人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 墓守 ヨーランダ

>>191
良いよ。いっちゃいなよ……
[何度となく突き上げ、嬌声を漏らす彼女を見ながらまた突いて。さらに突き上げる動きに合わせて、平手でマーゴのお尻を軽めに叩いていく]

ふふ、どう?
[突きあげる動きと打ちすえる動きを同調させ……さらに、打つのをやめると指先はまた菊門を弄って]

(197) 2010/03/08(Mon) 19時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>197
[平手でお尻を打たれると、今までのものとは違う色が、嬌声に交じる。]

 あ……せんせい…、それすきぃ……。

[打たれるたびに収縮する膣肉が、男のモノを一層強く食んで飲み込もうとするだろうか。
後ろの窄まりを弄られば思わずくぅん…っ!と鳴いて。
前も後ろも、慣らされた身体は貪欲に男を求めた。]

(198) 2010/03/08(Mon) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

せんせのめも。

魔女様へ追伸。
了解。元々今日は他所を連れ去る予定ですから。

これはきっと、私ですね!!!
きたーーーーーー!!><

(-46) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あは、犬みたいじゃない?
[鳴くマーゴをからかうように言うと、またお尻を叩きながら腰を打ちつけて]

マーゴって、あんな状態で歩いても濡らしてたし……
案外とM?
[そう言いながら、後ろから覆いかぶさるようにすると指先で両の乳首を摘んでしまい]

(199) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 えむ…ちが……。
 せんせいだから……ああっ!

[ふるふると首を振って見せるも、打たれて感じてしまうのは事実。
さらに叩かれれば、嬉しそうに鳴いて。男のモノを咥え込んだそこは、ぽたぽたと蜜を垂れ流している。]

 せんせい……むね…らめえ…。
 いっしょに……おかしくなっちゃう……。

[胸の先端を弄り、摘ままれると視界が真っ白に染まって。
達してしまったのか身体を支える手から力が抜けて、倒れこんだ。]

(200) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あらら……
[床に倒れ込んだマーゴを抱き起こすと、膝の上に抱くようにして椅子に2人で座って。その後に優しくキスして]

可愛いなあ、マーゴは。
出来れば普段の時も一緒に居たいって、そう思わない?
[彼女の髪を撫でてあげながら、口をつくのはそんな言葉]

(201) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[くたりとしたまま、男の膝の上に抱かれて。
優しいキスにますますとろんとした瞳になると、何度もキスを強請る。]

 普段のときも……?

[色に蕩けた頭では何も考えられず、その言葉どおりに受け取ると、こくりと頷いて。]

 せんせいとずっと一緒に居たいです。
 せんせいにこうしてずっと愛されたい……。

[髪を撫でる手を感じながら、男の首に腕を回し、
甘えるように頬を摺り寄せた。]

(202) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>172
―中庭―

[適当に歩きやってきたのは、やはり中庭。子供たちが遊びの合間に自分を見つけ、一緒に遊ぼうと話しかけてくるも、
実際は気分が乗らなかっただけだが、検査後で激しい運動は出来ないんだと嘘を吐き、やんわりと断る。
子供たちが遊ぶのを遠目で見ながら、近くにあったベンチに腰掛けた]

[売店で買ったキャンディを一粒口に放り込み、背もたれに体重を預ける。
頭の中でソフィアに聞いたことを整理していると、誰か―聞いたことの無い男の声が同じベンチに腰掛けることを告げた]

…ああ、どうぞ。

[そちらを向き、笑みを浮かべ了承する。
声の主は、長い髪に中世的な顔立ちをしていた]

[特に会話をすることも無いままだったが、
通りかかった看護師が彼を「ヨーランダ」と―聞き覚えのある名前で呼び、ノックスは思わず視線を彼に向けた]

[この人が……。]

(203) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>202
そう、それなら外科に来る?
グロリアに俺が頼めば、多分大丈夫。
[何度もキスを繰り返しながら、マーゴにそう告げて微笑んだ。]

その代わり、ちょっとソフィアには配置転換してもらうからさ。後で彼女と……ついでにプリシラとローズのアドレスも教えて貰って良いかな?
[其れは、彼からすれば悪魔の囁き。一緒に居るのと引き換えに同僚を堕落させる手伝いをしろと言ってるようなものなのだが……彼女からはどう映るだろうか]

(204) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 助手 ゲイル

>>196
[曖昧な返事を返すマーゴに、悲しそうに眉を下げて]

内密なことなの?
私、彼のことが気になってて……
お話したいのだけど。いけないのかしら。

[はぁ、とため息をついて]

