、そこはほら。 アンデッドやないって可能性も無きにしも非ずな訳で… 箱の中の猫がグレーゾーン的な…?
[視線が泳ぐ。 私の正体が何者であれ、真っ先に殺されるのは御免こうむりたい]
って、あ、ちょ、待ってって!
[慌ててその後ろを追いかける。 強く拒絶されれば渋々諦めるだろうが、そうでない限り、出来るだけ一緒に居ようとして**]
(162) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 02時頃
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事情が変わったんだよ。
[一言告げて、少しだけ考える。 それから、静かに笑って……。]
箱の中の猫がゾンビならどうなったんだろうな。 それは果たして生きているのか、死んでいるのか…。
(-115) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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[何とか追いつけたら、弾んだ息を少し整え]
…お部屋、多分掃除せな使われへんと思うし。 せめてそれだけでも、したい。
[片腕では難しいだろうからと提案する。 少しでも、なんでもいいから、役に立てる事を探したかった]
それと、えっと。 こ、これは断っても、ええけど。
[赤くなりながら、軽く視線を外し]
…い、一緒の部屋に、居りたいな、って。
[脈打つ心臓を押さえるように、胸元に当てた手を握り締めた**]
(-116) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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ん…――――
行くか、ロゼット
[幸せそうに微笑む彼女 彼女は、私が守らなければ 今、皆武器を所持している そんな中に、彼女を放っておく事なんて出来やしない]
…――――
[彼女に近寄る者は、斬り捨てよう アンデットだろうと、人間だろうと、私には関係ない]
(163) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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……ほっとけ
[驚きが過ぎ去ればそんな言葉を返す]
(-117) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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[高橋とその教師が話す>>161のを聞いて、ぱちり、瞬いた。 何も襲われないよう―むしろ探しに来ているようで―、うろついた手は鞄の紐を握るにとどまった。そうして思い出すのは鞄に入れた拳銃の存在。これを出せばよかった、と心のうちで後悔しつつ。
立て籠もる。その言葉で、生徒会の男子学生が語っていた内容が、教員の口から聞けただろう。もとより話すつもりだったのかもしれないけれど。]
そ、れ
[せっかく生き残った面々を疑えと、いうのだろうか。殺し合わざるを得ない状況に、めでたしめでたしの結末は到底訪れようもない。 視線は迷うように高橋と教員の顔を行き来する。]
殺すの? 誰だかわからない相手を探して、ころすの?
人の姿、してる人を。 ……間違えてころされ、る、かも? [駆逐する対象は怪物から、人の形へと移ってしまったよう。]
(164) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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/* 凄く…入れ違いです。 よしとりあえず寝よう。
てゆーか、これ、私白狼だったらどうなってたんだろうと思ったが。 こっちのが盛り上がる気がするのでよし。
(-118) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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/* このらぶさを見せられて発狂は出来ねえな… 実は合流した時点で発狂ログ書き終えてたんだけどな。うっかり強がっちまったい。
ところでコミット…って、セシル吊り?ちょいと待ってくれ、それだったらフラグ立てたい。
よしゆきから情報ゲット→よしゆきかネルのどっちかにヤンデレ、で、少なくとも吊りがこの辺に誘導できるだろ。多分俺が動いたら俺になる。
(-119) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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/* うわああ
勇敢じゃないことは確か [ビビりは自覚があるので否定しない]
