260 【R18ペア村】“Bloody Curse”
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──── 辞めてやろうかな、
[ 手首に下がるロザリオと、 てのひらに刻まれた十字とを、
頭上に掲げて 呟いた。 曇天が 落ちている。**]
(199) is0716 2019/03/17(Sun) 09時頃
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/* ゆびわをわたすつもりでいるのに いず氏が教会を書くとこうなってしまうやつに なってしまって
>>-175 みなさんがよろしければ いただけたら うれしい かも 遅筆なので締め……(教会シーンを睨んでいる) えみりおくんに相談してないので あれなんですが
あとエンカウントのお話はとても うれしい すごい微妙な顔をしてそう…
(-177) is0716 2019/03/17(Sun) 09時頃
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―???―
[一枚の画用紙に、クレヨンで誰かと誰かが描かれている。 片方は白いタキシード、もう片方はウェディングドレス。 良くある新郎新婦の姿である。
タキシードの方は黒髪、ドレスの方は短い金髪。 それに気が付いたか、 近づいて来た大人に何事かを尋ねられると]
へいたとぼく!!
[答えた子供の声は、迷いが無い。]
(200) kazashiro 2019/03/17(Sun) 10時頃
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[対する大人は困惑気味に笑って返す。]
ピスティオくん、男の子はねー 男の子と結婚出来ないんだよー?
[どうして? その問いには大人は「女の子と結婚するもの」ばかりで 明確な答えは返って来なかった。
周りの子供もくすくす笑って、そのやりとりを見て居た。 おかしいよね。変だよねと。 だから、絵はその日の内に破いて捨てた。]
(201) kazashiro 2019/03/17(Sun) 10時頃
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[ピスティオの幼少時にはこのような経験は無い。 これはただの夢、しかし根底にある「おかしい」という 常識の棘が見せたものなのかも知れない。
ヘイタロウは、きっと普通の人のように 女性と一生を共にしたいと願っている筈だ。
なら、親友兼幼馴染として その幸せを笑って見守ってあげたい。]
(202) kazashiro 2019/03/17(Sun) 10時頃
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苦しいなあ。 なんでかなあ、ただヘイタが好きって ただそれだけの事なのに。
[どれだけ誤魔化しても、見ない振りをしても 何も変わらなかったしこれからも変わらない。
だからと言って想いを告げて幼馴染の関係すら壊して しまいたくは無い。 気付けば、夢の中で棘だらけの縄で宙吊りになっていた。]
(203) kazashiro 2019/03/17(Sun) 10時頃
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[痛い、痛い。全身のありとあらゆる箇所が軋む。 終わりの無い激痛にもがけばもがく程、棘は食い込んで 痛みは増した。]
[その中で、ほんの一片……それでも確かな温もりが 掌を包んだ気がした。 まるで沈んで行く身を繋ぎ止めるかのように。]
……あったかい。
[何故だか、それで全てが救われたような気分になって 意識はふわりと引き上げられて行った。]
(204) kazashiro 2019/03/17(Sun) 10時頃
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―ヘイタロウの自室―
[薄く目を開いて、少しばかりの考え事。 自分は何故横になっているのか? そして身体が動かせないのは何故か?]
ここ、何処……?
[呪いからの疲労や寝ぼけのせいもあって、今ひとつ 現状を把握出来ずにいる。 すぐ傍に居るヘイタロウの事も、だ。**]
(205) kazashiro 2019/03/17(Sun) 10時頃
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/* おはようございます、眠っていたから ちゅーに気付けない残念な男、ピスタチオです。
そして延長……延長の機会がまだ残されていた……! もしもよろしければ、お願いしたいです……。 今日は合間に来れそうなので、ちょいちょい顔を出せたら 良いなと思いつつ、すこーし離れます。**
(-178) kazashiro 2019/03/17(Sun) 10時頃
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/* くっふっふ!カルロお兄さんと、ピスティオお兄さんに 呼ばれてじゃじゃじゃじゃーん!けん!ぽん! 最大延長掛けますけど、次村やリアル優先してくださいね! ではぽちっとな
(-179) hatakehi 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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「 やだ、雨だわ。 」
(206) mayam 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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─── 或 教会 ───
[ おなじ席にならんで座っていた、 名前も知らないおんなが 言う。 ( 顔は 知っていた。"常連さん"だ。 )
─── 飽きたな って、顔して、 つられるように ステンドグラスを見上げていた。 此処の神様なんて信じてないんだけどなあ とも。
……同居人が来るって言うから 来たぐらいで。 其れだって、当然みたいな風に隣に座ろうとしたら、 どうやら駄目だったらしい。指摘された。
その瞬間に"飽きた"のだから、 嗚呼 まったくおとこは飽き性だ。 ]
(207) mayam 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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[ 興味が無かったので、話はまるで聞いていなくて。 ……だけど、わかってしまう気がした。
ゆいいつとか、とくべつとか、 赦されていないのだろう、"そんなこと"。 一般論をとうとうと語られたのは、 幾ら 神様を信じていないおとこでもわかる。
卑怯で、強かで、性格がずれているものだから、 ─── そんな奴らみんな、 赤色の病気になってしまえばいいのに とも。 視界を真白にしてしまえば、 目の前で罰当たりなことをしたって、赦されるだろう。
寛容なんて犬にでも喰わせてしまえ。 きっと不味い。 ]
(208) mayam 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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[ かみさまの愛なんて、求めちゃいないから、 ]
