265 魔界娼館《人たらし》
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/* わーい是非是非 見るだけでも楽しいので あとドタバタでまた夜**
(-369) 閉 2019/05/21(Tue) 18時半頃
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君の体はとても柔軟だね。 今度、あれも試してみようか。 なんて言ったかな……そう、『カーマスートラ』だ。 あれも、今度一緒に見てみよう。
[彼の体との同調を深め、手足の主導権を奪っていく。 足を開いて腰を突き出し、犯されるのを待ちわびる姿勢に整えた。
片手は胸に置いて突起を捏ね、片手は股間に導いて竿を扱く。 彼の手が届かない後孔には、水を流し込んで突き上げた。]
(-370) nekomichi 2019/05/21(Tue) 21時頃
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分かる? 君の中で水が泡立ってる。 沸騰するみたいに泡が弾けて、 君の中をめちゃくちゃに掻きまわしてる。
いっぱいいっぱいに水が入って苦しいよね。 でも気持ちいいでしょ。 今はわたしが君の感じやすさを強くしているけれど、 わたし無しでも、君は同じように感じるようになるよ。
[中の状態を言葉で伝える。 その方が彼は感じるのだと気づいていた。 想像力が豊かな彼ならではのこと。]
(-371) nekomichi 2019/05/21(Tue) 21時頃
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上からもされたい? 喉を犯されるのも好きだよね。
息苦しくて、でも気持ちよくて、 されているうちに頭がくらくらしてくるでしょ。
下と動きを合わせたら、君はもう逃げられない。 自分の中でリズムを刻んでしまう。 自分から、気持ちよさに身を投げてしまうんだ。
[水面から伸びた透明な触手が、男性器を模す。 それが、彼の口の中へ入り込み、リズミカルに動き始めた。 上下の律動と、手足の動きの全てを連動させて、 彼を快感のループに取り込んでいく。*]
(-372) nekomichi 2019/05/21(Tue) 21時頃
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/* こんばんは やっとかえってこれた。 ログのびている……、じっくりみたいよう
相方体調不良なのですです 延長あればのんびり〆れるかなとも思いとてもありがたいのですが 私も多忙なのでお任せしまする
とりさんは無理しないでね。 とてもかわいくてによによしている!!
(-373) sudati 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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/* はぁい。みんなのアイドル女将よ。 あちらもこちらもお盛んで、アタシ肉球の間から覗いちゃうわ。
延長は問題なさそうだからするんじゃないかしら。 体調不良のコはお大事にね。気圧下がってるし辛い人は辛いわよね。 リアル忙しい人も無理しないで。 ゆるっと遊んでいってね。
(-374) catroad 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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/* そういえばアタシだけ赤窓があるのよね、って、今下を見て気が付いたわ。 といっても特に使い道はないのよね。
進行中に女将日記でもつけておけばよかったわ、って今更思いついたわよ。
(-375) catroad 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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[ 水を振動させて伝わる声は、相変わらず楽しげだった。 体を操って遊ぶという発想自体が、子供のようだと思う。]
勝手 な、 こと を
[ わかっていても、抵抗できないのが悔しい。 ましてや、弄り回しているのは自分の手だというのに、それでも反応してしまう感じやすさがもどかしかった。]
(-376) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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んっ…、 や、 ぁ…あ
[ その気になれば、声帯を支配することもできるだろうに、あえて放置しているのは、喘ぎ声を抑えられないと見越してのことだろう。
悔しい、けれど、色めく声を漏らしてしまう。]
(-377) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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[ わずかに翳りを帯びただけの透明な水は、光の反射すら吸収して、ほとんど透明である。 その中に囚われて、操られるまま手淫に耽ける姿がどれほど艶かしいか、鏡を見ずとも容易に想像できた。
ほのかに濁るのは、中に留めていた"彼"の精だ。 水の触手に掻き回され、泡立ち溢れてくる。
拡散したそれが、渦を巻いて寄り集まるのを、熱に潤んだ目で捉えた。]
(-378) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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[ "彼"の紡ぐ言葉が妄想を掻き立てる。 透明なディルドで口を蹂躙され、全裸で自慰を強いられながら、まだ達けない。
もっと酷くされたら、気持ちいい…? 違う、 そんな、 の、 薬の せい で
足掻く意思は爪先を反り返らせるけれど、律動に突き動かされ、より一層、腰を振ってしまう。]
(-379) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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[認めたくない。 でも、この悦びに身も心も委ねてしまいたい── *]
(-380) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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/*女将日記そわそわ どんなことが書かれてるのかな
(-381) sudati 2019/05/21(Tue) 23時頃
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[そう。 透明な水の中で自ら腰を振り慰める姿は、たとえようもなく淫らで艶めかしい。 彼に注いだ精が流れ出したのを見て、再び集めて彼の中に送り込む。 突き上げる振動が、二度三度と彼を浮かせた。]
ああ。苦しそうだね。 そんなに足先を反らせて。 まだ達けない? 達けなくて辛いのかな?