って返せばよかったー よかったー だから俺はダメなんですね。反省を小一時間したいです。 むしろザ・ワールド発動してじっくり考えてから発言打ちたいです。待たせる心配ないもの。
(-120) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 02時半頃
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/* そうねえ 広間入って、猫抱き上げて、壁の隅にうずくまって そんでダン先生の絵をみようかと思ったんだけど。
皆死亡のハッピーエンドメイカーとしてバーサクするなら しばらくバーサクやった後に、絵をみて自分を取り戻したいよねえ。異物排除の絵だし。
もし生きていけるなら、狼になった後に見るのも面白そう。ちょっと絶望する。
(-121) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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―― 何処か ――
[暫く、私とロゼットは部屋で休憩をした 私も、彼女も、狂気の恐怖を感じたからだ あの雰囲気は、異常だ
あの広間の会話 あれで、人を殺す事が正当化されてしまった ただ疑うだけでなく、疑わしい者を殺す理由が出来てしまった
これは、危険な状態だ これからは、他の人がいるから安全、ではない 誰もかれも、自分以外は皆死んで良い、と思うようになる これからは、他人に近寄る事すら出来ない だから…――――]
これで、良いはずだ
[あの男子生徒の言っていた物を手に入れる事は、簡単だった 何処にでも、あるような物であったからだ]
(165) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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[後は、これでテストをしてみるだけ これを塗った刀で斬れば、ゾンビは麻痺すると言う事であった もっとも、正常な人間にこれを塗った刃で傷を付けると…―――
まぁ、それはそれで構わない 解決法も、存在するのだから]
後で、試してみような
[ロゼットとは、離れないと約束をした だから、何かどうしようもない事情がない限り 私は、彼女から離れる事がない]
(166) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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―― そして、掃除した客間へ ――
[探し物を入手した後、先ほど掃除した客間に戻って来た 私達は、生き残らねばならない]
ロゼット、少し休め
[客間に戻ると、私はまず入り口を塞ぐ事にした 衣装入れを引きずって、入口を塞いで 本棚を移動させて、窓をふさいだ
ベットは一つしかないが、交代で使えばいいだろう 外に出る時は、自分達で家具を動かせばいい いきなり押しいられる事の方が、今は危険だ
私は野太刀を降ろして、椅子に腰を降ろした これから、どうするべきであるのか 思案しなければならない]
(167) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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/* 固まる人が多いねえ。処刑も襲撃も難しくなりそう。 でも、まあ、わかるけどねえ 難しい状況
(-122) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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――俺、は
[呟いて、コーネリアの視線から逃れるように、目を逸らした。右手は、斧の柄をぎりと強く握り締める。]
はは。俺、殺れるわ。多分。
[既に人でなくなっていたとはいえ、幼馴染をこの手で殺したのだ。赤の他人なら、尚更。]
(168) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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…いーよ、お前の分まで、俺が殺ってやるよ。
[それはいつの事だったか。多分、タハラが聞いていない、その隙に。
お節介なら、タハラもヤチグサに負けてはいない。 クソ熱いあいつのことだ、きっと生徒にそんな事はさせられない、自分がやる、とか言い出すに違いない。 と、高橋は思った。少なくとも、高橋の目にはタハラはそういう男に映っている。]
(-123) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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/* ああんもう ラルフさん超イケメンですね!!! もう!!!そんな、手を汚させることなんて、できるわけないじゃないですか!イケメンに!
