234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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[>>190猫ちゃん、と呼ばれて、ちりんと再び鈴が鳴る。 猫ではないと否定しようとしたが、視姦の感想を聞かれれば鳴が果てる絶頂の表情が思い起こされて、うっとりと笑んだ。]
ん……気持ちよさそ、だった。 早く、欲しくて、
[座り込んでいた床面には、襞が受け止める許容量を超えた愛液がほたり落ちている。 鳴の腹の上の子種を見れば喉が鳴った。あれを舐めたら、どれほど甘いだろう。 しかし這いつくばって拭うよりも、今はひくつく孔に剛直を埋めたい。]
(208) 2018/02/26(Mon) 22時半頃
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うん。
[気だるげにソファに持たれるケイイチの横に乗り上げる。 ソファがきしむ音すら、情事を思わせて劣情を煽った。 鳴のことは、もう視界に入らない。目の前の、自分を貫いてくれる雄だけが意識のすべてを占めていた。]
ほしい、 んぅ、っ は……ぁ、
[達したばかりというのに未だ硬さを保っている一物の上に跨って、膝で立つ。 尻穴が先端に当たるよう、腰をグラインドさせながら探した。 見つければ、今なお未体験の、己から呑み込む行為にどこか恐る恐ると腰を沈めていく。]
(209) 2018/02/26(Mon) 22時半頃
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あ……挿入、ったぁ……
[ずっぷりと奥まで飲み込めば、奥に当たる長さに胸が高鳴る。 恍惚の表情で、ケイイチに微笑みかけた。]
(210) 2018/02/26(Mon) 22時半頃
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……うん?
[鳴のことを再度意識したのは、名を呼ばれてからだ>>204。 彼が何を思って呼んだのか、見当もつかない。
対魔組織にいる、対魔忍は皆仲間だ。 己の性を満たしてくれる仲間。ケイイチは、満たしてくれる。 それを忌避する必要など、どこにもない。]
(211) 2018/02/26(Mon) 22時半頃
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― 医務室 ―>>198 [ ミナカタに抱き起こされ>>198、ぼんやりと首を傾げて彼を見上げる少年は自分が倒れたことにさえ気づいていないかと見えた。こんな状況で、と言うのを理解しかねたようにぱちぱちと瞬く。]
……あつい……。
[ そう洩れた声はミナカタの言葉をた繰り返したもの。しかし明之進の体温がやけに高くなっていることには容易に気づくだろう。]
(212) 2018/02/26(Mon) 22時半頃
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― 医務室 ―>>199
……うん。べっど……いくね。
[ 医療スタッフとしての指示へ素直に頷いて、立ち上がり寝台へ向かう。足取りに先程のよろめきはなく、手からシーツに触れてそっと腰を下ろした。履物を脱ぐ手つきはややたどたどしくも、きちんと揃えて寝台に横たわった。]
……お互い様? ……ふふ。ぼくも、いっしょ?
[ 顔だけをミナカタの方へ向け、幼いとすら見える笑顔を声に返した。悪いようにはしない、その意味は計りかねたのかまたぱちりと瞬きを返したものの、明之進は大人しく彼の様子を見守っている。]
……?