[彼の手が弄っていない方の胸乳を、指の形の水で捻る。]
(-382) nekomichi 2019/05/21(Tue) 23時頃
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そうだ。
[思いついたように、指を鳴らす。 といっても仕草だけで、実際は水音しか伴わなかったが。 それでも、その音と同時に、身体の支配が解かれた。]
君自身で、気持ちいいところを探すといいよ。 君の手で感じる場所を弄って、 自分で腰を振って一番いい場所に当たるようにして。
それで達けたら、ご褒美をあげる。
[喉を犯す水は解除して、下を突き上げるものは動きを止め、梁型としてそこに屹立する。 彼の動きは水がサポートするだろう。 全身に染みた霧は、ただ快楽の感度を上げるためだけに彼の肌をざわめかせる。*]
(-383) nekomichi 2019/05/21(Tue) 23時頃
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/* あら。女将日記にそわられるなんて思ってなかったわ。 そうねぇ。 単なる業務日誌か。気になるあのコの観察日記か。 今日のおやつは美味しかった、とかかもしれないわね。
(-384) catroad 2019/05/21(Tue) 23時頃
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最大まで延長いたしました。
仕事が忙しかったり、体調不良だったり、荒天候だったりする方は無理せず、まったりと!
それでは引き続きお楽しみください。
(#2) 2019/05/21(Tue) 23時頃
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/* ありがとうございます 安心してねむれる、むりしないでね(もふもふ
て??おやつはおいしかった??かわいい そんなかわいい一面がみれるのか
と、あしたもはやいのでまた おやすみなさいです**
(-385) sudati 2019/05/21(Tue) 23時半頃
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/* むりしないでねのまえに、ジャーディンがぬけたor
(-386) sudati 2019/05/21(Tue) 23時半頃
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/* あらやだ。アタシはいつだって可愛いわよ。 おやすみなさい。あなたも良い夢をね。
(-387) catroad 2019/05/21(Tue) 23時半頃
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[ 口を塞ぐ透明な弾力を執拗に舐め、吸い、口淫の技を実演していた舌が不意に自由になった。 全身の支配も同様に解かれたのを知る。
くたりとその場に膝を折ったが、倒れ込まない程度には動く水が取り巻いていた。 "彼"がいなくなったわけではないらしい。
水面を波打たせる声が語ることには、「自分で達けたら、ご褒美をあげる」とのことだ。
ここまで煽っておいて、否、充分なお膳立てをしたからこそ、手を引いて見守ろうというのだろう。]
(-388) enju 2019/05/22(Wed) 00時頃
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[ "彼"のいう「ご褒美」がいかなるものか、当てられる自信はないけれど、碌でもないのは確かだと思う。]
わたくし は、
[ 言いかけ、首を振る。 せめぎ合う葛藤に喉がひりついた。]
(-389) enju 2019/05/22(Wed) 00時頃
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主さまが── それを、お望みなら…
いたします。
[ とうとう言ってしまった。
そんな言い訳で欲望を肯定化することに、後ろめたさはあるけれど、 視線を伏せて、胸に置かれたままだった指を、そろりと動かす。]
(-390) enju 2019/05/22(Wed) 00時頃
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[ とたんに、快感が走って、声が漏れた。 焦れる。もっと、 でも。]
──っああ、 佳い、です。
[ どうにもならなくなる前に、達ったことにできないか。 浅く指を添えて、コントロールできる快楽を模索する。
眉を顰め、唇を噛むのは演技ではないけれど。*]
(-391) enju 2019/05/22(Wed) 00時頃
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[手渡してみた主導権を受け取って、 彼は従順な言葉を口にし、欲に濡れた目を伏せた。
指先が胸に触れる。 途端に、電撃に打たれたように彼の全身が震える。 上がった声は、いい蕩け具合だ。 けれど。]
それだけじゃ、物足りないよね? さっき、あれだけしてイきまくったんだもの。 君は、もっと気持ちいいことを知ってるでしょ?
[快楽を制御しようとする彼の努力を見抜いて、 もっと欲に溺れるようにと求める。]
(-392) nekomichi 2019/05/22(Wed) 00時半頃
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そうか。 腰を使うのに、足が少し疲れてるのかな。
じゃあ、わたしが手伝ってあげるよ。
[なるほどと思いついた口調で告げる。 彼の腰に透明な圧を巻き付け、上下に動かし始めた。
上下運動の度に水の杭が後庭の門を潜り抜ける。 水の中で仄かに白く濁って存在感を主張するディルドは、泡の連なりを模したように、ぽこぽことランダムな円みが左右に飛び出していた。]
(-393) nekomichi 2019/05/22(Wed) 00時半頃
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手も休めたらだめだよ。 ほら、ちゃんと達ってみせて。 君が可愛く悶える姿が見たいんだ。
[倦むことなく上下に動かしながら彼を励ます。 期待に満ちて、彼に透明な視線を注いでいた。*]
(-394) nekomichi 2019/05/22(Wed) 00時半頃
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/*延長ある嬉しい 薬飲んで点滴決めたらかなり昨日一日で良くなったのでお仕事逝ってきます。
帰ってきたらちゃんとお返事書くんだ。 優しいジェルマンにトゥンクしながらでわでわ**
(-395) とりもどき 2019/05/22(Wed) 07時半頃
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