教えてくれないって言うなら……
悲しくなってこの前の写真、廊下中に貼っちゃいそう。

[あーあ、と憂鬱そうに呟く言葉を耳にすれば、さすがに上の空の彼女にも、自分の正体が分かるだろうか。]

(205) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>203
―中庭・夕方―
[相変わらず、灰色のタートルに黒のスラックスという比較的ラフな服装でベンチに腰掛けている。とても新人の格好とは思えないと一部からは言われているが、グロリアからの紹介という事もあり自由気ままな勤務も半ば黙認状態。だからこそ、こうやって堂々と中庭に居るのだが]

……どうかしました?
[看護師との簡単な連絡事項を済ませてから、ふと気がつくとこちらを驚いたように見ている入院患者と見える男。しかし、彼の事を治療した記憶も無い。なのでいぶかしむ様な顔を向けただろうか]

(206) 2010/03/08(Mon) 20時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 20時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>204

 外科に……。そしたら先生といつも一緒にいられる……。

[優しいキスと微笑みと。その二つを目の前にして、女が断れるはずがなかった。]

 せんせい……嬉しい!

[と、子供のように喜ぶと、同僚たちのアドレスやナンバーを、謂われるままに教えるだろう。
それがなにを意味しているのかも判らずに――]

(207) 2010/03/08(Mon) 20時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 20時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>205
[写真……と謂われて、先日の記憶が蘇る。]

 あ、ああ、あああ……。

[騙されて撮られてしまった写真。
そういえば、あの女も、このぐらいの身長で、白衣を着ていて、そして……。]

 い、謂えません…。謂ったらきっと、フレッカー君にもなにかするつもりなんでしょう?

[体中に広がる甘い疼きに耐えながら、なんとかそう口にする。]

(208) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>207
うん、俺も嬉しいよ。
[笑いながら言った言葉、それもまた本音。目の前の彼女がこちらに懐いて来るので優しく髪を撫でながら応じ]

うん……これで良しっと。
[携帯のメモリーに入れると、マーゴに笑いかけて]

大丈夫だよ。浮気したりしないからさ。
[悪戯っぽくそう言うと、また彼女の唇と自分の唇を合わせ……舌を絡めて]

(209) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【独】 店番 ソフィア

>>209

「付き合ってないから、浮気じゃない」理論ですね。
わかります。

(-47) 2010/03/08(Mon) 20時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 20時頃


【見】 受付 アイリス

>>*45
むぐ…!? ん…んふ…ぅ…。

[ダレカノコエガスル…。
口の中に何かをねじ込まれる。呼吸が苦しい。
久々の不規則な泉への刺激に、からだがびくびくと悦ぶ]

(アタラシイ…オモチャ…?)
むぐ…ん…ぷは…!

[口にくわえさせられていたものを、ぼんやり考えながら舐める。が、目隠しをされたままではそれもうまくいかなかっただろう。
イリスはそれらから口が解放されれば、そのダレカに言った]

新し…オモチャ…。
…短調で…ぇ…足りない…のぉ…。

[確かに、圧迫感は随分と強いし、快楽もえられる。
しかし、所詮短調な動きを繰り返すだけのオモチャ。
それらの蠢きだけでは、何時、何処に刺激が来るのかがわかってしまい、目隠しもあまり効果が無いのかも知れない。
体力も気力も消耗していたが、新たな快楽を与えてもらえるのなら…と、イリスは不満を口にした]

(@38) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>209
[男の喜ぶ顔が嬉しくて、釣られた様ににっこりと笑う。]

 浮気なんて……ぁ!

[先生といられるなら、それだけで幸せだから…そう謂おうとして、優しく唇をふさがれて。
舌を差し出し、深く深く絡ませて、長い口付けを交わす。]

(210) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 助手 ゲイル

いけない?