ていうか殺していいですか。
(-124) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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/* ふう。いいなあ、高橋殺したいなあ。 守るって言った相手に殺されるってとても、とても、ドラマチックですね。
(-125) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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/* くっそう。いや、たぶん……うん。うん。
俺には泣き虫の役なんて無理やったんや……。 でも泣きながら殺したかったので すん。
(-126) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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―――っ
[きっとタカハシの方が正しいのは理解している、けれど。 上がりかけた悲鳴を飲み込むよう唇をぎゅっと結んで、一歩後ろに下がった]
[教員の答も聞こうと目が泳いで]
(169) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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[戦慄く唇ではまともに返事は出来なかった。 ただ、一度だけ、ふると小さく頭を振った。
助けてもらうだけではダメだ、 して、もらう、だけじゃ――]
[置いていかれてしまう]
(-127) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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――……ぁ [妙にかすれた様に、言葉が喉に張り付く。 上手く音に出来ないまま、口を開いて]
その、生徒会の、人に …………聞いてくる
[何を聞くというのか、自分でもわからないうちに走り出した。 教員の脇をすり抜けるようにして扉に触れて、一言]
ダン先生は、もう、戻らない、です
[返事も待たずに扉のうちへ滑り込む。後ろから人が来ようがなんだろうが、気にせずに]
―→屋敷 玄関ホール―
(170) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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/* さてさて どうしよかな 武器取りに行くことは確定なんだけど ネコさん回収はどこに入れようかしら
(-128) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 03時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 03時半頃
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―玄関ホール―
[少し前にこの場所を出たはずだが、何故か長い時間がたったような気がした。 いまだ置いてあった、食料品の入ったカゴと、そのそばの猫。 猫を抱え上げると、上を見て武器庫へ向かう。
ブロック塀の向こう側に落としてきた槍は、もちろん使えないし そもそも、この屋敷の中で殺し合いが起こるなら槍は使いにくい、気がした。
右側の耳にいまだに痛みを感じつつも、見えない個所であればしょうがない。]
―→武器庫へ―
(171) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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―武器庫―
[並べられた武器に、その鈍い色の光に、息をのむ。 あれが怪物に振るわれ、今は人間に振るわれる。]
……ねこ。どれが使いやすいと思う? それを使って――人を殺すんだよ。 ――ひと、じゃ、ないのかな。
[二度目の武器庫でその収蔵品を眺めながら猫に問うた。 そろそろと手を伸ばして手中に収めたのは、ナイフだった。 柄に装飾の施された、刀身の長い刃物で何ができるだろうと手元を眺める。
壁際に移動して、背中を預けつつ座り込んだ]
これから、殺すんだって。 めでたしめでたし――じゃあ、もう終われないみたい。 みんなみんな、一緒に、幸せならいいのに。みんな一緒なら。 みんな一緒に死んじゃえば もう苦しくないのかな。 [ちら、と瞳が陰る。]
(172) 2011/12/06(Tue) 04時半頃
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[座り込んだポケット、なにか存在していることに気付き、手を突っ込んでみた。 そこから出てきたのは多少皺くちゃになってはいるが、まだ白い紙切れ。 車から降りた時に一度は拒んだ紙だった。開いてみれば]
[そこで何を口にしたのか。 紙を一度閉じた後、再び開いて。目に焼き付けるようにしてからまた閉じた。
小さく鼻を啜り、おとなしい猫を抱きしめる**] ……センセ、やっぱ絵、下手だった。 でもさ、怪物がウイルスだっていうなら、頑張ってみようか。 みんな一緒のハッピーエンドじゃなくて。
――探さなきゃ。
(173) 2011/12/06(Tue) 04時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 04時半頃
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/* そしてわからないんですが もともと村の情報ページには48h進行ってなってるよねえ いまって24hコミットが基本なのかしら。
(-129) 2011/12/06(Tue) 04時半頃
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ヴェス>>142の言葉に思わず吹き出した]
お前、馬鹿じゃねぇの? さっきセシル先輩が言ったこともう頭から抜けてんのかよ。
…バケモンは親戚だろうと親兄弟だろうとすり変わるんだってよ。 てことは記憶だって乗っ取りかなんかできんだろ。なりすましにさ。 ま、勝手にしな
[所詮ヤツも感情論以上のものがでるわけもないか。 レティにはすでに顔も向けない]
乗ったぜ、俺は。 でことが済んでまだアンタが生きてたら……
[セシルへきつい眼光を向ける。 口元だけで呟いた]
(174) 2011/12/06(Tue) 07時半頃
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……殺してやる、必ずな
[アンデッドではない、セシルへだけ向けた「ベネット」の悪意。
何もかもお前のせいだと異様な殺気を向ける。
アンデッドはセシルを手にはかけないだろう しかし「ベネット」が彼らのゲームルールを守る理由はない]
(-130) 2011/12/06(Tue) 07時半頃
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