(213) 2018/02/26(Mon) 22時半頃
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[斃れた触手を悼むように、数本の触手が取り囲んだ。 しかしそれも束の間、「先輩のメス」が発した言葉に一斉に蠢き出す。>>205
先輩の巨根は使用中、それならば、と、許可を得るように触手は数本がばらばらに円を描いて動きケイイチにアピールをした。 数年前に流行ったダンスグループの有名な動きだ。]
(214) 2018/02/26(Mon) 22時半頃
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/* >>214 触手ザイルしてんじゃねぇよwwwww
(-80) 2018/02/26(Mon) 22時半頃
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/* ハナチャンが歌ってたね……ときめきをはこぶでんしゃ……
(-81) 2018/02/26(Mon) 22時半頃
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/* >>214 もしかして、ふぁんふぁん うぃー
触手でしてるの(噴く)
(-82) 2018/02/26(Mon) 22時半頃
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/* ∧_∧ (´・ω・∧_∧ ∧_(,∧つ(´・ω・`) )) (( (´・ω・`) ( つ ) ( つ ヽ とノ 〉 とノ )^(_) (__ノ⌒(_)
(-83) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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― 医務室 ―>>199 >>213 [ ふいと近寄られ、明之進の瞳み映るミナカタの姿が大きくなる。押し当てられた唇に少年の瞳孔は開いたものの、それはごく一瞬のこと。淡く唇を動かして食む反応を示し、瞼は静かに閉じられていった。]
……ん……ぁむ……ぅ……
[ ミナカタが貪ればそれと同じほど強く、軽く息をつけば名残惜しそうにやわやわと淡く、明之進の唇は動きを返す。閉じた瞼は時おりぴくりと反応するものの、開かれることはなかった。]
……ぁ、ふ、……ん……せん、せぇ……
[ しかし、暫くその行為が続く内に少年の手は口づけの主を求めて辺りを探り始める。あやふや手つきはやがて、ミナカタの元へ辿り着くだろう。]
(215) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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−廃病院−
[恍惚を、覚えている。 精神を熔かされ、快楽に突き落とされる感覚。 自分が思うままにならない恐怖。 覚えているからこそ答えたくない。 認めたくない。 ケヴィン>>@48の言葉は的を得ている。 だからこそ、答えられない。 目の前の男を、直視できない]
…やめろ
[ 頭を撫でるその手を、共にいた頃なら外しにかかった。 白い毛並みを逆立てて怒ったこともあった。 けれど、今の自分は両手どころか四肢一つ動かすことができない。 いくらかの不穏を感じ取るように尖った耳は少し萎れた。 口内を散々弄ばれた後には、完全に萎れていたが]
(+11) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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…ああ、嫌いだ、とも
[チリン、と、また鈴が聞こえた。 指よりも手のひらよりもずっと柔らかい感触に身体が硬くなる。 触れられる箇所が一つ増えるたびに、また一つ鈴の音がした]
煩くて。
無遠慮で。
自分勝手で。
周りに心配ばかりかけて。
[じわじわと身を苛む感覚に争うように吐き出す声は、どこか掠れた。 甘かったのは過去の自分の落ち度だ。 だから、今こんなに苦い思いをしなくてはならない]
だいきらいだ。
(+12) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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/* なんのwww動きwwwww
(-84) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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― 医務室 ―>>215 [呼応するかのような唇のやり取りに、 心音が高鳴り、血液が下肢に集い、 ぐら、と思考が性衝動に傾く感覚に襲われる。 以前よりもずっと抗いにくい実感。 解毒しきれない毒が体内で燻る。]
…、…
[せんせぇ。 呼ばれるたび、背徳感を感じながらも それが甘美な響きにすら聞こえてくる。
そうじゃない。これは治療だと言い聞かせる。 波の中、溺れて苦しむ中、手を取り合って 抜け出すための行為なのだと―――、]
ッ、 ぁ
[あやふやな手付きで触れられると、唇の隙間から僅かに声が漏れた。]
(216) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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―休憩室―
[ケイイチが腰かけているソファは、すでに洪水のような様相だ。 鳴との情事でまき散らした汗や精液>>202に加え、ケイイチの臀部ではしゃぎ倒した触手が吐き出した粘液>>207も零れている。 今のセックスがやたらと気持ちよかったのは、彼らの尽力も一要素だったことには間違いない。
二度精を吐き出しても尚ペニスに力が残っているのも、彼らが最後にひと暴れしたせいだ。>>209 えのきのように細くなっても、最後まで触手魂を貫いたのは賞賛に値する。 しかしその陰茎自身は、また精を吐き出した後に少し縮んでしまっていた。このままいけばあと1〜2回で元の大きさに戻ってしまいそうだ。
従順にも自らソファへ乗り上げてきた対魔忍に、潜む魔は目を細める。 最早理性をなくし、性の奴隷へと成り果てている様子。マスターが施したしるしとやらのお陰だろうか。 春日一平太。彼もまた、隊長格の対魔忍だったというのに。>>204]
(217) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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[チリン。 また一つ、音が揺れた。 目の前の男>>@49の呪いに、また絡め取られた気がした]
(+13) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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/* 10のロールが案外難しいな。 ってなりつつ相変わらずもだもだしてるミナカタ先生です。 こいつエロいのに理性率高いとぜんぜん動けねぇ… 見ろよ他の人たちを……浮きまくりだぞ!!!1