(209) mayam 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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[ ─── ねえ、と おんなが言う。 うつくしくないステンドグラスから、 曇天で翳んだような彼女の顔へと 視線を落とし、
送ってくれないかしら。声を 聞いた。 ]
嗚呼、─── そうしたいのですが、
[ 嘘を 紡いで。 ]
(210) mayam 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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/* わーい延長ありがとうホリー!!(ぎゅっぎゅ)
相方と相談しつつ、無理ない範囲で ボーナスタイムを遊んでいってくださいませ。
(-180) 緋灯 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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……人を待たせているので、 また 今度お茶にでも誘ってください。
[ 最近新しく入ってきた、 "本屋のお兄さん"は手を振った。 ……いつかの 神様にゆるされた愛。 薄く痕の残る 左手を ゆる、と 振って。
─── 残念、同居人さんによろしくね と。 そう言った彼女は 雨の向こうへ去って行く。
"同居人さん"かあ。
呟いた自分の意図は あまり、わからないけれど、 ]
(211) mayam 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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[ 雨の音を、靴音でかき消して、 もう一度、さも当然の様に、 最初座ろうと思った椅子へと向かった。
隣に座ろうとして、 ─── 鈍く光る 十字を見たから、 後ろに行くに 留めたけれど。
そのまま、頭上から、 左手でロザリオをかすめ取ってやろう。 "愛"の残った 左手で。 ]
(212) mayam 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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─── 俺より神様をあいしてるのかと思った。
[ 漸く "たのしい" って顔をして、 頭上から声を ふんわり落とす。 ]
(213) mayam 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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あとは、…… 赦されないっていうのに ずぅっと此処に居るから、 お前にはマゾヒズムでもあるのか、とか。
[ 全く きっと、 どれ程時が経っても、この言いぐさは直らない。 左手のロザリオを 指先で暫く触った後、 一瞬だけの息づかいを間において、 優先の間違ったおとこは 簡単に告げる。
そう、このあとお茶でも って 風に。 ]
(214) mayam 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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─── 棄てようか。 俺たちに要らないもの、全部。
(-181) mayam 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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[ ─── 今なら ほら、雨だし。 全部どうにか隠してくれるって。
なんて、 "辞める"よりずぅっと ひどい提案だったけれど、 ……まァ、 "ゆるしてくれる"でしょう。
表情を見下ろすことは せずとも。 ]
(215) mayam 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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/*
延長ありがとうございます。 どっかで離脱するかもだけど だいたいのんびり みてるはず。
(-182) mayam 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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/* エミリオくんかっこいい……(きゅん こちらまで飛び火している あちちち
二人のロルはなんか、単なる文章じゃなくて 視覚的にも楽しくて美しい……真似は出来ないけど 一緒できて、見せてもらえて嬉しい
(-183) はたけ 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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とびひだー!あついあつい あいされてるーとか言っておいて 自分から全然言わない!なんてこった! エミリオひどいおとこ!
ありがとうございます。 はたけさんは以前同村したときも思ったのですが 空気感 すきです。
前回はあやしい雰囲気あって、対話して惹かれていたし、 今回はずっと儚いなあっておもってました……
(-184) mayam 2019/03/17(Sun) 13時半頃
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/* 他ペアの愛にやかれる! こう許してくれるだろっていう 甘えとはまたちょっと色の違うなにか みたいなのがお二人はおいしい。
わーー、嬉しいな嬉しいな 基本読みやすさの民を自称してるので それ以外の褒められ方されると 嬉しくて踊ってしまう。
前の村でエンカするぞ〜〜って狙ってたの思い出しました。 あのときも楽しかったね。
少年の儚さ表現できてたかなえへへ
(-185) はたけ 2019/03/17(Sun) 14時頃
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[たとえ弟が、この呪いのような病に かかっていなかったとしても。 私は誰かに進んで喋る事はなかっただろう。
だって命に関わるものではない。 放っておいたら失明していたとしても 命があればどうとだってなるのだと信じている。
冒険者の出入りする宿屋の娘として、 病気がちな弟の姉として。 “ロイエ”はそういう風にできあがった。
とはいえそれを良しとしたのは私だし、 嫌ならとっくに都会にでも飛び出す性格だから。 全部好きでやっていること。]
(216) 緋灯 2019/03/17(Sun) 14時頃
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[しかし今回、弟に黙って治してしまえという策は 最後の詰めで失敗してしまった。
なんで黙ってたのと怒られるか 僕のせいで言えなかったのかと詰られるかと 謝罪を考えていたというのに、 笑われた事に拍子抜けした。>>191
今日は口を噤むしかない。 “お互い様”と言われたらなおさら。
バツの悪そうな顔をした私に、 生きていると分かる肌色をした手が差し出されて。]
快気祝いに何か買ってこようか。
[今度は最初から一緒に行こう。]
(217) 緋灯 2019/03/17(Sun) 14時頃
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