192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* 中の人はドエムなのでその悪態が凄く嬉しい>>222(`・ω・´) 頬パァンするのか逃げるのかわくわくして眺める
そして師匠聞いてたwwww>>221 個室のプライバシーなどなかった(しろめ
(-126) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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―ラルフの部屋前を少し離れて―
――いえ、… 貴方が、謝ることでは。
[詫びる五月雨にかける声はしかし、少々弱い。
>>198 亀吉に任す、という判断は恐らく彼の経歴を考えればよいとは謂えなかったろう。けれど、それに思い至るほど思考が切れなかった。鈍らされた結果だろう。]
…っ、……――!
[後ろ髪引かれながらも訓練場に向かうために歩き始めて少し、Jが放った白濁が奥から足を伝って立ち止まる。息が上がると同時、ぎゅ、と眉がきつく寄る。 少し離れたところから扉が開いた音がする>>221。振り向けば、座り込む亀井の姿があった。]
……亀吉先輩
[ただでさえ白い肌がさらに蒼褪めて、病人のようだった。 師弟揃って痛々しい。]
(223) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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[この身体は、まだ魔に抱かれてはいない。 それでも、手掴みで引きちぎれるような触手に身を預け、夢想のままに一人で達した。 今なお欲の片鱗を見れば疼くこの身体が、浅ましいと自分でも思う。]
……俺は、お前をヨくなんてしてやれない。 俺がお前を抱けたとして、俺が勝手にヨくなって終わりがいいとこじゃねえの。 かと言って、お前にケツ貸すような趣味はこれっぽっちもないね。
……それでも俺がいいなら、抱いてやるよ。
[頬に触れる手。感情の冷え方に相反して、身体は淫の気に熱を持っている。 事に及ぶだけの肉体の興奮はあると、告げている。]
(224) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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[ ラルフは大丈夫だと思っていたのに。
──なぜ、そんなことを思っていたのだろう。十年間不能だった亀吉でさえ襲われて感じてしまったのに。
亀吉も、ここにいる他の対魔忍もいつ完全に正気を失うかわからない。
怖い。
相棒のようになるのが怖い。]
(225) 2016/06/12(Sun) 18時頃
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[ 亀吉は今も貞次のことを大切に思っている。
しかし、それと同じくらいに貞次を憎み、恐れていた。
ずっと共に戦ってきた亀吉のことを認識もできずにねだってきて、亀吉はがボロボロになったことも気にかけなかった貞次が憎い。 高潔で優しかった貞次が見る影もなく、誰彼構わず求める姿が恐ろしい。
直に、ラルフも同じになる。 亀吉も、皆同じになる。]
(226) 2016/06/12(Sun) 18時頃
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―――、傷が、……あるのですから 貴方も、安静にしていた方が、いい かと。
[ラルフのことに触れるのは憚られ、 亀吉の傷と体調を気遣う言葉を選ぶ。
ヘクターと亀吉は特に親しい友人だったと知っている。 そのヘクターに傷つけられることでも深く、傷ついている筈なのに、これでは追い打ちだ。
――ラルフが謂った、>>52「守る駒を 減らしてく」という言葉、 それから――>>6「擬態」と、]
―――、
[何かが、引っかかる。けれど、硝子に爪を立てるように、不協和音をかすかに立てるだけで形に辿りつくのが難しい。]
(227) 2016/06/12(Sun) 18時頃
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あ、はは。そうだよ 話すよりも気持ちよくなりたい 快楽に正直になる事、其れが良いことだってあの人は言った その言葉がほんとなんだって、教えられた。躾けられた