[何かを耐えるように震える肩から胸元へと手を移して、そっと触る。
そして見透かしたような目で見つめながら]

残念ねぇ……。
じゃ、写真を貼ってからついでにヨーランダ先生とお茶でもしましょうかね。
マーゴはヨーランダ先生よりも、ノックスレオンの方が大事なんだって。

ヨーランダ先生、こんなに貴女を可愛がってくれているのに。きっとがっかりするわぁ……

[秘部に手を伸ばし、彼との愛の証でもある雫の音を立てさせた。]

(211) 2010/03/08(Mon) 20時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 20時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 20時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 20時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

はは、本当に欲張りな奴だなあ。
[そうは言うが、此処まで快楽に忠実だとそれはそれで気分が良い。……少し思案した後で周りに声をかけて耳打ちした]

ふふ、ならこうしてやるよ。
淫乱なイリス。
[持ってこさせたのは、摩り下ろした山芋。それを自身は手がかぶれない様にとビニール手袋をはめてからバイブを引き抜いて、イリスの秘所とアナルに大量に塗りつけて]

さ、どうなるかなあ。

(*48) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階特別個室 ―

[昼食を平らげ、しばらく部屋でゆっくりと過ごしていた]

 よっと……

[そろそろ運動しないと日が暮れてしまう。
ナースコールを手に取り、ボタンを押した]

(212) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>211
[胸に伸びる手が、そして見透かすような目が女の動きを縫いとめる。
愛しい人の名前を出されれば、目を見開いて]

 そ、そんな……こと……っ。

[ヨーランダが自分の中で一番である事には変わりはない。
だけど患者の事をこの女に――それも邪な目的を持っていることを判っていて――謂うのは、色に溺れた女の中に微かに残った看護師としての誇りが、警鐘を発していて……]

 あ…っ!

[それでも胸から秘所へと伸ばされる手が、くちゅりと音を立てれば、そんな誇りは崩れ去り、巧みな指の動きに翻弄されるまま、少年の部屋を教えてしまうだろう。]

(213) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>210
本当に可愛いなあ、マーゴ
[そう言ってもう一度キスすると抱きしめて]

そういえば、さっき言ったけどさ。
マーゴは実はMだったんだねえ。
[そう言って笑うと、彼女の乳首を強めに捻る様にして]

(214) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
やべっ ローズ検温してたか。
まーなんとかなるか・・・?

(-48) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

― 4階 ―

[今日の担当です、と挨拶しながら4階の病室を検温して回る。
深夜の病棟から、この4階からピッパは姿を消し、5階へ転棟になったと、夜勤明けの朝のミーティングで告げられた。

少しでも彼女に繋がるものが無いかとの思いで。]

 ランバートさん……
 ピッパは……男に恐怖心を抱いていたけど……。

[ヨアヒムの特別個人室の前で呟くも、藁をも縋る気持ちで彼の病室へ。
男の不快な体臭に支配された空間へと。]

 ランバートさん、検温の時間ですぅ。

[女は、それでも職業柄か、柔らかな天使の笑みを浮かべて。]

(-49) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
を投下しようとしたら、ヨアヒムさんがナースコールを。

(-50) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの事を撫でた

2010/03/08(Mon) 20時半頃


長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに撫でられ、うっとりと。

2010/03/08(Mon) 20時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

― ナースステーション→特別個室 ―

[検温を終えて、ナースステーションに戻ると
ちょうどナースコールの音が鳴っているのに気がつく。

部屋の番号を確認すれば、ヨアヒムの部屋らしい。
ナースステーションに待機している看護師達は厭そうな表情を浮かべて、誰が行く?とか譲り合っていた]

 ぁ、ぁたし行きまぁーす。

[彼女達を尻目にして、手を挙げる。
昨夜、深夜の4階から姿を消して5階へと転棟になったピッパ。
男に恐怖心を抱いていた彼女だけど、ヨアヒムは目を見開き起きるように眠っていた。

もしかして、彼の部屋を女が退去した後。
それとも彼の部屋を訪れる前に、何が4階で起きたか知っているかも?との思いで]

(215) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>214
[強めに乳首をひねられると、あぁん…と甘い声をあげて]

 ちが…うもん。
 せんせいにだから…なにをされても、きっと感じちゃうの…。

[恥ずかしそうに頬を染めると、
こんな女の子は嫌い?と、心配そうに男の顔を見つめる。]

(216) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

ん?
配置換えって事は、今日の五階行きはソフィア?

(-51) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[暫くすれば、女は4階のヨアヒムの特別室へと訪れる。
男の不快な体臭に支配された空間へと。]

 ランバートさん、何かありましたかぁ?

[女は、それでも職業柄か、柔らかな天使の笑みを浮かべて。]

(217) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階特別個室 ―

 おーっ! ローズマリーちゃんだぁ。
 いらっしゃーい。

[気に入りの看護婦が現れると目を細める。
ずっと締め切っていた部屋には彼の体臭が充満していた]

 ゲイルせんせーに言われた運動をさぁ、
 手伝ってもらおうと思って。

[にやけた視線はずっとローズマリーの胸元に注がれている]

(218) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

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43回 (4d) 注目
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