(-85) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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[>>+6何故、と問われて返すのは視線一つ――としようかを迷って。]
飽きた、ってことにしとくか。 [返事はいかにも冗談と分かる、雑なもの。 その方が沈黙よりも神影の心象を損ねると理解してのものだ。 彼を避けていたのはネコアレルギーというフランク自身の体質によるものだが、フランク自身も積極的に誤解を解こうとはしなかった。 故に開いた溝は、開いたまま。 尤も場合によっては、これからはその溝も埋まっていく可能性があるわけだが。
実際にどのようにするのかはケヴィンの手管に任せるとして、フランクはハナと共に傍観を決め込むつもりだった。 つもりだった、が。 >>@49もぞもぞと尻が動くのを見ていれば、簡単なちょっかいぐらいはかけたくなるというもので。]
…………。 [無言で椅子から立ち上がり、歩み寄って、痴漢さながらに尻を撫でる。ただの悪戯だ。過保護のうちには入らないだろう。*]
(@50) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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――良かったですね?一平太さん。 まだ隊長と呼んでくれる人がいて。
[まだその誇りは残っているのだろうか。 自ら男を受け入れたばかりの青年に、態と意地悪な声を向けた。 彼を敬愛する後輩とは違い、名前で呼んでいることに気付く思考が残っているかも定かではない様子だ。]
ビルでは随分頑張ったみたいですが、今はとんだ淫乱隊長ですね。 年下のチンポ自分から咥えこんで、後輩へのデモンストレーションですか?
[恍惚の笑みを向ける一平太に酷薄な笑みを向け、揶揄する言葉を投げかける。 当然自分からは動かずに、相手がどう動くか見守りながら。]
(218) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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[その視界の端に、なんだか陽気な音楽でも付けたくなる動きをした触手の群れが見えた。>>214 彼が遊んでくれますよ、と物欲しさを隠さない鳴を指し示す。>>205
以前の触手は尻の中で絞りつくされてしまったが、次の触手たちは上手くやるだろう。
産まれたばかりの子たちなので、どう動くかはケイイチにも読めないが、腐ってもマスターたちの息子なのだから。*]
(219) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/26(Mon) 23時頃
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/* >>207>>214 このへんとーさまのノリがちょっとよくわかんない どっちかというとコミカル寄り?
とりあえず、シリアス過多な路線は避けておくことにしよう むしろ尻ass路線だな!!
[オヤジゆえ致し方なし。]
(-86) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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/* >>214 理性より俺の腹筋が壊れたWWWW
(-87) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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/* おそらく私が一度に考えられる分量が、だいたい2発言程度なんだろうな。 長く書ける人しゅごい……あとみんな返信早いどうなってるの。すごい。
(-88) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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/* 触手魂じゃなくてケツ穴貫けよ (貫いたからこうなったんだね)
(-89) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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― 医務室 ―>>216 [ 小さく洩れた声に、明之進の瞼がうっすらと開かれる。奥に覗くのは幾分か茫洋とした黒曜石の瞳。舌ったらずな声が誘うように問いかける。]
なーに、せんせ……?
しょり、ひつよう……なん、だよね?
[ 探り当てた先はミナカタの手首で、すいと指を滑らせて彼の手を掴む。男が掴み返せば掌中に収まるほどの小さな手指は、じわりと熱い体温を伝えていった。]
(220) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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[許可が下りた!>>219
待ってましたとばかりにうぞうぞと触手が赤毛の尻に向かう。 我先にと挿入を果たしたのは1本、あぶれたものは陰茎と口にそれぞれ潜り込む。
既にケイイチによって拓かれた肉は熟れてぐずぐずになっており、触手を柔らかく迎え入れる。 あまりの心地良さにうっとりとなりながら触手は快感を覚えたばかりの結腸に淫液を塗りたくった。
ずぷちゅ、ずぷちゅ、と卑猥な音は、まるで触手が喘いでいるかのように高く響いた。*]
(221) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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/* ぼくが巨根を縮めているのは最終的に 「こんな子供チンポにイかされるなんて恥ずかしくないんですかぁ?」 って言いたいからなんですが、誰相手にそれを言うのかが見どころですね。 まあその前にマスターに再会できたら気合い注入を強請るんだろうけど。
(-90) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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[新しい玩具に夢中になっていても、主の命が下されれば触手は一斉にまたベルトコンベアと化す。
細身の男性は軽く、たとえ2回目の睡眠花粉で身体が慣れていたとしても追いつけないスピードが出るだろう。**]
(#0) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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