[気づけ、影流。頼む――俺が完全に狂う前に 言葉で直接伝えられないのなら。こうしてヒントをばらまくしかないのだ お前が信じている朧が、もうすでに魔の支配下だってこと 魔ではなく、「あの人」といったこと 最後に残った同僚への情。殺せと約した君に、気づけと
外で己の浅ましい言葉を師が聞いている>>221とは知らぬまま 紡ぐ言葉と共に頬に流れる泪 何て浅ましくてみっともない姿をさらしてるんだろうと、自分でも思う 影流の言葉は、自分にとって丁度良い
己に対して彼ならきっと憐憫すら抱かないだろう 唯の処理道具として見てくれるはずだし 魔の方へと堕ちもしない、筈だ こんな忍として終わってしまった肉塊など。だから、御前がいい]
(228) 2016/06/12(Sun) 18時頃
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ケツ貸す趣味は無いってひでーなお前 ……は、はは。それでいいよ だからねぇ、抱いてよ影流。御前が、いい
[熱を注いで。そうすればきっと 悍ましい己の躰は貪欲にそれを求める筈だ 何度も何度も、手を変え品を変え。己を貶した奴の正体 それを伝えようとしたことで後孔は疼いて止まらない
出来れば狂い切る前に、御前に伝えられたらいい ”抱かれた”事による絶頂でなら ――羞恥も何もかも取っ払って伝えられる筈だ
代償は忍としての己。それだけ ――もうそれも砕け散ってるんだから、此方にリスクは、ない]
熱く、して
[告げれば、彼の唇に己の唇をそっと重ねようか 其れが合図だと、言わんばかりに*]
(229) 2016/06/12(Sun) 18時頃
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[>>227そんなことを考えながら。 亀吉をそっとしておくべきかと 再び訓練場に向かって歩き出す。
五月雨が苦笑した理由が、>>134 ただ表面上のことだけというのにも、 気を抜けば負けるということも、 ――今まさに、ラルフが五月雨を、誘っていることも。
気づかないで*]
(230) 2016/06/12(Sun) 18時頃
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/* 必死に伝えようとしてるけど伝えられないあれそれ もいいし、最後に伝えてお仕置き受けるのもいいし どっちにしようかなと考えていたりする
こうぼろぞうきんみたいに性欲発散していいのよって 誘い方ひっでーわ(確信) 左でもイイのよーしてたら右になった 可愛くないけどがんばるね!影流おあいてよろしくー
(-127) 2016/06/12(Sun) 18時頃
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──ラルフの部屋──
[ 余程酷い様子に見えたのか、べネットに気遣われた>>227。べネットに「頼れ」と言ったのに情けない。だが、もう自分の弱さを隠せない。 「安静にすべきだ」という勧めに、力なく首を横に振る。
時間がない。 完全に堕ちる前に、直円の元へ行かなければならない。
期限が来る前に、きっと亀吉もここにいる者も皆堕ちる。 べネット>>230を止めることなくしばらくその場にじっといたが、事に及ぼうとする内容>>224>>228>>229を聞くと、薙刀を引きずってその場を離れた。]
(231) 2016/06/12(Sun) 18時半頃
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/* サミュラルがとても……とてもおいしいです……
(-128) 2016/06/12(Sun) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 18時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 18時半頃
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/* 亀吉先輩かっこいい…!>殺せたら
(-129) 2016/06/12(Sun) 18時半頃
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[ぐる、と獣の唸り声が枷越しに響く。 窮屈な顎門から漏れた唾液が、首筋の淫紋へと落ちた。 人形の主は恐れを充分に堪能して、抽送を開始する。獣の衝動のまま乱暴に、熟れ切った媚肉を暴いていく。 一方で愛でるように下腹部を撫で、呪いが齎す快楽を強調させた]
はッ……、すっげ、吸い付いて、くるぞ……? 売女でも、こうはならねえな……っ、 なあ、っ、美味いか……?
[変わり果てた身体を罵倒する。 裏側から淫紋を刺激するように、深く突いた]
(232) 2016/06/12(Sun) 18時半頃
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/* 連続絶頂を待ってから入った方がいいのではないかなぁ〜〜と待ち
(-130) 2016/06/12(Sun) 19時頃
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は――、
[>>228嘘だ。抗え。抗え。 キルロイは抗っている。お前が堕ちてどうするんだ。
――「キルロイは抗っている」。己も、それに倣って出来うる限り抗い、意志を持ち続けるのを良しとしている。 故に、視野が狭い。ラルフも抗えるはずだと、Jも抗えるはずなのだと、そればかりを考える。 気付けるピースは、いくらでも転がっていた。けれど、見えない。 涙の意味を取り違える。こんな事に、及びたくないのではないかと。 立てる要素が、切欠が、見つかるのではないかと。
ラルフの思考に誤りがあるとすれば、それは自己評価の問題だ。 五月雨影流は、ラルフ・橘を、無二の友人として認識している。]
(233) 2016/06/12(Sun) 19時頃
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……お前を殺すほうが、ずっと良かった。
[戦場で、槍を振るい、魔の血を頭から浴び。 腕足を断たれ、己の血すらもすすりながら笑うような男を、何れ介錯するのだろうと、勝手に想像していた。 こんな形で引導を渡す可能性なんて、万に一つも。
それでも唇を重ねてしまえば、戻れない。 欲しいならくれてやるよと、内なる雄が食らいつく。]
(234) 2016/06/12(Sun) 19時頃
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下、脱げよ。
[口付けの合間、重なりの離れたあわいに、指示を出す。 事を済ませるなら早いほうがいいと、自身も忍服の下を緩めた。 拭き取りきらなかった精が下着を強張らせ、常にもまして脱ぎづらい。
まだ湿りを帯びた茎はむんと青い臭いを漂わせた。]
(235) 2016/06/12(Sun) 19時頃
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/* この展開は割と想定してなかったから驚いてるんだ
(-131) 2016/06/12(Sun) 19時頃
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/* 俺が ラルフを 抱いてるよ?
(-132) 2016/06/12(Sun) 19時頃
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/* いや全然嫌じゃない、嫌じゃないんだけど ラルフっていうPC(堕落前)と影流っていうPCが、 「天地ひっくり返ってどんだけ盛ってもこいつとだけは絶対やだ」ってやつかと思ってたからさ
あっそれフラグか? フラグ なのかもしれない でもお互いぎりぎり理性のあるうちにこんなことになるとは
(-133) 2016/06/12(Sun) 19時頃
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/* セックスサイコーマンクルポ
(-134) 2016/06/12(Sun) 19時頃
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/* なんでバリバリ食べる予定だったのにこいつ一回も最後までしてないの/(^o^)\
ヘクター殺して直円にあいに行きたいし、エロル回してる余裕がなくてなんでこいつ入村したのとか思われてたらすいません;;;;;;
エロもしたいです。
(-135) 2016/06/12(Sun) 19時頃
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/* (´;ω;`)ブワッ>>233 唯一無二の友人……
(-136) 2016/06/12(Sun) 19時頃
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……
[言葉を詰まらせる様子に、眼差しの奥の光は揺れる キルロイが未だ抗うを知らぬが故 抗う方法を知らず、師に見捨てられた事により ふつりと糸を切ってしまった己は、今は唯精を求める身となり 抗えるはずと彼の考えを汲まぬまま、浅ましい身を晒し続ける
泪の意味も、彼にとっては別の意味に解釈され 届かぬメッセージは雫と共に床に零れ落ち
己の、自己評価は低い故に 彼が悪態をつき合うのが日常である己を友人として見てくれた事 自分にも。忍びであったままで案じてくれる存在は居たのだと 気づかない、気づけないままにこうして、すれ違う]
(236) 2016/06/12(Sun) 19時半頃
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[ぴく、と喉が跳ねた。 淫紋を震わす透明な雫は、枷の向こう、唸り声と共に落ちてくる。 目の前に広がるのは、赤毛の毛並み。 獣に、犯されているのだ。]
……ひぐ…っ、あ、があああああッ!!
[獣のような咆哮が、喉を突いた。 ヘクターのことは、仲間だと思っていた。獣の身を目の当たりにしても、すぐさましっぽを触りたいと思ったくらいには、気を許していた、つもりだ。 なのに今は、恐ろしくて堪らない。 乱暴に杭は暴れ、内臓を掻き回される。付け根が中で膨らんで、菊門が裂けそうに痛い。 それだけならば、ただの苦痛で終わるのに――本当に、容赦がない。]
っぐあ、あ、やっ……ッだあああっ、や、めろ、やめろやめ、っんあ、あ!
[紋を毛並みが舐める度に、痛みと快楽が同時に襲い来る。まるで痛みと快楽を結びつけるかのように容赦なく二つの感覚を擦り込まれ、まともに腕を動かすことさえできない。 涎と涙を止めどなく流しながらも、浮き上がった腰を追い詰めるように杭は突き上げてくる。先端と指で紋を挟まれると、びりびりと快感が流れ込んだ。 これまでの快感を与えるようなものと違う、蹂躙するような交わりに、早く終われときつく目を閉じた。*]
(237) 2016/06/12(Sun) 19時半頃
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俺も、そうであれ、ば
[御前に殺されるならどんなに、良かったか それでも身体が疼く。熱い飛沫を、貫く肉筒を求めて ”気が狂いそうなほど、奥が疼いて仕方なくなる”>>2:265
何度も何度も、伝えようとした影響に抗う術を失くしたまま 舌を脱げと口付けの合間の指示に従って病衣を床に落とす 下着はつけていない。下を脱ぎ捨てたままこの個室まで案内されたし 持ってこられたのは上下の病衣。故に動いたことで 奥に注がれた精が内股を伝い、日の当たらぬ肌を滑り落ちる
忍びとしての引導を渡せと迫り、 緩めた忍服から零れでた彼の雄の放つ香りに、 朧に抱かれた事を思い出して頬が薄紅に染まり、喉が鳴る己が。気持ち悪くて、堪らない 本当に、快楽を浅ましく求める様になったと気づかされて]
(238) 2016/06/12(Sun) 19時半頃
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[手は、するりとその湿りを帯びた茎を撫でる 浮かべた笑みは精神まで壊れてしまったかのように 彼には、見えるだろうか
どうせなら手酷くすればいい 己にはその価値位しか、もう忍の間ではないのだと信じ切り
君が感じていた友誼を、気づかぬままに踏み躙る*]
(239) 2016/06/12(Sun) 19時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 19時半頃
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/* 獣姦めっちゃ自信ないんだすまない…… */
(-137) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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──亀吉の部屋── [ ふらふらと部屋に戻った。薙刀を落とすように地面に置くと、ドアにもたれかかって座り込んだ。 気力は殆ど残っていないのに、直円に中途半端に刺激された場所に熱が集まっている。直円のせいでこうなっているのかと思うと、無視していたい。 しかし、熱は引く様子がない。意地を張るのにも疲れて右手を添えた。]
はあっ……、はっ……
[ 動きやすくするためだと言い訳して右手を動かす。十年ぶりだとどうにも動きがぎこちない。 細い触手がするすると伸びてきた。それもどうでもいい。焼き散らしもせずにしごく。 が、触手が触れた途端、全身に悪寒が走った。
先程までの緩慢な動きが嘘かのような動きで触手を壁から引き抜いた。 地面に叩きつけ、無言で殴り付ける。潰れて痙攣したような動きを見せたが、なおも殴り続けた。
車に轢かれたミミズのように平らになっても拳を振り続けた。痛みが引いてきた右肩がまた痛み出す。 それでも気が済まずに、電気で炭になるまで焼いた。
下肢の不快感に気づくと、いつの間にか達していた。ティッシュで拭い去ると、薙刀を引きずって退室した。]
(240) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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